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群馬県のニュース

初のLEDスタジアム プロ誘致へ両翼拡張  桐生球場

更新日時:2014年4月1日(火) AM 11:00
 桐生市は31日までに、2014年度に改修する桐生球場(同市相生町)に、発光ダイオード(LED)のナイター照明を導入することを決めた。市教委スポーツ体育課によると、スタジアム形式の野球場にLEDのナイター照明が設置されるのは全国で初めて。

 照明は球場の外周に6基設置する。全国規模の硬式野球大会が開催できるよう、照度は内野で1500ルクスを確保。ナイター設備を整えることで、同球場で開催される県高校野球秋季大会などで薄暮による試合延期の心配が解消されるほか、夜間練習やさまざまなイベントでの活用を見込んでいる。

 7月中旬に着工し、14年度末までに工事を終える。15年春から供用を開始する。事業費はグラウンド改修と合わせて約6億6000万円。同課は「水銀灯と比べると、LED照明の電気料金は6割程度。利用料金を抑えられるので、市民の利用増につながる」としている。

 グラウンドは両翼が現在の90メートルから100メートルに、センターは120メートルから122メートルに広がり、プロ野球基準の両翼99メートルをクリアする。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

LEDのナイター照明が設置される桐生球場