朝鮮人不法占拠シリーズ
桜ノ宮、ウトロ51番地、神戸、長田、伊丹と書いてきましたよね
日本やられっぱなしじゃないか
情けない・・・
今度いろいろな場所へ久しぶりにネタ拾いに行ってみようかな
なんて考えながら大阪駅前に立ってみると目の前にあるビルが
そうだ
この方を忘れちゃいけないわ
バブルの頃、不動産屋さんに聞いた話です
戦後の大阪駅前です
大阪駅に向かって右側に阪急百貨店、その道路を挟んで手前が
阪神百貨店です
この駅前一等地で起きた事件を書きます
江戸時代からこのあたり、(どこからどこまでかは知りません)
吉本家の持ち物だったそうです
(ちなみに吉本家はお笑いの吉本興業とは関係がございません)
この土地の所有者である≪吉本晴彦氏≫が戦後帰ってみたら・・・
朝鮮人が自分の土地に勝手にバラック小屋を建てていたそうです
他人の土地に小屋を建てそれを貸し賃料を取る
朝鮮893などもいてまさにここも無法地帯だったそうです
さぁ、吉本晴彦氏先祖伝来の土地を力で取り戻すべく
1952年12月29日
労働者60人を雇い
ブルドーザーで小屋をぶっ壊して回ったそうです
(私ぽんた胸のすく思いでしたね~)
これが世に言う梅田村事件です
そして吉本氏は自ら出頭したのです
この事件に怒った朝鮮人に訴えられて一審は有罪
そして4年ほど戦う事になるのですが
1956年無罪を勝ち取ります
後にこの事件がきっかけで
1960年 不動産侵奪罪 が制定される事になりました
(*簡単に書いたので物足りない方はWikipediaで調べてください)
なんて、豪快なエピソードを持つ男性
吉本晴彦氏
全日本ドケチ教の教祖でも有名です
1978年駅前に丸ビルを建設いたしますが
現在大和ハウスの所有になっています
ちなみに隣のヒルトンウエスト、イーストも親戚の吉本家の所有です
土地を力に力で対抗して勝ち取った例です
話し合いで解決しましょうと仰る方もいますが
相手は朝鮮人ですよ
長年ゴネた挙句に老人になれば泣き落としです
我ら日本人は、いい加減お花畑思考から脱出しなければなりませんよね