当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫母の日が近づいてまいりましたのでカーネーションが生けられております。
こんばんは。
≫しかしびっくりします。
3Dプリンター。
コンピューターの三次元のデータがあってそれをもとにしまして樹脂を塗り重ねていって立体物を作ってしまうというこういう装置ですね。
いろんなものに応用が利くといわれて脚光を浴びているわけですがこれで殺傷基準の5倍になる日本で銃がこれで作られていたということが今日、わかったんですね。
動画サイトに容疑者本人がこうやって試し撃ちをしているかのような自分で作った拳銃の。
こういうシーンも見られるんですがいくつか作っているうち2丁がプラスチック製ですが中央の部分にある黄色とブルーのものですね。
これが、殺傷能力がある銃だということがわかりました。
≫動画投稿サイトで公開されたこの映像。
27歳の男が手にする銃は3Dプリンターで製造されたものだった。
≫6発の銃声が鳴り響く。
カメラに目線を送る男。
男が手にしているのは3Dプリンターで製造された拳銃だ。
大学職員居村佳知容疑者、27歳。
川崎市の自宅で拳銃2丁を所持していたとして今朝、銃刀法違反容疑で逮捕された。
≫3Dプリンターで製造した銃の摘発は国内で初めて。
居村容疑者は逮捕前自らのツイッターで誇らしげに語っていた。
≫銃に関する主張は家族にも語っていた。
≫居村容疑者が知人に送ったメールには趣味・射撃と書かれていた。
≫今回、逮捕のきっかけとなった動画投稿サイトのこの映像。
今年1月、一般からの通報を受け警察が調べたところ井村容疑者が浮上。
先月、自宅を捜索し樹脂製の拳銃5丁と木製拳銃など数丁を押収した。
海外サイトからダウンロードし自分で改良を加えたものとみられる設計図も見つかったという。
≫実は、映像にある射撃は空砲で実弾を撃った痕跡はない。
だが、鑑定の結果押収した樹脂製の銃の殺傷能力は銃刀法上、銃とみなされる基準の5倍に相当し厚さ2.5mmのベニヤ板15枚を貫通するほどの威力があった。
3Dプリンターは21世紀の産業革命といわれている。
医療や製造業の分野への活用も期待されていて安倍政権は今年度予算で40億円に上る開発費を計上している。
≫東京・お台場にあります一般の方や企業の方がこの3Dプリンターを自由に使えるようになっているレンタルオフィスです。
ちょうど今、3Dプリンターの使い方の説明が行われています。
≫3Dプリンターは1台数十万円するのが4台。
ベンチャー企業を中心に現在45の企業が契約している。
商品化するための試作品作りが多い。
≫技術を武器の製造に悪用した居村容疑者。
3Dプリンターそのものは外国製で10万円前後のものをネットで購入し自ら組み立てていた。
≫こちらは都内にある一般の住宅です。
本当に普通の民家なんですがこの廊下の奥こちらの一室が3Dプリンターを使ってこうしたさまざまな商品などを作っている会社になっているんです。
こちらにあります3Dプリンターはここで自作されたもので例えば、こうしたプラスチックのパーツ。
この奥にある滑車の部分などは3Dプリンターで作られたということです。
≫こうした自作の3Dプリンターは設計図をネットからダウンロードして3日ほどで作れ世界中で急速に普及している。
≫3Dプリンターで作られた銃はいまや、プラスチック製の短銃だけではない。
銃社会アメリカではライフル銃の弾倉や更には合金やステンレスを使った金属製の銃までもが作られている。
発射実験にも成功しているという。
3Dプリンターで銃を作る。
その発端はちょうど1年前のアメリカにあった。
テキサス州の学生たちがウェブサイト上にプラスチック銃の設計データを公開したのだ。
≫学生たちは銃にリベレーターという名をつけていた。
これは、解放する者を意味する。
銃を持つのは市民の自由であり、その権利は守られなくてはいけないと主張していた。
目標は、銃所持の壁を可能な限り低くすること。
居村容疑者はこうした主張を模倣したのか。
≫居村容疑者は調べに対し小学校のころから拳銃に興味があった。
日本では手に入らないので作るのが一番早いと思ったと供述している。
≫とてもすばらしいことのちょうど反対側のことが出てきてしまいましたね。
≫私、3Dプリンターというとちょっと事件から離れますが印象的なのはオバマ大統領が3Dプリンターで製造業の革命を起こすんだと力、入ってたんですね。
一般教書演説ですが。
≫経済産業省の試算では2年前2000億円だった世界市場が。
それが2020年には22兆円に膨らむというので。
初期の1980年代には1台数千万円したんですが今は犯行に使われたと同じような10万円前後のものがネットでも量販店でも簡単に買えちゃうわけですよね。
同じように作られた銃が人に向けらたらどうするんだって不安があるのでなんらかの規制が必要だと思うんですが一方で、3Dプリンターのような技術の革新は止められませんしそれからネットで設計図が流れるようなそういうネット社会も止められないですよね。
なので、当面は今のように銃刀法違反ですよね。
そういった既存の法律で取り締まっていくしかないのかなって感じがしますが。
≫そうかもしれませんね。
だけど、ふと考えちゃうんですがこれはなんでも3Dプリンターで作れるような時代になってきていますから兵器だって武器だって作れるわけです。
そうするといろんな考え方があってこれは違うぞといわれるかもしれませんが日本国内に銃が出回っちゃう、とんでもない世界を、想像しておかないといけないのかってことと世界中のどこかに武器が出回っていくこのとんでもなさというものが区分けない感じがしますよね。
≫世界が変わっちゃいますよね。
技術によって。
≫さてがらっとかわるかどうか…。
中国とベトナムの話いきましょうか。
≫昨日、中国とベトナムの船が衝突したこちら、南シナ海なんですが。
この黄色のラインがベトナムの排他的経済水域。
そして、それをのみ込むような形の赤いライン広がっていますが中国の赤い舌とも呼ばれています。
中国が領有権を主張するエリアです。
昨日、衝突が起きたのはこの辺り、ちょうど双方の権利の主張が重なる部分なんですが中国とベトナム双方のこの海域をめぐる思惑を探りました。
≫ベトナムと中国の利害が激しくぶつかる西沙諸島英語名、パラセル諸島。
中国の石油掘削をめぐり中国の船とベトナム艦船の衝突が複数回、起きていた。
≫衝突が起きた正確な位置がわかった。
中国の実効支配する西沙諸島のウッディアイランドから南西におよそ200km離れた地点だ。
更に映像にはやぐらのような巨大な建物も映っていた。
これが衝突のきっかけとなった海底油田掘削基地だ。
海洋石油981と呼ばれる基地はおよそ750億円が投入された。
巨大な基地は自ら移動が可能なため石油空母とも称されている。
映像からは中国側からぶつかっているように見えるが今日、中国側も緊急会見を開きそれを否定した。
≫実は中国国内ではこの問題をメディアも含めあまり触れられていない。
中国共産党系の新聞でもベトナムに対して衝突をエスカレートさせないとしている。
≫中国中央政府とベトナムは最近経済関係を急速に深めている側面がある。
≫このずらっと並んだコンクリートの柱は将来、高架鉄道になります。
その建設に技術面や資金面で協力しているのが中国です。
≫実は中央政府はこのタイミングで石油採掘を行いたくなかったとの見方もある。
それにもかかわらずなぜ中国はこのタイミングで採掘に踏み切ったのか。
≫もともと石油掘削現場はベトナム政府が自国の排他的経済水域内としている。
一方で中国側にとってはすでに実効支配しているという意識がある。
ベトナム政府は現場海域に中国海軍の姿もあったと主張している。
≫今年ベトナムはロシアから潜水艦2隻を調達した事実がある。
再来年までに6隻を配備する予定で近代化を目指していた。
緊張高まる、西沙諸島。
中国にとっては石油資源だけではなく安全保障上重要な意味もあるという。
≫難しいですね。
例えば今の習近平体制が、どれだけ海軍をグリップできているのかというそういう疑問も出てきちゃいますし。
それから、もっと視野を広げればウクライナ危機で欧米と対立する形のロシアをめぐってベトナムとさっき出てきた取引がある。
一方、ロシアは天然ガスを引っさげて欧米牽制で中国と更に寄り付くのかなという見方も出てきていますのでぐしゃぐしゃの中で日本はどういうふうに泳いでいくかを考えちゃいますね。
さて、次のニュースなんですが理研ですね。
理化学研究所はSTAP細胞関連でまあ、記者会見をずっと繰り返してきてます。
理研っていうのは実験回数より記者会見の回数のほうが多いんじゃないのかって一瞬言いたくなっちゃうんですが今日も調査委員会を含めて理研の調査委員会も同じ理研と見ることができる。
今日、またここで会見が行われました。
何をやったのか。
≫小保方氏のSTAP論文問題で理化学研究所の調査委員会が会見。
小保方氏の不正は明らかだとして再調査の必要はないと結論付けた。
≫発表を受け小保方氏の代理人はすかさず反論した。
≫昨日夜には理研に提出していた実験ノートの一部も公開した小保方氏だが調査委員はデータの信用性に疑問を呈した。
≫こう指摘した眞貝委員を含め調査委員の3人にも過去の論文での疑義が指摘されている。
このうち、田賀委員については所属する医科歯科大が不正はないとする調査結果を発表した。
ちなみに、石井前委員長も過去の論文の切り貼り疑惑を指摘されすでに辞任している。
≫続けて行われた理研の会見では…。
≫理研は今日懲戒委員会を設置した。
小保方氏の懲戒解雇も視野にあるとみられるがその場合、代理人は訴訟の可能性も示唆している。
≫調査委員会と理研を分けるんだけど一般的には調査委員会も理研の人たちで構成されているわけですから一緒ですよね。
理研は1年かけてSTAP細胞STAP現象の話はちゃんとやると言ってるけどおかしいですよね。
小保方さんはSTAPはありますって言っているわけですから。
あると言っている小保方さんに入ってもらって再現性があるかどうか実験してもらって第三者、本当の純然たる第三者の方たちが周りを固めてそれを見て再現性、ある、ないをはっきりすればそこを一番みんなが≫ウクライナです。
東部の親ロシア派組織が先ほど会見を行いまして今月11日に予定されている独立をめぐる住民投票を予定どおり行うと表明しました。
ロシアのプーチン大統領が延期を呼びかけるさなかの強行です。
≫プーチン大統領の要請にもかかわらず親ロシア派は11日の住民投票を強行すると発表しました。
≫ウクライナ東部ドネツクで州庁舎の占拠を続ける親ロシア派。
日本時間の午後7時、会見を開き独立の是非などを問う住民投票を強行すると発表した。
≫これは、ロシアのプーチン大統領の呼びかけを拒否するものだ。
≫ロシアも加盟するOSCE・ヨーロッパ安保協力機構の議長国スイスのブルカルテール大統領との会談を行ったプーチン大統領。
事態打開のためには親ロシア派とウクライナ暫定政権との間での対等な立場での対話が必要だとし住民投票の延期を呼びかけていたのだ。
≫親ロシア派のはしごを外すような発言。
果たして、その思惑はどこにあるのか。
プーチン大統領はウクライナの暫定政権に対しても親ロシア派に対する掃討作戦を中止するよう求めている。
≫また、プーチン大統領はウクライナ国境付近に展開するロシア軍部隊がすでに撤退したと明言した。
だが、NATO・北大西洋条約機構のラスムセン事務総長はそれを否定している。
≫「報道ステーション」にも時折出てくださる上智大学の先生あの方が、とにかくプーチン大統領のグリップが利いていないんだってだいぶ前におっしゃったんですよね。
思い出しますけどね。
≫このところ、我々テレビもそれから新聞も集団的自衛権の行使容認についてとにかく閣議決定はいつか、公明党に配慮しなきゃいけないから先送りになるか。
それともやっぱり今国会内か。
その集団的自衛権についてスケジュールばかり伝えてる感じがありますがそれでいいのかと自問するんですね。
というのはやっぱり集団的自衛権というもの自体がどんどん既成事実化していっちゃうんでそもそも時間をかけて我々、国民が集団的自衛権の本質というものについていろんな角度からもっと考えさせてもらわなきゃいけないんじゃないかって気持ちが正直、強くあります。
そういう中でイラク戦争のとき日本はもちろん集団的自衛権ってそういうことはないんですが武力行使はしない形でイラク戦争に復興支援という形で行ったわけです。
これを思い出していただきたいのが1つあります。
一旦、もう1つこの集団的自衛権もすべてこのほかのものと一対で見ると主にこれから見るのは秘密保護法とそれから国家安全保障会議ですねNSC。
この2つに関連すると思うんですが誤った情報に基づいて戦争に巻き込まれる懸念。
これは、どういうものなのかについてイラク戦争当時のことでお伝えします。
≫自衛隊が海外で武力行使できるようになる集団的自衛権。
イラク戦争のときに集団的自衛権が使えていれば日本政府に参戦を要請していたと断言するのは当時、パウエル国務長官の首席補佐官を務めていたローレンス・ウィルカーソン氏だ。
ブッシュ政権が国際社会の反対を押し切って開戦したイラク戦争。
イラク人の死者は15万人以上アメリカ兵も4500人が死亡した。
会戦の重要な根拠としたのはイラクが生物・化学兵器などの大量破壊兵器を所有しているためというものだ。
≫戦争には、アメリカを支持したイギリス、オーストラリアなどの軍が参戦。
当時の小泉総理も支持を表明したが自衛隊の活動は非戦闘地域とするエリアでの道路補修など人道復興支援にとどまった。
だが、イラク戦争はその後のアメリカやイギリス議会などの検証で開戦の重要な根拠とした大量破壊兵器の情報が完全な誤りだったことが明らかになっている。
これは、アメリカの上院がまとめたイラク戦争についての報告書だ。
この中に何度も登場するのがカーブボールという記述。
カーブボールとは大量破壊兵器が存在するという嘘の情報をもたらしたイラク人技術者のコードネームだ。
亡命先のドイツの情報機関に語った内容をアメリカのCIAが入手したという。
≫イラク開戦には大量破壊兵器の証拠がないとしてフランスなど多くの国が反対していた。
そこで、開戦に積極的だったブッシュ大統領やチェイニー副大統領がカーブボール情報に飛びつきパウエル国務長官が国連で開戦を決定付ける演説を行った。
≫安倍政権がアメリカなどからより機微な情報を得るためとして秘密保護法を成立させた。
更に総理官邸に情報を集約し総理や官房長官、外務大臣など限られたメンバーで重要な政策決定を行うNSC・国家安全保障会議を立ち上げた。
今後、イラク戦争のような情報が不確かなケースで日本政府はどう対応するのか。
自民党で安全保障政策を取り仕切る岩屋毅安保調査会長は…。
≫小泉総理の秘書官を務めていた小野次郎参議院議員は当時、真偽不明の情報が飛び交っていたと語る。
日本人3人がイラクで人質にされた事件ではある情報筋から居場所の情報とともに救出作戦に同意するよう迫られたという。
≫確かな情報がないまま3人は1週間後に解放された。
だが解放された場所はもたらされた情報とは全く違っていたという。
安倍政権肝いりのNSCでは各省庁に情報提供を義務付けている。
権力の中枢に重要な情報を集中させる仕組みだがこうしたやり方には官僚が権力側の要求に沿った情報だけを集めるという弊害も生まれるという。
≫更に秘密保護法では特定秘密に指定された情報は原則30年政府が認めれば60年間公開されず、意思決定の過程が不透明になるとの指摘がある。
≫重要な政策決定で何を根拠にどう判断したか検証ができなくなれば誰も責任を問われず無責任な判断を生みかねない。
日本は国会ではイラク戦争の総括は行わなかった。
ウィルカーソン氏はイラク戦争のような誤った情報に基づく戦争は今後も繰り返されると語る。
≫ウィルカーソンさんもつくづく過去の自分の立場、行ってきたことに対する深い反省があるのかなと想像したんですがとにかく集団的自衛権にしても何にしても恵村さん、これはスケジュール感ありきでいついつ閣議決定とかいう場合じゃなくてもっと時間がいるなとつくづく思うんですけど。
≫私もそう思いますね。
集団的自衛権なんですが安倍政権は日本版NSCによって首相主導で判断するといってるんです。
私、恐ろしいのは国の将来を左右する重大な決定をするNSCが国民のチェックを受けない、いわばブラックボックスのような存在になっていると。
その迅速さというかNSCの売りは少人数で迅速な決定をするということですがその迅速さの代償として失われるのは慎重な検討であってそれから正確な判断だろうと思うんです。
そのことを私たちに教えてくれるのはVTRにもありました誤った情報によってイラク戦争に入っていったアメリカの過ちです。
しかも、日本版のNSCというのは議事録の作成が義務付けられていませんし特定秘密保護法によって政権が誤ったことをしてもそれは長くあるいは永遠に隠せるんですね国民の目から。
検証する力がやはり日本は弱いと思うんです。
もう1つ忘れてはならないのは安倍首相が連休中にヨーロッパにおいて武器輸出、武器の開発の共同開発をしましょうとセールスをして回ったという姿なんですね。
武器輸出が解禁されたのは4月のことでこれもNSCの判断によって輸出ができるというふうに制度が変わっているわけですよね。
その矢先なんです。
首相の姿というのは国民のチェックを受けない、そういう仕組みがないんです。
権力というものがいかに歯止めを失っていくのかということを私たちに教えてくれるんだろうと思います。
≫ですから、これは一対だというふうにどうしてもなるんですね。
イラク戦争によってアメリカ兵も5000人弱の人が亡くなったといわれイラクでは10万人をゆうに超える人が亡くなった。
そして今のイラクがどんな惨状かと。
宗派対立が起きているということを考えて、肝に銘じることから始めたいですね。
≫きちんと検証することが日本も必要ですね。
≫ナイジェリアで女子生徒200人以上を誘拐した組織ボコ・ハラムとみられる集団が町を襲撃。
住民を次々と殺害しました。
≫ナイジェリア北東部の町が5日武装集団に襲撃された。
少なくとも125人が死亡したという。
現地当局は先月同じくナイジェリア北東部の学校から女子生徒ら200人以上を連れ去ったイスラム過激派組織ボコ・ハラムの犯行とみている。
武装集団は夜明け前に町を取り囲み銃を乱射したという。
目撃者によると武装集団は家を焼き払い住民を刺し、殺害したという。
女子生徒らが連れ去られた事件についてはアメリカが解放交渉などの専門家チームを派遣。
≫こちらは現在の雨雲の様子です。
この時間、新潟から長野岐阜にかけて活発な雨雲が広がっています。
バツ印のついているところは雷を観測しています。
雷雨の原因は上空にある寒気です。
寒気の影響で2年前のこの時期関東では大きな被害が出ました。
こちらは「報道ステーション」の進行表です。
その日に取り上げるニュースを放送順に並べたもので私たちは普段これを使って放送しています。
2年前の5月7日を見てみますと、こちらつくば市で発生した竜巻がトップニュースになっています。
この竜巻で1人が亡くなって40人近い怪我人が出ました。
更にその3日後首都圏で降ったひょうのニュースがトップでした。
このときは激しい雨で横浜駅が浸水したり突風でトラックが横転しました。
このように5月に入ると雷雨の季節が始まるので十分ご注意ください。
明日になると大気が不安定なエリアが今日よりも更に広がります。
雷雨や突風に注意が必要なエリアを時間ごとに見ていきます。
朝は北海道や東北北部で急に雨が強まったり雷が鳴る可能性があります。
日中は東北南部、北陸そして、関東でも突然の雨があるかもしれません。
茨城県周辺では午後3時ごろ、激しい突風を伴った雷雨に警戒してください。
夜になっても北陸と北日本では雷雨や突風が起こりやすいでしょ。
土曜日になると天気が安定してにわか雨の心配もなくなります。
≫今日は澤登さん、そして中山さんに解説をいただきます。
≫よろしくお願いします。
≫それでは青山さん。
≫いよいよ来週14日水曜日からワールドカップ最終予選となる女子アジアカップが始まります。
初戦の相手はオーストラリアです。
今日、本番前最後の強化試合が行われました。
相手は仮想オーストラリアのニュージーランドです。
早速見ていきましょう。
≫ニュージーランドをホームに迎えたなでしこジャパン。
スタメンを見ていきます。
澤選手はベンチスタートとなりました。
フォワードにはアジアカップ直前に合流予定の海外組、大儀見選手に変わり初招集の吉良選手と高瀬選手。
キーパーにはチームで最も大きい187cmの山根選手が入りました。
対するニュージーランドはキーパーを除くフィールドプレーヤーの平均身長が日本より5cm近く高いチームなんです。
≫アジアカップ初戦の相手オーストラリアも大きいですから注目の一戦です。
まずは前半6分日本のスローインからパスをつないで、吉良選手がシュート。
積極的にゴールを狙います。
続いて前半16分左サイドから川澄選手がシュート。
更に前半29分またもや左サイドから川澄選手。
≫ボールを持ったら勝負という姿勢が表れてますね。
≫0対0のまま前半40分中央でボールを持った宮間選手が前線にロングパス。
これを高瀬選手が流し込んで日本が先制ゴールです。
1対0、日本リードで前半を折り返します。
こちら、日本の先制点のシーンですが宮間選手のパスから高瀬選手、シュートで生まれたゴールですがいかがでしょうか。
≫宮間選手のパスが非常に完璧にコントロールされていたシーンなんですよね。
走りこむ高瀬選手にピタリと合う。
そして相手のディフェンスが触るか触らないかというところに出すパスの精度はやはりワールドクラスですね。
≫中山さん、いかがですか。
≫高瀬選手のファーストタッチ。
トラップしたこの質ですよね。
これがしっかりしているとゴールにつながりやすいんですよ。
ファーストタッチこれがしっかりしてるので視線を見てください。
キーパーとゴールを見ています。
コースを狙い分けることができるんです。
ファーストタッチでほぼゴールの8割は決まっているといわれていますから。
≫中山さんみたいですね。
≫うまいです。
僕のプレー見てましたね。
≫いいのがきて、初めていいファーストタッチができるって絶妙な感じですね。
≫こちら後半13分には澤選手を投入します。
しかし、そのあとでした。
同点に追いつかれてしまいます。
≫山根選手ですがもう少しポジションがよければ防げたシーンでしたね。
≫勝ち越しを狙うなでしこジャパンは次々と選手を交代。
後半には初代表の二十歳の猶本選手も入ります。
すると宮間選手のコーナーキックから途中出場の菅澤選手が勝ち越しゴール。
≫途中出場の選手は何かしてやろうと思って入っていますから。
それが結果に表れてチームに勢いがつきますね。
≫更に猶本選手から宮間選手へ。
そして、再び猶本選手。
≫非常にボールにからむシーンなんですが最後、シュートまで持っていく形非常にいいアピールができたと思います。
≫そしてこのままタイムアップ。
仮想オーストラリア相手になでしこジャパン勝利です。
≫ホームでの勝利という最低限の結果を出せたことは新しいメンバーの中でもやれるという部分もあったと思うので。
自信になった部分と失点を含めて、攻撃でちょっと攻めあぐねた部分もありますし、ちょっと課題も多く出た試合だとは思っています。
ワールドカップ出場権をとることはもちろんのことアジアカップまだとっていないで優勝してアジアカップを持って日本に帰ってきたいと思っています。
≫オーストラリア戦に向けてどういう収穫とみたらいいでしょうか。
≫やはり今日の収穫はゴールキーパーの山根選手ですね。
身長187cmあるので相手の攻撃もただ上げてこないんですね。
少しボールも低めに出したりとかあるいは、ショートコーナーをやりながら直接山根選手にボールが行かないようにしている。
だから戦い方を変えるしかないんですよね。
≫今まではこういうシーンだと日本のキーパーは身長低いですからドキドキしていましたが落ち着いて見られるようになりました。
≫そこに巨大な防波堤があるかのような。
≫もう、頼もしいですよね。
≫キッカーもあれだけ大きな選手がいると蹴りづらいんですよ。
≫あと、課題ということも猶本選手も謙虚に言ってましたがどうですかね?≫あとはどれだけ得点にうまく絡めるかというところ。
猶本選手シュートまで行きましたがより、ああいう形を増やすのが大事だと思いますね。
≫とにかく途中出場も含めて気合十分だというところが評価の対象になると思うんですがそれを、どう得点力に結び付けていくかね。
≫やはり試合を見ながらベンチで見ている選手は自分が入ったときにどういう動きをするべきか。
あるいは練習の中で出たときにこの選手とどうボールを引き出すかそれを密にしていく必要がありますね。
≫出ていない段階から出ている気分でやんないといけない。
≫もちろんです。
みんなで戦っています。
≫そして、もう1つお二人と一緒に見ていただきたい試合があります。
フットサルです。
アジアナンバーワンを決めるAFCフットサル選手権。
連覇を狙う日本がゴールラッシュです。
≫クウェートとの準決勝に臨んだ黄色のユニホーム日本は前半5分。
稲葉が左足を豪快に振り抜いた。
しかし、前半15分クウェートに一瞬の隙を突かれ前半は1対1の同点。
後半、開始早々日本はフリーになった皆本がシュート。
2対1と勝ち越す。
その1分後には…。
日本はこのあとキーパーも攻撃参加したクウェートに対しカウンターで立て続けにゴールを決める。
最後は鮮やかな連係でゴールを奪い圧勝。
日本、2大会連続3度目の優勝へあと1つ。
≫日本は6ゴールの大勝で見事決勝進出となりましたね。
≫すばらしいゴールが多かった。
≫頼もしい。
強いなというのを印象付けてくれましたね。
≫中でも僕がよかったと思うシーンは日本の2点目のゴールシーンなんですね。
注目してほしいのがディフェンスの間でボールを受ける森岡選手なんですが間で受けることによって相手のディフェンス3人を引きつけてそして、皆本選手をフリーにさせているんですね。
≫僕の注目はここからのシュートなんですね。
皆本選手のシュートトゥキックなんですがよく見てください、つま先です。
これ、動作が少なくてしかも速くて強いボールが蹴れるんです。
狭い局面では非常に有効なんですね。
そこから点を取れている。
ただ方向が難しいのでキーパーも読みづらいのでそれも有効に働くと思いますね。
≫そんな日本なんですけれどもあさって土曜日イランと決勝戦を戦います。
イラン、強いですよね。
≫強いですけど今の日本なら大丈夫だと思います。
勝ってくれると思います。
≫この勢いをもって戦ってもらいたいです。
≫ここのところの試合を急にお届けしているんですが強いのばかりなんですよね。
だから、なんとしても。
≫栄冠を手にしたいですね。
≫続いてプロ野球まいりましょう。
今夜はセ・リーグ3試合のみです。
点の取り合いとなった巨人対DeNAの試合からご覧ください。
今シーズン2度目の先発となった巨人、今村は2回。
DeNA筒香にバックスクリーンへの4号ツーランを浴び先制を許します。
その後リードを4点に広げられた巨人は3回ツーアウト2塁1塁で5番、阿部。
17試合ぶりの一発は巨人では松井秀喜さんに並ぶ通算332号ホームラン。
巨人が1点差に詰め寄ると…。
更に5回ノーアウト満塁と一打逆転のチャンスで再び、阿部。
今日5打点目は三遊間をしぶとく抜く2点タイムリー。
キャプテンの一打で巨人が6対5と逆転します。
その後試合はDeNAが追いつき同点。
1点をめぐる攻防は8回。
DeNAはツーアウト2塁とし代打、多村。
西村のストレートをはじき返し決勝タイムリー。
中畑監督が就任3年目にして初の巨人3連戦勝ち越しです。
≫3週間連勝のない中日は1点を追う8回3番、ルナがライトスタンドぎりぎりの7号ソロを放ち1対1の同点に追いつきます。
更に9回一打サヨナラのチャンスで代打、小笠原。
この当たりがセカンドのエラー。
その間に2塁ランナー和田が果敢にホームを狙いますがタッチアウト。
勝利をもぎ取ることができません。
それでもツーアウト満塁とし荒木。
勝利への執念でつかみ取った劇的なサヨナラ勝ち。
中日、21日ぶりの連勝です。
≫先週、プロ初完投でチームの3連敗を阻止したルーキー大瀬良。
その後…。
現在、連敗中。
今夜のマウンドは再び大瀬良。
≫連敗ストップへ。
マウンドに上がった大瀬良は1回いきなりツーアウト2塁1塁のピンチ。
ここは得意のカットボールで詰まらせ切り抜けます。
その後、広島リードの5回4番、エルドレッド。
推定140mの特大弾。
ホームランリーグトップのバレンティンに並ぶ11号ソロで広島がリードを広げます。
大量援護を受けた大瀬良は6回。
高く上がったバレンティンの当たりは12号ツーラン。
この回4失点とヤクルトに追い上げを許し大瀬良はここで降板。
その後、2番手、永川が1点を失いなおもツーアウト1塁3塁。
なんとかしのぎ大瀬良は4勝目。
広島が連敗ストップです。
≫セ・リーグの順位です。
続いては女子ゴルフ。
≫国内メジャー初戦15歳で最年少優勝を果たしたアマチュアの勝みなみと宮里藍が同じ組でスタート。
風速10m近い強風の中、15番パー3勝のティーショット。
風にあおられグリーンをとらえきれず今日、4つのボギー。
強風に苦しみスコアを伸ばせない。
一方、18歳のとき最年少優勝を果たした宮里藍は17番パー5の第3打。
ピン手前に落とすことを意識したとピンそば30cmにぴたり。
今日初のバーディーを奪うと後半に入り6番パー3のティーショット。
イメージどおりだったという一打。
またもピン手前30cmにつけバーディー。
首位と3打差、14位につけた。
≫ここで株と為替を見ていただきます。
ニューヨークダウが上げて始まっておりますが日経平均は昨日の大幅下落がありましたので買い戻す動きが見られました。
2014/05/08(木) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
南シナ海で中越船衝突…石油掘削めぐり緊迫▽就労支援の不正解明?▽戦争判断にガセネタ…秘密保護で検証なし▽なでしこW杯へ!ニュージーランド戦▽澤登正朗&ゴン中山
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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