岩瀬で逃げ切れなかった。中日は6日の阪神戦(ナゴヤドーム)で、延長12回の末、3−6で敗れた。1点リードの9回は守護神・岩瀬の登場。しかし、打ち取ったはずのボテボテのゴロが三塁内野安打となり、延長戦へ。そして12回に小熊がルーキーの梅野に決勝アーチを浴びた。今季セ・リーグ最長の4時間47分に及んだ激闘に勝てず、連敗で借金は今季最多「6」。これ以上の落ち込みは避けたい。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する