参加ジャーナリスト

参加ジャーナリスト一覧です。(アルファベット順)
Monirul Alam

Monirul Alam
バングラディッシュの首都ダッカ在住フォトジャーナリスト。1975年生まれ。国内最大部数を誇る新聞社PROTHAM ALOの写真報道部副部長。国内メディアの他、大手海外メディアにも写真を提供する。ZUMA PRESS,The Guardian, Time Magazine,Time Light Box, TIME Lens Blog, Newsweek,Wall Street Journal, MSNBC, New Internationalist, Saudi Aramco Worldなど。国際報道写真大会で 受賞多数。朝日新聞賞、ニコンフォトコンテスト、India Print Circuti IPPCなどで受賞している 。
ポール・S アムンドセン

ポール・S アムンドセン
Paul S. Amundsen(ポール・S・アムンドセン) フリーランス・フォトグラファー。ノルウエイの都市ベルゲンを拠点として活動。ノルウエイの魅力を伝えるために、国内の日常風景を中心に発表している。作品はノルウェー国内やスカンジナビア諸国の新聞、雑誌などを中心に発表。国際的な賞にも輝いている。ウエブサイトは www.paulamundsen.com
荒井 太郎

荒井 太郎
荒井太郎 (あらいたろう) 1967年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、百貨店勤務を経てフリーライターに転身。相撲ジャーナリストとして専門誌に寄稿、連載。およびテレビ出演、コメント提供も多数。著書に『歴史ポケットスポーツ新聞 相撲』『歴史ポケットスポーツ新聞 プロレス』『東京六大学野球史』『大相撲事件史』など。『大相撲八百長批判を嗤う』では著者であるスポーツ評論家の玉木正之氏と対談。
ギョーム ブレッソン

ギョーム ブレッソン
Guillaume Bression(ギョーム・ブレッソン) フォトグラファー/映像カメラマン。フランス生まれ。2010年来日。福島など東日本大震災の被災地を取材し、フランスの国営放送「France24」や新聞・雑誌などで数多くの写真が取り上げられる。フォトグラファー集団「Trois 8」( www.trois8.fr)の主要メンバーで、フランス語系メディア「Trango Production」( www.trangoprod.com)主宰。
アンドロニキ クリストドウロウ

アンドロニキ クリストドウロウ
アンドロニキ・クリストドウロウ(Androniki Christodoulou) フォトグラファー。ギリシャ生まれ。「The Times」(英)「The Independent」(英)「The Telegraph」(英)「Der Spiegel」(独)「Marie Claire」(オーストリア)「Businessweek」(米)「週刊朝日」などで活躍。長期密着型のドキュメンタリーを専門とする。 2004年、活動拠点を東京に置く。2009年、タイの外国特派員協会で年間フォトグラファー賞を受賞。 HPは www.androniki.com
藤本 順一

藤本 順一
藤本順一(Fujimoto Junichi) 1958年生まれ。ジャーナリスト。新聞、雑誌記者を経て独立。2003年から『東京スポーツ』で政治コラム『永田町ワイドショー』を連載中。著書に『永田町奇譚』(扶桑社)など。ブログ『藤本順一のブログ』はhttp://fujimoto-junichi.blogspot.jp/
後藤 悠樹

後藤 悠樹
後藤悠樹(Goto Haruki) 1985年生まれ。写真家。 2006年よりライフワークとして、サハリン(樺太)に定期的に滞在し、写真展などで作品を発表。 2013年11月から翌年3月にかけ、東京・札幌・大阪にて写真展開催予定。
平林 壮郎

平林 壮郎
平林 壮郎(ひらばやし・たけお) 1954年生まれ。毎日新聞政治部で首相官邸や自民党、社会党、旧自治省などを取材。政治部編集委員、世論調査室長など。「週刊金曜日」や月刊誌「教育評論」で政治コラムも担当。著書に「政治を見抜く眼-市民・学生のための政治ノート」(日本地域社会研究所)。立教大学、埼玉大学で政治学やメディア論を教え、現在、玉川大学准教授。
平野 誠樹

平野 誠樹
平野誠樹(ひらの・もとき) 1979年横浜生まれ。電動車椅子サッカークラブ「Yokohama Crackers」監督及び(株)マルハンの障害者スポーツ推進担当として活動中。2004年アテネパラリンピックにてCPサッカーを取材。2007年著書「110センチの視野」出版。その他の活動として、電動車椅子サッカーの国際化に従事した経験あり。今現在は、自身が監督を務めるチームから日本代表選手を、ワールドカップに一人でも多く輩出する事を目標とする。
広河 隆一

広河 隆一
広河隆一(ひろかわ りゅういち) 1943年生まれ。フォトジャーナリスト、『DAYS JAPAN』編集長。1983年に IOJ国際報道写真展大賞・金賞を、1998年に日本ジャーナリスト会議特別賞 を、2003年に土門拳賞、日本写真家協会年度賞を受賞。主な著書に『福島  原 発と人びと』(岩波新書)、『チェルノブイリの真実』(講談社)など多数。 『DAYS JAPAN』のサイトは、http://www.daysjapan.net
広瀬 一郎

広瀬 一郎
広瀬一郎(ひろせいちろう) 1955年静岡県生。スポーツ総合研究所(株)所長。多摩大学大学院&江戸川大学社会学部教授。東京大学卒業後、(株)電通入社。2002年W杯招致活動に尽力。2000年にスポーツ・ナビゲーション設立、代表取締役就任。02年退社。スポーツ総合研究所を設立。『スポーツMBA』創文企画、『サッカーマーケティング』ブックハウスHD、『スポーツマネジメント入門』東洋経済新報社、『「Jリーグ」のマネジメント』東洋経済新報社、『スポーツマンシップを考える』ベースボール・マガジン社、『ドットコム・スポーツ』TBSブリタニカ,など著書多数。スポーツ振興法改訂アドバイサリーメンバー、ラグビー協会トップリーグ事業委員会委員も務める。
日隅 一雄

日隅 一雄
日隅一雄(ひずみ・かずお) 1963年生まれ。弁護士、インターネット市民メディア「NPJ」編集長。元産経新聞記者。著書に『「主権者」は誰か  原発事故から考える』(岩波書店)など。公式ブログ:「情報流通促進計画byヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄」:http://yamebun.weblogs.jp/my-blog/
星野 恭子

星野 恭子
星野恭子(ほしのきょうこ) フリーライター。興味のままに取材活動を行うなか、2005年頃、視覚障害のある人をガイドしながらともに走る「伴走」を始めたことで、いつしか障害のあるアスリートの取材がメインテーマに。パラリンピックの取材は08年北京大会から。カンパラプレス(http://kanpara.wordpress.com/)にも参加。主な著書に、『伴走者たち~障害のあるランナーをささえる』、『いっしょに走ろっ! 夢につながる、はじめの一歩』(ともに大日本図書)。
今宮 純

今宮 純
今宮 純(いまみやじゅん) 1949年生まれ。モータースポーツ・ジャーナリスト。1973年のオランダGPからF1の現地取材を重ね、ほぼ全戦をカバー。1987年からはフジテレビのF1解説者となり、現在のモータースポーツ人気の立役者となる。F1専門誌のほか東京中日スポーツ新聞の特約ジャーナリストとしても活躍中。 公式Webサイト「F1world.Jp」http://www.f1world.jp/
今西 憲之

今西 憲之
今西憲之(Noriyuki Imanishi)1966年生まれ。ジャーナリスト。主な著書に『私は無実です 検察と戦った厚労官僚 村木厚子の445日』(朝日新聞出版)、『無法回収—「不良債権ビジネス」の底知れぬ深き闇(講談社)』、『内部告発—権力者に弓を引いた三人の男たち』(鹿砦社)などがある。ブログ『商売繁盛で笹持ってこい!』(http://www.imanishinoriyuki.jp)
イッシン 山口

イッシン 山口
イッシン山口(いっしん・やまぐち) 1960年代東京生まれ。謎の覆面ジャーナリスト。ゴルフ専門誌記者を経て、平成の初めに大手新聞社へ中途入社。ゴルフ記者時代から主に週刊誌を中心に仕事をし、老舗週刊誌の編集長の経験も。趣味はゴルフとランニング。2011年4月にヤクザな週刊誌屋稼業から足を洗い、カタギの会社員に。一方、市民ジャーナリストとして細々と情報発信を続けている。ニコニコNOBORDER「イッシン山口&成瀬久美のなんでも聞いちゃうぞ!」(月2回)好評OA中 http://ch.nicovideo.jp/uesugi
岩重 光義

岩重 光義
岩重光義(Mitsuyoshi Iwashige) 1984年生まれ。フリー報道カメラマン。イスタンブール在住。アラブの春やリビア、シリアなど主に戦地を取材。自由シリア軍のもとでイスラム教徒に改宗。『週刊新潮』『週間金曜日』『山陽新聞』などで活躍。 ツイッター : https://twitter.com/mitsu_shige
神保 哲生

神保 哲生
神保哲生(Jinbou Testuo) 1961年生まれ。ビデオジャーナリスト。インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』代表。共著に『メディアの罠  権力に加担する新聞・テレビの深層』(産学者)など。公式ブログ:「ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ」: http://www.jimbo.tv/
山口 和幸

山口 和幸
山口和幸(やまぐち・かずゆき) 1962年生まれ。ツール・ド・フランス取材25年のスポーツジャーナリスト。日本国内で行われる自転車の国際大会では広報を歴任。著書に『シマノ~世界を制した自転車パーツ~堺の町工場が世界標準となるまで』(光文社)、『ツール・ド・フランス』(講談社現代新書)。
神田 知子

神田 知子
神田知子(Tomoko Kanda) 「週刊朝日」記者。「スポーツニッポン」を経て「週刊朝日」に。政治、経済、事件から芸能、トレンドものまで幅広く取材。Twitter:@kantomo123
蟹瀬 誠一

蟹瀬 誠一
蟹瀬誠一(かにせ・せいいち) 1950年生まれ。国際ジャーナリスト。米国AP通信社、フランスAFP通信 社、TIME東京特派員を経て、ニュース・キャスターに。著書に『4つの資 産、成功の黄金法則・僕の場合』(講談社)など。ブログ『世界の風を感じ て』(http://www.trade-trade.jp/blog/kanise/
桂 吉弥

桂 吉弥
桂吉弥(かつら・きちや) 1971年大阪府茨木市生。神戸大学教育学部卒。桂米朝一門の故・桂吉朝に入門。2008年第3回繁盛亭大賞、文化庁芸術祭新人賞など、落語家として数々の賞を獲得。NHK『生活笑百科』、MBS『ちちんぷいぷい』等のTVにレギュラー出演。中学時代はブラスバンド部、高校時代はサッカー部に所属。ポジションはハーフ。02年W杯日韓大会では神戸ウィング・スタジアムでボランティア。産経新聞夕刊でもコラムを担当。大好きなサッカー以外にもスポーツはフィギュアスケートから野球(阪神ファン)まで何でも観戦大好き人間。
木野 龍逸

木野 龍逸
木野龍逸(Kino Ryuichi) 1966年生まれ。フリーライター。編集プロダクションを経て、1995年からフ リーのライターに。著書に『検証  福島原発事故会見  東電・政府は何を隠し たのか』(岩波書店)。公式ブログ:「キノリュウが行く」:http://kinoryu.cocolog-nifty.com/
小林 一人

小林 一人
小林一人(こばやし・かずと) 1966年生まれ。ゴルフジャーナリスト。GOLF TODAY編集長、Go!gol編集長を歴任し現在はNO BORDER GOLF編集長を務める。ゴルフ理論に関する著書が多く近著に『トッププロが打ち明けたゴルフ上達の裏ワザ』(双葉社)。
タケ 小山

タケ 小山
タケ小山(Take Koyama) 1989年米国フロリダ州のゴルフ場へ所属プロとして渡米。 世界の試合を転戦しながら、ゴルフ解説者としても活動。 2007年、18年の米国生活から日本へ。 現在は、辛口のゴルフ解説者として活動中。
久保田 彩乃

久保田 彩乃
久保田彩乃(くぼた あやの)ラジオパーソナリティ、テレビリポーター。福島県出身。2011年より県内コミュニティFMや臨時災害FMでラジオ制作などを行う。福島県内での取材を精力的に行ない、現在「VOICE OF FUKUSHIMA」の活動に参加。
町 亞聖

町 亞聖
町亞聖(まち・あせい) 1995年、日本テレビ入社(アナウンサー)。その後、報道局に異動し、厚生労働省担当としてがん医療、医療事故、不妊治療、難病、社会保障問題などを中心に取材。2011年フリーに。著書に『十八歳からの十年介護』(武田ランダムハウスジャパン)。主な出演番組に『ワイド!スクランブル』(木曜コメンテーター/テレビ朝日)、『5時に夢中!』(金曜MC/TOKYO MX)など。医療と介護をテーマに活動中。
前田 真里

前田 真里
前田真里 (maeda mari) ライブメディアキャスター。長崎文化放送の報道記者として事件・事故、原爆などを取材。2008年からフリーに。朝日ニュースター「ニュースの深層」のサブキャスター、日経CNBCのキャスターなどを務める。東日本大震災後、東電や保安院の会見などをUstreamで配信。現在NY在住 。Twitterは @maedamari
前屋 毅

前屋 毅
前屋 毅(まえや・つよし) フリージャーナリスト。1954年、鹿児島県生まれ。法政大学卒業。立花隆氏、田原総一朗氏の取材スタッフ、『週刊ポスト』記者を経てフリーに。経済、社会、教育の問題をテーマに取り組んでいる。著書に『シェア神話の崩壊』『グローバルスタンダードという妖怪』『洋上の達人-海上保安庁の研究-』『学校が学習塾にのみこまれる日』『日本の小さな大企業』など。
圓山 武宏

圓山 武宏
圓山武宏(まるやまたけひろ) 1974年生まれ。イラストレーター、グラフィックデザイナー。スポーツジャーナリスト養成塾一期生。スポーツヤァ!(角川書店)、講談社MouRaなどでイラスト、挿絵を担当。スポーツ、政治ほか、話題の人物の似顔絵をメインにしたジャーナリスティックなイラストを得意とする。
松瀬 学

松瀬 学
松瀬学(まつせ まなぶ) 1960年生まれ。ノンフィクションライター。元共同通信記者。『汚れた金メダルー中国ドーピング疑惑を追う』(文藝春秋)でミズノスポーツライター賞受賞。著書に『五輪ボイコットー幻のモスクワ、28年目の証言』『早稲田ラグビー再生プロジェクト』(ともに新潮社)『匠道~イチローのグラブ、松井のバットを創る職人たち』(講談社)『負げねっすよ、釜石』(光文社)『東京スカイツリー物語』(KKベストセラーズ)など。
アーロン ミラー

アーロン ミラー
Aaron L Miller(アーロン・ミラー) オックスフォード大学院の社会文化人類学科を卒業。社会文化人類学博士。現在は京都大学教育研究科と白眉センターの特定助教。京都大学白眉プロジェクト(註:次世代を担う先見的な研究者を育成するための年俸制特定教員採用制度)のメンバーでもある。著書『Discourses of Discipline: An Anthropology of “Corporal Punishment” in Japan’s Schools and Sports, (日本の訓練を考える:日本の学校とスポーツにおける体罰に関する人類学)』が今年2013年夏、カリフォルニア大学バークレイ校の東アジア研究所より発刊。日米両国語によるウェブサイトwww.aaronlmiller.com
溝口  紀子

溝口  紀子
溝口紀子 Mizoguch Noriko 静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科准教授、バルセロナオリンピック(1992)女子柔道52級銀メダリスト。フランス・スポーツ省、柔道ナショナルコーチ(200‐2004年)等を歴任。著書『国際文化学の第一歩』、すずさわ書店、共著などがある。
森 功

森 功
森功(Mori Isao) 1961年生まれ。ジャーナリスト、ノンフィクション作家。2008年、2009年と2年連続で「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞。著書に『許永中日本の闇を背負い続けた男』(講談社)などがある。ブログはhttp://mori13.blog117.fc2.com/
中井 学

中井 学
中井学(なかいがく) 1972年大阪府生まれ 2003年よりプロコーチ活動開始。 これまでに数多くの選手の初優勝、シード入りに貢献。 著作「スイングイメージは直線」(ベースボール・マガジン社) 「ゴルフ パットシングルになる!」(池田書店)など多数。 BS11毎週日曜22時30分~「中井学のゴルフ新理論」好評放送中。 ビックカメラ所属
成瀬 久美

成瀬 久美
成瀬久美(Kumi Naruse) フリーアナウンサー、栃木県放送局に勤務後、外国人キャスター/ナレーター・エージェンシーを経て、フリーアナウンサーに。報道に関わるだけでなく、平和活動支援なども。東北震災支援の非営利紙芝居団体「このはな草子」代表、日本ホスピタリティ財団理事長、エターナルボーテ株式会社代表取締役。
NOBORDER SPORTS 編集部

NOBORDER SPORTS 編集部
NOBORDERSPORTS編集部です。
西里 扶甬子

西里 扶甬子
西里扶甬子(にしさと・ふゆこ) 北海道放送・報道部、ABC(オーストラリア放送)を経て、現在は、ドイツテレビ(国営第2Ch ZDF)の東京支局を中心に、海外メディアのコーディネーター/フィールド・プロデューサーとして活動。1984年にITV(英)で731部隊をテーマにした番組制作に参加して以来、BBC(英)、History Channel(米)、日本テレビ(日)、ドイツテレビ(独)などで同テーマの番組を多数手がける。著書に「生物戦部隊731アメリカが免罪した日本軍の戦争犯罪」(草の根出版会)などがある。twitter「tweetingfuyu」、Ustream「Ustfuyu」でも映像レポートを不定期で発信中。
越智 貴雄

越智 貴雄
越智貴雄(おちたかお) 1979年、大阪生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、東京に拠点を移し、ドキュメンタリーフォトグラファーとして活動開始。
2000年から国内外のパラリンピックスポーツの撮影取材に携わる。
2004年、パラリンピックの競技スポーツとしての魅力を多くの人に伝えたいとパラリンピックスポーツ情報サイト「HYPERLINK "http://www.kanpara.com/"カンパラプレス」を立ち上げる。写真は、報道・広告・写真展など数多くの媒体で使用されている。
2012年には、陸上アスリート中西麻耶選手の「セミヌードカレンダー」を1万部出版し、国内外で大きな話題となる。 カンパラプレスWEBサイト: HYPERLINK "http://www.kanpara.com" www.kanpara.com 越智貴雄WEBサイト: HYPERLINK "http://www.ochitakao.com" http://www.ochitakao.com
大貫 康雄

大貫 康雄
大貫康雄(おおぬき・やすお) 1948年生まれ。ジャーナリスト、元NHKヨーロッパ総局長。NHK衛星特番『エリザベス女王在位50年』、衛星討論『日本文化とクール・ジャパン』などを制作。著書に『ヨーロッパ・メディアに見る日本・世界』(自由国民社)。
おしどり マコ

おしどり マコ
おしどり・マコ(おしどり・まこ) 吉本クリエイティブ・エージェンシー所属。漫才協会会員。自由報道協会理 事。東日本大震災以降、政府や東京電力の記者会見に積極的に出席。また、福島県 や被災各地への取材も継続的に行なっている。現在『DAYS JAPAN』や『マガ ジン9』にコラムを連載中。ご祝儀口座はこちらから http://oshidori-mako.laff.jp/blog/2011/07/post-ad67.html ご贔屓さまがたの応援をお待ちしています!
マイケル ペン

マイケル ペン
マイケル・ペン(Michael Penn) ジャーナリスト。1970年生まれ。アメリカ・ロサンゼルス出身。大学時代は主に中東を研究。1997年に来日、北九州市立大学教授を経て、2010年から本格的な取材活動を始める「新月通信社」http://www.shingetsunewsagency.com
ピオ デミリア

ピオ デミリア
ローマ生まれ。ジャーナリスト。日刊紙「イル・マニフェスト(it:Ilmanifesto)」紙極東特派員、時事週刊誌「エスプレッソ(it:l'Espresso)」、国営テレビ局イタリア放送協会(RAI)などを経て、タリアのニュース・チャンネル「スカイTG24」(it:SKYTG24)極東特派員。元日本外国特派員協会第二副会長。
辺 真一

辺 真一
辺真一(Pyon Jin Il) 1947年生まれ。ジャーナリスト。「コリア・レポート」編集長。朝鮮半島問題の第一人者。著書に『金正恩の北朝鮮と日本』(小学館)などがある。『コリア・レポート』は http://www.facebook.com/koreareport/ 、ブログ『ぴょんの秘話』: http://blogs.yahoo.co.jp/krp19820301
ロバート ホワイティング

ロバート ホワイティング
Robert Whiting(ロバート・ホワイティング) 野球を通して日米両国の文化的相違を浮き彫りにした名著『和をもって日本となす』、アメリカで活躍を続けるイチローを検証した『イチロー革命』、日本の組織犯罪と日米間の裏取引を描いたベストセラー『東京アンダーワールド』などの著者として知られる作家。他にも『菊とバット』や『さらばサムライ野球』(元巨人軍クロマティとの共著)など数多くの作品を手掛け、巨人、大鵬、卵焼きの時代から今日に至る日本のスポーツ・シーンに精通。ここ最近は主に日本で生活。カリフォルニア、欧州、東京の3都市を行き来。最新作は『野茂英雄 日米の野球をどう変えたか』(2011年/PHP出版)。現在は、この英語版や『東京アンダーワールド』の続編、東京での暮らしを綴った回想録などの執筆に取り組んでいる。『夕刊フジ』に毎週スポーツコラムを連載中。
坂井 保之

坂井 保之
坂井保之(さかい・やすゆき) プロ野球経営評論家。1970年『大毎オリオンズ』のフロント入り、渉外部長。以後、西鉄ライオンズの後を継いだ『太平洋クラブライオンズ』『クラウンライターライオンズ』で球団社長兼代表。78年身売りして『西武ライオンズ』に転じ球団代表。90年新生『福岡ダイエーホークス』で同じく球団代表。94年退職して以後、評論・執筆活動を展開している。著書に『ニッポンプロ野球考』『波瀾興亡の球譜』『プロ野球血風録』『西武と巨人のドラフト10年戦争』などがある。
佐野 稔

佐野 稔
佐野 稔(さの みのる) 山梨県出身。日大経済学部卒。日本フィギュアスケーティングインストラクター協会理事長。日本スケート連盟理事。山梨県笛吹市ふるさと大使。4歳でスケートを始め、17歳(1972)から5年連続全日本大会優勝。カナダ国際大会2位、モスクワ国際大会3位。1976年インスブルック冬季五輪9位。世界フィギュア5年連続出場。1977年フリー優勝。総合3位。同年プロ転向。各種アイスショー、世界大会で活躍。インストラクターとして荒川静香、田村岳斗などを育てる。現在もインストラクター、テレビのコメンテイターとして活躍
沢松 奈生子

沢松 奈生子
沢松奈生子(さわまつ・なおこ) 1973年兵庫県生まれ。夙川学院高ではテニス高校総体優勝、神戸松蔭女子学院大入学と同時にプロ転向。シングルス自己世界最高ランキングは14位(日本ランキングは1位)。WTAツアーでシングルス優勝4回(すべて海外大会)。1988年、15歳6ヶ月(高校1年)の若さで全日本テニス選手権の女子シングルスに初出場初優勝。1995年の全豪オープンの期間中、阪神淡路大震災が発生、自宅は全壊の被害に遭ったが、家族は全員無事だった。この全豪オープンで沢松は4大大会の自己最高成績ベスト8を記録。キャリアを通して10年間世界ランキングトップ30位台以内を維持。4大大会で「34大会」連続で本戦ストレートイン。オリンピックは1992年バルセロナと1996年アトランタの2度出場。現在はテレビやJ-SPORTSでテニス解説の他、毎日放送「ちちんぷいぷい」にレギュラー出演。日本オリンピック委員会(JOC)事業広報専門委員などを務める。
瀬川 牧子

瀬川 牧子
パリに本拠地を置くジャーナリスト人権 擁護団体『国境なき記者団』日本特派員、ジャーナリスト、海外メディア・コーディネーター(日本の週刊誌、フ ランス24,Canal Plusなど海外メディアドキュメンタリー製作会社、パ リの『国境なき記者団』など)
重信 メイ

重信 メイ
重信メイ(しげのぶ・めい) 国際ジャーナリスト、中東問題・メディア専門家。APF NEWS「オリーブ・ジャーナル」キャスター、朝日ニュースター「ニュースの深層」サブキャスター、中東放送センター東京特派員などで活躍。著書に『秘密パレスチナから桜の国へ 母と私の28年』(講談社)、『中東のゲットーから』(ウェイツ出版)などがある。
下村 満子

下村 満子
下村 満子(Shimomura Mitsuko) ジャーナリスト。 元「朝日ジャーナル」編集長。医療法人社団「こころとからだの元氣プラザ」前理事長。 慶應義塾大学経済学部卒。ニューヨーク大学大学院修士課程終了(経済学専攻)。 1965年に朝日新聞社入社後、「週刊朝日」記者、朝日新聞ニューヨーク特派員、「朝日ジャーナル」編集長、朝日新聞編集委員を歴任。 数々のスクープ、内外のビッグのインタビュー、世界各国のルポルタージュなどに取り組み、次々発表、ボーン上田国際記者賞を女性で初めて受賞。その後日本翻訳出版文化賞受賞。同年、ハーバード大学ニーマン特別研究員に招聘され、ジャーナリズムの研究を深め、1994年フリーのジャーナリストに。日米関係、国際問題、経営論、政治、教育、医療、男女共同参画問題、少子高齢化問題、ジャーナリズム論、生き方論など、幅広い分野をカバーしている。 同時に両親の事業を引き継ぎ、財団法人東京顕微鏡院理事長に就任、続いて医療法人社団「こころとからだの元氣プラザ」を設立、理事長に就任、21世紀の新しい医療を目指す経営に携わる。2002年、ジェンダーに着目した女性医療の分野での貢献が認められ、米国コロンビア大学医学部からアテナ国際賞を授与される。 他に、経済同友会幹事(前副代表幹事)、(株)ルネサンス取締役、福島県男女共生センター「女と男の未来館」館長、(財)東京顕微鏡院特別顧問、医療法人財団花椿会理事、資生堂社会福祉財団評議員、東京女子医大特定関連診療所「戸塚ロイヤルクリニック」特別顧問、(株)ロイヤルメディカルクラブ特別顧問、(株)東日本高速道路コンプライアンス委員会委員、日航財団評議員、朝日ニュースター番組審議会委員など役職多数。日本記者クラブ会員、日本外国特派員教会(外人記者クラブ)会員。 主な著書に「松下幸之助「根源を」を語る」「Made in Japan―Akio Morita and Sony」他、多数。
神領 貢

神領 貢
神領 貢(シンリョウ ミツグ) 1959年生。81年3月、関西大学社会学部マスコミュニケーション専攻(現メディア専攻)卒業。 自動車業界誌記者、日本自動車連盟(JAF)出版社等を経て、1989年4月に(株)ムックハウス ニューモデルマガジンX編集部に入社、現在に至る。 この間、2度編集長を辞任。現在3度目の編集長。2011年春から出版社として独立。社長と編集長を兼務。
相馬 勝

相馬 勝
相馬勝(そうままさる) 1956年生まれ。ジャーナリスト。産経新聞香港支局長、米ハーバード大学・ニ ーマン特別ジャーナリズム特別研究員を経て、フリーに。主な著書に『中国共 産党に消された人々』(小学館)など。ブログ『相馬勝のチャイナウオッチン グ』はhttp://blog.livedoor.jp/masarusoma2001-19560427/
高橋 彩子

高橋 彩子
高橋彩子(Takahashi Ayako)  演劇・舞踊ライター。現代劇、伝統芸能、バレエ・ダンス、ミュージカル、オペラなどを中心に取材。第10回日本ダンス評論賞第一席。『エル・ジャポン』『AERA』『音楽の友』『シアターガイド』『ダンツァ』など寄稿。ブログ http://blog.goo.ne.jp/pluiedete
高野 孟

高野 孟
高野孟(たかの・はじめ) 1944年生まれ。ジャーナリスト、『インサイダー』編集長、ブログサイト 『THE JOURNAL』(http://www.the- journal.jp/)主幹。主な著書に『地球市民 革命』 (学研)、『最新・世界地図の読み方』(講談社現代新書)など。
玉木 正之

玉木 正之
玉木正之(たまきまさゆき) 1952年生まれ。スポーツ評論家。桐蔭横浜大学&静岡文化芸術大学&石巻専修大学客員教授。立教大学大学院&筑波大学非常勤講師。著書に『スポーツとは何か』(講談社)『スポーツ解体新書』(NHK出版)など。HPは http://www.tamakimasayuki.com/
谷内 俊文

谷内 俊文
谷内俊文(Taniuchi Toshifumi) フォトグラファー。1963年生まれ。北海道出身。1986年からフリーランスのフォトグラファーに。2010年「IPA(International Photography Award)」の「People」「Culture」カテゴリーで「Honorable Mention」を受賞。2011年には「Prix de la Photographie Paris」の「Family」カテゴリーで「Honorable Mention」受賞。
ウイリー・ルケバナ トコ

ウイリー・ルケバナ トコ
Willy Lukebana Toko(ウイリー・ルケバナ・トコ) 通訳・翻訳者。コンゴ民主共和国出身。2008年、東京大学大学院学際情報学修士号取得。フリーランスの通訳・翻訳(英語、仏語、日本語など)者として活動するかたわら、ラジオパーソナリティや英語講師としても活躍。現在、東京大学学際情報学府博士課程に在籍中。
富坂 聡

富坂 聡
富坂聡(Tomisaka Satoshi) 1964年生まれ。ジャーナリスト。北京大学に留学後、週刊誌記者などを経て、ジャーナリストに。『龍の伝人たち』で、第1回「21世紀国際ノンフィクション大賞」を受賞。著書に『中国報道の「裏」を読め!』(講談社)など。
上杉 隆

上杉 隆
上杉隆(Uesugi Takashi) 1968年生まれ。元ジャーナリスト。メディアカンパニー『NO BORDER』代表。自由報道協会理事。著書に『新聞・テレビはなぜ平気でウソをつくのか』(PHP研究所)など。 公式サイト:「上杉隆オフィシャルWebサイト」: http://uesugitakashi.com/
和賀 えり子

和賀 えり子
和賀えり子 (Erico Waga) フォトジャーナリスト。Sipa Press所属。中東、アフリカ、日本を中心にドキュメンタリー写真を制作。またジェンダー/メディア調査を実施。最近では、メディアコンサルタントとして、紛争地や旧独裁国家における人材育成にも関わっている。
山田 幸代

山田 幸代
山田幸代(やまだ さちよ) 1982年8月18日生まれ。滋賀県出身。 中学、高校時代はバスケットボール部に所属。滋賀県立長浜北星高校では1年時からレギュラーとして活躍し、3年連続で全国大会に出場。チームのキャプテンも務めた。大学時代、「たまたま友人に誘われて」ラクロスに出会い、ラクロスの魅力にとりつかれる。元来持っている負けん気の強さと、バスケットボールで鍛えた判断力や瞬発力を活かし、瞬間に成長。ラクロスを始めた翌年に、年代別の日本代表に選出される。その後は数々のタイトルを獲得し、2005年には日本代表としてワールドカップに出場。5位入賞の原動力となる。 また、この2005年には大学を卒業し、某大手通信会社に就職。社内でトップセールスを記録するなど、プロ活動を始めるまで営業職とラクロスを両立していた。2007年9月にプロ宣言し、現在は日本初のプロラクロス選手として活躍中。
山口 一臣

山口 一臣
山口一臣(やまぐち・かずおみ) 1961年東京生まれ。ゴルフダイジェスト社を経て89年に朝日新聞社入社。週刊朝日の記者として9.11テロを、編集長として3.11大震災を経験する。週刊誌歴3誌27年(週刊ゴルフダイジェスト→朝日ジャーナル→週刊朝日)。2006年11月~11年3月まで週刊朝日編集長。この間、テレビやラジオのコメンテーターなども務める。13年4月から有楽町と浜離宮にある朝日ホールの総支配人。勤務時間外にBS11「INsideOUT」水曜日のメーンキャスターなど情報発信も続けている。
葉 千栄

葉 千栄
葉千栄(よう・せんえい) 1957年、上海生まれ。『葉千栄の月刊国際観察』(CS衛星朝日ニュースター)キャスター。東海大学教授。上海復旦大学に本センター特別研究員。著書に『リアルチャイナ』(ダイヤモンド社)、『チャイナ・ビッグバン』(アーク出版)など。

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