火曜サプライズは、旅とグルメで元気になる、おいしい1時間。
まずはこちら!
さあ、本日は横浜に来ています。
申し遅れました、ウエンツ瑛士です。
よろしくお願いします。
DAIGOです。
お願いします。
今回、横浜で、僕とダイちゃんが、ゲストの方をお迎えするということでね、そのゲストの方は、火曜サプライズは2回目の登場。
そう。
誰?
まあ、前回ね、僕がロケさせてもらったんすけど、ハモりにハモって。
そのあとも、は森からのユニゾン。
合わさった?
ええ、グルーブが。
くっついた?グルーブ出た?分からんよ、なんの話してるか。
もう本当にね。
自信がある?
きょう、ありますよ、もう。
俺、もう担当みたいな感じなんで。
なるほど。
もうだから言っちゃえばね。
担当とまで言っちゃう?
言っちゃえば、本当にね、あのSMですね。
SM?ゲストの方とSMですって、なんか。
SMらしいですよ。
なんか。
じゃあちょっとお呼びしましょうか。
本日のゲスト、北川景子さんです。
よろしくお願いします。
下りていいですか?
階段が似合うんだよ。
似合う。
階段が異常に似合う。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回のゲストは、女優、北川景子さん。
今週土曜日から公開の映画、悪夢ちゃんザ・夢ービーに主演する北川さんは、前回、火曜サプライズでDAIGOと共演し。
SNSNですよ。
SNSN?
なんですか、なんですか?
シンセン。
と、やたらとDAIGOにはまっていましたが、気になるSMとは?
何か分かる?
分からないです。
SMってなんです?
SMっていうのは、ソウルメイト。
なるほど。
やっぱはまってる、やっぱはまってる、やっぱすごいはまってる。
そんな北川さん、今回は横浜に行きたーい!ということで。
ダイちゃんがなんか、横浜。
どうしてもね、今回、来たかった、その横浜を舞台に、超穴場の。
下手くそだなぁ。
めっちゃカンペ見てる。
絶品グルメ、集めましたんで。
そう、そうなんすよ。
だから本当に穴場。
お任せしちゃっていいのかな、横浜。
きょうは僕がもう、案内するんで。
それはカンペ見なくても言えるでしょう。
ということで、今回は、グダグダのDAIGOの案内で、グルメ街道横浜の超穴場絶品グルメを巡ります。
今まで何してたんだろ、自分。
そんな?
まず一行がやって来たのは、美食が集まる中華街。
ここに待つ穴場グルメとは?
さあ、中華街の中に入ってきましたけれども、いいですね、やっぱりにぎわっててね。
すごいっすよ、ここ。
すごーい。
もうテンション上がってきました。
この通り歩くとね、やっぱり楽しいですから。
ダイちゃん、任していいんだよね?
もう任せてください。
なんのお店行くとかは教えてくれないの?
気になりますけどね。
今から行く店はね、パリパリ。
でも、ちょっと意外なものかもしんないっすね。
耳で楽しむ?
そう。
パリパリ?
こちらです。
このね、このお店です。
いやいや、読みなさいよ。
金鳳酒家さん。
パリパリ?
ちょっと聞こえてこないですか?パリパリって。
ちょっとどうですか?景子ちゃん、どう?
ガリガリガリって音が。
ガリガリが聞こえた?今ちょっと。
こちらは、横浜中華街の裏路地を入った所にある、金鳳酒家。
横浜中華街では知る人ぞ知る、穴場の名店。
そしてこれから紹介する絶品料理、実は通常メニューには載っていない、裏メニュー。
しかも、テレビ初公開!果たしてそのパリパリのグルメとは?
何がパリパリかっていうとですね、焼きそば。
焼きそばのパリパリ?
焼きそばがパリパリらしいんですよ。
楽しみ、本当に。
すると。
お待たせしました。
すごい!
えーっ?
これはすごい。
パリパリだ。
これでも、ここ焼きそばだよね、確かに。
すごいっすね。
ねえねえ、すごいっすねって、初めて見たみたいな。
こちらが、金鳳酒家の裏メニュー、羽根付き焼きそば。
果たしてその中身は?
楽しみ。
あーっ、いいね。
この音?
パリパリいってる。
さすがに、お店の外までは聞こえないね。
そうだよね。
あれ?
フカヒレです。
あー。
すごい。
これ、大将!大将、これフカヒレ?
フカヒレです。
裏メニューにフカヒレ入れちゃってるんですか?
はい、そうです。
えー!
大将、まあまあこぼれてますけど。
この裏メニューの羽根付き焼きそばは、フカヒレの入った、しょうゆベースの海鮮あんの上に、蒸した麺とダシ入りの片栗粉で作った、パリパリの羽根付き麺をのせた逸品。
テレビ初公開の裏メニュー、そのお味は?
いただきます。
うーん、あのね、食べたほうがパリパリ。
すごい。
ちょっとこう、本当にかみながら食べる焼きそばっていうのは初めて。
うーん、おいしい。
おいしい。
いいっすか、ちょっと、ウエンツさん、食べていいっすか?俺も。
食べてほしいわ。
これ、パリパリストだから、見てください、ほら、マイクの近さ。
いきますよ、ちょっと。
頂きますね。
ちょっと近いかもね。
うん、ちょっと近いかも。
すみません。
そうね。
うーん。
うーん!すごい。
これね、羽根付き焼きそば食べて、俺ね、ICF。
ICF?
これ難しいな、あんまりIとか使わないし。
ICF?I、I。
ICF。
羽根だもん。
食べてるの、羽根付きだもん。
えー?分かったんですか?
分かっちゃった?ウエンツさん。
じゃあ、僕が答えるのもあれだから。
えー、なんだろう。
欲しがってるからあげたら?
答えは、アイ・キャン・フライ。
羽根付きだから、出た!
そう。
もう味の感想でもなんでもない。
そう。
と、ここでウエンツと北川さんに、意外な接点が発覚。
最近買ったもの何かなって思って。
これ、結構ね、なんか生活見えるから。
最近、一番最近買ったもの。
え?私は最近はワンピースとパンプスを買いました。
おー、洋服。
はい。
ウエンツさんはどうすか?
いや、俺?
最近買った。
えーとね、えーとね、銀座三越で。
私も銀座三越、しょっちゅう行きます。
いつですか?
えっと、3日前?4日前?
えっ、かぶってるかもしれない。
銀座三越?いたの?
そうそう、ワンピース買ったの。
えっ!あのとき、外で、ZIP!のロケしてたの。
ZIP!がいたの。
ロケしてたかも!
ああ、じゃあもう全く同じ日だ。
そうそう。
じゃあ、おんなじ日に。
同じ日だ。
同じ日に来ました。
へー。
完全、ヤバイ、そっちにハモりだした。
続いて一行が向かったのは、横浜駅すぐ近く。
これからね、行くお店はね、北川さんは前回のロケで、分かったことがあるんすけど。
なんでしょう?
チージストじゃないっすか。
はい、そうです、そうです。
そうでしょ?
チーズ大好きです。
そう。
だから、そういう場所に行きます。
何?どこ?
ざっくりしてますね。
こちらです。
横浜チーズカフェ。
おー!すごい!
そう。
チーズカフェ。
さすがチージストだもんね、ダイちゃん。
チーズ界のもう、レジェンドだもんね。
俺はもう、ナチュラルボーンチージストだから。
生まれながらのチージスト。
さすが。
そう。
一番好きなチーズ、なんだっけ?
俺はカマンベール。
スタンダード!
こちら、チーズ好きが集まるチーズの名店、その名もチーズカフェ。
本格チーズを、さまざまな料理で味わえる、チーズ専門店ですが、中でも5種類ものチーズをたっぷり絡めて、熱々の陶板に入れて仕上げる濃厚なチーズパスタ。
パルミジャーノ・レジャーのスパゲティは、おこげが絶品と大人気のメニュー。
テンション上がってるね、やっぱり。
ガチのチーズだもん、ガチーズだ、これ。
ガチーズ?
うっそ。
おいしい。
もう一つの人気メニューに、北川さん、思わず。
うわー。
こんばんは。
さあ、今夜も始まりました、火曜サプライズ。
今回は、北川景子さんと横浜の穴場グルメを食べ歩きしてきました。
イエーイ!
スタジオには、東MAXさんが来てくれました。
イエーイ。
ちょっと待って。
ちょっとスタジオ、暑くない?これ。
早い。
めっちゃ暑いよね?
全然暑くないです。
ーイヤいや、暑い、暑いんだよ!
全然暑くない。
暑いんだよ、俺、ここまで走ってきた。
暑いな。
あっつ。
あっつ!あっつい。
確かに涼しいけれども、そうじゃないだろって。
暑くない。
全く汗かいてないですよ。
え?
全く汗かいてないっす。
おれはかいてないですけど。
そういうやつじゃないんです。
VTR続きどうぞ。
横浜にあるチーズの名店、チーズカフェ。
こちらの人気メニューが。
すごい。
うわうわうわ。
すごい。
これが、濃厚プレミアムチーズフォンデュ。
チーズ?
そう、このチーズフォンデュ、ただのチーズフォンデュではないんです。
すごい。
うわうわうわ。
きた。
こちらが大人気のステーキフォンデュセットです。
うわー。
ステーキフォンデュセット。
こちら、大人気のステーキフォンデュセットは、チーズによく合う赤身の牛肉を、熱々濃厚チーズに絡めて頂く、ボリューム満点のメニュー。
えー。
最高でしょ?
うれしい。
わーっ!どのへんに?
その上にのってるチーズを絡めながら。
ガッとさらっちゃって。
1回中で回して。
回しちゃいますよ。
あー、いった!
4周ぐらい回して。
あと2周。
そーっと持ち上げてください。
そうすると。
溶けてきたね。
いきますよ、いきますよ。
うわーっ。
これ。
これ、やばい。
普通に、テレビ出てるのに、テンション上がってきちゃった。
いっちゃって、いっちゃって、これ。
えー、うれしい。
めっちゃおいしい。
おー!
ヤバイですね。
なんかお肉がすごい柔らかくて、案外さっぱりしてるお肉と、チーズのコクが、説明できないですね、なんですか、これ。
今まで何してたんだろ、自分。
そんな?そんなにいっちゃう?
まさかフォンデュに、自分の過去の人生、反省させられた。
気をつけないと、本当、お肉落ちますね、柔らかいから。
はい、うわー!確かにちょっと、色が、このチェダーの色が、若干。
残りつつ。
うんま。
そうなんですよ。
なんかね、もちろん、口に入ってるんだけど、チーズでさらに肉汁を閉じ込めてる。
うまい!
それじゃあ、あれしていいっすか、これ。
伝説の。
やっぱチージストは、チーズの前ではやっぱり、フリーダムだから、自由に動いてほしい、俺。
伝説のロックフォンデュ。
見たことないな。
ないでしょ?
そんなのあるの?
本邦初公開、いいんすか?ロックフォンデュ。
お願いします。
いきますよ。
ちょっと。
いやいやいや、チーズ、雑、雑。
あ、いや、ちゃんと混ざってきた。
ちょっと、何回か多かったし。
あー。
全然、俺が混ぜたのと。
違うでしょ?
チーズの付きが全然違う。
むしろあんまり付いてない。
いただきますね。
どうぞ、食べて。
すごいこれ。
ヤバイッすね!本当、おいしい!
いや、普通の感想?
いや、本当おいしいっすよ。
続いて、一行が向かったのは、横浜スタジアムのある関内。
次の店はですね、もうここは本当に、超穴場。
まさに。
これちょっと、見つけられるかどうかってぐらい、きょう。
きょう?
もしかしたら、見つかんなかったら、もう。
ロケ終了?
ロケ終了。
えー、でもこっちでいいんですか?
あれ?ちょっと待った。
なんか、もしかしてちょっと。
えっ?
穴場すぎるかも。
分かんないよ。
でもたまに、こういうパターンもあるからね。
そう、あるじゃないですか。
入ってみたらお店だったってパターンも。
あるんだけど。
あっ!あっ!景子ちゃん、今、何?何、指さした?あっ!
いや、なんかインターホンあるから、どうですか?
インターホンあると、どうします?人って。
知り合いんちだったら押すじゃん。
知り合いだったら、そう、押します。
それはそう。
だって、普通に民家だったらどうするんですか?いい?
この感じで、たぶんね、たぶん大丈夫だと思う、俺の。
ちょっと、いいっすか?
いっか、押しちゃえ。
エヘッ。
さあ。
どうするの?
いらっしゃいませ、少々お待ちくださいませ。
ほら!いらっしゃいませって言ったから。
いらっしゃいませって言った。
でもさ、看板も何も出てないけど。
確かに看板ないっすよ。
ない?
何の店か、わっ、なんかガチャっていった。
すみません、お待たせしました、いらっしゃいませ。
わー、すごい、なんか。
ちょっと待って、ここ、クラブじゃないよね?
クラブだよ、この感じ。
だって、店員さんも完全にクラブの。
いや、絶対ウェルカムテキーラされるでしょ、これ。
ちょっと行ってみて。
いらっしゃいませ、どうぞ。
俺、ちょっと、こういうのは、ちょっと。
行ってみて。
本当?行こうよ、せっかくだから。
ちょっとね。
行ってみて。
行ってみましょう。
行ってみるけど。
ちょっと暗いですよ。
大丈夫かな?
失礼します。
えー、ちょっとなんか、電気ついて。
まず何か分かんない。
ウェルカム・スピリタスとか、嫌ですよ、俺。
本当に。
あんたスピリタス飲んだら、ベロベロでしょ、1杯で。
うわうわうわ。
おしゃれ、なんか。
わっ、うわーっ。
なんかおしゃれ。
うそでしょ?
お邪魔します。
うわっ、すごい。
鉄板焼き屋さんなんですけど。
おしゃれ!
ラグジュアリー感がすごい。
すてき!
看板もなく、インターホンを押してからでないと、入れないこのお店、得手得亭は、オープンして1年余りながら、有名人もお忍びで通うという鉄板焼きの名店。
そんなところで何を食べられるのかということですよ。
お勧め、ちょっと、いいですか?お勧めを聞いても。
超ふわふわの恵手得亭特製お好み焼きです。
お好み焼き?
なんか、ごめんなさいね。
こんななりで僕ら、お好み焼き、作るんです。
いや、ほんとそうなんですよ。
結構あのさ、いかつい感じの雰囲気なのに、かわいいもん出てくるなぁ。
超ふわふわのお好み焼きですって。
トーンもかわいかったし。
細かいもん、なんか具が。
うちのお好み焼きは、ほかでは食べたことがないと思います。
へぇー。
そんな、超ふわふわお好み焼きの秘密は。
この千切り以上に細かく刻んだキャベツ。
そのキャベツを、空気を入れながら、ゆっくり焼いて仕上げます。
すると、口の中で溶けてなくなるほど、ふわふわな新食感のお好み焼きになるんだとか。
果たしてそのお味は?
おっ、来た!
すごい、すごい。
きた。
きれいだね、やっぱりちょっと、いわゆる大衆的なお好み焼きとは、また違うね。
ちょっとじゃあ、いっちゃおう。
いっちゃいましょう。
じゃあいいですか?いただきます。
どうぞ。
いただきます。
いっちゃおう。
うーん!ほんとにふわふわ。
一口目から。
かんでないもん。
ほー。
かんでないですよ。
確かに、今んとこかんでないよ、ほんとに。
そう言われると、やりづらいです。
おいしい。
めちゃめちゃ、本当にふわふわですよ。
へー!じゃあ、いただきます。
すごいいい、いい感想。
うーん。
ほんとに。
えっ?なんて言うの、この。
今夜ね、IYMだ。
IYM?
IYM。
そんな気持ちに、なんかなったんだ、これ食べると、IYMになった、今夜?なんだろう。
あのね。
あ、浮かばない。
何?
もう言っちゃうけど、いい夢見れそう。
あー。
ほんと。
IYM?
俺、今夜絶対、悪夢見ない、絶対。
うわー、しかも、一回も当てられないまま番宣に、すみません。
さらにこのあと。
ロケの感想。
MKBY。
MKBY?
MKBY?
果たして、MKBYとは?とその前に。
アワビ取った人?
はーい。
えー!あまちゃんだ。
熱海で、85歳、現役の海女さんを発見!
パパッパパッパパパパン。
あまちゃんのテーマ、下手。
また海のそばはいいね。
いいだろう、海のそばは。
熱海っていったら、漁師さんと対面する。
まだ漁港行ってないですね。
漁師さん、探しに行く?
あっ、いいね。
行きましょう、行きましょう。
行っちゃいましょうか。
いや、このまままっすぐ行ったら、小田原だ。
小田原行く?
変わっちゃいます!
ということで、熱海の漁港で途中下車。
わー!
いいですね。
潮の香りがいいじゃない。
潮の香り。
うわうわうわ。
すごい、もういっぱい、釣り船止まってますから、漁師さん、いっぱいいますよ。
おいおいおい、いいねぇ。
いますよ、いますよ、船に乗って。
いるじゃない、あっちゃん。
あっちゃん、ちょっと行ってみよう。
何してるんですか?
行きましょうか。
ちょっと。
こんにちは、何してるんですか、今。
へー、じゃあ、そっち行っていいですか?
どうも、こんにちはー!
こんにちはー。
俺が言うから。
どうも、こんにちは。
何してるんですか?今。
珍しい人がいる。
そっちに行ってますけど。
こんにちは。
行っていいですか?行って。
いいよ。
いいですか?
俺の役割は?
これ、今取れたんですか?
きょう取ってきたよ。
え?
きょう取ってきたやつ?
なんのお魚ですか?
ホウボウ。
ホウボウ?わー、すごい、すごい、すごい!
生きてる、生きてる、生きてる。
新鮮だよ、ちょっと。
ねえ。
すごいねえ。
さらに。
これはなんですか?
これ、見てわかんねぇの?
サザエ?
サザエじゃねえの。
そうそうそう。
サザエ、サザエも取れるんですか?
取れるよ。
うわ、すごい数ある。
自慢じゃないけど、サザエ大好きなの。
大好きなんですよ、僕たち。
サザエでいいの?アワビもいらないの?
アワビ?アワビ?
えー、ちょっとちょっとちょっと。
サザエにアワビがくっついてる!
えー、こんなことってあるんですね。
ところで、このサザエとアワビを取ったのは。
おばあさん、おばあさん。
おばあさん、どこ?
おばあさん、
今すぐ電話で応募、視聴者プレゼント。
今回は、東MAXさんもご出演する、熱海五郎一座の特製Tシャツを、5名様にプレゼントします。
これ、昨年のやつなんですけど、ことしも舞台ありますんでね、これ、去年のなんで、10周年で十って書いてあります。
これ、5名様にプレゼントしたいと思います。
ご希望の方は今すぐこちらの番号にお電話ください。
さあそして、ことしのは、こちらの舞台になります。
そうですね。
ことしは、沢口靖子さんも出たりなんかするんですけど、またね、おもしろいおじさんたちが集まって、本気でばかばかしいことを、命懸けでやるというね、楽しい舞台になってますので。
ことしは新橋演舞場にて舞台やりますんで、5万人の動員を目指すというね。
チケット発売中でございますので、ぜひお越しください。
よろしくお願いします。
それではVTRの続き、ご覧ください。
どうぞ。
熱海の地物、サザエやアワビ、これらを取ったのは?
おばあさん、おばあさん。
おばあさん、どこ?おばあさん。
おばあさん、後ろに座ってる。
あっ、あちらの?
アワビ取ったのどなたですか?
手上げろって。
誰?このアワビ取ったの。
アワビ取った人?
はーい。
あー。
えー?
お母さん、取った?
そうだよ。
わー、すごいなぁ。
あまちゃんだ。
そう、実はこの方、熱海で海女さんをやっている、島静子さん。
で。
私、いくつだと思う?
お母さんからの、いくつだと思う攻撃に、今、慎吾さん、慎吾さんが捕まってます。
ちょっと待って。
85歳ですって。
お若い!
85歳ですよ、元気、元気。
現役だから。
元気じゃないんだよ、足が痛いんだよ。
えー、でも。
元気にしとかないと。
アワビ潜って取ったんだから。
潜ってれば痛くないの。
ほら、潜ってれば痛くない。
…なあまちゃんなんですね。
だから海行くんだよ。
海行く?
もともとは三重県鳥羽市の出身。
16歳のとき、熱海に出稼ぎに来て以来、なんと70年もの間、熱海の海に潜り続けているんだそうです。
85歳になった今も、陸の上を歩くより、海に潜っているほうが楽だという根っからのあまちゃんです。
よいしょ。
アワビやサザエ漁のシーズン真っ盛りなこの時期。
まだまだ若い者には負けないと、元気に海へ潜っているんです。
食べさせてもらっていいですか?食べさせてもらって。
食べさせてもらいな。
食べさせてもらいます。
ということで。
サザエだ、サザエだ。
あっ!
本当、自慢じゃないけど、サザエ大好きなの。
アワビが大きい!
ちょっとこれ、ぜいたくですよね!
相当。
浜で焼くから、味付けも何もしないで、海水のまま!取れたてだから。
このまんまでいいってことですね?
このまんま食べて。
味ついてるんだ、天然で。
東京のって何なんだろうね。
丸ごとアワビなんて、高級食材ですからね。
お母さんが取ったやつだもんね。
え?うん、そうだよね。
そうだよね、お母さん。
はい、焼けましたよ。
すごーい!
切ることもなく!
切らないの?これ。
面倒くさいからね。
えー!ぜいたく!
いただきます。
どう?
うまいね。
うん!
もう何もいらないですよね。
あっ、うまい!これはヤバイ!今までアワビを誤解してたんですね、俺たちは。
これが漁師飯だ!うわー!この迫力!食感最高。
もう何もいらないね。
うまい!超ぜいたく。
もうこの塩加減がついてるから、もうなんにもいらない、このまんま。
完成されてますね。
サザエのつぼ焼き。
あら、サザエ。
これはすごいわ。
これはおいしい。
もう1つもらおうかな、俺。
サザエ最高!香ばしくなって、またぷりぷりで。
うまいねー。
このサザエのちょっと苦みがね、これ食べたら、お酒飲みたくなっちゃいますもんね。
日本酒とかね、最高に合いそうですよね。
さらに。
さっき釣った、取ってきた。
ホウボウですか?
ホウボウ。
すごい!
ホウボウは、脂の乗った白身魚で、漁獲量が少ないため、隠れた高級魚とも呼ばれる、海のお宝なんです。
うまい。
おいしい!
おいしい?
うん。
これはすごいわ。
このシコシコ感がね、甘いのね、それでね。
おいしい。
これさっきまで生きてたやつ?
生きてたやつ、今釣ってきた。
すごい新鮮!おいしい。
このね、歯応え、最高ですね。
ぷりぷりぷりっていう。
すごいな。
必殺。
必殺ですね。
うまいね。
必殺仕事魚!
チャララーン、チャラララランラーン。
それ、音違いますよ。
と、ここで、さらなる隠れご当地グルメが。
ねぇ、これほら。
のりですね。
あ、のり?
ちょっと焼いて。
えー?あんなワイルドなのり、初めて見た!ワイルドですね。
ハンドメイド感がすごい!
どうやって食べるんですか?それ。
このままくうだよ。
そのまま?
そうだよ。
これを焼いてそのまま食うだってば?すごいなぁ。
こののりは、なんと呼ばれてるんですか?
はばのり。
はばのり?
はばのり。
海岸近くの岩場などに生育する、はばのりは、冬の僅かな時期しか採れない、貴重なのり。
養殖が難しいため、ほぼ天然物しか存在しないんだとか。
一説には、ワカメのように幅が広いことから、その名が付いたともいわれています。
天日でおよそ3日ほど干せば完成。
その希少価値から、たった1枚で1000円以上することも。
どうやって食べるの?
ちぎって。
すごい、京さま、戸惑ってる。
のりのもてなしに戸惑ってる。
ガブッといっちゃえよ。
確かに、あんまりこれ、出されるときないですからね。
あんまり、このまま、どうぞっていうのはな。
どうですか?どうですか?
賞状みたいになってる。
授与された!
結構、香ばしくてうまいよ。
あら、本当ですか?
パリパリ?パリパリの感じですね。
すごい、これ。
すごいよ。
顔隠れちゃう。
あ、でものりの香り、すっごい。
賞状食べた。
え?
あっ。
これはうまいよ。
僕にも授与してくださいよ。
テーンテーンテテーンテー、テテテテテーテーテー。
おめでとう。
ありがとうございます。
テテテテテーTテーテー。
半分。
テーテーテーテ。
どう?
うまい!ちゃんとのりの風味。
だけど、のりね、強いんですよ、その風味が。
自然のままだから。
パリパリパリっていって、食べやすい。
これ、おいしいですね。
幅をきかすっていう意味で、正月には欠かせない。
縁起もんなんだ。
幅をきかせるってことで。
幅をきかせる。
幅、幅!
幅きかせた!幅きかせてるなぁ。
何かあったら、俺んとこ言ってこい!
ということで、熱海で見つけた漁師めし。
隠れご当地グルメに認定。
次の目的地はどこかな?どこへ行くかな?
すべってるよ、すべってる。
一行は、港を離れ、熱海の市街地へ。
すると。
あっ!
あら、なんすか?これ。
写真屋さん?
写真屋さんですね。
ちょっと待って。
ちょっと見て、これ。
えっ?何打?
証明写真1500円、消費税込み。
フィルム現像も。
テレビショッピングみたいになってる。
そう、3人がやって来たのは、写真屋さんのようにも見えますが、何やら気になるものが。
ジェラートと洋菓子と写真って、おかしくないですか?
おかしいですね、これね。
あ、でも奥にカメラがいっぱいある。
あっ、カメラある。
でも手前にケーキありますよ。
写真屋さんと書いてあって、店内にはカメラもあるのに、なぜか、ケーキも置いてある。
うーん、一体ここは何屋さん?
何屋さんなんですか?
えー、写真屋さん…。
あ、写真屋か。
でも、これは?
ケーキ屋さん。
分かんなくないですか?
そう、こちらのお店、プロムナードミズタニ。
もともとは、おじいさんが創業し、3代続く写真屋さん。
しかし進介さんのお母さんが、かつて洋菓子店で働いていたことから、写真屋さんの傍らで、ケーキ屋さんも始めたんだとか。
そして今、お店を任されている3代目の進介さんは。
はい、チーズ!もう一回。
写真屋さんとしてカメラマン、ケーキ屋さんとしてケーキ職人の、二刀流をこなしているんだそうです。
ということで、お店自慢の手作りケーキを頂いてみましょう。
お待たせしました。
先にケーキのほうを。
すごい。
クリームかかって、シフォンがおいしそう!
俺、シフォンです。
ロールケーキ。
おいしそう。
分けっこします?
まずはお店の一番人気、シフォンケーキ。
生地には濃厚で風味豊かな静岡・三島産鶏の卵を使用。
生地を型にはめて、170度のオーブンで40分焼けば、ふわふわに。
こちらも静岡の人気ブランド、丹那牛乳で作った生クリームを付けて召し上がれ。
うわー、柔らかそう、シフォンがもう。
クリームもっと付けとほうがいいんじゃない?クリーム。
これからつける。
クリームもっとつけたほうがいいって!
つけるから、つけるから!
もうここ付けたほうがいいって。
そうそう。
いいじゃなーい!どう?
うまっ!
あら。
ケーキにさ、コクとかってことばって、あんまり合わないかもしんないけど、なんか違うのよ、味が。
深みがあるっていうかさ。
へー。
そして、あっちゃんが頂くのは、米粉の生ロール。
生地に米粉を使うことで、よりしっとりとした滑らかな食感に仕上がるんだそうです。
どう?どう?
あっ、おいしい。
三島の卵の濃厚さと、米粉のさっぱりした感じがね、非常に合いますね。
これはうまい!
ということで、写真屋さんで食べられる絶品ケーキ。
隠れご当地グルメに認定。
ある?あっちゃんは。
僕は2回目ぐらいっすね。
もっともっと知りたいです。
これおもしろくない?
えー、何これ?
えっ?
イカサマ地蔵おみくじ。
なんですか?これ。
イカ様をおがんでから100円入れて必ず1枚お取りください。
おみくじ引きましょう。
やろう、やろう。
っていうのも、スタジオのウエンツさんが、ことし、おみくじ引いたとき、すごい微妙だったんですよ、末吉で。
だからわれわれで、どーんと、大吉出して。
だからウエンツ、今、微妙なんだ!
全然、ウエンツさんは絶好調!
ウエンツさん、絶好調?
というわけで、3人もイカサマ地蔵おみくじに挑戦。
すると、信じられないミラクルが!
京さま・慎ちゃんの熱海旅はまだまだ続きますが、スタジオには先ほど、VTRに登場した、熱海のはばのりをご用意しました。
すげえ!
おいしそう。
このはばのり、ごはんにのせると、すごいおいしいんで、皆さん食べてみてください。
いや、めっちゃワイルドなのりだ、ほんと。
うわっ、香りが全然違う。
東さん、いかがですか?
うめー!何かあったら、俺に言ってこいよ、これ。
幅きかせてる。
幅きかせた山瀬さん、いかがですか?
知ってるのりじゃない。
おお、知らない?
すごいパリパリしてるし。
おいしい!
違いますよね。
石塚さん、いかがですか?
ごめん、今、食事中だから。
話かけないで。
集中しちゃって。
いやいやいや、この畑と海のコラボ、最高です。
最高ですね。
続き、どうぞ。
熱海で見つけた、イカサマ地蔵おみくじを引く3人。
こいこいこい。
頼むよ、番組的にも。
ちょっと待って、待って。
何、何、何?
何何何?
見して見して見して!
見せて。
おれが最後のほうがいい。
俺、止めさせて。
たまには止めさせて。
止めて最後落ちたらだめよ。
じゃあ、俺がいっても?
タイミング的にはおいしいかもしれない。
マジですか、俺一番でいいですか?
いいよ、いいよ。
いや、俺なんか、すげーの出たんですけど、いいんすか?大大吉。
何これ?すごいっすよ。
大吉。
見ろよ。
大吉。
ちょちょちょちょちょ!変なことになってますって。
いいって、いいって。
違う、なんなんすか、これ。
やばいね、これ。
聞いたことないよ、大大吉って。
続いては、こちらのコーナー。
よし。
ちょっと聞き込みして、また新しい魅力探しましょうか。
村人つかまえよう。
すると!
ここ、スーパー?
105ストアーって何屋さんすかね?
あら。
イエイ!
あ、いてっ!
イーエイ、イーエイ。
イエーイ!さあ、だーれだ?だーれだ。
お兄ちゃんたちのこと、知ってる?
お兄ちゃんだーれだ?
知らん。
えー?
だって会ったことないもん。
会ったことないから知らない?
うん、知らん、知らん。
お兄ちゃんも君のこと知らない。
らおう!らおう!
らおう?え?らおうって名前書いてある。
オナラしていい?
おならして。
ふふふふ。
ザ・子どもですね。
いやー、めっちゃ楽しい。
これはもう、だって、東京の子ども、これないもん。
ないね、ここしか。
ほかのやつもいるよ。
ほかのやつ?
いるの?
いるかもよ。
ほかのところあるよ。
子どもたちいっぱいいる所ある?
行ってみようかな。
連れてって。
ちょっとじゃあ、行こうかな。
おならして、おならして。
おならできる?ー
らおう、めっちゃ歩き方おもしろいな。
ぜんざいあるよ、ぜんざい。
沖縄ぜんざい?
うわ、めっちゃ食べたい。
なんかおいしそうっすね。
何食べる?らおう、サーターアンダギー。
これ?
うん、食べる?
でも、お金がないんですけど。
お兄ちゃんたちが買うよ。
あるよ、お金。
ほんとに?
食べたいんだ。
食べたいの?食べたいの?
え?
じゃあ、サーターアンダギー、1個ください。
ぜんざいは?
沖縄ぜんざいって、普通のぜんざいと違うんですか?
黒糖とか入ってますね。
黒糖入ってるんだよ!
いってみますか?じゃあ沖縄ぜんざいを1つ。
じゃあ、ちょっとお待ちください。
ヤバイヤバイ、巻き込まれた。
やばい、ヤバイ、ヤバイ。
サーターアンダギー、お待たせしました。
サーターアンダギーきたよ。
サターアンダギー、来たよー。
こちら、沖縄の代表的なおやつ、サーターアンダギー。
はい、食べて。
はい。
すぐ食べた。
おいしい。
いただきますは?
いただきます。
おいしいなー。
おいしい?
おいしーなー。
いただきます。
おいしいなー。
おいしいなー。
うーん、おいしいなー。
おいしいなー。
おいしいなー。
おいしーなー。
おいしいなー。
おいしいなー。
だめだめ。
大人は。
大人は住居侵入罪になるから、だめ、大人はそれやっちゃだめ。
ぜんざいお待たせいたしました。
ぜんざい来た。
熱いですよ。
どうぞ。
ぜんざい来ました。
こちらは、金時豆と黒糖で味付けした、沖縄ぜんざい。
僕はちょっと、この白玉を。
あつっ!暑っ!おいしい。
すっきり、甘さ控えめ。
黒糖の香り、すごいおいしい。
おいしい。
小豆と紅イモの甘みがね、ちょうど合いますよ。
ねえねえ、あんたたち、誰?
そうだよね。
ごめんね。
分かんない人と、よく遊んでくれてるよね。
らおう、無邪気すぎるんだな。
あら?なんかさばいてる。
こんにちは。
めっちゃさばいてる。
今、何さばいてるんですか?
ミジュンっていうイワシです。
ミジュン?
ミジュンっていうの。
さっき聞いたな。
あの、釣り好き少年が言ってた。
それさばいてどうするんですか?
これさばいて、2階のレストランで。
実はこちらの宮村さん、この2階にあるレストラン、ラ・トゥークのオーナー。
みずから漁に出て、大量の食材を豪快にゲット。
お店で出すメニューも、その日に取れた島の食材を中心に、新鮮でヘルシーなメニューが人気。
というわけで、この日取れたばかりのミジュン、頂いちゃいましょう。
その場でおろしてくれたミジュンです。
ミジュン。
うん。
おいしい。
結構、歯応えがあるんですね。
さっきまで泳いでたから。
うん。
本当にコリコリに近いぐらい。
あー、おいしい。
これもう、骨ごといけるんですね。
いける。
新鮮!全然癖がない。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
めっちゃおいしかったな。
おいしいもの、いっぱいありますね。
ある。
らおうはたぶん、どこまでも、もうついてくるね。
こっち、こっちー。
こんにちは。
あれ?
ちょっと待ってくださいよ。
えっ?
らおう注意の標識ありますよ。
えー?
どういうこと?猛犬とかと同じ扱いですよ。
えっ?これ、家に貼ってるんですか?こうやって?すごいな。
お前、これどういうことなん?
実は、このステッカー、もともとは、この元気ならおうくんが、道路に飛び出したりして危険なため、家の近くに看板として出したのが始まり。
それがあまりにかわいいので評判を呼び、ステッカーにしたんだとか。
らおうは、めっちゃ警戒されてるぞ、町から。
らおう、ヤベェよ。
続いては。
北川景子さんと行く、横浜・穴場グルメ旅。
じゃあ、横浜ロケの感想。
MKBY。
今週末の土曜日から、連続ドラマの悪夢ちゃんが、映画になって帰ってくるんですね。
金曜ロードショーで、スペシャルドラマがまず放送されて、その次の日の3日から、映画にストーリーがつながっていくっていう。
そしてスペシャルドラマのほうでは、ちょっと豪華なゲストも、ももいろクローバーZも登場してくれたりとか、前向きになれる映画だと思うので、ぜひご覧になってください。
よかったらね、きょうの、このロケの感想。
感想?
せっかくだから。
私が?
そう。
じゃあ、横浜ロケの感想。
MKBY。
MKBY?
MKBY?
MKBYの最後にHをつけてもつけなくてもいい。
あーっ!マジで。
あ、違う。
最初から違う。
はやっ!きょうの感想、じゃあ、MKBY。
きょうの感想は、またこの番組呼んで。
かっこ、ほしい。
おー。
さすが。
楽しかったから。
うわー!
よかった。
すてきな感想を頂きました。
ありがとうございました。
さあ、そして次回は1週置いて、5月13日です。
2014/04/29(火) 19:00〜19:56
読売テレビ1
火曜サプライズ[字]
北川景子と横浜の穴場グルメ旅!中華街の路地裏で驚きの裏メニュー発見!絶品の数々に北川景子大はしゃぎ!京さま慎ちゃんは熱海で85歳の海女さんと遭遇!沖縄座間味島も
詳細情報
番組内容
ウエンツ&DAIGOが北川景子をゲストに迎え、横浜の穴場グルメを案内する。中華街の路地裏にある店では、驚きの裏メニューが登場!そしてチーズ好きの北川景子も大興奮の絶品チーズ料理も登場!さらにDAIGOのスカスカコメントに大爆笑!京さま慎ちゃんの熱海で飛ばすぜ!は、85歳の海女さんと遭遇。獲れたてのアワビやサザエなどを頂く。沖縄県座間味島の一日観光大使になったウエンツとオリラジ中田は謎の少年と遭遇!
出演者
【MC】
ウエンツ瑛士
山瀬まみ
【レギュラー】
石塚英彦
DAIGO
オリエンタルラジオ
馬場典子(日本テレビアナウンサー)
【VTRレギュラー】
京本政樹
柳沢慎吾
【VTRゲスト】
北川景子
【スタジオゲスト】
東貴博
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0×0828)
EventID:31434(0x7ACA)