ピーチ機異常降下 ピーチ社、パイロット不足は「関係ない」と強調
産経新聞 4月30日(水)11時37分配信
関西国際空港を拠点に、日本のLCCの先駆けとして急成長を遂げてきたピーチ社。今回のトラブルは平成24年3月の運航開始以来初めての「重大インシデント」となった。路線の急拡大に機長の確保が追いつかず、今後の大量欠航を発表した矢先のトラブルで、同社は対応に追われた。
「減便は来月以降の話で、今回の問題とは一切関係ない」。ピーチ社の広報担当者は29日夜、関空内の本社で報道陣に強調した。
世界的な航空需要の増加に伴い、人材争奪戦が激化し、ピーチ社もパイロットの安定的な獲得に苦戦。機長の病欠や採用計画の不調で必要な機長62人の一部を確保できず、5〜10月に最大2千便以上が欠航することを24日に発表したばかり。現在の機長52人のうち9人が外国人の採用で、トラブルを起こした機体のアルゼンチン人機長はその1人だった。
「ここ1週間、徹夜続きです…」。機長不足が運航の安全面に及ぼす影響については否定したが、疲労の色を隠せない様子だった。
最終更新:4月30日(水)12時57分
Yahoo!ニュース関連記事
- 安全対策「開示を」 県、ピーチ社に要請(琉球新報)3日(土)9時41分
- <ピーチ機異常接近>虚偽機内放送…再着陸「悪天候のため」写真(毎日新聞)3日(土)2時30分
- ピーチ機異常降下問題 機長、重大トラブルとの認識なし映像(フジテレビ系(FNN))2日(金)13時23分
- 異常降下:ピーチ社、意図的な隠蔽否定写真(沖縄タイムス)2日(金)11時19分
- 「機長の認識不足」 ピーチ社、説明“不十分”で見解(琉球新報)2日(金)10時5分
WEBで話題の関連記事
※Buzzは自動抽出された記事です。
読み込み中…