いつものようにタイトルそのまんまの記事なんですが、僕の友人がこのショップのインテリアデザインを担当したという情報を得てひやかしに行ってまいりました。実はワタクシこんなサイトを運営してたのですが、もはやそんなことを知っている人も数少なくなってしまったものです、よぼよぼ。
というわけで、今回の本題スマートフォンアクセサリーショップ「ハイパーマーケット(HYPER MARKET)」。2014年4月19日にオープンしたばかりのショップです。
場所は神宮前交差点のラフォーレ原宿の対角線上にロッテリアがあるのですが、その隣です。ちなみに2階はラーメン屋の一蘭なので、この辺に行ったことのある人も結構居るんじゃないでしょうか。
目次
プレスリリースによると
店内には、世界中からファッションやインテリアの視点で厳選されたアイテムが並び、「SPORTS&HEALTH」、「MUSIC」、「FUTURE」、「BUSINESS&TRAVEL」、「GADGET&TOY」などのライフスタイルシーン別にカテゴライズ。LifeProofやELEMENTCASE等の人気商品もフルラインナップで揃います。その他にも、デジタルグッズを幅広く展開し、今までにない一歩先を行くモバイルライフをお楽しみいただけます。
身近な”マーケット”感と近未来を予感させる”ハイパー”なアイテムをミックスさせた「HYPER MARKET」は、スマートフォンユーザーに向けて、それぞれのライフスタイルに合わせたモバイルグッズを提案します。
とのこと。
店内に入ってみた
プレスリリースでも載っていましたが店内はカテゴリ分けされており、カテゴリに則したグッズが並んでいます。
MUSICのカテゴリにはスピーカーやヘッドフォン、iPhone/iPod Touch/iPadをギター・アンプ & エフェクト・システムに変貌させるiRigなんかも置いてあります。
NIKE+ FUELBANDも置いてあったよ
日本国内ではNike 直営店、Nike.com、Apple Storeでしか販売されていなかった、NIKE+ FUELBANDもしれっと置いてあります。
スマートフォンケースはどうなのよ
もちろんいっぱいありました。基本的にはiPhoneを中心にXperia Zシリーズなどグローバル展開しているスマートフォンの商品がメインのようですね。
とにかく、ここに来ればお気に入りのケースは見つかると思いますよ。
その他のグッズはどうなのよ
まだまだあります。
液晶保護シートや(貼るサービスも検討しているそうですが、まだ練習中だそうです)
まぁ、とにかくたくさんあるので、見てるだけでも面白いです。
肝心の電源と作業スペースはどうなのよ
電脳少年の皆様、お待たせしました。これが本題ですよね。
お店の奥側、L字を曲がったところにこのようなスペースが用意されています。ショップマネージャーさんに確認したところ、自由に使ってもらって大丈夫だそうです。ちなみに飲食もOKらしいです、マジか。
HYPER MARKETの詳細情報
住所:東京都渋谷区神宮前6-5-6 サンポウ綜合ビル1F
アクセス:JR原宿駅徒歩5分程度/東京メトロ千代田線明治神宮前駅すぐ
TEL:03-5766-8630
営業時間:10:00~20:00
定休日:年中無休
URL:http://www.hyper-m.jp/
まとめ的な
展開している商品群はホント多彩なので、スマートフォンを使用している人なら誰でも楽しめると思います。見てるだけで数十分ぐらいすぐに経ちます。
作業スペースについては僕としてはあまりの長時間はさすがに悪い気がするので、使っても1~2時間程度じゃないかなぁと(充分長いとか突っ込まない)。原宿はスタバとかも多いので電源スポットに困ることは少ないかもしれませんが、HYPER MARKETさんはまだ穴場なのでちょっとした作業をしたい場合はすごい便利だと思います。
あとこの記事を読んでる人はブログやSNSをやってると思うので、チェックインしたり写真載せたりしてお店のアピールに貢献してあげるとマネージャーさんも喜ぶと思いますよ。まだまだ認知度が低いことが悩みのタネだそうです。
告知的な
2014年5月14日(水)の19時から、外苑前の日本青年館ホテル501号室でイベントをやります。ファンの作り方や交流の方法などを主眼に置いた内容になります。ブログ運営やイベント運営をしている人にとって、ファンやコミュニティはこれからの時代に欠かせない要素になりますので、そのあたりに興味のある人・不安のある人は是非ご参加ください。
FanFunナイト vol.1 ~時代はFAN(コミュニティ)&FUN(楽しむ)だ!~ を5月14日19時から開催します
All Aboutの運営するじぶん学校でアフィリエイトの講座を担当します。アフィリエイトの基本から、これからどのような考え方や行動が必要なのかを2ヶ月間(全5回)実践形式で勉強します(勉強しあいます)。