ボクらの時代 2014.05.04

ここは都会の中にひっそりとたたずむ能舞台
今日の『ボクらの時代』は伝統芸能の中で活躍する若き3人
(中村)はあ…。
いやいや。
(笑い声)
(中村)ここでもう話していいのかしら。
(三宅)やりにくいなあ。
(尾上)やりにくいねこれ。
(中村)まあねこの3人で何を話すんだっていう。
30歳
おととし亡くなった…
第一線で活躍しています
29歳
名優…
脚光を浴びています
30歳
次世代を担う狂言師として注目を集めています
「こりゃ筆者の誤りじゃ」
3人は同じ堀越高校芸能コース出身で公私共に仲のいい間柄
しかしそれ以前にも交流があったそうです
(三宅)小学生ぐらいのときに会ってる。
(三宅)1回舞台見に来てくれて。
(尾上)お互いの父親同士が仲良かった。
仲良かったっていうか知り合いで。
同い年ぐらいの子が近くにいれば親ってみんな友達だと思うじゃん。
だから「ほらお友達がいるから挨拶しなさい」いきなり?2人にさせられてみたいな感じでやられたんだけど全然気まずくて「あっ…」「何だろう?こいつ」的なね。
でもすごいね!それでまた高校で会うの?それ以来まったく会ってなくてまた高校で会った。
「ああ覚えてる覚えてる」って感じだったの?そのときまだかわいかったから「先輩そうっすかそうっすか」みたいな感じだったんだけどね。
何だよ「そのときかわいかった」って。
ホントだよ。
だって俺学校の先輩でさ歌舞伎界の先輩じゃない。
めっちゃ「はい波野君」とかって言ってたのにね。
もう今となっちゃ「おい」みたいな感じですよ。
それ毎回言うのがさ最近ちょっといらいらしてくるんだけど。
あんたたちが…。
あっあなた言ってないね。
あんたが言ったんだからね「もう敬語を使うな」って。
「使ったら怒るぞ」と言われたんで仕方なく私はこうしてるんですよ。
今だってリスペクトはしてますよ皆さん。
先輩ですから!それが嘘くさい。
そう。
嘘くさいね。
嘘くさい嘘くさい。
全然嘘くさいそれ。
今日は第一線で活躍する伝統芸能の担い手たちが高校時代に戻って語り合います
「松也は彼女ができたらしいぞ」って聞くとすぐ電話かかってきて「お前何で俺に報告しねえんだ」「お前にとっては恋愛ゲームかもしれないけど…」「てめえこの野郎!」ばばば!って来て。
別に俺が怒られてるわけじゃないんだけどすぐ立っちゃった。
怒鳴られた瞬間に。
「おら!」「別れようや」って言われて。
そんな?そんな?「ディズニーランド行ったときなちょっとスベり過ぎ」厳しいな!「そこかよ」感覚がもうまひしてんのよ。
父親が死んだという悲しみよりも何かもう全然混乱してるところにやっぱりこことここと松本とさいてくれたときは助かったなと思うね。
何かさ特に30近くなってより仲良くなった感じするよね。
今まではもちろん…。
2〜3年ぐらい前からだね。
フットサルチームつくったりとか。
そうだね。
スポーツが好きだから演劇とスポーツを両立させたかったっていうのはあるよ。
バカ。
「野球選手になる」っつって昼歌舞伎やって夜ナイターでプロ野球選手。
パイオニアになろうとしてたから俺。
歌舞伎俳優野球好きが多いからそのパイオニアになろうって思った時期もあったりしたけど。
今もドラフト会議のときは携帯鳴らないかなと思うらしい。
これねいろんなところで…。
頭おかしいよ。
これいろんなところで話してて俺だけかと思ってたんだけど野球好きな人たちってみんなそうなのよ。
「俺こうなんですよ」っつったら「分かる俺もだよ」っつってみんなドラフトとか例えばWBCの選考会のときにちょっと携帯を意識するって。
いやいや…まあバカなんだけど。
それはね俺サッカーである。
分かるでしょ?一人一人ジーコとかが読み上げていくときに「あっ来るかな」って。
万が一。
来ねえよ絶対。
そうだよねだから高校時代さもともと…。
今結構色々まとめてくれたりするけどさそんなんじゃなかったよね。
うん。
まあいじられキャラで盛り上げてたね。
モテたのは間違いなくここです。
そうかな?間違いなくモテてた。
めっちゃしゃべってたからね。
女性に対してね。
案外しゃべんなかったじゃない。
いやしゃべってたよ。
いや高校のとき全然でしたよ。
だって高校のそれこそ入りたてのときなんかやっぱ第一印象大事だと思ったからカッコつけなきゃいけないと思ったから例えば斗真が「変顔して」とか言っても今だったら「ううー!」とかやれるけど当時はもう「ちょっとごめんなさい僕そういうのは」「やってないんで」みたいな。
「事務所的に駄目なんで」みたいな。
やりたいよ。
本性はそうなんだからやりたいんだけどごめんなさいっていう。
分かるな。
後でその当時の女子に聞いたらあのときはクールでカッコイイ人だなって思ってた人もいたらしいんだけどある程度いくとさそんなんで3年間過ごせないじゃん。
俺小学校が男子校だったの。
中学のときってほら何かカッコつけるじゃない。
だから女性との会話とかしたことなくて。
高校行って学食でラーメン食べてたらさあるアイドルの子がぱーって来てさ「ラーメン一口ちょうだい」って言ったから「いいよ」って言って。
箸がこうあったじゃないばーって。
その箸を取ろうかと思ったら俺が食べてたその箸でその子が食べたのよラーメン。
「マジか!」と思ったもんね。
分かるよ。
それは分かる。
「いいのか?これ」みたいな。
いや大人だったんだろうね。
向こうは大人なんだよ。
だから俺なんかもう「えっマジ?」芸能関係の女の子だから男性にも慣れてるし明るい子が多かったから例えば「おはよう」の挨拶とかも「おはよう」とかじゃなくて「おはよ!」とかって触られたりする。
俺のこと好きなのかな?なるよね。
それはある。
あるある。
2回ぐらい触られたらこれは確実だなって。
純朴だったよね。
男って駄目だな。
でも女関係でいうとさすごい厳しかったんですよ。
この人は私に対して。
別にそんなことないよ。
彼女ができましたっていうことをさ言わないじゃんいちいち電話して。
会ったときに「お前最近どうなの?」「彼女できたんだよ」でいい話で。
それがねこの人駄目なの。
俺以外の人から「松也は彼女ができたらしいぞ」って聞くとすぐ電話かかってきて「おいお前何で俺に報告しねえんだ」今でもあんま変わんないよな。
そりゃ変わんないけど。
違う。
その当時すごい遊んでた時期じゃないたぶん。
何か2人でいた時期があったんだよね常に。
しょっちゅう会ってたもんね。
常にいたの。
そのときで人づてで回ってきたらちょっとはあ?みたいな。
いくらでもタイミングあるだろみたいな。
そういうのとかあとはそれこそ俺たちのメンバーの仲間が…。
またそれ俺も駄目なんだけど好きな子がいて俺がそれを知っててデートとかしてた時期があったのよ。
そしたらもうそれもね。
怒られた?電話かかってきて「お前にとっては恋愛ゲームかもしれないけどあいつは本気なんだよ!」「お前が本気ならあいつにちゃんと許可を取ってからやれ」俺何だろう?それ。
俺変なドラマ見過ぎたのかな。
でもホントに昔からそこは真面目だよね。
いや真面目じゃなかったよ。
一番ちゃんとしてたよね。
だからみんなでこうやって遊んでるときも翌日仕事があってもさここなんか特にもういいよ遊ぼう遊ぼう今日はってなっちゃうけど稽古があったら必ず帰ってた。
帰ってたもんね。
でも高校入ってからだね。
ちゃんとやらなきゃって思ったのは。
たぶん責任とか色々そういうものを感じたりだとか。
一番はそういう仕事してる人たちと出会えたっていうのは相当でかかったかな。
高校入ってからみんな色々…。
例えば三宅がそういうふうに思ったり俺なんかは浅草の若手だけのやつ始まったのが高校1年生。
松本も嵐になったの高1じゃん。
そうだね。
だからそういうのでやっぱり高校に入るっていうのは何か少しきっかけとなっていい軌道に。
逆にね俺たちっていうか俺と例えば斗真とかだったら高校3年間はずーっともやもやしてたね。
斗真もそうかもしれないね。
斗真はグループでデビューするわけでもなく。
もちろん活動はしてたけれどもそんなに世間一般にすごい知られてるわけでもなく。
でも片や1個上の仲のいい松本潤は嵐でデビューして大スターになってって。
俺からしたら1個上の仲いいこの人はそれこそ浅草でやってるとか。
悔しいって。
だから一切話さなかったもん。
お互いの仕事のことなんか。
斗真と?まったく話さなかった。
今話すと「あのときお互いどう思ってた?」っていうと「すっげえ悔しくてどうしていいか分かんなかった」でもそれがある程度エネルギーになったところもある。
今思うと。
やっぱりあれがあったからこそ今仲いいんだろうね。
でもね俺これ別に…何ていうの?お恥ずかしい話ですけどあのまあ…。
私二十歳のときに亡くなったじゃん父ちゃんが。
亡くなったときにはでもね…これは盛ってるわけではなくその当時はあなたたちにそんなこと言わないけどめちゃくちゃ助かったよやっぱり。
いたこといてもらえることが。
それでねそのことについて例えば会ったときに全然触れなかったのよ。
「大丈夫か?」とか。
そうだっけ?「頑張ってくれよ」とかまったくなかった。
いつもどおりに遊んでくれたのがすごい支えになったのよく覚えてるんだよね。
そのときにより何かいてくれてよかったなというか。
俺もそうだよ。
だってうちの父親が亡くなったときは京都にいたでしょ。
…で帰ったらさこことここと松本とさオオタとかさ同級生が全部やってくれてたじゃない。
お客さんに対してサンドイッチ配ってたり。
俺はほら京都で芝居して新幹線飛び乗って…。
感覚がもうまひしてんのよ。
父親が死んだという悲しみよりも何かもう全然混乱してるところにやっぱりいてくれたときは助かったなと思うね。
それで安心してまた京都に帰れるっていうのがあったから。
やっぱりそれはねなかなかそういうふうに思えるのはないんじゃないかな。
いやホントそう思うよ。
やっぱりそのお母ちゃんとか例えばうちだったら妹はいたんだけど。
…がすごい悲しんでる前でさこっちまでううーってなれないじゃん。
なりたくても。
そこで毅然としてなきゃいけない部分があったりする中ほっとできる人たちがいるっていうのはすごい助かったよねマジで。
今ふと思い出したけど稽古場で…。
何のときだっけな?『愛陀』のときだっけな?遅刻してさ稽古に。
その前の晩か一緒に遊んでて。
危なかったんだよあれ。
遅刻はしてなかった。
ホントは間違いなく遅刻だったのがたまたま…その前の稽古が終わったのにちょっとここ気になるからもう1回やろうっていって返してくれたからぎり間に合ったのよ。
「よかったね」なんつってね。
稽古場から休憩所みたいなのが見える稽古場で。
ここでこうだよ。
こういう状態あっちが稽古場で。
俺が「いやホントやめろよお前俺も怒られんじゃん」みたいな。
「ごめんごめん」なんつってこの人も足広げてたらさ。
こんな感じで「危なかったー」みたいな。
その日の稽古は声出てなかった。
たぶんお父さんもいらいらしてたんだと思うんだけど。
「あー」なんてリラックスしてたら稽古場から「てめえこの野郎!」ばばば!って来て。
別に俺が怒られてるわけじゃないんだけどすぐ立っちゃった。
怒鳴られた瞬間に。
「おら!」アハハ!それはさ普通にここの家遊びに行ってもさ何かもう機嫌悪いときだー!って帰ってきたときもばってなるもんね。
稽古の鬼だったから。
小さいころから家酔っぱらって帰ってきて普通だったら寝るところうちの父親デッキに芝居のビデオ入れて見てたから。
それを見てるとやっぱりこの人がこんなに努力してるんだから俺たちはどんだけ努力しなくちゃいけないんだっていうのは子供心から言ったし。
うちの父親がよく言ってたのは「お前な人の倍…」「みんな言うだろ。
倍頑張れ。
倍努力しろよ」「駄目なんだぞ」「何でですか?」って言ったら「それはみんな思ってることだから」「人の5倍6倍やれ」って言われてうわーって思ったことがある。
俺ずっと女形だったからさ実は若いころ。
こうやってお父さんとの話をするのうらやましいんだけど。
うちの父親は結構立ち役男役だったから全然…自分で聞きに行っても「いや俺は男だから誰々に聞きに行ってこい」って言ってなかなか直接教えてもらう機会っていうのはなかったんだよね。
だからそれが今になってさすごく父親がやりたかったであろう役とか得意としてただろう役とかっていうのがどんどん今になって増えてくると亡くなった当時より今の方が…。
いてくれたらなって。
いてくれたら助かるな見てほしかったなどう思ったんだろうっていうことをすごく考えるね。
それはたぶん狂言も…。
そうなんだけど…。
お父ちゃん?うんそうだねほぼ…。
ほぼっていうかもう全部父親だから。
この間それこそ…おととしか。
おととし僕も一緒に狂言をさせていただくっていうことにチャレンジして。
何度かお稽古行ったけど。
そのとき…まあ俺にはだいぶそれは優しいけど俺でもちょっと怖いのよ。
いつもの優しいお父さんじゃなくてやっぱりちょっと怖いわけ。
この人に稽古してるときものすごい怖かったよ。
ホント。
うん。
いやもう「バカ野郎!」みたいなそんなのがもう当たり前のように出てくるみたいな。
だから終わった後もうこの人の表情もすごく険しいし。
ああすごいなと思って。
いやいやそれはね…それはね言わせてもらうけどあなた遅刻してきたよね。
ハハハすいません。
最悪じゃないか!その稽古が始まる前にね始まる前に俺の稽古があってそれ終わって安心してたら…。
まあちょっと松也遅れるみたいですって言ったの。
そうしたらじゃあ遅れるんだったらずいぶん先にやる演目の…まだ頭にも入ってなくて。
それをいきなりやらされて。
「ああー」みたいな感じで。
あっこれ絶対駄目なパターンだと思ってめちゃくちゃ怒られてる最中にふわーって入ってきて松也が。
それはじゃあ全部悪いの?そう全部そっち。
いやいやでもさ…いやいや悪かったけど。
もうとんでもないよ。
いや厳しいでしょ?でも。
あれ別にそうじゃなくたってああなるでしょ?あれはなるなる。
なるでしょ。
そういう表情とかってさ実際に仕事しないかぎりは絶対に見れないから。
超優しそうだもんねお父ちゃんね。
天然だもんね。
天然だねだいぶ。
何だっけあの…。
小島よしおさんの…。
それはこっちが。
僕に話させてください。
あの…お父さんが…僕一時期銀座に住んでたから銀座でお父さんと飲んでるから来いよって言われて。
その当時小島よしおの「でもそんなの関係ねえ」っていうのがはやってたのよ。
それでこいつがうちの親父さん小島よしおのネタすっげえ面白いからやってもらってっつって。
「お父さんそれできるんですか」「ああこれだろ」「バカ言ってんじゃあないよ」ハハハ!何だそれ。
あのねちょくちょくある。
そういう間違いは。
ニュアンスで覚えちゃうから。
綾小路きみまろを武者小路実篤って言ってたりとかそういうのはある。
何だそれ!全然…。
「あれよく出てるよね武者小路実篤」っつって。
よくあるよくある。
俺もそういうイメージがある。
だからそのとき衝撃だったの結構。
もっと今後さそういうふうに…。
例えばこの前狂言やってもらったけど。
こっちもぜひやってもらいたいし。
俺も逆に歌舞伎にちょっと出てみたいみたいなところもあったりだとかして。
まあ難しいかもしれないけど。
難しくないよ全然。
まあせっかくこれだけ仲良くやってきてね…。
狭い世界なんだよねやっぱり。
伝統芸能っていうくくりがさ。
そういえば俺3人で芝居見に行ったのですごい覚えてるのは『レント』のさ…。
よかったね。
あれはホントに行ってよかったね。
3人とも号泣してたからね。
いやホント号泣してたよね。
だからミュージカルかなり共通してるよね。
何なんだろうね何かミュージカルってさ…。
歌舞って歌う舞うで歌舞じゃない。
昔のミュージカルみたいなものでしょ和製の。
「歌舞伎」なんで。
狂言もそういうシーンがあって能もそうなんだけど。
歌舞の劇だし。
そこで好きなのかなっていう部分もちょっと感じたりするんだけど何か別物だよね。
別物だねあれは。
完璧別物として見てられるよね。
でもあの…。
あっやったもんね。
俺もミュージカルもやらせてもらったけど…。
例えば歌舞伎でいうと浄瑠璃に合わせてどうこうするっていうのはやってみると…まったくそれを同じようにはできないけど共通項はあるなっていうのはよく思ったよね。
カラオケ行ってもそればっかだもんね。
ミュージカルばっかだもんね歌ってるの。
ここで飲んでてさ「俺ミュージカルやりたいんだよ」まあ色々制約があるじゃない。
でも歌舞伎…。
稽古期間が長いからねミュージカル。
毎月やってるじゃない歌舞伎って。
だから松竹サイド的にも「ちょっとそれは」っていうのでずっとできなくて。
この間俺大阪に見に行ったんだ。
泣いたからね俺。
出てきた瞬間に。
やっぱりああー何年越しの…。
ああーやってるなっていうのでねいやー感動したわ。
でもだからなぜミュージカルをやりたいかって思ったといえばあなたたちと散々カラオケで歌ったからそれを自信にしてたわけですよ。
(笑い声)それでこれいけるんちゃうか思って自信になったのはあるよ。
これはマジであるよそれは。
そうじゃなきゃだって…。
何にもみんな響かなかったらね。
何にもみんなに響かない全然反応されないんだったらあれだけどみんなが「うまい」「やった方がいいよ」ってね。
「やった方がいいよ」とか言ってくれるから思うようになった。
恋愛でさっきからまた思い出したことがあったんだけど。
俺結構ディズニーが好きじゃない?みんな好きだけど。
ディズニーランド行ったりするのが好きでさ。
俺ずっと自分に彼女ができたら自分の大好きな友達カップルとディズニーランドに行くのが夢だったの。
あるとき俺にも彼女ができ三宅にも彼女がいたときが…。
あったあった。
ダブルデート。
向こう着いて俺はテンション高いわけよ。
夢がかなってるからね俺。
うわーこれは今日楽しむぞ!っていうノリになってるわけだよ。
アトラクション並んでるときも三宅が俺に「一発ギャグやってよ」「ものまねやってよ」とか振られたら普段だったら「いいよ」とか言うのも「やりましょ!」って。
…でやるんだけどまあだだスベりするわけ。
まあスベったよね。
まあ全然駄目だったよね。
だだスベりしたんだけど俺の中では楽しかったの。
それもね。
…で「じゃあまた」っつって。
1週間後…ほぼ毎日その人とは会ってたんだけど。
普通に楽しく会話してたらさ…。
関西の子だったんだけど。
「別れようや」って言われて。
そんな?そんな?「えっどうしたの?急に」って言ったら「何か合わへんと思うねん」って言われて「合わへん?」「何が合わなかったんでしょうか」って言ったら「それだけやないねんけどディズニーランド行ったときなちょっとスベり過ぎ」厳しいな!「そこかよ」というのがありました。
厳しいね。
あったねそんなのね。
友達に恋人は紹介するタイプ?俺はしますよ。
俺しない。
しないんだよここ。
この男はね…。
いや違う。
言いたいです。
はいどうぞ。
人の恋愛事情とか人の恋路はものすごい聞くしそれこそさっきも話したけどさあんま話さないとお前何で話さないんだみたいになるくせにこっちが「お前どうなの?」「いや俺はいいよ」って何なの?あれ何なの?俺のことはいいよみたいな?ここを借りて説明させていただいてよろしいでしょうか。
例えばさ会ったりするじゃん。
俺1回あったのが別れた後にそっちと遊んでたりすることがあるのよ。
俺に言わないで。
それいいじゃん。
駄目なの?どっちか呼ぶんだったらこっち先でしょみたいな。
何でそっち呼んでんの?みたいな。
それが嫌なんだ。
嫌じゃん何か。
だったら誘ってよみたいな。
(尾上・中村)うーん。
共感得れないかな。
俺は共感はできないな。
これ違うのか?俺。
違くはないと思う。
俺たちはね結構そういうの大ざっぱだから。
でもね基本的に俺はだからでも紹介するし。
それはなぜかっていうとだんだん付き合う人に対してひょっとするとこの人と結婚するかもしれないっていう思いがありつつお付き合いする年齢になってくるじゃない。
そうするとじゃあ例えばこの2人に限定したところで一生付き合っていくわけじゃん。
(中村・三宅)うん。
俺の家族になる人っていうのとの相性っていうのを見たいわけよ。
分かるわ。
俺の中ではここ不可欠な…。
俺の生きていく中で不可欠な存在だからそことある程度の融合ができないんだときついなみたいなところはあるよね。
だから必ず紹介する。
前は必ずは紹介しなかったけど。
その人によるな俺は。
それもあるかもしれない。
あんまりそういう場に来たがらないタイプの女性いるでしょ。
そういう人を無理やり連れてきてもさ自分が楽しくない。
気使っちゃうじゃん。
常に気使ってるもんねそういう場だと。
まあそうだね。
結構私尽くすタイプ。
気持ち悪い。
(笑い声)尽くすんだ。
駄目だ。
終わろうこの話。
まあまあでもやっぱりね女性の周りを男性が回ってるのが一番うまくいくよ。
そうだねそれは間違いないね。
俺さまより。
「すいませんホントすいません」って謝ってた方がうまくいく。
これはね私結婚してるわけでも何でもないですけど私たち結構それは学んだと思いますよね。
白旗揚げるのは必ずこちらからっていう。
そもそもの考え方が違うからさ。
ここと違うじゃん。
えっ謝らない?謝るよ。
悪いなと思ったときは謝るけど。
だからそこがいけないんだけど俺たちは。
私たちは悪くなくても謝ります。
「すいませんホントすいません」でもこれやり過ぎると…。
そうなんだよ!それに怒られるから。
謝ればいいと思ってるのか?と。
そうなってくると私はどうしたらいいんですか?死ねばいいんですか?ホントにもう八方ふさがり。
でもね俺2人が謝ってるのを見たことある。
謝った方がうまくはいきますよ。
根本的に悪いのはこっちの確率が高いからね。
それは言えないことをしてるからでしょ?何を言ってるんですか?はいはいもうもうノーノー。
まあだからいつかは結婚するだろうと。
結婚したらできれば同じ年代に子供が生まれると楽しいなって。
楽しいね。
それは楽しいね。
全員が全員仲良くなるとはかぎらないけど息子や娘たちが。
どうする?俺の息子とあなたの娘が結婚なんかしたらさ家族だぜ。
俺は「あそこの家だけはやめなさい」俺も絶対言うと思う。
「ここには駄目」何でだよ!絶対駄目。
「お父さん見たことあるかい?」って。
大丈夫かねこれ。
まあ…うん。
徳の低い話してるなって視聴者の方は思う。
こんな場所借りてね徳の低い話。
だからこんな場所なのよ。
これが居酒屋だったらもう放送できないから。
一応こう何か…。
あー楽しかった。
それでは今日も素晴らしい一日を
2014/05/04(日) 07:00〜07:30
関西テレビ1
ボクらの時代[字]

中村七之助×尾上松也×三宅右矩

詳細情報
番組内容
これは、毎回、様々なジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組です。出演していただくのは、学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、政治家、教師、映画監督、タレント…。一つのジャンルにとらわれることなく、今、旬で話題の人はもちろん、海外で評価を得ている人、大きな発見・発明を成し遂げた人、日本に感動を与えた人…、と多彩な顔ぶれ。
番組内容2
「日本のトップランナー」であり「先駆者」であり「成功者」でもある彼らが、何を語り、何を想うのかが番組の見どころです。また、この番組では司会者をおかず、あくまでゲスト達の、気負わないトークのみで番組を構成します。ある種、原点回帰とも言うべきシンプルな構成で、ゲストの顔ぶれと興味深いトーク内容を楽しむ番組。
日曜朝のリラックスした時間にフィットする、上質の番組をお届けします!
出演者
中村七之助 
尾上松也 
三宅右矩

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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