(ナレーション)今夜の「ホムカミ」はどうしても会いたい人を捜す旅。
父親のふるさとイギリスロンドンにやってきたのはモデルの
(大竹・スタジオ)かっこいいねイギリスっぽいねやっぱり。
トップモデルとして男性ファッション誌の表紙を飾り数々のショーにも出演。
その独特なキャラクターでバラエティ番組にも引っ張りだこ。
(栗原)うん…はい。
付いたあだ名はネガティブすぎるモデル。
そんな類くんは日本人の母親とイギリス人の父親との間に生まれたハーフ。
父のふるさとイギリスに行きたい。
訳がありました。
(スタッフ)ほんとに記憶にもない父。
一体どんな人だったのか?類くんの母泉さんは留学先のロンドンの学校でクラスメイトと恋に落ちました。
しかし類くんを身ごもってすぐ二人は破局してしまったのです。
単身日本に戻った泉さんは類くんを出産。
それから僅か1年後類くんの父はこの世を去ってしまいました。
(大竹)おお…。
(松嶋)1歳かぁ。
類くんにとっての家族は母であり記憶の中に父の面影はありません。
(スタッフ)お母さんからそういうお父さんの事とか聞いてないんですか?全然どういう人だったのか。
二十歳を前に知りたかった事父はどんな人だったのか?こういう所に住んでた…。
(鳥居)ねえ。
顔も覚えていない父の姿とは。
すっごい全部似てる。
なぜ母と別れたのか?そしてこれがもうあなたの証しだね。
はい。
次々と浮かび上がる父の真実。
ニッポン大好き外国人!世界の村に里帰り世界HOMECOMINGバラエティー…。
で同行する親善大使は?どうも〜鳥居みゆきまたの名を鳥居みゆきです。
よろしくお願いしま〜す!そう引っ込み思案な類くんが心を開く数少ない友人の一人なんです。
イギリスへの出発当日。
仕事終わりの類くんのもとへ。
ちなみに今回鳥居が同行する事は類くんにはまだないしょ。
果たしてリアクションは?わあ〜!あははっ!お久しぶりです。
やりました。
やりましたね。
喜んでくれる?やったねやったね。
イエ〜イ。
イエ〜イ。
あははっ!
(スタッフ)うそ!喜んでるよね?喜んでます。
もっと伝えて。
あははっ!そいでさぁイギリスの血が入ってんだって?一応遺伝子的に入ってます。
なんで言わないの?言いませんでしたっけ?言ってないよ。
聞いてなかった私。
あんまり確かにそうかもしれないです。
ねえそうだよね。
分かんないわけだもんね。
全然分かんない。
じゃあそれ探りに行こうよ。
はい。
(スタッフ)あははっ!かぶりましたね。
(スタッフ)同じリアクション。
結構仲良いよね。
いいよ呼びかけて。
「みゆみゆ」って呼びかけて。
自分の父はどんな人だったのか?類くんのルーツ探しの旅が始まります。
東京から直行便で13時間。
ロンドン・ヒースロー空港へ。
着いた着いた。
いろんな人たちがいっぱい…。
タクシー乗ってもじゃあ…。
(一同・スタジオ)あははっ!まずはタクシーに乗って父の暮らした街ロンドン市内へ向かいます。
よっしゃ〜!わ〜い。
こんな感じなん?いいですね。
(三村・スタジオ)かっこいいなぁ。
かっこいい。
住みたいですね。
住みたいなぁ。
類くん父のルーツを探す前に立ち寄っておきたかった場所があったんです。
それは…ロンドン名物ビッグ・ベン…ではなく…有名なタワー・ブリッジでもない。
類くんらしいマニアックな場所です。
一体どこに行こうっていうんでしょう?何?ここ。
行きたい場所だったの?自分が。
はい鳥居さんと。
へえ〜。
ここなんか…。
やってきたのは占いの本が数多くそろう占星術の専門店。
特技がタロットカードというほど占い好きな類くん。
自分の生年月日とか生まれた時間とか…。
「ハリー・ポッター」のふるさとイギリスは占いが盛んで店内は占星術にまつわるグッズや本でいっぱい。
星の動きで運命を占う占星術はかつてイギリスで高度な学問として認められ政治などにも使われていました。
今でも多くの人が未来を占いにこの店を訪れます。
という事で類くんも占ってもらう事に。
誰が占ってくれるの?この方が占ってくれるらしいですね。
(鳥居)
(SHELLY・スタジオ)ほんとイメージが…。
早速生年月日と生まれた時間を記入。
果たして本場の占星術とは?あら?私もっとうわ〜とかかと思った。
違うじゃん。
僕もわあ〜系かと思いました。
ちょっとあっさりしてる感じだね。
イメージとはちょっと違いましたが結果は?じゃあつまりはあれでしょ?今回旅の中で知らない間にあった自分の中のトラウマ的なものが解消されるでしょうという事でしょ?うん…。
そうだね。
なんとも意味深な結果。
父はどんな人だったのか?類くんのルーツ探しの旅が始まります。
(松嶋)わあ〜。
(SHELLY)今夜の「ホムカミ」ですけど栗原類くんのルーツを探す旅。
(大竹)ねえ類くん。
よろしくお願いします。
(大竹)意外とイギリスって事知られてなかったね。
(三村)松嶋は全く知らなかったね。
(松嶋)全く。
完全なる日本人と思ってた。
(三村)俺もそうなのよ。
(松嶋)思ってたよね?
(大竹)うそ。
顔がだってねえ…。
(三村)いやいやこういう日本の方もいるじゃん。
(松嶋)
(大竹)いるいるいるけどさ。
今まで気になんなかったんだ?おやじの存在っていうのは。
父親が亡くなったっていうのは小さい頃に教えられてああそうなんだっていうだけでもうこの18年間ずっとそれを受け止めてました。
(一同)あははっ!いいんだよ!この角度もかっこいいよ。
(大竹)なんかいい事言いそうだったから寄ってみた…。
やっぱっていうふうに思いましたね。
(松嶋)うちもそうやったから。
ず〜っとある時中学ぐらいになって友達の家に行ったのごはんの時間帯に。
ほんなら普通にさ席におっさん座ってんの。
(一同)あははっ!
(松嶋)友達に
(大竹)そんな感じ?そんな感じ。
(一同)あははっ!っていう感じやった私は。
(大竹)その感覚もあんだな。
(三村)なるほど。
(SHELLY)今回栗原さんの少しだけ知っていたお父様の情報をまとめてみました。
こちらです。
(大竹)名前は知ってんだ?
(SHELLY)名前がマーティンさんっていう事は知ってるんですね。
18年前に事故で…。
(三村)事故。
突然だったんだ。
(SHELLY)そして坊主頭だった…。
(大竹)当時。
(SHELLY)当時。
はい4個目実は…。
(三村)ん?
(SHELLY)つまり類くんの伯父様が…。
ロンドンにいる事は分かってんだ。
(SHELLY)その伯父様とは今まで連絡を取り合った事はないんですよね?なんか「ちょっと今更だけどまた」…。
そういうのを伯父さんの方から連絡も来たり…。
じゃあ今回行くっていう連絡は類くんは直接取り合ったんですか?はい今回父親の事を知りたいっていうので伯父さんと連絡取りました。
(三村)でも今回で全て明らかになるんじゃない?
(SHELLY)さあ類くんのお父さんの面影を探す旅ですけれども続きをご覧ください。
今は亡き父親は一体どんな人だったのか?連絡先が分かった父の唯一の肉親伯父さんを訪ねます。
2人兄弟だった父のお兄さんに当たる伯父さん。
4年前からメールでやり取りを始めたばかりです。
じゃあ覚えてないじゃん。
声も覚えてないですし。
顔もね。
なんか2年前はちょっとこういう仕事やってるっていうので電車でロンドンから1時間半。
伯父さんが暮らす町へ。
ここサウスエンド・オン・シーはテムズ川の河口に位置しロンドンのベッドタウンとして栄える町。
住宅街には100年以上前に建てられた家がずらりと並びます。
物心がついて初めて会う父の肉親。
一体どんな人なんでしょう?物心がついて初めて会う父の肉親。
一体どんな人なのか!?人見知りの類くん緊張してきました。
いそうですねなんか。
ある?分かりません。
もう今…あっ「14」ここです。
あっこれか…。
はい。
ここ?ほんと?合ってるかな?いたずら…ピンポンダッシュしてみますか?ダメだよ。
「トリック・オア・トリート」って言えばいいけど。
なんかピンポンないの?ないと思いますね。
なんかどうすればいいのか…。
トントントンじゃない?ハロー。
(リチャード)ハロー。
父の兄・リチャードさんです。
娘のメイちゃん。
類くん初めて会う従妹です。
奥さんのエリーさん。
もちろん初対面です。
こんにちは。
(リチャード)コンニチハ。
すごいじゃん。
言ってたとおりじゃん。
ほんとに…。
坊主で…ねえ。
いやそれお父さんです。
ああそうだっけ?はい。
ああそう。
(リチャード)
(栗原)たった一人の父の肉親リチャードさん。
大きくなった類くんとは念願の初対面です。
へえ〜似てるんだね。
ああ来た!かわいい。
なんか見せたいって言ってます。
何を見せてくれるの?嬉しい。
ちっちゃい?類くんが来るのを心待ちにしていたメイちゃん。
難しい話はあとにして遊んでほしかったんです。
ちょっとすごい服が汚れてるよ今。
すごいおがくずが…。
いた!かわいい〜!こっちの方に…。
怖い…。
ああ〜怖い!びっくりした。
人見知りの類くんですがメイちゃんとはすぐに仲良しに。
やっぱり従妹なんですねぇ。
(メイ)
(栗原)
(SHELLY・スタジオ)いや〜ん優しい!
(松嶋・スタジオ)優しい。
奥さんは類くんのためにディナーを用意してくれていました。
メインは…。
パイの中はホワイトソースと新鮮なシーフードです。
(松嶋・スタジオ)めっちゃいいやん。
(松嶋・スタジオ)怖いって二人。
あまりやんないから。
おいしい!んん〜!おいしいです。
うん。
おいしい!小さい時から母と二人だけという食卓が多かった類くん。
こんなにたくさんの家族で食事をするのは初体験です。
伯父さんから連絡あったのっていつからなん?う〜ん…たぶん2010年とかだったと思うんですけど…。
2010年?
(エリー)インターネットで類くんを捜そうとした伯父さん。
でも類くんのフルネームが分かりませんでした。
だからお父さんの友人の家を訪ねて歩き名前を聞いて回ったんだそうです。
(栗原)リチャードさん今は亡き弟に代わって少しでも責任を果たしたいと類くんをず〜っと捜していたんです。
19年間父の事を知らずに育った類くん。
(栗原)写真を…。
取っといてあるの?あら!
(松嶋・スタジオ)かわいいなこの子。
ドキドキするね。
(リチャード)伯父さんが用意してくれていた父の写真。
ドキドキするね。
(リチャード)生まれて初めて見る父の顔。
(リチャード)24歳の父。
目を閉じダンスをする姿。
(リチャード)
(栗原)なんか似てるね。
似てますね。
更にこんな写真も。
すごい全部似てる。
(大竹・スタジオ)うわっ似てるわ。
(三村・スタジオ)ほんとだ。
似てる。
類くんが生まれた頃の父。
体型も今の類くんと驚くほど似ています。
お父さんの要素も相当入ってたんだよやっぱり。
相当似てるよ。
(リチャード)19年間ず〜っと知らなかった父の姿がおぼろげながら見えてきました。
(松嶋)あんなに似てるねんね。
そっくりですよね。
(大竹)そっくりだよ。
耳にやっぱ出るっていうよね。
耳おんなじだもんね。
(三村)両親のどっちかの耳は必ず似るっていう。
(大竹)ああそう。
(三村)うん。
(一同)あははっ。
(三村)そっくりだよ。
出てる耳の感じがほんとそっくり。
(大竹)似てる。
似てた。
(SHELLY)ねえ似てる。
類くんがまたさ「あっ俺もそう」っていう感じじゃなくて「僕もそういうとこあります」。
(一同)あははっ!
(大竹)実際どうだったの?知らないなかで見て「あっ!」なのか「うわっこれか」って思うのか「へえ〜」ってどんぐらいの感じ?初めて写真を見た時は…。
(一同)あははっ!「ああそう。
こういう事か」。
(大竹)「なるほどな」みたいな。
(三村)全く0からだからね。
そうだね。
そんなそっくりのお父様の写真実はちょっと複製をお借りしまして…。
こちらなんですけれどもやっぱり改めて見ても似てるな〜って。
目がそっくりですよね。
目と耳。
ちょっと合わせてみてもいい?お借りしてもいいですか?
(松嶋)あははっ!
(SHELLY)似てるよ〜!
(松嶋)鼻も口も。
(SHELLY)だって同じぐらいの年だから兄弟に見える。
(大竹)一緒じゃない?眉毛も。
(三村)類くんどういう気持ちなの?あの〜いや自分がどこが似てるか分かんないです。
(SHELLY)分かんない?ずっといいんだよもうそういうの…。
モニター見なさいよだったら。
(大竹)そういうのいいんだよ。
見てもいいから別に。
24歳の若さでこの世を去ったお父さん。
お父さんが住み込みで働いていたパブが今もロンドンに残ってるっていうんです。
(リチャード)
(SHELLY・スタジオ)へえ〜。
ここに住んでた…。
えっここに?
(リチャード)最上階に?最上階に。
世界で活躍するサウンドエンジニアを目指していた父。
夢を叶えるために住み込みで働いていたパブを訪ねます。
あっひょうきんな人がいるくいだおれ人形みたいな人がいる。
おいくいだおれ人形!ウエルカムロンドン!あははっ!父が類くんの今の年齢とほぼ同じ頃…。
あれくらいでしたよね確か。
あれ?もうちょっとあっちの赤茶色かな?ここ…。
ここなんだ?ここだと思いますね。
ここの最上階に…。
若かりし日夢に向かって頑張っていた父が暮らしていた場所。
このパブに住み込みで働いていた父。
一体どんな部屋に暮らしていたのか見てみたい。
類くん自らオーナーに交渉します。
ありがと。
交渉成功です。
店の角に従業員専用の扉が。
父も歩いた階段を一歩ずつ踏み締めます。
よいしょ。
えっここ何?厨房?厨房ですね。
あっここが厨房なんだ。
おじゃましま〜す。
20年前もずっとこういう感じだったらしいです。
ここでシェフのアルバイトをしながらサウンドエンジニアを目指していた父・マーティンさん。
ちょっとずつ父の本当の姿が見えてきました。
そして厨房の上のフロアには…。
ここが泊まってた部屋らしいです。
いいの?入って。
おじゃましま〜す。
おじゃまします。
汚れ落としていこう。
思ったより狭いね。
まあでもレストランの上の階だから。
そこは僅か6畳にも満たない小さな部屋でした。
(栗原)おお〜!同じ景色を見てたんだぜ。
たぶん…。
お父さんはこの小さな窓からどんな未来を夢見ていたんでしょう?おっ来ました。
パブに戻り二人が注文したのはこの店の一番人気のメニューでタラのフライとポテトフライをのせたひと皿。
ロンドン名物フィッシュ&チップス。
20年間変わんない味です。
んん〜っ!おいしい!おいしいですね。
確かに。
うん。
お父さんの味お父さんの部屋そしてお父さんの夢がそこにありました。
実はあの…伯父さんから父親が持ってた…。
(大竹)声?いや声ではないんですね。
(松嶋)好きな歌?本人がサウンドエンジニアを目指していたのでこれを…自分で作ったものらしいんです。
本人の手書きも…。
(大竹)「MARTIN」…。
(三村)サウンドエンジニアって何?DJみたいな事?う〜んたぶん。
(大竹)彼が作った…チョイスした曲が入ってんだ?この中に。
たぶんいろいろと…作ったかもしれない。
(松嶋)まだ聴いてないんだ?
(三村)聴いてみる?これ。
(大竹)海…
(一同)あははっ!ちょっと内容がどういう感じか分かんないですけど。
これちょっと気になりますよね?これ聴けるんです。
(三村)ええっ?怖いね〜!
(大竹)テープ切れない?大丈夫?
(ボビー)なんでもあるなぁ。
(SHELLY)じゃあ…。
(大竹)ゆっくり開くやつなかったよな。
(SHELLY)いきますよ。
(三村)A面B面あるからね。
(SHELLY)A面にしてみました。
(大竹)どういうジャンルがね…。
(三村)なんだろう?これ。
(三村)あっかっこいい。
(ボビー)ヒップホップ系だ。
かっこよくねぇ?
(SHELLY)かっこいいですね〜。
(大竹)何?それ。
何系?どういう…。
(SHELLY)かっこいい!
(大竹)どういうジャンル?
(SHELLY)ハウスですかね。
ハウス。
ハウスだ。
(大竹)何?ハウスって何?
(ボビー)でもミックスじゃない?家?家?ハウス知らないんですか?家系って事?
(一同)あははっ!
(SHELLY)それラーメンです。
(三村)これで目つぶって一人で…。
一人で踊ってたんですねたぶん。
(大竹)あははっ。
なるほど。
(SHELLY)いやかっこいいよ。
(SHELLY)初めて聴いた?初めて。
俺20年前だからすっかりあれだと思ってたよね「・Ucan’ttouchthisトゥ〜トゥトゥトゥ」って…。
(ボビー)M.C.ハマーだ。
(三村)M.C.ハマー?
(SHELLY)そのお父様の音楽好きっていうのは類くんの名前にもちょっと関係してるんだよね?実はあの…僕の名前はJAZZのルイ・アームストロングから由来…。
(大竹)有名な人じゃん!ねえ〜!
(三村)「類」ってそこから…。
(大竹)ルイ・アームストロングのルイなんだ。
はい。
へえ〜!
(松嶋)じゃあそうですね。
(大竹)じゃあもうお父さんのあれは残ってんだね。
(SHELLY)そうですよね。
今考えるとなんか
(大竹)ほう〜。
っていうのがあります。
今謎の横顔になってる。
ですよね。
もうさすがに2度目は言わない方がいいのかなと思ったんで。
お前が言うからしゃべりにくくなっちゃうだろ。
でも類くんを身ごもった頃二人はなぜか別れてしまいます。
そこには一体何があったのか?類くんが向かったのはそんな父と母が出会った場所です。
(栗原)アートや音楽のクラスがある専門学校サウンドエンジニアを目指していた父・マーティンさんはこの学校で音響について学んでいました。
そこで一人の女性に出会います。
音楽ライターを目指しイギリスの音楽を学ぼうと留学していた母泉さんです。
類くんのルーツともいえる場所です。
ここが?通ってた教室?おじゃましま〜す。
へえ〜…。
ああ〜。
20年前まだ学生だった父と母が机を並べ音楽を学び夢を語り合った場所です。
(鳥居)それを今探して…。
私がお母さんだとしたら端座るよ。
ここじゃない?ここ。
ここじゃない?こっち。
この人かわいそう。
一人だけ。
こうだよこうだよ。
ええ〜結構なんかあれじゃん…。
あっこれはいいですね。
たぶんこういう感じ…。
私のいい感じの横顔が見られてたかもしれない。
初めはただのクラスメイトだった二人はやがて互いにひかれ恋に落ちます。
(三村・スタジオ)いい感じになっちゃった。
そんな二人がよくデートしていたという場所を伯父さんから聞きました。
ロンドン北部の町カムデンタウンにある蚤の市…。
こうやって歩いてさいろいろ買い物とかしてたんじゃない?確かにそうだね。
お母さんとあんまりお話しないの?いや僕は母親とよく話します。
お父さんとの事は?父親の事は全然…。
特に聞いた事ないですねなんか…。
今回まあ…しかし父を知ろうと思えば思うほど湧き上がる疑問。
なぜ父・マーティンさんは母の妊娠を知ってすぐ別れを告げたのか?おお〜…。
触れちゃう?そこ。
当時の父と母の事を知る重要な人物と連絡を取る事ができました。
もしかして…。
あの人じゃない?なぜ父・マーティンさんは母の妊娠を知ってすぐ別れを告げたのか?なぜ父親になろうとしなかったのか?当時の父と母の事を知る重要な人物と連絡を取る事ができました。
もしかして…。
あの人じゃない?ハロー。
テリーザ?伯父・リチャードさんの元恋人テリーザさん。
類くんの父マーティンさんの事もよく知る古くからの友人です。
伯父さんが捜し当ててくれたんです。
そしていちばん聞きたかった事。
マーティンさんは父親になりたいと思っていなかったのか?実は泉さんが類くんを身ごもった時マーティンさんは世界を旅していました。
自由奔放だった父。
世界で活躍するサウンドエンジニアを目指し音楽仲間とともにアメリカやアジアなどを巡っていました。
父親になる事より自分の夢を選んだのか?しかしそこにはある事情が…。
その真相を伯父さんが語ってくれました。
それはずっと伝えたかった19年越しの告白…。
うん。
はぁ〜…。
いよいようん。
父は自分が生まれてくる事をどう思っていたのか?
(リチャード・英語)伯父さんが見せてくれたのは今まである事すら知らなかった父の遺品。
そこには…。
(リチャード)ウン。
やっぱり。
(リチャード・英語)
(英語)
(松嶋・スタジオ)かわいい〜。
これは僕の小さかった頃の…。
へえ〜。
生後3週間の類くんの写真。
父・マーティンさんは死の間際までこの写真を大切に持っていたんです。
はぁ〜…。
んん…。
息子・類くんの事を想い続けていたマーティンさん。
なのに伯父さんの口から出たのは衝撃の告白でした。
弟・マーティンはまだ父親にはなれない。
結婚を諦めてほしい…。
出産を間際に辛い言葉を投げつけられた母は父と別れ一人日本に戻り類くんを産みました。
それから1年後マーティンさんは旅先の不慮の事故で命を落としたんです。
それは父と子の運命を決めたひと言をずっと悔み続けていた伯父さんの19年越しの告白でした。
(リチャード)更にこんなものも…。
(栗原)日本語で書かれた「栗原類」の文字。
お父さん類くんが生まれた時手作りの出産報告書を友人たちに配っていたんです。
これがもうあなたの証しだね。
はい。
へえ〜。
記憶にない父。
でもその父は類くんの心の中に住み続けずっと見守っていてくれたんです。
(リチャード)ハイチーズ!別れの朝。
ありがとう。
(エリー)サンキューサンキュー。
サンキューソーマッチ。
(エリー・英語)
(英語)ありがと。
バ〜イ。
バ〜イ!
(拍手)
(三村)泣き過ぎだよ。
(一同)あははっ!ねえ〜。
(大竹)ねえ。
取ってたんだな。
そうだよお父さんの方はクールじゃなかったんだね。
そうですね。
(大竹)まだ若かったんだねお父さんたぶん。
いや若いよ。
やんちゃというかねえ。
(SHELLY)でも従妹がいるってすごい。
(一同)あははっ!
(松嶋)何ちゃん?
(大竹)ちっちゃい子。
ちっちゃい子ですか?
(三村)
(SHELLY)メイちゃん?メイちゃん。
メイです。
(SHELLY)ロケから帰って来てからお母様とは何か話したりしたんですか?いいえもう何も。
(三村)えっ?これ見て知る事が結構…。
(大竹)あるかもしれないね。
(栗原)あるよね。
(SHELLY)類くんが男としてひと回り大きくなった旅でしたよね。
まあ受け止めるしかないですよね。
で起きた事はそれを受け止めてどう未来に繋げるかは自分次第なので。
(SHELLY)すごい!
(一同)あははっ!
(大竹)おじさんじゃねぇのかな。
あの…メイ。
(一同)あははっ!
(SHELLY)メイちゃんだよ。
さあ来週は情熱の国・スペイン。
父と娘の愛の物語!戦場カメラマン渡部陽一が切り取る奇跡の瞬間!グラシアス!17年間一度も会ったことがないお父さん。
どんな人だか知りたい。
ずっと思ってた。
父との再会。
衝撃の結末が!?「ホムカミ」ではこんな外国人の方を大募集!故郷がとっても遠い方いませんか?2014/05/09(金) 09:55〜10:50
MBS毎日放送
ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜[再][字]【栗原類▽父を探して…】
栗原類19歳▼顔も知らない父…今夜明かされる出生の秘密 ロンドンで衝撃の結末!
詳細情報
お知らせ
この番組は2014年5月4日に放送されたものです。
番組内容
ホムカミさんは、超ネガティブを自称するファッションモデル、栗原類(19歳)。彼の父親は幼い頃に事故で他界。これまで父親がいないという事実を意識せずに生きてきたが、イギリスのファッションや音楽など、何故かいつも刺激を受けてしまう自分がいた。プライベートでも大の仲良しのお笑い芸人・鳥居みゆきとともに、唯一の親戚である伯父を訪ねてイギリスへ。次々と明かされる父親の素顔、そして待っていた衝撃の結末とは…。
出演者
【MC】
さまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)
【進行】
SHELLY
【ゲスト】
松嶋尚美
ボビー・オロゴン
栗原類
【親善大使】
鳥居みゆき
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – 旅バラエティ
福祉 – 文字(字幕)
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