私がブログを書くキッカケは 同志の方の

色々なブログを見させて貰ったのが

キッカケです。 形にとらわれなくても

良いんやと( 〃▽〃) 理由として一つとして

自律神経のこと そこから這い上がる さまを

信心をとおして 知って貰う意図もありました。

なんか残念ですねー 私がどうこうでは

無いのですが、アンチ方々 面白半分の

批判ならともかく、 かりにも同志の方の

批判は まず私は思うんですが

肝心なところ 慈悲からくる 批判 指摘なのか

はたまた 自己満足なのかで は 受けとる側

批判 指摘した人の 命の状態もダイブン

違ってくると思います。 何より 自分とは

考え 思想 考え方の相違点があったにせよ

批判 指摘ばかりで、折伏できますか？

私は折伏する時はまず どんなことでも

相手の話しを聞くことから入ります。

広宣部でのたいろんの場合は別ですが

何より池田先生は 世界の異なる 指導者

宗教者との対談などありますが、必ず

聞く 相手の心に 傾けることから

はじめてらっしゃってると記憶してます。


何故なら それが 慈悲であり、相手にたいする

敬意だと思っています。

私が思ってしまうのは、ネットだから

伝わりにくくて、当たり前だとの前提があり

例えば？教学の優れた人などからは

その表現はちょっと違うでしょ～との

文面も多いにあると思います。 学会の名前を

あげて書いてるから 誤解をうむ発言や

法を下げる 発言は気をつけることは

同志のどの方もそのへんの意識はあったうえで
書いていると、私は信じてます。


でもね人間ですし、ぼんぷですから

その人 その時の命の状態で 表現が

変化することはあるでしょー～(笑)

未活の部員や家庭訪問に行けば

そんなこと、ざらに有りますよ～(笑)

私が言いたいのは その時 人間関係

しかもネットでしか関わりあいの無い方に

いくら善意があれ 中々 受けとる側は

はいそうですかとは、 受けとれませんよ

とのことです。 リアルでもそうです

私がメンバーに 話す時は 題目あげ

指導を受けてからしか 基本的に 話しません。


何故なら私のがけんがはいってしまうからです。

まぁ楽しく価値的にネットを 通して

良い意味での 友好を深めたいと思ってますし


そう信じ 願っています！