透明な本の重し1
どうも、おもしろい雑貨が大好きな伊勢海老太郎です。ネットでおもしろい雑貨を見つけましたよ。透明な本です。この透明な本はなんなのでしょうか。何に使うのでしょうか。

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実は本のしおりになる、透明な本のおもしなのです。 これを開いた本の上に置いてやるわけです。

透明な本の重し2
こんな感じです。「ちょっと読書を休憩しようかな。」なんて時に良いですよね。透明なのでどこのページまで読んでいたかも一目瞭然です。

なんだかとても絵になりますよね。このままインテリアに飾りたいくらいです。

透明な本の重し3
横からの画像です。本のかたちになっているので本を痛めません。

透明な本の重し4
「BOOK on BOOK」という名前の商品です。 まさに本の上の本です。

素材はアクリルでできています。サイズは、横210mm、縦185mm、高さ20mmくらい、厚さは5mmだそうです。重さは220gです。ちょうど文庫や新書にぴったりのサイズだそうです。

価格は6,048円です。読書家の皆さんいかがでしょうか。気になる方は下記商品ページを覗いてみて下さい。

TENT:BOOK on BOOK

読書をするのが楽しくなりそうな、読書家のための雑貨の紹介でした。本の上に置きたくなる素敵なデザインなので、読書休憩をする時間が増えちゃうかもしれませんね(笑)。

伊勢海老太郎ブログの関連記事です。読書が楽しくなる雑貨を紹介した記事をピックアップしてみました。あわせてご覧下さい。
ジッパーの栞(しおり)
ジッパーの栞(しおり)がおもしろい。本にジッパーが付きます。おすすめです。

本にジッパーが付いてしまう不思議なしおりです。仕掛けを見てしまえば「なんだー」となるのですが、何も知らない人が見たらちょっと不思議です。このしおりを挟んだら、本を持ち歩きたくなりますね(笑)。

活字のしおり「活字ブックマーカー」
活字のしおり「活字ブックマーカー」が素敵。読書好きへのプレゼントにもおすすめのおもしろい栞。

こちらもおもしろいしおりですよ。なんと活字のしおりです。本から活字が飛び出したように見えます。「活字ブックマーカー」と言います。みなさんはどの活字が好きですか。たくさん種類があるので、どれを選ぶのか考えるのも楽しそうです。私はやっぱり「あ」がいいかなぁ〜。

「ブックレストランプ」
SUCK UKというブランドの、家のかたちをした照明「ブックレストランプ」。本が屋根になります。

家のかたちをした照明「ブックレストランプ」と言います。本が休憩するランプです。本を置くと、本が家の屋根になるんです。ベッドサイドの照明としておすすめです。就寝前の読書を終らせる時に、そのまま本をこのランプの上に置いてやれば良いのです。おしゃれな家になります。インテリアのオブジェとしても重宝しそうです。

最後まで読んで下さりありがとうございます。以上、インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログでした。更新情報はインテリア雑貨紹介ブログtwitterでお届けしています。こちらもどうぞ宜しくお願いします。


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