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理化学研究所は8日、STAP細胞の研究論文問題を再調査しないと決め、小保方晴子研究ユニットリーダーに対する不正認定が確定した。しかし、再調査すれば不正に至った経緯がさらに明確になった可能性もある。同時に、調査が不十分だという批判もかわせたはずだ。結論を急いだ理由は何か。
理研の調査委員会(委員長、渡部惇弁護士)は3月末に調査報告書を出したが、小保方氏の不服申し立てを受け、再調査をすべきか検討。結…
渡部惇、川合真紀、野依良治、理化学研究所
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