「モータースタジオは現代自動車が車を作るだけの会社ではなく、新しい価値を創造する企業であることを示すもの」(現代自動車の鄭義宣〈チョン・ウィソン〉副会長)
現代自動車は9日、ソウル市江南区の島山交差点に初のブランド体験館「現代モータースタジオ・ソウル」をオープンする。現代自はこの新施設について、オープン前日の8日「自動車メーカーのアイデンティティーを意味する『モーター』と、創造や実験のシンボルである『スタジオ』を合成して『モータースタジオ』という名称をつけた。これには新たな自動車文化を創造し、体験する空間という意味合いが込められている」と説明した。
今回オープンする「モータースタジオ」は、最初から最後まで同社の鄭義宣副会長が担当したという。車の販売ばかりに力を入れるのではなく、今後は顧客に現代自の「哲学」と「自動車文化」を同時に伝えたいという思いが込められている。鄭副会長は「自動車に文化や芸術を融合させ、人間中心の価値を持たせることが目標だ。現代自の製品を『文化商品』へと一段階高めたい」とコメントした。