様々な自己犠牲を払った西村斉、荒巻靖彦、中谷辰一郎の功績を風化させることなく、そして“ヘイトスピーチ”という言葉を隠れ蓑に自己を正当化しようとする朝鮮総連、朝鮮学校を徹底的に、ぶっ潰すまで追い込みましょう!
朝鮮学校事件での京都地裁による約1200万円の賠償判決がくだされましたが、日本の名誉のために命懸け、人生を賭け、日本のタブーを破って戦った彼らに、このような不当な判決を到底許すことはできない!
日本人に対して“ヘイトスピーチ”と声高に叫ぶ前に、その日本人に対して戦後、朝鮮総連、スパイ養成機関朝鮮学校はどれだけ多くの拉致被害者を生み出し、国益を損ね、犯罪を積み重ね、人権侵害、殺人を行ってきたのか?
それに対して西村斉、荒巻靖彦、中谷辰一郎が行った抗議は、死人さえ出ず、血さえ流れていない、朝鮮総連、そして傘下の朝鮮学校が日本人に対して行ってきた血なまぐさい残虐な歴史よりもまだまだ生温いもの。
朝鮮学校では、民族教育の他、北朝鮮の最高指導者であった金日成・金正日親子に対する忠誠教育が施されている為、著しい思想教育や反日教育が行われ、朝鮮学校の補助金を総連が流用したり、生徒を街頭に立たせ、署名やカンパなどを強要をさせ、利用していることこそ明らかな人権侵害ではないのか?
そして拉致被害者の救出のためには、この組織の壊滅こそが早急に実現されることである。
拉致の実行犯の朝鮮総連幹部は阪神教育事件、吹田事件を惹起した団体であり破防法適用に指定されているにもかかわらず、5000人~10000人生存し、在日の裏工作をした人間は今でものうのうと、この日本で暮らし、中には会社を経営し、家族にも恵まれ、平穏に暮らしている者もいる。
しかし拉致に加担した者が幸せに日本で暮らしている現状、かたや拉致被害者のご家族の悲痛な現状を考えると無念さはいかばかりか。
“ヘイトスピーチ、ヘイトスピーチ”とアホのひとつ覚えのように唱えている壊れたテープレコーダーのような革命ごっこ好き時代錯誤集団、参議院法務委員会でヘイトスピーチ規制法の制定を訴えた有田芳生先生、朝鮮人共に、なぜ“区別”されるのかを徹底的に教えてさしあげるデモにしたいと思っています。
そして朝鮮学校事件での不当判決に、まだまだしつこくしつこくしつこくしつこくしつこく抗議の声を上げ続けたいと思います。
1部(デモ)2部(街宣)制で行いたいと思います。
※詳細は決まり次第、更新いたします。
【現代撫子倶楽部】