小保方氏の代理人「不正と判断は許されない」
読売新聞 5月7日(水)14時30分配信
小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は7日、報道陣に対し、「4日に理研調査委に『理由補充書』を送った」と述べた。
補充書は「理研が行う検証実験で、STAP細胞を再現できれば捏造の疑いは晴れる。実験結果を待たずに、研究不正と判断することは許されない」としている。
最終更新:5月7日(水)14時30分
読売新聞 5月7日(水)14時30分配信
小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は7日、報道陣に対し、「4日に理研調査委に『理由補充書』を送った」と述べた。
補充書は「理研が行う検証実験で、STAP細胞を再現できれば捏造の疑いは晴れる。実験結果を待たずに、研究不正と判断することは許されない」としている。
最終更新:5月7日(水)14時30分