mixiの設定
こんにちはヒデです。
いよいよ体験記3日目に入りまして・・・
とりわけ、今回はmixiの初期設定について、
次にアメブロ設定項目の使い方などに
ついても、細かく触れて行きたいと思います。
mixiの設定
昨日は動画を何とか数時間かけて見終わり、
twitterの初期設定から実行まで終えた僕。
「よしっtwitterが一段落したから、今日はまずmixiの設定だな」と思い「集客X」を意気揚々と立ちあげる。
そしてまずはアカウントの初期設定を、動画の内容を思い出しながら設定して見る。
「え〜とこの左上のボックスにIDとパスワードを入れた後に、登録ボタンを押せばいいんだよな」そう思った後に、早速各項目を入力して、認証されているかアカウント状態をチェックして見る。
すると左のアカウントBOXに無事mixiアカウントの画像が表示される。
そしてまずは、「イイネ!」の設定に入る事にした。
mixi「イイネ!」の設定
まずは、下記設定解説動画を早速見てみた!
mixi イイネ!機能の使い方
まず「mixi イイネ!機能の使い方」だが、こちらもこれまでと同様の設定ですので、直感的に操作できる。
そして、キーワードを入れるだけで
その属性に合ったプロフィールに対して「イイネ!」が出来ます。その辺がとても便利だなと思いました。
後は何と言っても、コミュニティーIDを
入れるだけで、そのコミュニティー参加者の記事やつぶやきに対して「イイネ!」が出来ると言う事が、最大のメリットですね!
つまり、参加者の多いコミュニティーページIDを入力するだけで、後は自動で「イイネ!」をし続けてくれると言う訳です。
何と言っても、メッセージやコメントと違いスパムだと疑われずに、相手に対して自分の存在を知らせる事が出来るんです。
1-1取得先の設定
では、実際にまず、「プロフィールから探す」と言う項目の中に、指定のキーワードを入れる。
そして次に、「コミュニティから探す」と言う項目の中に、コミュニティーIDを入力する。
次に・・・
「指定したユーザーのマイミクから探す」と言う部分の中に、Mixi IDを入力する。
今回は試しに自分のMixi IDを入力して見た。
※Mixi IDについても、コミュニティーIDと同じ方法です。
1-2イイネ!の設定
次に「イイネ!」の設定だが、上記のように両方の項目にチェックを入れた。
1-3オプションの設定
そして、オプションの設定だが、まずは「編集」と言うボタンをクリックした後に動画の内容を思い出しながら、除外設定を選択した。
ためしに、今回はいくつか僕の知っているURL入りの記事のイイネ!を飛ばす事にしてBOX内に指定したURL入りの記事アドレスを入力した。
次に「紹介文検索設定」や、
「キーワード絞り込み設定」をするか迷ったが、除外設定との兼ね合いが気になり、今回はパスする事にした。
次に「イイネ!」間隔の設定だが、こちらはデフォルトの方が良いだろうと言う決断に至り、こちらも初期設定のままにしておく事にした。
「取得先の設定」だが・・・
昨日、途中から動画をキチンと見る事が面倒になり、飛ばしていて気付かなかったが、良く見ると性別に始まり、年齢や現住所、出身地などの細かい設定が出来るではないか!
これは、ターゲット像があらかじめ明確になっている人にとっては、なんともうれしい機能だ。
そして他にも、最終ログイン時間から取得先を設定出来たり、相手のマイミクの数の範囲を指定出来る。もちろん、プロフィール画像が初期設定のままの人を、除外出来るという事は言うまでもない。
そして最後に「休憩設定」について・・・先ほどの「ゆらぎの設定」の他に、「休憩の設定」が設定出来る。
つまり限りなく人間が操作している感じに出来るという訳だ。
とりあえずFacebookと違いmixiは、「イイネ!」に関してそれほどうるさい印象は個人的にはなかったので、
今回は、以上のような感じで設定してみた。
そして、全ての「イイネ!」の設定を終えた後に、
一番下にある「1回のみ実行」を押すと、
右側のboxにそれぞれ「待機中」と言う文字が表示された。
表示の上にカーソルをあてると、
それぞれ何の項目なのかが全文で確認出来る。
ここで※注意アドバイスなんですが、、、
Facebookの場合、連続して「いいね!」をすると、
一日「いいね!」が出来無くなってしまいます。
はたしてそれが「いいね!」の回数が原因なのか「いいね!」の間隔が原因なのかは不明ですが、
どちらにしても細心の注意をしてくださいね!
mixi「メッセージ送信」の設定
mixi メッセージ送信機能の使い方
次にメッセージ自動送信機能ですが、
こちらは特に使わないすね〜
最低でも、プロフィールをみて一言はオリジナルな文面で送らないと・・・
挨拶としては失礼な気がするんですよね。。。
どちらかといえば、Mixiは半自動ぐらいが効率的だとおもうんです。
もし、アカウントを削除されると、再び登録する際に、
違う携帯を使用しないと登録出来無いので・・・
そう言った意味でも怖くてあまり使いたくないということもあり、
ツールは効率化と自動化の線引きをよく考えるべきですね!
mixi「プロフィール監視」の設定
mixi プロフィール監視機能の使い方
そして最後に
「プロフィール監視機能の使い方」
ですが、聞き慣れない言葉だった事も
あり、しっかりと見る事にしました。
要は、mixiから規制が入った時に自動的にプロフィールを元に戻す機能だ。
「なるほど〜。確かに
プロフィールにURLを記載してると、
相手にプロフィール自体が表示されなくなったり、最悪アカウント削除の危険性もあるよな。」
まぁ商用利用面に厳しいmixiだから、個人的に、初めからURL入りのプロフィールにしたり、ビジネス色を押し出したプロフィールにしなければいいと言う事で、今回はより無難な文章を入力して、保存しておく事にした。
画像で見て頂ければお分かり頂けると
思いますが、
右記のような感じで編集出来る。
本来はURL入りで規制が
入った時用に使う機能なのだろけど、
一応「念には念を」と言う事で、
こちらを設定しておく事をおススメします。
なんとか・・・
これでmixiの設定が一通り完了した。
慣れない作業なので・・・内容を理解して一通り設定するのに約1時間程かかってしまい、
かなり 面倒だったが、キチンと動画をチェックしておいてよかったと感じた。
※もちろん導入の際は、動画を隅々まで見る事をおススメします。
amebaの設定
そして3日目の最後ににAmebaの設定動画を鑑賞です。
ですが・・・この辺りで動画を見る事さえも
苦痛に感じて来たので、飛ばしながら見る事に(笑)
一応具体的な項目として
1.読者登録機能の使い方
2.ペタ機能の使い方
などがあります。
ameblo 読者登録機能の使い方
1-1読者登録の設定
まずは読者登録ですが、
こちらはよくあるような
カテゴリからの読者登録ではなく、
「ブログ名」「プロフィール検索」「記事検索」から、それぞれキーワードを指定して読者登録をする事が出来ます。
そして何と言っても、
「画像認証スキップ機能」が
あるというのがうれしい。
これはどういう事かと言いますと、
画像認証のラジオボタンを「off」にしておけば、数字の入力が必要な読者登録をスキップしてくれという機能です。
それとこれまで説明した通り、
こちらにもオプションで「ゆらぎ」や、
「一日何人読者登録したらやめる」
と言った、便利機能もあります。
あとは他にも、これまで通り
「休憩設定」や、
「何日間読者返しが無ければ、
読者登録を解除する」と言った様な、便利機能も確認出来ました。
更に1日の読者申請の数や、読者解除の上限数なども細かく決められるようです。
1-2ペタ機能の設定
ameblo ペタ機能の使い方
最後にペタ機能ですが、
「ランキングIDを入力してペタをする」という従来あるような機能の他に、「ランキング(月間、デイリー)の、上位から順にペタをする」と言うような、優れた機能を確認する事が出来ました。
この他にも「自分の読者にペタする」機能や、「自分が読者になったブログへのペタ」、「自分にペタしてくれた人へのペタ返し」などの機能も、充実しています。
もちろんこちらもオプション設定が可能で、1日のペタの上限数、ペタの間隔の設定、「何回ペタをしたら何分休憩する」と言った様な、機能も備わっています。
とまぁ一通り動画を見た感じでは、
それぞれのSNS毎に、かなり細かく設定出来るという事が分かりました。
これ一つでまさにオールインワンかなと。
しかもこのツールは、どうやらこれからも進化予定らしく、
今後はyoutubeやgreeなども近々追加されるとのことです。
まず、twitterを稼働させはじめて・・・
実行中の進捗経過
実践1日目にお伝えしましたが、
僕は、始めとしてtwitterから起動し始めました。
理由としては、1回目でも軽く触れましたが、自身の無料ブログに集客させたい事、
そして、この実践会の会員でもあり、実践会のツイッターのフォロアーだと言う事から
比較的ツイッターがなじみやすく、SNSツールとしては僕にとって一番やりやすかった。
そんなことで・・・
まず、「twitter」のSNSのみ設定したので、とりあえず「BXモード」では無く、
「twitter」単体での開始ボタンをクリックする事にした。
実行中の内容が右上画面の欄と、それぞれのSNS毎の稼働状況が上画面で確認出来る。
そして昨日の内容でお伝えした通り、各SNS毎の詳細な進行状況を右画面で確認出来た。
集客Xを設定した翌日
そして次の日・・・
早速twitterをの稼働状況確認して見る事にした。
まずフォローの数ですが、増えていました。
フォロアーはフォローの数に若干比例して増えておりましたが、目に見えて増えた!!って感じではないです。
この辺はやはり、Botのツィートの数を変更や各設定の見直しの必要がありそうだが、
あまりやりすぎるとアカウントの凍結が怖いので、このままにしておく事にした。
というか、そもそもツィート投稿自体の内容を今一度よく考える努力をした方がよさそうだ。
メッセージの自動返信の方は、キチンと稼働しており、フォローの方は確実に成果があった。
結果的には20人位フォローして、10人位のフォロー返しがあった様子。
集客Xの総論
集客Xのまとめとして・・・
・各詳細設定をキチンとしようとすれば、
最初の内は、一つ一つのSNS毎に10〜30分はかかる。
・一回設定してしまえば、全て自動なので、
普段の記事の更新などに時間を割けるから便利。
・mixiの「イイネ!」の設定は、属性を
より深く考慮して行かないとダメだなと感じた。
・今回はtwitterのSNSを稼働させたが、動作はやはり軽い。
・他のツールに比べてエラーの確率が低いから安心。
と言った感じです。
やはり今一度、他のSNSも実際に稼働しながら検証して行く必要がありそうです。
ですがこの「集客X」は、全てにおいてまずまずの合格点なのかな、
と言うのが、個人的な感想です。
何よりもオンラインデスクトップを使わなくても大丈夫そうなのが気に入りました。
それだけ、各ツールを一つ一つ起動していた頃には無い軽さがあるなと感じました。
あとサポート対応がとにかく早いですね!
twitterやFacebookの休憩設定の件が、速攻でアップデートで修正されましたよ。
今後もっと活用と実績が進めば、月額で利用しているだけの価値はあるかなと感じました。
まぁ後は時間の問題ってところですか、
一応今現在、他の集客ツール等も併用で使っていますが、
稼働進捗を見守りながら「集客X」を使って比較して見たいと思います。
と言う訳で、3日間でしたが、お付き合いいただき本当にありがとうございました。
僕はこれからもこの集客Xを集客ツールとしてどんどん活用していくつもりなので、
このツールを使ってやってみよう!と思った方は是非、一緒に共有できれば・・・
と思っています。
共に学び、共に稼ぎましょう!!
以上で集客Xの記事を終わりたいと思います。