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04 May 2014 09:53

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ピーチ機異常降下 ピーチ社、パイロット不足は「関係ない」と強調

産経新聞 4月30日(水)11時37分配信

 関西国際空港を拠点に、日本のLCCの先駆けとして急成長を遂げてきたピーチ社。今回のトラブルは平成24年3月の運航開始以来初めての「重大インシデント」となった。路線の急拡大に機長の確保が追いつかず、今後の大量欠航を発表した矢先のトラブルで、同社は対応に追われた。

 「減便は来月以降の話で、今回の問題とは一切関係ない」。ピーチ社の広報担当者は29日夜、関空内の本社で報道陣に強調した。

 世界的な航空需要の増加に伴い、人材争奪戦が激化し、ピーチ社もパイロットの安定的な獲得に苦戦。機長の病欠や採用計画の不調で必要な機長62人の一部を確保できず、5〜10月に最大2千便以上が欠航することを24日に発表したばかり。現在の機長52人のうち9人が外国人の採用で、トラブルを起こした機体のアルゼンチン人機長はその1人だった。

 「ここ1週間、徹夜続きです…」。機長不足が運航の安全面に及ぼす影響については否定したが、疲労の色を隠せない様子だった。

最終更新:4月30日(水)12時57分

産経新聞

 

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