高度低下、管制官が注意=警報「緊迫と思わず」―ピーチ航空
時事通信 4月30日(水)21時14分配信
格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション機が沖縄県の那覇空港付近で海面近くまで異常降下した問題で、同機を滑走路まで誘導していた航空管制官が、高度が低過ぎると気付き、無線で複数回注意を促していたことが30日、国土交通省への取材で分かった。
同社は同日夜も、大阪府泉佐野市の本社で記者会見。男性機長(45)が問題発生直後、地表への異常接近を知らせる対地接近警報装置の作動を本社に伝えなかったことについて、「切迫して会社に伝えなければという認識は、機長にはなかった」と説明した。
国交省によると、ピーチ機は那覇空港北側から滑走路に向かって降下。雨で視界が悪かったため、管制官がレーダーを見ながら誘導する「PAR」という方式を使った。
最終更新:5月1日(木)8時16分
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