ブルージャスミンは次回も気になる情報をたくさんお届けしますそれではまた来週!当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫今日は朝から汗ばむような陽気で各地で25度を超える真夏日です。
関東から東北にかけてはところによってお天気が急変するかもしれないということですのでご注意ください。
≫金曜日のコメンテーターは経沢香保子さんデーブ・スペクターさんです。
よろしくお願いします。
≫それでは今日のラインナップにまいります。
まず最初はこちらですね週刊ニュースペクターです。
アメリカのクリントン元大統領との不倫騒動をモニカ・ルインスキーさんが手記で暴露です。
その仰天内容に迫っていきます。
そして、12時からは「徹子の部屋」。
今日のゲストはクリス・ハートさんです。
松田聖子さんとのデュエット秘話についても語っています。
そして12時半からは「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」。
今日はハムとエビの揚げ餃子です。
そして、12時44分からは再び「ワイド!スクランブル」をお伝えします。
≫まずは報道フロアから平石さん。
≫お伝えします。
まずは札幌市で25歳の女性が行方不明になっている事件で新たな情報です。
この女性が行方不明になる直前まで複数の友人と携帯電話の無料通信アプリでメッセージのやり取りをしていたことがわかりました。
行方不明になっている札幌市厚別区の伊藤華奈さんは婚約者と口論したあとの4日午前0時40分ごろ家を出たことが確認されています。
伊藤さんの携帯電話の無料通信アプリの記録には頭ん中がぐちゃぐちゃすぎて家出てきてしもた意外に寒くて後悔中頭が冷えれば落ち着くなどのやり取りが残されていました。
午前0時56分のやり取りが最後で午前1時ごろ助けて、警察を呼んでほしいと婚約者に電話をしたのを最後に行方不明になっています。
伊藤さんの自宅近くのJR上野幌駅では昨日も友人らがビラ配りをして情報提供を呼びかけました。
警察は今日も朝から捜索を行うとともに交友関係を中心に捜査しています。
中国とベトナムの船が衝突した問題でベトナムの今朝の新聞各紙は世界各国が中国を非難したとして国際社会を味方につける論調で報じています。
ハノイの新聞アンニン・トゥードーは1面で南シナ海の独占の策謀に対して譲歩しないという見出しを掲げました。
また、ほかの新聞各紙は日本やアメリカなどの政府のコメントを紹介し各国が中国を非難したと報じています。
中国が昨日夜開いた反論の会見については内容を短く伝えたうえで中国はベトナムが船を引き揚げたら交渉に応じるといい加減なことを言っていると報じています。
中国との決定的な対立は避けながら国際世論を味方につけ問題を解決したいベトナム政府の意向がうかがえます。
ベトナムは今週末のASEAN首脳会議で各国との連携を模索する方針です。
安倍内閣は今日、政権発足から500日を迎えました。
1人の閣僚も交代せずに500日を迎えたのは戦後最長です。
おととしの第2次政権発足から500日を迎えた安倍内閣は第1次政権と合わせると866日で戦後第9位です。
1人の閣僚の交代もなく内閣が500日続いたのは第1次佐藤改造内閣の425日を大きく抜いて戦後最長記録を更新中です。
第1次安倍内閣ではわずか94日で閣僚の1人が不祥事で交代したほか長期政権だった小泉内閣でも9か月で田中眞紀子外務大臣が更迭されていました。
≫閣僚の交代なしの最長記録を更新中の安倍総理ですが、この夏内閣改造に踏み切る方針です。
報道フロアからお伝えしました。
≫1人の閣僚も代わらずに500日過ぎたというのは失言をする人も不祥事をする人もいなかったということでそれはそれで評価すべきことでしょうね。
≫続いては週刊ニュースペクターです。
全米騒然16年ぶりにあの女性が脚光を浴びているそうですね。
≫もちきりの話題なんですがクリントン元大統領との不倫騒動を暴露。
モニカ・ルインスキー初の手記を発表。
その仰天内容と狙いはなんでしょう。
≫今から16年前アメリカ、クリントン元大統領と不適切な関係があったモニカ・ルインスキーさん。
そんな彼女がついに長年の沈黙を破った。
≫今月号のアメリカの雑誌「ヴァニティ・フェア」で激白。
その全文が昨日インターネットで公開された。
≫今週モニカ・ルインスキーさんがあの大統領不倫スキャンダルについて16年の時を越え暴露。
当時、世界で大きな騒動となったこのスキャンダル。
性的関係を告発。
偽証をなくしても政権の危機。
当時の大統領ビル・クリントン氏とホワイトハウスの実習生だったモニカ・ルインスキーさんの不倫疑惑が浮上。
≫クリントン氏は当初、関係を否定。
ところが、モニカさんは大統領の体液がついたドレスの存在を明らかにしたのだ。
検査機関のDNA鑑定の結果体液はほぼ大統領のものと判明。
この結果によって逃れられないと判断した大統領は…。
≫公の場で疑惑の一部を認めた。
このときの不適切な関係発言はその年のアメリカで流行語にもなった。
この騒動はクリントン政権に大打撃を与える泥沼スキャンダルへと発展。
クリントン氏がある裁判においてモニカさんに偽証させた罪などに問われ大統領の罷免を審議する弾劾裁判にかけられたのだ。
≫弾劾裁判ではモニカ・ルインスキーさんの宣誓供述のビデオも公開された。
≫裁判所が下した結果は無罪。
失職を免れる結果となった。
≫クリントン大統領は不適切な肉体的関係は認めたが一部報道ではモニカさんの一方的な行為であったとも報じられた。
その翌月イギリス人作家によって書かれたモニカさんの暴露本が書店に並んだ。
サイン会に現れたモニカさん。
しかし、彼女の目には涙が。
その本の中には本心がつづられていた。
≫こうした夫の不貞行為に妻のヒラリー氏は自らの回顧録で当時の様子をこう振り返っている。
≫ヒラリー氏は夫を許し一件落着したように思われた。
しかし、今週平静を取り戻したクリントン家に再び悪夢を呼び覚ます出来事が。
≫今日は5月にふさわしいさわやかなテーマでいきたいと思います。
≫ちょっと忘れかけていたけど思い出しました。
≫突然なんですよね。
でも非常に欲深くて面白いんです。
もう一気に話題になりまして新聞の1面にもご覧のように見出しが強いですね。
あの女。
つまり今ごろ出てきたという。
ちょっと新聞によっては多少いやみも感じますけどもあの女は口を開くと言ってますけどもね。
そして、こちらの新聞ではこの写真は仲よしのときに、普通に彼女はバイトしていましたからホワイトハウスでインターンとしてやってましたけどもそのときの写真ですが。
見出しはあの青いドレスのブッバ。
ブッバってクリントン大統領のあだ名だったんですけどの、悪魔が帰ってきた。
スキャンダルのあとの最も暗い日々を語ってということなんですよね。
その発端となったものはこちらの雑誌。
これは一流の雑誌なんです。
決してタブロイドとかゴシップ誌ではありません。
「ヴァニティ・フェア」という雑誌ですが「恥辱の中を生き抜く」と。
きれいな写真を。
ちょっと首が痛くなりそうなポーズでもあるんですけどね。
長時間撮影してたらねやめてと言ったと思うんですけど。
≫青いドレスではなく白いドレスというのは、何かの意思の表れなんでしょうか。
≫おそらく潔白をアピールしたいのか青いドレス、多分一生二度と着ないと思いますのでね。
≫当時、クリントン大統領は51歳でした。
モニカさんは20代前半だったんですね。
不倫に関してクリントンさんは不適切だったと認めたわけです。
今回の手記でルインスキーさんは確かに彼は私を利用しました。
でもそれは合意のうえでの関係。
その気持ちは当時も今も変わらないということなんですね。
そして16年前の不倫スキャンダルについてはこう振り返っています。
頻繁な訪問、電話のやり取り贈り物の交換。
私はまだ20代前半で社会に与える影響を理解するほど成熟していなかった。
政治上の犠牲になろうことも…。
クリントン氏との間に起きたことを深く後悔しているということなんですね。
≫要するにパワハラ的なものはなかったとか、自分が夢中で憧れていたとかいろいろなことはありますがもちろん、クリントン元大統領もいけないんですよね。
こうやって初めて釈明しているんですよね。
そこでいろんなものがありまして例えば、非常に好きだったのか仲よしだったので元大統領が彼女にハートピン、帽子にさすピンをプレゼントしたそうです。
そのお礼にネクタイを買ってあげたんです。
ネクタイをあげたときに手書きの手紙を出したんですよね。
親愛なる大統領へって。
ディア・ミスターPですよ。
PってプレジデントのPなんですよね。
なんかなれなれしいなっていうことなんですけどね。
≫なんで大統領に宛てた手紙が手元にあるんですか。
≫それがいろんな物的証拠として出てきたんですよ。
要するに弾劾に持っていくためにクリントンとの関係は自ら言い出したわけではありません。
別件でほかの人の証言の中にあったから仕方なく言わなければならなくなっただけなんです。
ですから、本人が何か暴露したわけではないんです。
で、認めるわ私は衝動買いする人間なの。
このネクタイを見て。
あなたにとっても似合うと思うの。
気に入ってくれることを願っているわというこういったものも書いたんですよね。
≫経沢さん、今回の手記どう思われますか?≫当時は、本人の意図とは違う情報の漏れ方をしてしまったとして若かったっていうのもあって本当に不幸な目に遭ったかなとは思うんですけど今回はなぜ多分、自らではないかと思うのでどういう展開なのか気になりますね。
なぜなのか。
≫なぜ今、書いたのかっていうのは、のちほどデーブさんから解き明かされると思います。
大二郎さんはスキャンダルのころは高知県知事でいらっしゃいましたね。
≫さっきデーブさんがおっしゃったように別の裁判の中でクリントンさんが追及されてモニカさんとの関係を否定したんですよね。
それが偽証罪じゃないかと特別検察官とかいうおじさんが、追いかけてなんかドラマの展開のように見てましたよね、当時は。
≫巻き込まれたということですよね。
≫高知県庁には実習生はいらしたんですか?≫インターンというのは1週間か2週間学生さんが来てましたけどこういうこととは全く関係ございませんので。
≫ありがとうございます。
そして、その後の人生ですが2人は明暗がくっきり分かれてしまったんですね。
まずクリントン元大統領のほうは順調だったんです。
大統領退任後世界中で講演活動回顧録「マイライフ」はベストセラーになったんですね。
そのほかにもハイチの担当特別大使に任命されたり割と、スキャンダルの影響はなかったとみていいんでしょうか。
≫当時、もちろんありました。
弾劾まで持っていこうとしたわけですから大変、ピンチだったんですけどそのあと、割と早く回復して講演活動にしても何にしてもポスト大統領として例を見ないくらい人気者なんですよね。
≫その数字が表れているんですよね。
≫どういう支持率かっていうとこれは2年前、2012年にやったんですけれども人気調査。
好感を持っている人は66%。
好ましくないと答えた人は28%なんですよね。
≫この人気の理由はなんなんでしょうか?≫やっぱり、人柄がよくて気さくでそれで、やはり頭がよくて景気回復もできたしいろんな意味で…。
≫時代もよかったんですね。
≫楽しい人だったので。
夜中までスタッフと一緒にピザの出前を取って2時でも、3時までみんなで議論したりしてたわけですから本当に、そういう意味では熱心だったということですね。
≫一方のモニカさんはどうだったんでしょうか。
この16年。
≫よくない。
彼女はそのとき話題の人にはなったんですが問題はそのあとなんです。
特にポジションがあるわけではないんです。
それでなんとかしなければならない。
彼女はだからといって暴露のインタビューとかしたくはなかったんですよね。
売り物にしなかった。
そういう意味ではちょっとえらいと思うんですがかなり体格が大きいのでダイエットのCMに出たりそして、自分のハンドバッグデザインしたんですがどうもぱっとしない。
そこまでノウハウがなかったんでしょうね。
企業、事業はあまりうまくいかない。
あの人のことだからとどうしても最終的にはいわれてしまう。
そしていろいろな就職にもいくんですけれども結局、いいところまでいくんですがあの人ですよと上の人がやめたほうがいいって大体、言うんですよね。
仕方なくじゃあ、いっそ外国に行こうとイギリスに行って真面目に大学院で勉強します。
資格も取ります。
でも、それでもなかなか就職できないんです。
で、最終的にはこういうことになるんですが寂しい独身生活を送りました。
家は裕福だったという説はあるんですけどやっぱり自立してるから自分で稼ぐお金があんまりなくて自殺まで考えたということなんですよね。
やっぱり40歳というけじめというか決着つけたいので多分、今回やったと思うんですよね。
そのころの苦労もこのように書いています。
仕事に就けなかった苦労。
予備選の面接で面接官はこう言いました。
モニカ、君は若くて頭脳明晰で愛想のよい女性だ。
しかし、我々にとってはリスクが高い。
まずはクリントン夫妻の保証文が必要だ。
面接で面接官は、あの女が目の前に座っていることに困惑していましたと。
いろいろ苦労があったということがわかるんですがここで先ほど経沢さんがおっしゃっていた、こちらです。
なぜ、このタイミングで手記を発表したのか。
この、真の狙い。
続けてご覧いただきましょう。
私は誠実な民主党支持者です。
ですので右にも左にも道具として利用されることがわかっていました。
だからこそ沈黙を守り続けてきたのですとこれはどういう意味なんですか。
≫政治利用、つまり今、次の大統領選挙に向けて共和党の候補者がこのモニカの事件をまた言い出したんですよ。
共和党の人が。
すでに。
選挙が近づくとまた永遠にそれを持ち出されるのではないかという懸念もあるんです。
今回はお金の目的ではないんですが約2年前に暴露本書きませんかということでこれだけのお金もらえたのに拒否しました。
≫9億4000万円を拒否。
≫関係ないのに僕だったら受けますけどね。
≫知らないことも書いちゃうの。
≫あることないこと…。
≫それで、一説ではクリントン大統領よりはヒラリーさんへの報復。
ヒラリーは彼女のことをちょっと悪口とか茶化したりしてたから。
次期の大統領選挙の影響にならないためにやってる。
つまり、ある意味ではクリントン大統領のために今回、出した。
これで封印してほしいといっているからこれだけの記事が出ると共和党の人たちがいくら今から言っても格好悪くなるんですよ。
本人がもういいよって言っているから。
お互いそういう合意があったとか言ってるから、ある意味ではネガティブキャンペーンの防止につながると。
≫そして、モニカさんはこれは私とクリントン家との戦いではありません。
ベレー帽を焼き青いドレスを埋める時がきました。
そして前へと進むときがということなんですね。
≫思うんだけどやくみつるさんじゃないから何もかもとっとくなと言いたいですよね。
これをとっといたからいけないんですよね。
非常に前向きになってちょうど今から1年前ロサンゼルスのローリング・ストーンズのコンサートの姿ちょっと見られるのでちょっとレアなものですが。
実は、前に見えている右側の人は有名な俳優なんですけどもところが、モニカがいるっていまだに言われるんですよ。
だからそっちに踊ったりしてるんですけどもう、これで前向きになって平気で、どこへ行っても構わないという形になってるんですよね。
ローリング・ストーンズから元気をもらった感じでイケイケになっているんですけど今回、出た手記をもってある意味では終止符を打ったという形になると思う。
本当にきれいな人ですから。
ただ、就職はやっぱり普通の企業だと難しいのでリスク管理担当とかいいかもしれないですね。
≫経沢さん、女性として企業家としてモニカさんに…。
≫私の周りでもそうですが経営者ですとか力を持ってしまうと周りに足を引っ張ろうとする人が出てきて彼女は当時もしかしたら利用されたのかもしれない。
彼女がそういったことがあったことが誰かが知ったがゆえにみんなが大統領の足を引っ張るのに利用されたのかなと思いつつももしそうであったとしてももっとうまく証拠を出して争ったりとかこういったことを暴露したりしなければ企業も使いにくい人だと思った原因を自分で作ったのかなと思うとちょっとかわいそうだなと。
自分の正当性を主張すればするほどちょっと周りに迷惑をかけてしまう立場なので。
≫20代前半でまだ若かったのかもしれませんね。
≫ヒラリーさんが今度のことにどう対応するか見たいですね。
≫ヒラリーはこれで助かると思います。
心の中で夫婦として許せないんですけどまして自分の旦那もそうですけど。
ただ、これでちょっと決着けじめがついたことで選挙に向けてやりやすくなったと思います。
≫ではこのニュースのキーワードをお願いします。
≫モニカさんはクリントン大統領のことを今でもどう思ってるのか。
大手記!≫これは、なかなか期待を上回るものでした。
≫ちょっとチャーミングでしたね。
デーブさんでした。
続いては、クマが人を襲うことが各地で相次いでいるんですがこの原因を調べていくと意外なことがわかってきました。
≫相次ぐクマによる被害。
そんな中、自宅近くで女性がクマに襲われる被害が発生。
果たしてその意外な理由とは…今、各地でクマの被害が相次いでいる。
和歌山県ではイノシシ用のおりにツキノワグマがかかっているのが発見された。
≫一方、福島県の養鶏場では先月末からニワトリ100羽以上がクマに襲われている。
≫更にクマは人間にも襲い掛かり大きな被害が出ている。
岩手県では山菜採りに出かけた夫婦が襲われ大怪我をした。
また、新潟県では警察がクマに襲われた可能性が高いとみている女性が死亡した。
ではなぜ、各地で連日にわたりクマによる被害が相次いでいるのか。
専門家は、こう指摘する。
≫一方、長野県ではクマによるある驚きの被害が発生した。
体長2mを超すオスのツキノワグマが女性を襲うという被害が出たのだが実は、このクマかまれた女性が飼っていたペットだったというのだ。
果たして、何があったのか。
≫女性は、クマに餌を与えるためおりに近づいたところ右足の太ももなど数か所をかまれてしまったという。
≫このおりの中にオス、メス1頭ずつのクマが飼育されています。
生後まもないころからこの場所で飼育されていて普段の性格は非常におとなしいということです。
≫この女性は6年前に猟友会がメスのツキノワグマを仕留めた際、近くにいた生後まもない2頭の子グマを引き取り飼い始めたという。
では、なぜこの女性いわく飼い慣れていたクマに襲われてしまったのか。
専門家は…。
≫一方、かまれた女性はクマに対して…。
≫亮太君、こんなにクマの被害が増えている原因はなんなんでしょうね。
≫その辺りも見ていきましょう。
そして、今回は野生飼育動物によるいろいろなトラブルが起きているということで詳しく見ていきます。
まず、どれぐらい出没しているのか。
先月から今月にかけてもすごい数で出ていまして岩手に関しては3、4、5と連日出ているという状態になってしまっているんですね。
クマ被害が今年なんで多いのかということで森林総合研究所の大井さんに伺いました。
その理由は、実は去年のことも関係していると。
去年の秋に餌となるものが豊作だったので栄養がたくさんついた。
よく食べたので出産が増えた。
≫豊富だったらよさそうに思うんですけどね。
≫人里に下りてこなそうなんですが逆に出産して結果的に、母グマは子を守るために神経質になって攻撃的になると。
ですので、人を見ると逃げるんじゃなくて子どもを守ろうと思って逆に攻撃してきてしまうということがいえるそうなんですね。
≫そもそも、山で食べるものがなくなったから下りてくるという説が非常に強く言われましたが多くてもまたということはそもそもが里と山がつきすぎているということですね。
≫里に入り込んでしまっているという現状があると思います。
そして、野生だけではなくて飼っていたクマもということでこちら、見ていきますと長野の安曇野で自宅のおりで飼っている結構大きいですね、2mほどのツキノワグマに飼い主の女性がかまれると。
そんなに命にかかわるという怪我ではなかったんですがこういった事案が起きていたんですね。
≫クマを飼っている方がいらっしゃるんですね。
≫飼い犬じゃなくて飼いグマに手をかまれてしまうと。
≫私もこのニュースを見たときまさに大下さんと同じ疑問を持ちました。
個人で飼えるんでしょうかというところ気になるところなんですが実は、条件があって飼うことができます。
特定動物、危険な動物は適正な飼育ができる環境を確認して、都道府県が許可を出すんですよと。
この場合は長野県ですね。
飼うことができるわけです。
ということで、ほかにも長野県内には飼っている人がいるんじゃないかと。
我々、調べました。
いました。
5軒で6頭のクマが個人飼育をしていると。
≫ということは2頭飼っている人もいるわけか。
≫親を失った子グマの保護目的。
大人を、駆除するときに子どもだけ残っちゃう。
そのときにかわいそうだからといって保護を目的にするというケースがあるようです。
では、クマ、飼う場合に1か月の食事代、大体どれぐらいかかると思いますか?≫肉食なんですか。
≫雑食ですね。
≫サケを食べたり蜂蜜も食べてます。
≫結構かかりますね。
1か月の食事代はおよそ5万円。
イモ4kg、ニンジン4kgなどかなりの量、食べるんだなという感じですね。
≫ライオンならもっと高そうだけどね。
肉食べるから。
≫いろいろと体ももっと大きいですしね。
では散歩?≫走り出したらどうするの。
≫引きずられたらだめですから。
当然、できません。
無理ですね≫では都心で飼えるんでしょうか?≫それは飼えるでしょう。
≫スーパー大豪邸の方。
≫上野動物園は考えてみたら都内ですからね。
≫都心で飼えるのかどうかというところで法律上は可能だけどやはり大下さんからあったように豪邸じゃないと飼えないということにはなってきますよね。
ここまでは…。
≫とてもよくわかりました。
≫でも、食費だけじゃなくて例えばお医者さんに通うというときにはどうするんですか?獣医さん、見てくれるの?≫獣医さんが来てくれるんだと思うんですけどねここまでやっぱり環境を整えて県が許可を出しているくらいだから。
≫落ち着かない待合室になりますよね。
≫そういうケースがあったりするんですね。
では、ここまで見ました。
クマは飼ってもよかった。
逆に、飼っちゃだめな動物ってどんなものがあるんでしょうか。
選択肢、あります。
4択にしました。
1番、キリン。
2番、ゾウ。
3番、アライグマ4、コブラ。
皆さん、シンキングタイムです。
≫なんか、あとで答えを見たときに理由がああ、そうだとわかるようなもんですか。
≫当然。
もちろんです。
それでは皆さんよろしいですか。
≫ゾウ、コブラ、アライグマコブラということで。
≫結構分かれましたね。
キリンだけが出てない。
≫キリンはなでることができないから。
≫キリン飼ってる方見たことあります。
≫私もかつてアナウンス部の先輩でキリンを飼っているという説があった方がいたんです。
伝説なのか、本当なのか聞いたことあるんですよ。
≫この場でその伝説を聞くとは思いませんでしたが。
ちなみにデーブさん、コブラが飼っちゃいけない理由は?≫毒があるからじゃないですかね。
≫僕もそう思ったんです。
理由聞いてわかるということは毒しかないんじゃないかと。
≫経沢さん、アライグマを≫個人飼育ということでペットとして飼ってはいけないのは果たしてどの動物なのか。
キリン、ゾウアライグマ、コブラの中でどれでしょうか。
正解は、実はアライグマなんです。
≫経沢さん、見事正解です。
しかも、かなりいいところをついていました。
特定外来生物に指定されているからというのがアライグマの理由なんです。
アニメなどで人気が出ました。
確かにアライグマは。
ただ、2005年に外来種としてかなり侵略性の高い非常に凶暴なんですよね。
生態系を乱すということで。
在来種を駆逐してしまうということで特定外来種に。
≫でも、きれい好きだよね。
≫アライグマだから。
ありがとうございます。
ほかにもペットをめぐる仰天事件というのはありました。
2005年なんですが神奈川の相模川沿いで散歩中の男性がワニがいますよということで1.1mもあったそうなんです。
おそらく、どこかで飼われたものが放たれてしまったと。
そして日本だけじゃありません。
2009年、アメリカのコネティカット州ではチンパンジーが飼い主の友達の女性を襲って顔や手などに重傷を負わせてしまったということがあったそうなんです。
そして、びっくりします。
なんとヒョウやクマなど猛獣56頭を飼育していた男がおりから動物を解放して自分が死んだ。
窓の外を見たらライオンが歩いているみたいなそんな事態になってしまったわけです。
これ、ちなみにライオン17頭トラ18頭ほかにもヒョウ、ピューマ。
≫隣の家とはどれぐらい離れてるお家なんでしょうね。
≫その辺りの情報が詳しくわからなかったんですがいずれにしても56頭も猛獣が放たれてしまったということでそのときは警察が出て大騒ぎになったと。
デーブさん、この話ご存じでした?≫これは、危険だということでいくら許可されててもこういうことはあり得るという話ですので。
チンパンジーもそうですけど近所の人たち、みんななじみを持ってて楽しいものだったけどいきなり変わるんですよね。
怒ったりして。
そういうことを読めないわけですからね。
≫オハイオ州では特に免許、許可が必要なかったそうなんですこのときまでは。
ただ、これを受けてやっぱりだめでしょということに変わっていったようですね。
そして最後にここは押さえておきますペットを飼ううえでの5か条です。
いろいろとあるんですが特に私が言いたいのはここです。
1番の最後まで責任を持って飼いましょうということです。
とにかく、死ぬまでちゃんと面倒を見てあげてください。
最近はミドリガメなどを放しちゃう人いますけど生態系にどれだけ影響を与えるかということを本当に見てほしいと思います。
≫続きましては昨日、韓国の客船沈没事故で船会社の代表に逮捕状が請求されました。
更に海洋警察の救助作業が遅れた理由について更にわかってきました。
≫韓国の客船沈没事故で、昨日合同捜査本部はセウォル号運航会社代表キム・ハンシク氏の逮捕状を請求した。
≫捜査当局によると沈没したセウォル号は事故を起こした航路で去年3月以降241回運航しその半分以上にあたる139回において過積載だったことが判明している。
経営トップがこうした事実を把握しながら黙認していたとしてキム代表の管理責任が問われた形だ。
海運会社のずさんな安全管理に批判が集まる一方救助に当たった海洋警察の不手際に対しても非難の声が強まっている。
≫当時、海洋警察が潮流を正確に把握しておらず潮の流れの止まる時間と発表していた時間が逆に潮の流れが激しい最強潮流時間に近かったというのだ。
なぜ、このようなことが起こったのか。
東海大学海洋学部の山田教授はこう指摘する。
≫山田教授によると海洋警察の失態ともとれる信じられない事態だという。
韓国内ではそんな海洋警察に対する非難の声が高まるばかりだ。
≫船員の対応や過積載などについて、これまで海運会社を強く批判してきた韓国メディア。
しかし、ここにきて海洋警察への批判が強まってきている。
≫韓国海洋警察のずさんな体制。
果たして、その実態とは。
≫この事故では日に日に波紋の輪が広がっていくっていう感じがしますよね。
≫スタジオには東海大学海洋学部山田吉彦教授にお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
≫東さん、なんか韓国のマスコミの報道も批判の矛先が少し変わってきているような気がしますけど。
≫これまでは過積載や船員の対応などどちらかといえば運航会社に批判が強まっていたんですがここへきて海洋警察にもその矛先が向けられているんですね。
というのは、韓国メディアが指摘するところによりますと事故翌日の4月17日の救助活動なんですが対策本部ではこの日、朝の7時12時25分、夜の7時に集中的に海の捜索を行ったんです。
しかし、いずれも20分程度で中断をしてしまった。
なぜかというと対策本部では潮流を正確に把握していなかったんです。
国立海洋調査院によるとこの日潮流が止まった時間というのは4時2分、9時27分午後は3時46分と9時40分だったんですね。
対策本部が言っていたこの時間は潮流が弱まるどころかむしろ一番潮流が激しかった時間だといわれているんです。
≫山田さん。
海洋警察ともあろうところが潮流を読む力もなかったということなんですか。
≫これは全く考えられないようなことなんですね。
実は、この7時、12時25分19時というのは満潮と干潮のちょうど中間の時間。
むしろ、基本的に満潮時、干潮時に一旦潮流が止まるということを考えずにむしろ、その真ん中の時間を設定してしまった救助に当たる時間と設定してしまった。
≫満潮と干潮のときに潮の流れは一旦止まると。
その途中ということは潮が流れているときと。
≫一気に流れていく時間ちょうど、しかも一番流れが激しい時間帯を逆に選んでしまってるんです。
≫海でいえばもう常識に近いことですか?≫海に出る、ある程度専門の人間が海に出るときに必ず潮せき表という表を見て何時が満潮で、干潮でということを調べて海に出ることになっています。
≫海の警察なわけですもんね。
≫なぜ、こんな間違いがと思いますよね。
≫そもそもこの問題は組織に問題があると韓国メディアも指摘しているんですね。
この海洋警察庁というのは1996年に警察庁から独立をした組織で船は300隻人員は11000人抱えているんですね。
このトップ、現在も含めまして13人いるんですが13人中11人そして幹部も14人中7人が海上勤務の経験がないと。
つまり、海のプロではない人が指揮を執っていた可能性があると韓国メディアは指摘しているんです。
幹部の現場経験不足が問題だというんです。
≫これは山田さん、どうしてこういう組織になってしまったんですか?≫韓国の海洋警察庁というのはもともと警察組織から分離したんですね。
陸上の警察官を船に乗せた。
要は警察官が半分近い海上警察官というのは陸上の警察官が単に海の上にいるだけという形になっています。
≫救難なんかが、そうするとあんまり本来業務の中に入っていなかったという。
≫警備と取り締まり。
特にモッポという場所は中国漁船の密漁が激しくて以前には殺人事件が起きたりあるいは取り締まりの途中で警察官が中国の漁民に殺されるような事件もあった場所で警備に重点が置かれていてあまり救難業務は要は水難事故に対する備えということを行ってこなかった。
≫日本の海上保安庁にいきますとどこの保安本部でも警備救難課というものがありますよね。
そのうちの警備のほうばっかり主体にやっていて救難の部分が非常に弱かったということですね。
≫重点が日本の場合はあくまでも海の安全を守る。
海の上で生命、財産を守るということに力点が置かれています。
それに比べて、韓国の場合は取り締まり、あるいは検挙ということに重点が置かれています。
≫先生、現場でダイバーの方とかたくさんの救援隊が来てそのときに潮の流れが見えないとか視界が悪いってすごく出てたと思うんですけどそういった方々はこのタイミングはよくないとかそういう議論にならないんでしょうか。
≫当然わかっていたはずですが韓国の海洋警察庁の問題の1つに上官の指示どおりに動くと。
救助の様子を見ていても指示待ちの時間がすごい多いんです。
指示がない限りには動かないという体制になっていて指示を出す人間が間違えてしまったと。
勘違いなのか、あるいは本当に海の知識を持たない事務官が指示を出していたということも考えられます。
≫最初の成り立ちが警察組織が海に出たということにしてもそれから何年かたてば海のプロも育ってたんじゃないかと思うんですがまだそこまでいってなかったんでしょうか。
≫ある程度、海のプロは育ってるんですが指揮官、常に上官のほうは警察官から入ってきています。
海を知らない幹部職員がほとんどで、現場の人間を使いこなせないという悪循環が起こっています。
≫映像的にも十分に救助ができていないということがわかるような映像があるんですか。
≫見ていてイライラ…。
≫山田さんが注目している映像です。
≫この段階でまず韓国の海洋警察が救助に行くのが操舵室の脇なんです。
操船室の脇なんです。
ここから出てくる人間というのは船乗り、乗員であることはわかっているはずなんです。
先に沈む前に別のところには乗客たちが逃げ出す場所があるんですけどそこに行かないで。
乗員のほうを先に助けているんです。
奥のほうには行っていないんです。
あとは船室というのは最後に沈む場所でもあるんです。
左右両方に脱出できる場所があるので、最後までおいといても最後に助けるという方法もあったんですね。
本来であれば、もっと広く乗客がいるというところを想定される場所に先に行って救助しておくべきだった。
≫優先順位が間違っているということですか。
≫あともう1つは沈む前に船内に入って全員退去をしろという指示を出してくれれば海上警察の人間が全員退去の指示を出してくれれば多くの方の命は助かったのではないかと考えられます。
≫上の人間がなかなか現場を知らないというのは日本でも時折、ありますよね。
福島原発の事故のときにも東電の本社と原発の現場のやり取りを見ていてなかなかそこに大きな違いがあるということを思いましたので韓国だけの問題じゃなくて日本の問題としてもこういうことを考えたほうがいいですよね。
≫海上保安庁の場合は現場の指揮が権限移譲がなされています。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫2日後に迫った母の日。
母の日によせてキャロライン・ケネディ駐日大使からビデオメッセージがアメリカ大使館から届きました。
そのビデオメッセージをノーカットでお届けします。
あなたにとって母とは…。
≫あさっての母の日を前にケネディ大使が家族について語ったこれ、ほやほや映像ですね。
≫超速報でお伝えしています。
このコメントだったわけですがまさに母への思いを語ったわけなんですね。
まずはケネディ家の人々を見てまいりますとキャロラインさんのお父さんジョン・F・ケネディ元大統領はキャロラインさんがまだ5歳のときに暗殺されてしまいました。
ですから、大二郎さんお母さんのジャクリーンさんの深い愛を受けながら育ってきたということですね。
≫暗殺事件のころのことを思い出してしまいますけど今の写真を見るとそういう悲しい出来事を忘れさせるような温かみがありますよね。
≫ジャクリーンさんの愛を深く受けたからこそ自分の子どもたちにもという深い思いがあるということなんですけれどもそんなケネディ駐日大使自身も3人のお子さんがいらっしゃるということで今回のビデオメッセージでとても珍しい写真が公開されました。
旦那さんがいて長女のローズさん。
ローズというお名前はキャロラインさんのおばあ様に当たる方と同じ名前だということですね。
次女のタチアナさん。
そして注目、イケメンです。
ジョン・シュロスバーグさん21歳。
ジャックの愛称で親しまれ現在、名門のイェール大学に通っていて外科医になるための勉強中。
そして新聞クラブに所属していて政治にも関心があるということで政界進出も取りざたされているということなんです。
≫大統領候補みたいになったらすごいことになりそうですね。
≫なってもいいんじゃないですか。
やはり運命的に政治家といわれるんですけど必ずそうしたいとは限りませんのであと、少し年取ってから変わっていく人多いのでね。
やっぱり、こうやって家族そろってみると早く日本でお会いしたいなと思いますね。
お子さんも。
≫そんなキャロラインさんなんですがこの3人の子どもたちから人生で何が大事かを学びましたとそんなふうに話しているんです。
そして、画面切り替わって1975年、キャロラインさん17歳のときのお写真なんですがお母さんのジャクリーンさんそしておばあ様のローズさんと写っているんですが今回、コメントではこの2人について、2人のようなお手本がいて私はとても幸せですと。
ですから、この2人にならうような形で子どもを育ててきたということなんですよね。
≫確かにたくさんの影響を受けたんですけどただ今、キャロラインさん自身が影響を与えているわけですからお子さんに。
ローズさんも本当に有名な人で皆さんに尊敬されていましたがジャクリーンさんも素敵な方で波乱万丈の中で悲しいことがあれば本当に恵まれている幸せな一家でもあるわけですからね。
≫そして、注目です。
働く母親の意義についてこんなふうに話しています。
思いやりのあるリーダーとして効率的に仕事を遂行する人を雇うとすれば私ならお母さんを雇います。
子育てにはこうしたスキルが必要だからですと。
ということでリーダー、いわゆる社長でありお母さんでもある経沢さん。
これってどうですかね。
≫本当にそう思うんですけど駐日大使でもあられるので日本でも女性が輝く国というテーマで女性が働きやすい環境の整備第一は長時間労働だと思うんです。
実際にはアメリカや日本でもキャリアを積んだ女性が専業主婦になるという流れがあるので、こういったいい影響を与えていっていただければすごく私もうれしいなと思います。
≫わざわざ日本にあわせてメッセージを作ったということは日本を好きになっているなという印象を受けますね。
≫あさっては母の日ということです。
続いてはナイジェリアで女子生徒200人以上を拉致したとされるイスラム過激派ボコ・ハラムが新たに町を襲撃です。
125人が死亡する事件が起きました。
≫先月14日ナイジェリア北東部ボルノ州の学校から女子生徒200人以上を連れ去ったイスラム過激派組織ボコ・ハラム。
しかし、今月5日更なる事件が軍が捜索の拠点として使っていた村が襲撃され少なくとも125人が死亡しました。
目撃者によりますと武装集団は家を焼き払い、住民らを刺して殺害したということです。
2012年にイスラム過激派から銃撃を受けながらも女性や子どもが教育を受ける権利を訴えているマララ・ユスフザイさんも国際社会に対応を呼びかけました。
≫ナイジェリアでいまだ拉致されたままの女子生徒200人に対して著名人が続々とコメントを寄せています。
2014/05/09(金) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]
あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません
詳細情報
◇出演者
【司会】
橋本大二郎、大下容子
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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