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投票の締め切り時刻が間近に迫るなか、投票所の前に有権者が列をつくった=16日午後7時44分、東京都中央区、加藤諒撮影
開票作業を進める職員=16日午後9時24分、東京都世田谷区、早坂元興撮影
今回の衆院選では、知事選や都議補選と重なった東京都内で、投票所や開票所での混乱が相次いだ。
東京都世田谷区北西部の約48万人の有権者数を抱える東京6区の開票作業は、16日午後9時から翌17日午前6時25分まで、約9時間半かかった。
衆院選の小選挙区、比例区、都知事選、都議補選、最高裁裁判官の国民審査と、初めて5種類もの作業が重なった。
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