TOP-> 地球そのものをスキャンした究極のオープンワールドでサバイバルするゲームが登場 (1/45)
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•現実の地球を舞台とするオープンワールド世界の構築にあたって、地形の3Dスキャンを民間のドローンに外部委託し、一度に1平方km単位で撮影される様々な国や都市、地域のデータをベースにPixyulが3Dスキャン技術を用いポストアポカリプスな設定を反映させつつゲーム内世界を構築する。

•Pixyulは、実際の生活が営まれている地球こそがプレイヤーが戦い、或いは生き残るべき理想の環境だとアピールしている。

•ReRollは、持続性のゲームプレイを特色とするオンラインオープンワールドサバイバルアクションRPGで、
プレイヤーは都市や荒野を探索し、サバイバルに必要なアイテムを自ら作り、文明崩壊の原因となった
ミュータントの脅威に対峙する。

•本作におけるプレイ可能な地球環境の単位はBrickと呼ばれており、最初のBrickが2015年中頃にリリース
される予定。

•世界の探索はソロやCo-opプレイ可能で、ガーデニングや有用な資源の回収、工作、家畜の育成といった
スキル選択が用意されている。

•プレイヤーは生命を維持するために作物の収穫や漁、ニワトリを育てるといったプレイや、ミュータントの
大群を生存者達に寄せ付けないための武装兵士といったプレイが可能。

•RustやDayZに代表される近年のサバイバルタイトルと大きく異なる点として、ReRollは生産要素を含む
サバイバルにフォーカスしているため、常時可能な対人戦コンテンツは用意されていない。またPvPを好む
プレイヤー向けに対人戦を可能にするアリーナの導入が検討されている。

•ゲーム内の世界に実際の現地時間と昼夜サイクル、天候、温度の反映が検討されているほか、Google
カレンダーやモバイルアプリケーションを通じてインゲームキャラクターの行動トラッキングや管理機能の
実装が予定されている。
http://doope.jp/2014/0231885.html
以下、2ちゃんねるの反応

02/04 22:44
Linux Android 返信

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