| | 学生や教職員と歓談しながら昼食をとる乗組員ら=長崎市、長崎外国語大
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長崎港に2日から停泊中の書店船「ロゴス・ホープ」の乗組員8人が7日、長崎市横尾3丁目の長崎外国語大で学生らと交流した。
ドイツのキリスト教系団体が慈善事業として運航する同船は、50万冊の児童書や教育関連書籍を載せ世界を巡っている。約50カ国400人の乗組員のうち、この日は米国、フランス、カナダ、メキシコの8人が上陸し同大を訪れた。
外国語の授業、ランチ、チャペルなどに参加し、教職員や学生と歓談。聖書の教えについて講話したフランス人乗組員のガイトン・カロさん(25)は「歓迎してもらい、とても楽しい時間を過ごせた」と感想。同大2年の近藤梨英子さん(19)は「ちょっと緊張したけど、いろんな国の人と交流できて勉強になった」と笑顔で話した。
同船は出島岸壁で12日まで、書籍の販売やイベントを行う。