ぼーっとしながら来た電車に乗り込んだら、位置取りをミスってしまった。
いつもなら、胸の前に手や鞄をあてるのだけど、この時は手提げの荷物もあってノーガード状態。
そして、三十代くらいのサラリーマンと90℃、T字で相対する感じで収まってしまった。
リーマンさんの肘が丁度、谷間に当たるような、当たらないような感じ。
車内はぎゅうぎゅうで、荷物が軽く浮くこともあるくらい。
電車の揺れで、肘がふにっと胸に当たるような、当たっていないような、いや、当たってるんだけど、一瞬だし、これは不可抗力だよなぁ。
こんなアラサーの押し付けられたって嬉しくないだろーし、もしかして、私、痴女とか思われてたらどうしよう。
この人も痴漢疑惑になってしまったら申し訳ないし、なんとか立ち位置をズラそうとするんだけど、混雑した車内では思うようにいかず。
結局、30〜90℃の角度をいったりきたりで、駅に到着するまで接触したりしなかったりな感じだった。
リーマンさんは、自分の肘が私の胸に当たってる自覚あったのかなー、気付いてなのかなー。