感涙!よみがえりマイスター「人生をともに歩んだ腕時計」 2014.05.04

あなたには…
(タカトシ)その思いをタカアンドトシがかなえます!番組最初の依頼の品は…依頼人は実直な元畳職人。
その人生は常にこの時計と共にありました。
しかし使い続けて30年あまりついに動かなくなってしまいました。
その思いに立ち上がったのは本場スイスで修業した時計修復のすご腕マイスター。
次々と繰り出される職人技。
挑んだのは…しかし…。
果たして人生でただ一つの…さあ始まりました「感涙!よみがえりマイスター」。
この番組は日本が誇る修理の達人たち通称よみがえりマイスターが依頼人の思い出の詰まったものをよみがえらせるべく奮闘する復活ドキュメントバラエティという事でございます。
今回は先ほども見ましたけど腕時計という事ですけどね。
結構腕時計思い入れ多いって方いらっしゃいますけどね。
大事にしてる方とか。
僕はうち4人子供いるんですが3人男の子なんで男の子が生まれた時時計1個買ってます。
そうなんですか!
(ラブリ)かっこいい!いいですねそれ。
何で…お前が買えよ!いいんですか?自分で買わせますから!それは人生の伴走者ともいえる最愛の腕時計。
いい感じのビンテージ感が。
都心からおよそ1時間半。
豊かな自然が広がる…
(取材者)こんにちは。
(美恵子)こんにちは。
出迎えてくれたのは依頼人の奥様。
聞こえたの?はいどうぞ。
案内された庭の片隅の小さな小屋でそばの仕込みをしていたのが今回の依頼人…別にそば職人というわけではありません。
とにかく凝り性の古川さん。
このそば打ち用の小屋も自分で建ててしまったのだそうです。
しかし奥さんは…。
そんな古川さんが何としてもよみがえらせたいと願ってやまないのがこの腕時計です。
40年ほど前に買った…長く大切に使ってきましたが10年前8時15分を指したまま動かなくなってしまいました。
それでも他の時計には見向きもせず動かないまま身近に置いてきたといいます。
古川さんにとってこの腕時計は単なる装飾品以上の意味を持っています。
東京・多摩の農家で7人兄弟の長男として生まれた古川さん。
家は裕福ではありませんでした。
そのため成績がよかったにもかかわらず…仕事は畳職人。
昭和30年代住宅建設が増える中しゃにむに働きました。
弟や妹たちを上の学校に進ませたいと仕事に打ち込みました。
自分のためにお金を使う事はほとんどなかったといいます。
時計との運命の出会いがあったのは働き始めて20年近くがたった34歳の頃。
場所は昭和40年代人気を集めたボウリング場でした。
スイス製のぜんまい式高級腕時計。
値段は5万円。
古川さんの収入のおよそひと月分でした。
既に結婚をし子供もいた古川さんにとって自分のために使えるお金はごく僅か。
でもどうしても諦める事ができません。
3年あまり少しずつ少しずつお金をため37歳の頃ついに手に入れたのです。
家族のために働き続けてきた古川さんが初めて買った自分へのプレゼントでした。
やっとの思いで購入した腕時計。
傷つけてはいけないと仕事中は絶対に身につけませんでした。
しかし仕事から解放されたプライベートの時間では常にあの時計が左腕にありました。
休みの日のちょっとした外出の時も親しい仲間たちとの旅行でも…。
かわいい孫が遊びにきた時にもさりげなくほら。
使い始めて24年がたった頃時計は一度動かなくなりました。
買値と同額のお金を払って修理に出しました。
しかしそれから…さすがにもう寿命かと諦めた古川さん。
新しいものを買う気にもなれず10年間止まった時計を大切にしてきました。
そんな時にこの番組の存在を知ったのです。
直ればいいですよね。
30代から70代まで人生を共に歩んできた腕時計。
よみがえらせる事はできるのでしょうか?
(拍手)さあそれでは依頼人にご登場頂きましょう。
どうぞ!
(拍手)ようこそいらっしゃいました。
(首藤)よろしくお願いいたします。
ずっとあの時計だけを使われていたという事ですよね。
ボウリング場でやってた時に隣でやってた人がつけてた…?そうです。
いいな〜と思ってね。
時計を見る目がうるうるしてるような感じでね。
ほんとに愛着あるんだなと思いましたね。
ちょっとこちらをご覧下さい。
年表のようなものをご用意いたしました。
札幌オリンピックの頃に購入されて昭和平成と経ましてソチオリンピック開催に番組に依頼をして下さったと。
冬季オリンピックが絡んできてるわけですね。
いやいやいや…。
(首藤)ばれました?偶然なぜかこう。
タカトシさんはこの辺りで生まれてるんで。
我々が生まれる前から…。
もう買ってたと。
買ってらっしゃるというね。
34か35ぐらいの時に見て3年くらい我慢しましたから。
ためたわけですね。
この大切な古川さんの腕時計を直すためにどんなよみがえりマイスターが力を貸してくれたんでしょうか?こちらご覧下さいどうぞ。
10年間止まったままの腕時計をどうやってよみがえらせるか。
番組はこの依頼にぴったりの腕利きを見つけました。
東京・麹町のビル街の一角。
小さなマンションの一室にそのマイスターは仕事場を構えています。
ぜんまいで動く機械式と呼ばれる時計。
特に多機能な複雑時計の修復を数多く手がけている腕利きです。
この日も何やら古めかしい時計と向き合っていました。
仕事場には修理を待つ古い時計がずらりと並べられています。
(土田)相当腕利きの人だ。
どこに行っても直せないと言われたものも少なくありません。
本間さんはスイスにある世界的な時計修理技術者の養成学校で技術を学びました。
300年もの歴史を誇るスイスの時計技術。
それに精通した技術者は時計を組み立て修復するだけではなく自ら部品作りまで手がける時計のプロです。
そんなマイスターの目に古川さんの壊れた時計はどう映るのでしょうか。
早速専用の器具で時計の裏蓋を開けます。
これもオメガの自動巻きの中では一番名器と呼ばれるような機械じゃないですかね。
とてもいい機械ですね。
この時計の製造が始まったのは1968年。
ぜんまい式時計が円熟期を迎えた時代の名器だとマイスターは言います。
4倍の拡大鏡をつけ内部の詳細を調べ始めたマイスター。
表情が険しくなりました。
(土田)どっかに動かなくなった原因があるわけだもんね。
そして発した言葉は…。
竜頭の隙間から水が入った事によってさまざまな部品がさびついたり腐食を起こしているといいます。
そして一点思わぬ事を指摘しました。
このメーカーのネジは通常表面を磨いてあるのに1本だけそうなっていません。
恐らく前回の修理でネジを換えた時オリジナルとは違うネジを使ったのではないかとマイスターは推測しました。
すげえな!突然椅子を下げました。
いよいよ本気モードです。
故障の原因を細かく調べるために時計を全て分解するのです。
この時計の部品はおよそ100個。
歯車だけで15個あります。
すごいな〜。
鮮やかな手つきでネジを外します。
ネジは大きいものでも直径2mm以下。
(金子)くしゃみとか絶対できないよね。
(ラブリ)ちっちゃ!マイスターがとりわけ慎重に取り外した部品がありました。
20分後全ての部品が取り外されました。
(ラブリ)速いですね!心臓部には汚れ以外の問題はなくオリジナルではないと思われるネジも故障とは無関係でした。
問題を起こしていたのは竜頭とそこにつながる巻き真と呼ばれる部品でした。
巻き真は先端がねじ切りされておりそれをねじ込む形で竜頭と組み合わされています。
土台の基盤で固定され竜頭を回すと巻き真が回ります。
それが周辺の歯車を動かす事で針を合わせたりぜんまいを巻く仕掛けになっています。
それぞれの部品のかみ合わせがmmずれただけで正確に動かなくなる超精密な構造です。
竜頭と巻き真がさびつき腐食していた事で深刻な問題が起きていました。
一番の問題がこの状態…マイスターによるとさびのついた巻き真によって…そのため新品の巻き真に交換しても微妙にぐらついてしまうため他の部品と正確にかみ合わないのです。
畳職人古川さんが生涯愛し続けてきた…果たしてよみがえらせる事はできるのでしょうか?という事で大きな問題が発生しましたね。
直らなくてもやむをえないですね。
一緒にあの世まで連れていきます。
あんなに繊細なんですね。
より大事にしようと思いましたね。
普通に家で時計してたら取ってすぐポイッて置いたりする。
これいけないですよね。
そうです。
竜頭の部分があそこが緩んでて生活してる時に手洗ったりとかで水が入って多分それで…。
という事は根本は…
(土田)おとうさんがちゃんとネジ締めて手を洗っておけば…。
そりゃ古川さんもちょっとしたね。
ではここで一体何が問題だったのか整理したいと思います。
こちらに模型をご用意しました。
作りました。
ちょっと中を開けてみましょう。
(ラブリ東尾)すご〜い!NHKの技術さんが作りましたよ。
(金子)すごいですね!すごい技術を持っている方々が。
ほんとの時計と同じ仕組みなんですね。
そして押すと後ろ側のぜんまいなどが回って時計が時を刻むように動きだすという事になっているんです。
問題があったのは竜頭と巻き真。
これなんですけれども。
とても複雑な形をしてるのが分かると思います。
この竜頭と巻き真がさびついてしまって腐食していたのが原因だという事でした。
ちなみに竜頭と巻き真こちら!分かります?
(金子)シャープペンの芯みたいな。
(首藤)これよりももっと小さな部品もパーツの中にはあるんです。
いや!見えますか?ウソ!こんなちっちゃいんですか?
(首藤)そうなんです。
すごいですよこれ。
ちっちゃ!
(首藤)0.0何mmぐらい…。
ご飯にかかってたら食っちゃいますよ。
ほんとちっちぇえこれ!これが一個一個大事なんですもんね歯車で。
翌日工房にはりりしい表情で古川さんの腕時計に向かうマイスター本間さんの姿がありました。
いよいよよみがえり作業スタートです。
血が騒いでそうですね。
まずマイスターが取りかかったのは洗浄の工程です。
時計の部品をアンモニアなどの成分で出来た時計専用洗浄液に浸します。
歯車や心臓部はかなりきれいになりました。
さて問題の竜頭と巻き真はどうでしょうか?
(土田)外に出てる部分はね。
この竜頭を使うためには腐食している巻き真を取り外さなければなりません。
さびがひどく折れる可能性が高いのですがまずは挑戦です。
特殊な器具を巻き真にかませ慎重に回していきます。
百戦錬磨のマイスターにとっても緊張の作業。
巻き真は途中で折れてしまいました。
残った巻き真を外そうとしますが…。
巻き真の先端がねじ込まれたままの竜頭。
このままでは使えません。
そっかそういう事か。
マイスター次の一手は?さあここからがスイス仕込みの腕の見せどころです。
やおらある機械に向かい始めました。
そこに折れてしまった巻き真を固定。
残っている巻き真を切り落とし始めました。
そして今度は…マイスター何をねらっているんでしょうか?実はマイスター竜頭のネジ溝を傷つけないギリギリを狙って内部に残った巻き真を削り落とそうとしているのです。
数分後切断面の中心に小さな穴が開きました。
こうしてネジ溝の中に残っている巻き真の残りを酸で取り除いていくのです。
こんな技術があんの!?
(土田)ほんとにすごいじゃん。
30分後竜頭のネジ溝がきれいに姿を現しました。
すごいな。
いよいよ巻き真を一から作る作業に取りかかります。
取り出したのは…まずは旋盤の機械に棒を固定。
そこに旋盤の刃を当てていきます。
先端の部分から順に巻き真の形に近づけていきます。
(東尾)ウソ!?すげえ作業だなこれ。
削り始めて20分。
元の巻き真と同じ形状に近づいてきました。
次にこの部分を4面平らに加工します。
これどうやってやるんだ?その工程はなんと機械を使わず手作業で行うといいます。
(取材者)結構何の変哲もない感じですね。
(本間)そうですね。
(ラブリ)折れちゃいそう。
求められるのはmm単位の精度。
(金子)力の入れ方で…。
(ラブリ)全然違いますよね。
うわぁ〜!1時間後新しい巻き真を完成させました。
すげえ!1時間でできちゃうの!?実はこの巻き真作りの陰にはマイスターの大きな決断がありました。
それはさびた巻き真によって削られてしまった基盤の穴への対応でした。
新たな巻き真が元と同じサイズではぐらつきが生じ他の部品と正確にかみ合いません。
では巻き真をどれだけ大きめに作るか。
今回は巻き真の大きさをmmぐらいですかね。
大きくして作ってますから。
この読みが外れれば時計の完全復活はありません。
畳職人古川さんの思いがこもったスイス製の腕時計。
果たしてよみがえらせる事はできたのでしょうか?
(拍手)さあ見て頂きましたけども古川さんいかがでした?今の。
ため息が出るほどすごいですね。
あんな事できるんですかね。
それではマイスター本間直樹さんに登場して頂きましょう。
どうぞ!
(歓声と拍手)すご〜い!マイスターだ。
では古川さんもどうぞ近くにお進み下さい。
お世話になります。
それではタカさんよろしくお願いいたします。
はい。
よみがえりマイスターよみがえりましたか〜!?
(土田)動いてる?
(ラブリ)時間が違う!ああ動いてますね!見事によみがえりマイスター!
(拍手)
(岡本)すごい!よみがえりマイスター!古川さんどうですか?近くで…。
新品かと思っちゃいますね。
それぐらいきれいになってますか?ええ。
どうぞじっくりご覧下さい。
(ラブリ)感動する!10年ぶりに動いているこの…。
(土田)お父さんがもう触ろうともしない。
(笑い声)人のみたいになってますけどね。
(土田)「本当に俺のか?」みたいな。
古川さんのですよ。
37歳の時にやっとの思いで買ったあの思い出の腕時計。
どうですか?10年ぶりに。
言葉が出ないですね。
もうほんと諦めていらっしゃったんですね。
そうなんです。
すごいもんですね。
(首藤)マイスター…。
渡して頂けますか?
(ラブリ)きれい。
どうぞ。
うわぁ!よみがえったんだお前も。
そうですよ!ありがとうございます。
お見事。
よみがえりました!どうですか?近くで見た感じ。
これはすごい。
ボウリング場で見た時と同じ姿です。
新品のあのころと同じように。
じゃあちょっとねつけてみて頂けます?これはすごい。
ほんとに喜んでらっしゃいますね。
「よみがえったんだお前も」というね。
どうですか?
(古川)いいですね。
(拍手)いい笑顔ですね。
さあ10年ぶりに相棒が動いたわけですよこれで。
(土田)でも見た感じは買った時というか…自分が30代の時のね。
マイスターいかがですかこれ?見事です。
(本間)これだけ喜んで頂けるとね。
ふだんお客様と接する事があまりないので。
そうか。
目の前でつけて頂くというのは…。
基本的に…動いた瞬間もうお客様の方に行ってしまいますので。
涙が出ますねほんとに。
こんな喜んでらっしゃるんですよ。
(土田)この番組…そうですか。
ありがとうございます。
ありがたいです。
いい笑顔がよみがえりましたよね。
そんな事はねぇわ!しかめっ面ではないですよ。
岡本さんいかがですか?手作業でやってらっしゃるところなんてもう神業ですね。
集中力がもたないですよね。
どれぐらいかかって…もうやり続けると…
(一同)え〜!?
(土田)うそでしょ!?もちろん常にじゃないんですけれども。
(土田)15分に1回は「あ〜!」って言いません?
(笑い声)それ嫌いな人でしょ。
もうイライラ…「あ〜!」。
で一回落ち着かせてもう一回。
さあ実はですねマイスターはただ動かすだけではなくこの時計を古川さんに少しでも長く使ってもらいたいという思いからいろいろな技を駆使されていたそうでございます。
その様子を是非皆さんご覧下さい。
今回の修復の鍵となった巻き真。
新たに作られた巻き真にはひそかに特別な仕上げが施されていました。
マイスターが持ち出したのはカセット式のバーナーです。
出来たばかりの巻き真を800℃の熱で焼き始めました。
実はこれ鋼をより硬くするための「焼き入れ」と言われる工程。
熱してすぐオイルで冷やします。
更に粘り強さを上げるためにしんちゅうの粉をまぶしながら300℃で熱する「焼き戻し」という作業を行います。
少しでも長く使えるよう巻き真の鋼を鍛えるのです。
更にマイスターはこんなところにもこだわっていました。
最初に分解した時にオリジナルではないと指摘した小さなネジ。
他のネジは表面が鏡のように磨かれていますがこのネジは磨かれていませんでした。
マイスターは今回このネジの頭も磨く事にしました。
そこにも長もちしてほしいという思いがありました。
(取材者)それ油ですか?ダイヤモンドの粉を研磨剤にしてネジの頭を銅板の上で磨きます。
次に銅板よりも軟らかい亜鉛の板を使って更に磨きをかけます。
ネジの頭はピカピカの鏡面仕上げになりました。
染みや汚れを徹底的に取り除きたいのですがひびが入っているため本格的な洗浄をすると表面が剥がれる危険があると判断しました。
少しでもいい状態で依頼人に返したいとほこりや油を取る道具を使って文字盤の汚れを拭いていきます。
最後にマイスターの組み立ての妙技をご覧下さい。
まず熟練技で作り上げた巻き真を入れます。
小さいものは1mmにも満たない部品を驚くほどの速さで組み立てていきます。
いよいよ文字盤に針を装着します。
短針。
長針。
そして秒針。
(取材者)あっ動いてる。
10年間止まったままだった古川さんの時計がよみがえった瞬間でした。
(拍手)いやぁすごい!
(岡本)すばらしい。
(ラブリ)すごい!あそこまでやれるってすごくないですか?すごい作業ですね。
鏡面のやつだって別にね蓋閉めてネジ閉めちまえばいいんだもんね。
開ける事ないですからね我々は。
確かに蓋を閉めたら絶対に誰も見れないんですけれども一回そういう手を抜くといいますか技術をごまかしてしまうとどんどん落ちていくんですね。
(土田)うわぁ心が痛い。
(笑い声)もうごまかしごまかし番組やってる。
いかんいかん。
早くこういう方に出会っていれば…。
(岡本)文字盤もきれいになってますね。
(古川)きれいですよ。
(ラブリ)すごいきれい!どうぞ見て下さい。
ほんとにきれいになりました。
いいんですか?なんかみんなで回し見してますけど大丈夫ですか?また壊れるって事ない?
(ラブリ)味があっていいですよ文字盤。
(笑い声)こっそり似たようなの買ってきたんじゃない!あと単純に俺こう見ててあんな細かい作業で手震えたりとかないですか?ものすごい細かい部分は。
(本間)よく聞かれるんですけど我々も普通に手は震えるんですね。
ただ震えた手を止める方法というんですかね。
手をついてても必ず小指が机の上にはついてるとかですね。
何か固定する方法を知ってるだけで震える事は震えるんですね。
それでは最後にですねマイスターの本間さん10年間止まっていた古川さんの腕時計のよみがえり度を発表して頂きたいと思います。
それでは今回のよみがえり度は何%でしょうか?今回90%です。
90%!
(拍手)
(岡本)すばらしい。
よかったですね。
すごい。
結構じゃあ満足ですね。
でもね100%ではないですか?10%は?機械そのものは100%自信があるんですが…という事でございますが古川さんマイスターにひと言お願いいたします。
ほんとにありがとうございました。
(拍手)いいもの見せて頂きました。
番組では…例えばパソコンが壊れて大切なデータが取り出せなくなった方年を取って速いボールが投げられなくなった草野球好きのお父さん。
番組ホームページまでご応募下さい!収録が終わったあと依頼人の古川さんは一緒に来ていた長女の晴美さんにうれしそうに時計を見せていました。
(古川)すごいもんだよ。
見たらさびだらけだよ中。
それがこう。
時計と共に歩んできた家族の記憶もよみがえります。
ふだんしてなかったもんね。
入学式とか卒業式に必ずこれつけて。
ねぇ。
(古川)ふだんはあんまりしなかったもんな。
そう。
(古川)これをね…。
よみがえっちゃったよ。
直ったからお墓には持っていかないからね。
フフフ。
無限に2代3代と使う。
生涯ただ一つだけ買った腕時計。
古川さんの左腕でまた時を刻んでいきます。
またこれ張り合いで長生きするんじゃないの?ねぇ。
長生きしちゃうかもね。
まだ生きてるのかって。
(笑い声)2014/05/04(日) 16:47〜17:30
NHK総合1・神戸
感涙!よみがえりマイスター「人生をともに歩んだ腕時計」[字]

壊れた大切なものをマイスターの達人技でよみがえらせようとするタカアンドトシ司会のドキュメントバラエティ。第1回は10年止まったままのスイス製腕時計の復活に挑戦!

詳細情報
番組内容
修理・復元・再生のマイスターたちが、依頼人の思いにこたえ、壊れたものをよみがえらせようと奮闘する「復活ドキュメントバラエティ」。一回目の依頼は、実直な職人が生涯で一つだけ買ったスイス製の腕時計。この10年前に壊れた時計のよみがえりに挑むのは、本場スイス仕込みの腕利きマイスター。果たして再び時を刻むのか?【司会】タカアンアドトシ、首藤奈知子【ゲスト】岡本信人、土田晃之、東尾理子、金子貴俊、ラブリ
出演者
【司会】タカアンドトシ,首藤奈知子,【ゲスト】岡本信人,東尾理子,金子貴俊,土田晃之,ラブリ,【語り】川下大洋,桐谷蝶々

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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