4/1からの手数料について

()内の値は最低手数料額となります。

JPYチャージ
ゆうちょ銀行振込 : 1% (100JPY)

JPY精算
銀行振込 : 1%(150JPY) + 振り込み手数料
普通為替 : 2.5%(300JPY) + 為替手数料
普通為替について

例)ゆうちょ銀行宛
1,000JPYのチャージ :
手数料 100JPY + 振込手数料実費

100,000JPYの精算 :
手数料 1,000JPY + 振込手数料 110円

RippleTradeJapan stocks(RTS)について

総発行数 : 10,000 RTS
初期販売額 : 1RTS = 650XRP

運営方針 :
毎週日曜日に所有数上位10アカウントを集計します。
リップルトレードジャパンの週間売上をその10アカウントで所有数に関係なく均等に配分します。

仮に週間利益が10,000JPYであれば
1アカウントあたり1,000JPYずつ送信します。

※追記 3/17
対象となるアカウントは保有数1RTS以上とさせて頂きます。

独自のIOU発行と今後の手数料について。

とりあえずやってみよう!

ということで、独自IOU、発行します!

前回のブログに書きましたが、価値の裏付けとして

リップルトレードジャパンでの利益分配を充てます。

なので、4/1より入出金時に手数料を頂くこととなりますので

ユーザーの皆様にはご理解とご協力をお願いします。

実際の手数料額とIOUの運営方針についてはまた追って詳細まとめますので

もうしばらくお待ちください。

 

IOUの発行についての考察2

まだまだ妄想の域を出ないんですが、

IOUを発行するにあたって、何がそのIOUの価値の裏付けになるのか。ってのが重要ですよね。

前回の投稿では、その価値の裏付けとして株式会社化した時の

株式との交換を保証する形を提案したのですが、

交換のタイミングや処理の工数、法律的な問題が懸念されました。

 

そこで今回は新たに、

保有数のランキング上位アカウントへの利益分配を考えてみました。

例えば毎週日曜日の夜に保有数をチェックします。

これはウォレットから簡単に見れますので。

で、トップ10のアカウントに対して一週間の利益を均等に配分する。

仮に利益が1万円なら1000JPYづつそれぞれのアカウントに送信する感じですね。

そうすることで毎週日曜日前後には分配目当ての買いや利益確定売りで流動性も生まれますし、

利益の分配という価値が裏付けにもなるかなと。

 

皆様からのご意見お待ちしてます!

IOUの発行という資金調達手法についての考察

リップルという決済プロトコルを利用すると、色々な面白いことが出来そうだ。

リップルトレードジャパンの設立前から色々考えてた中の一つが、タイトルにある
IOUの発行という資金調達」です。

リップルトレードジャパンのストックオプションとしてRSOというIOUを発行するとします。
将来的に1RSOはリップルトレードジャパンの株式と交換できる。とした上で
XRP/RSOとしてリップルウォレットの取引機能で売却。

所定数量売却が終わった後はRSOの所有者と購入希望者の間でも市場取引が発生するので
いつでもXRPに戻せますし、新株を発行した際には実際に株式とも交換ができるようになる。

まぁ実際のストックオプションとの違いや権利関係の明記も必要でしょうけど。
現実問題として、法律面でも問題が無いか確認が必要ですけど
こういう取り組みも面白いと思うんですよね~。

やってみたいんだけど・・・
ご意見お待ちしてますorz

ユーザー数200名様突破!!

嬉しいことに【リップルトレードジャパン】発足から
2週間程でユーザー登録数が
200名様を突破!
毎週100人ペースで増えててうれしい限りです。

それに伴って、新規登録メールが届かない!
という問い合わせも増えてるのですが、
迷惑メールの設定を今一度ご確認くださいorz

Gmailは初期設定で迷惑メールフォルダに勝手に入ってく事を確認済みです・・・。

作ったばかりのリップルウォレット

最近新しくウォレットを作成したばかりの利用者様からのお問い合わせが増えてたので
記事にしておきます。

リップルウォレットは捨てアカウントを予防する為に、
最低限の所有リップル数を保持していなければなりません。
reservと呼ばれるもので、海外の金融機関では良くあるらしいです。

新規作成時にはウォレット有効化の為に25XRPが必要となります。
リップルトレードジャパンでは入金時に所有リップルが少ない方に
入金額の内、200JPYを100XRPに変換して送信する対応もやってます。

入金額1,000円の場合。
100XRPをまずお送りし、Trustの設定後に残りの800JPYをお送りする。

Trustを増やしたりトレード機能で未約定注文があると1件につき
reservも5XRP増えます。
これらはTrustを解消したり注文の取り消しや約定をすると消えますが。

所有XRP数がreserve以下になるようなTrustの設定や送信、
トレードの注文はできませんので皆様ご注意下さい。

Trust【与信】とは?~基本編~

掲示板やお問い合わせでちょくちょく話題になるTrust【与信枠】について。

リップルの最大の特徴とも言って良いぐらい、かなり重要なものになります。
それだけに、正式な思想を理解するにはかなりややこしい解説となってしまいます。
なので、ここではかなりざっくりと噛み砕いて、
私の考え等を織り交ぜながらの説明とさせて頂きます。
細かい部分で御幣等ありましたらご容赦下さい。
さて、前置きが終わった所で早速。

なぜTrustを設定しなければJPYを取得できないのか?

それは、 Trustの設定がない通貨=その通貨を私はまだ信用していない という事だからです。

たとえばリップルトレードジャパン【以下RTJ】が発行するJPYを信用していないのであれば、
このJPYは一切受け取る事ができません。
しかし、1000JPYのTrust設定をしているユーザーはRTJの発行した1000JPYまでは
信用できるという事なので、この範囲までは所有できる事になります。

ではなぜユーザーはRTJの発行するJPYをそんなに信用できるのでしょうか?
それは
RTJの発行するJPY総額=実際にRTJが受け取って所有している日本円の総額
だからです。

つまり入金者が1000円をRTJに振り込む=RTJの資産は1000円増えてる。
だから入金者はRTJが新たに発行する1000JPYには1000円の価値があると信用できる。
というわけです。

ここまで理解できると分かってくるかと思いますが、
リップルっていうシステムは通貨の価値=信用として成り立たせようとしています。

この変が私がリップルに惚れ込んでいる所だったりするんですよねw

説明下手な上に何のイラストもない説明に付き合って下さりありがとうございました^^;

ユーザー数100名様突破!!

嬉しいことに【リップルトレードジャパン】発足から
1週間程でユーザー登録数が
100名様を突破!

わー!わ~!wa~!輪~!

リップルトレードジャパンはこれからも
日本でのリップルという価値の取引プロトコル普及の為
活動をしていきます!

情報交換、ビジネスアイデアのディスカッションや
勉強会といったセミナーの開催まで・・・
考え出したらきりがない!
(でも利益取れるようにならないと仕事やめれないw)

迷惑メールフィルタの設定をお願いします!

新規登録時に仮登録メールが届かない!
というお問い合わせが多いです。

何とかしたいとは思うのですが、こればかりは受信者様の方で
設定いただくしかありませんのでよろしくお願いします。

お問い合わせには返信をしていますが、反応が無いので
おそらくそれも受信されてない・・・

ちなみに同一アドレスでは数日間再登録ができません。
お問い合わせ等からご連絡いただければ無効化して
再度登録をできるようにしますが・・・メールが届かないと
おそらく同じことの繰り返しになりますので。