魔法少女リリカルなのは〜転生の力は護るべき者の為に〜 (理のマテリアル)
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第五話 新たな出会い



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父さんと母さんの死から数日後
俺は少しづつではあるが
アクアに魔法を教えてもらっている、正直に言おうアクアめっちゃ強い
それよりも今は俺とはやてとアクアで
町に出かけている、理由?
生活用品と食材の買い出しだよ

「統夜兄ぃ、お昼ご飯何にしよか?」

「うーん、そうだなアクアは何か食べたいものはあるか?」

「そうだな、今は何と無く
パスタが食べたいな」

「パスタか、いいなぁよしっそれにしよう
いいか?はやて?」

「ええよ、ちょうど私も食べたかったところや、ナイスやでアクア姉ぇ」

はやてはアクアにグッドサインをだす
それを見たアクアは嬉しそうに笑った

なんか微笑ましいなぁ

「どうしたんや統夜兄ぃ、ニコニコして」

「ん?なんか微笑ましいなぁと思ってね」

「お前は私達の親か?」

「ん?そのつもりだけど?」

「んー、確かに統夜兄ぃは色々と完璧やからなぁ、実質お父さん的な立場やと私は
思うけどなぁ」

「それでいいのか?はやて嬢?」

「気にしたら負けやで、アクア姉ぇ
それに統夜兄ぃがいなかったら
私らやって行けへんやろ?」

はやては微笑みながらアクアにいった
堂々と言われるとなんか恥ずかしいな

「統夜兄ぃ顔紅いで?」

「やかましいわい」

「大丈夫か統夜?熱でもあるんじゃ?」

「ねぇよ‼︎つーかお前までのるな‼︎」

「「だって統夜(兄ぃ)からかうと面白くて(いんやもん)」

「お前らなぁ、後で覚えてろよ」

「あはは、ごめんごめん、許してや」

「ふふっすまないつい、許してくれ」

はやてとアクアはクスクス笑いながら
謝罪してくる、まぁ、怒ってないから
いいけどね

「まぁ、とにかく店を探すかぁ」

「ん?統夜兄ぃが作るんやないの?」

「はぁ?外食だよ、今からつくんのめんどいしさ」

「私も統夜が作るんだと思っていたんだが」

「・・・・・俺が作った方がいいの?」

「「うん!!」」

アクアとはやてはとびきりの笑顔をしながら
頷いた・・・・・・・・・・・・・・・・・2人の美少女に笑顔を見せられて
料理を作らない人はいないと思う
いたら神様だよきっと・・・

「はぁ、わかったよじゃあ帰るか?」

「やったー、統夜兄ぃが折れたで
アクア姉ぇ」

「そうだな、はやて嬢」

「統夜兄ぃのパスタもきっと美味しいで
いかん考えただけで涎が出てまうわ」

「もう、出ているぞはやて嬢」

「はっ!!本当や、教えてくれてありがとなぁアクア姉ぇ」

「統夜よはやて嬢はこれでいいんだろうか?」

「アクア、世の中には気にしたら負けって
言葉があるんだよ」

「いや、知ってはいるが・・・・
いや、やっぱりなんでもない」

「うん、わかればいいんだアクアよ」

「何の話してるん?」

「「お前のことだよ‼︎」」

「はっ!!息ぴったりや!」

「「余計なお世話だ‼︎」」

「またや‼︎私も仲間に入れてーなぁ」

「はぁもう、どうでもいいよ・・・・」

そして、俺たちはもう少しで家に着きそうな
時だった


突然、地震が起きた


「うわ‼︎いきなり地震かよ、しかも強い
アクア、はやてをしっかり掴んでろ‼︎」

「あぁ、わかった!」

「ありがとなぁ、アクア姉ぇ」

・・・統夜、これは次元震だ気を付けろ

・・・次元震ってなに?危ないの?

・・・危ないなんてものじゃない、巻き
こまれら、別の次元に飛ばされる
最悪、死んだり、帰って来れない

・・・マジか、そりゃ困るなぁ
って、気を付けようがなくない?

・・・確かにな、とにかく私のそばにこい
私のそばから 離れなければいいだろう

・・・そうだな今行くよ

俺はアクアの近くまで歩いて行こうとした
途端、空が光った

俺は光に飲まれた



side in

空が光った後統夜兄ぃがいた場所を
見た私は愕然とした平和な日常が全て
崩れたような気がした
そこには統夜兄ぃはいなかった


「あれ?アクア姉ぇ、統夜兄ぃはどこや?」

私は半ばパニックに陥りながらアクア姉ぇ
に聞いた

「取り敢えず一回家に戻ろうはやて嬢
理由は家に戻ってから話します」

そこには物凄い真剣な顔のアクア姉ぇがいた

「わかったわ、ほな、帰ろか?」

私達は家に戻った







「それで、いったいなにがあったんや?
統夜兄ぃが消えた理由を教えてな」

「あぁ、話そうよく聞いてくれ
あれは、次元震というもので」

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・



「なるほどなぁ、つまりその次元震
ちゅうんは飲まれた人を別の次元に
飛ばしてまうもので、最悪帰ってこれなか
ったり死んでまうと、でも、死んでる可能
性はアクア姉ぇがいることでまずありえな
いとそうゆうことやな?」

「そうだ、はやて嬢は物わかりが早くて
助かる、統夜は私の主だからな
数日で見つけてみせるさ、だから安心して
くれはやて嬢」

「そうやな、魔法ばっかりは私はなんも
できへんからなぁ、頼むでアクア姉ぇ」

「あぁ、任せてくれ、見つけて
迎えにいくときは一緒に行こう」

「うん!!」


side out




ここはどこだ?
確か俺はさっきまではやてとアクアと一緒に
いたはずなんだが、なんで草の上で寝てんだろ?それに君は誰ですか?

「あの、君は誰ですか?、それにここも
どこなんですか?」

俺は目の前の金髪の少女に聞いた
すると少女は困ったような顔をしていたが
喋りだした

「あの、ここは私の家でその、私としては
貴方がここに降ってきた理由を教えて
欲しいんですけど・・・・」

俺が降ってきただと?
にわかには信じられないが目の前の少女
が嘘をつくとも思わないし、本当なんだろう

「あの、お母さんかお父さんはいるかな
お兄さんかお姉さんでもいいんだけど
事情を話したいから」

「あの、私にはお姉ちゃんはいなくて
母さんも仕事で忙s「フェイトー大丈夫
ですかー」あ、リニス」

なんか猫耳に尻尾生やした人がきた
恐らくアクアに教えてもらった使い魔というやつだろう、元は猫かな?

「あら?この人は誰ですか?フェイト」

「さっき光った空から降ってきた人
ここがどこだがわからないみたいで」

「そうなんですか?貴方も大変でしたね
私はリニスと言います貴方のお名前は?」

「あ、申し遅れました俺は八神統夜といいます、宜しくお願いします」

「ご丁寧にどうもありがとうございます
この子はフェイトでこの赤い髪の子が
アルフです」

リニスさんが2人の女の子の名前を紹介
したら2人の女の子は前に出てきて
自己紹介を始めた

「あの、フェイト・テスタロッサです
宜しくお願いします」

「アルフだよ、宜しくな‼︎」

「こちらこそ宜しくねフェイトちゃん
アルフさん」

「では自己紹介も終わったところでお昼
しましょう、統夜さんも一緒にどうです
か?話はそのあと聞きますよ」

お昼か、はやてとアクアは今頃何をしているだろうか、ちゃんとご飯食べてるのかな
心配だ・・・・・


「統夜君どうかした?

フェイトちゃんがなんか心配そうに
俺の顔を覗き込んできた

「あ、いやなんでもないよ、
お願いしますリニスさん」

「はい、ちょっと待っててくださいね
すぐに出来ますから、統夜さん、
フェイトとアルフと一緒にいてくれませんか?」

「あ、任せてください」

「ありがとうございます、フェイト、アルフ
統夜さんの言うことを聞いて下さいね」

「うん、分かったよリニス」

「まっかせといて」

リニスさんはスタスタと去って行った

「ねぇ、統夜君何しようか?」

「そうだな、フェイトちゃんは何がしたい?
俺は唄うことしかできないけど」

「あ、私は統夜君の歌を聞きたいかな
アルフはどう?」

「あたしはフェイトが良ければそれでいいよ」

「うん、じゃあ統夜君の歌を聞きたいな」

「わかったよ、じゃあちょっと待ってくれ」

俺は準備を始めようとした時はっと思い出した、道具が・・・・・ない


「どうかしたの?」

フェイトが尋ねてきたので素直に答えた

「今考えたら楽器がないんだ、せめて
ピアノさえあればいいんだけど」

「ピアノ?アルフピアノなら私の部屋に
あったよね?」

「いや、確かにあるけどさいいのかい?
いまさっき会った男を自分の部屋に
入れて多分怒るよリニス」

「うーんフェイトちゃんが怒られるのは
ちょっと駄目かなぁ、そんなに価値のある
歌じゃないs「いいの、私は統夜君の歌を
聞きたいから」だってさ」

「まぁ、フェイトがそうゆうなら私はいいけどねリニスにはちゃんと伝えるんだよ」

「うん、大丈夫だよ」


・・・リニス?

・・・どうかしましたか?フェイト

・・・統夜君が歌を唄ってくれるらしいから
私の部屋にいるね

・・・なんでフェイトの部屋なんですか?

・・・ピアノが必要なんだって、それに
彼の、歌も静かな場所で聴きたいし
いいよね?

・・・まぁ、いいでしょう、ただ、フェイト
も気づいてるとおもいますがあの子
物凄い魔力の持ち主です気を付けて
下さいね

・・・大丈夫だよ統夜君は何もしない
と私は思うから

・・・珍しいですね、フェイトが人をこんな
短時間で信用してしまうなんて

・・・うん、自分でもよくわかんないけど
統夜君は信用できるんだ凄く優しい眼
をしてる

・・・まぁ、食事が出来たら迎えに行きます
から、それまで部屋で待っててくださ
いね

・・・うん、ありがとうリニス

「いいってアルフ」

「本当かい?良かったじゃないかフェイト」

「うん、じゃあ行こうか統夜君」

「あぁ、分かったよ」


俺とフェイトとアルフはフェイトの部屋に
向かった、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・

フェイトの部屋


「ここが私の部屋なんだ」

「広いなぁ」

「うん、私も広いとは思うよ
あ、ピアノはあっちだよ」

フェイトが指を指したほうを見るとこれは
また立派なピアノがあった

「あれ、使っていいのか?」

正直使うのが躊躇われるものだ
ほとんど使ってないであろうピカピカの
ピアノがあれば使いにくいだろう
だがそんな俺をしってか知らずか
フェイトは笑顔で

「使っていいよ、統夜君」

って言ってきた、よし、やるか
ん、甘いだと?ちょっと前に出てこいや
最近アクアとの訓練で覚えた
スターバーストストリームくれてやるわ

「よいしょっと」

結局俺はピアノの前にいる
何にしようかなぁ
よし、telepath~光の塔~にしよう

声の変換を完了させてフェイトに
合図を出す

「いくよ、telepath~光の塔~」

「統夜君の声が変わった?」


フェイトが驚いたが俺はピアノに手をおき 唄い始めた




♪〜募る想いこの空高く積み上げたなら
届くかな?・・・きっと届く!to wish your happiness
君の笑顔でまたone stepだから受け止めて
夜空に飛び交う星屑に願い閉じ込める♪〜


歌い終わった俺はピアノから手を離し
椅子からたってフェイトとアルフに
一礼しながら


「ご静聴ありがとうございました」


「凄く綺麗な歌声だったよ統夜君」

「ほんと、びっくりしたよ」

「気に入ってもらえたようでなによりだ」

歌を歌うだけで笑顔になってくれるなら
ほんと、歌ってよかったよ

「また、歌ってくれるかな?」

「え?」

「うんうん、私も聞きたいねあんたの歌は
不思議と心が落ち着く」

「また、今度な」

「うん、約束だよ、統夜」

「ん?フェイトちゃん?いま、なんて?」

「え?だから統夜って言ったんだけど
・・・・ごめん、呼び捨てにして」

「いや、別にいいんだ、って言うか呼び捨て
の方がいいかな俺的にはさ」

「本当?じゃあ私のこともフェイトって
呼んでちゃん付けは慣れてないんだ」

「あたしのこともアルフでいいよ
その代わりあんたのこと統夜って呼ばせて
貰うからさ」

「わかったよフェイト、アルフ、改めて
よろしくな」

「こちらこそよろしく統夜」

「よろしくね統夜」

そのあとリニスが来るまでフェイトと
アルフは俺のことについて聞いてきたので
俺は質問に答え続けた

「そうか、統夜は妹さんがいるんだ
やっぱり心配?」

「そりゃ心配だよ、あいつはなんでも出来るが車椅子生活だアクアがいるけど俺を探す
為に無茶をしかねんしな」

「アクアさんっていう人も統夜の家族?」

「あぁ、そうだよ、家族になったのは
つい最近だけどね」

「え?それってどうゆう意味?」

「うーん、どう説明したらいいかなぁ
フェイトって魔道書って知ってる?」

「うん、魔法のことをリニスに教えてもらったときに聞いたことがある」

「その魔道書の管制融合機なんだよアクアは」

「え?統夜は魔道書を持ってるの?」

「まぁ、一応ね、聖天の書って名前なんだ」

「聖天の書?きいたことないなぁ、
リニスなら知ってるかな」

「後で、リニスさんに聞いてみたら?」

「うん、そうする」

フェイトと話していると扉からノックの
音が聞こえてきた

「フェイトー、アルフー、統夜さーん
食事ができましたよー」

「出来たみたいだね、行こうか統夜」

「わかったよフェイト」

俺とフェイトついでにアルフは
扉の方へ向かった


時は流れ食事のあと

「聖天の書ですか?」

「うん、どんなものなのかなと思ってね」

「聖天の書とはとある魔道書と対になる
魔道書と聞いていますが、えーと、なんで
したっけ、あ、思い出しました夜天の書で
す、今夜天の書は、闇の書となってしまい
ましたが、聖天の書は夜天の書よりも
強力な魔法が記されていると聞いています
が、それがどうかしましたか?」

「そんな凄いものなんだ、統夜って
実は物凄く強いのかな?」

「さぁ、どうだろうな、
アクアにはいつになっても勝てる気がしないからな」

「ん、フェイト?何の話をしてるんですか?
まるで統夜さんが聖天の書の主みたいな
会話ですね?」

「そりゃそうだよ、俺が聖天の書の主だも
ん」

「え、えぇぇぇぇぇ、本当ですか?
是非、聖天の書を見せてくれませんか?」

リニスさんが驚きの悲鳴をあげた後
俺の肩を掴み真剣な顔(眼は光っている)
で頼み込んでくる

「はい、わかりましたから、見せますから
離してください」

「はい、お願いします‼︎」

「凄い、リニスが正座してる、しかも眼が光
ってるし」

「はぁ、なんでこうなったんだ?
おいで聖天の書」

俺は右手をかざし聖天の書を呼ぶと
右手の上に聖天の書が現れた
リニスの方を見ると眼のキラキラが
増していた、なんでさ

「はぁ、そんな顔しなくても見せて
あげますよ、俺の前で読んでくださいね」

俺は聖天の書をリニスに渡した

「はい!ありがとうございます」

「リニスが凄い嬉しそうだねアルフ」

「あんなリニスは見たことないよ」

そこから三時間と三十分リニスが
顔面蒼白で戻って来た

「どうした?聖天の書にやばいもんでもあっ
たか?」

「貴方、やばいなんてもんじゃないです
よ‼︎‼︎この魔道書は世界を崩壊させれる
魔法が記されているんですよ‼︎
・・・それに人体蘇生の魔法まで・・・


この魔道書を5時間私に貸してくれません
か?」

「それは出来ないな、聖天の書の魔法が
使えるのは俺と管制融合機だけだ
それに俺は見せるとゆうだけでここに
聖天の書を呼んだんだ、
だから、聖天の書は管制融合機の元へと
戻しますよ」

「それでも、お願いです私のマスターの為に」

「くどい!もう戻れ、聖天の書」

俺の手元から聖天の書が消えた
リニスはショックをかくせないようで
顔が絶望の色に染まって行く

「俺は約束を守れないような人は
信用できない、だから、その人のために
俺の力は使わない、聖天の書の力は
諦めてくれ」

「リニス、大丈夫?」

「えぇ、大丈夫です」

「フェイト、俺は暫くあそこにいるから」

「うん、わかった」



俺は庭の中央にある大きな樹に背中を預けた
フェイトには悪いことしたなぁ、
そういえば、はやてとアクアは大丈夫だろうか?俺を探す為に無茶しなきゃいいけど


俺は知らなかった家族との再会が
こんなに早くできるとは



第五話完



うーん、やっぱりフェイトに違和感ありますかねえ?


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