きょうの料理 ほめられ行楽弁当「クイックのりから弁当」 2014.04.29

春らんまん行楽シーズン到来です
これから始まる大型連休は家族でお弁当を持ってお出かけしませんか?
春らしい華やかな彩りのお弁当は見た目でほめられ
子供から大人まで大満足の冷めてもおいしいボリュームおかず。
味でほめられ。
忙しい朝も手間要らず。
目からうろこの工夫でほめられ
今週はほめられるポイント満載作る人も食べる人も幸せになれる一押しの行楽弁当を紹介します。
今日教えて下さるのは4人の子供の弁当を20年以上作り続けてきた…
前日に準備をしておけば食べ応えのあるお弁当が手早く出来ますよ。
あっという間に出来てボリューム満点。
家族からほめられる事請け合いの…
さあ「ほめられ弁当」。
行楽にピッタリですよね。
2日目の今日はボリュームたっぷりのお弁当を多賀正子さんにご紹介頂きます。
(2人)よろしくお願いします。
6人家族でお子さん小さい頃行楽にお出かけになるとそれはにぎやかだったでしょうね。
すごい楽しいんですけれども朝お弁当を作る以外にも準備がいっぱいあるのでもうほんとに大変なんですよね。
なので準備をしておかないとって感じですよね。
そこで培われたお弁当術と言っていいんでしょうかそれを今日はご披露頂くわけですよね。
前日に準備を少しだけしておくと当日本当に早く出来るという裏技をいろいろご紹介したいと思います。
楽しみです。
では多賀さんの「ほめられ弁当」ご覧頂きましょう。
のり弁おかずフルーツとお菓子の豪華三段重ですよね。
一の重。
おかずが3種類。
まず「クイックから揚げ」ですね。
定番から揚げをすごく早く作る技をご紹介します。
「スペイン風オムレツ」ですね。
具もたっぷりでカラフルでボリュームたっぷりですね。
「カレーマヨブロッコリー」。
これは詰め方に工夫があります。
さあ続いて二の重は?「巨大のり弁」ですね。
これはお握りを作るよりうんと早くてご飯を詰め込んでのりを載せてこうやって切り分けて食べるという大きなのり弁です。
うわ〜おしゃれ!ミルフィユみたいですよね。
三の重です。
こちらはカラフルな「ピクルス」ですね。
これはから揚げと一緒に食べ合わせるととてもおいしいですよね。
そして季節の果物や個包装のお菓子などを詰めてみんなを喜ばせたいなと思います。
もうこれはほめられる事間違いなしの行楽「ほめられ弁当」ですよね。
いやいやもう期待感が随分盛り上がってきました。
ワクワクワクですか?ワクです。
今日は前日の準備も必要な…という事ですよね。
でもほんとにササッとやっとけばいい事なので当日楽できるならこのぐらいはできるみたいな感じで。
当日楽をするための前日のちょちょっとした準備ですね。
是非やっといて下さい。
それではまず一の重の…。
早速「から揚げ」からですね。
「クイックから揚げ」。
鶏もも肉を使っていきます。
2枚ですね。
鶏1枚を大体私は7つぐらいに切り分けるんですけれども。
こんな感じで。
鶏もも肉大きめのものが2枚。
ボリュームたっぷりですよね。
一人大体3個か4個ぐらいは食べれますよね。
そして2枚こう切ってポリ袋に入れて冷蔵庫の中に置いておきますね。
これが前日の準備という事なんですね。
あともう一つ前の日にやっておきたい事がしょうがとにんにくをおろしておきたいんです。
しょうがは皮付きのまま50gとすごいたっぷりなんですが。
売られているものの半分ぐらいですね。
たっぷりですね。
はい。
そしてにんにくが2つ。
一緒に。
どうせもう明日もみ込んじゃうわけですから一つのおろし金で全部おろしちゃっていいわけです。
2つね。
続けて。
一緒におろせばいいんですね。
そして冷蔵庫から朝取り出すものがこれですよね。
さあ前日に用意しておいたものがこちら。
当日はこれを冷蔵庫から出してくるという事ですよね。
じゃあ朝が来たという事で。
冷たいお肉ですよね。
冷蔵庫入ってましたから。
冷たいお肉ですけど切ってあるお肉を取り出しますよね。
そしてしょうがと…。
耐熱ボウル必ず。
今から電子レンジ加熱しますので。
へぇ〜。
しょうがにんにくですね。
そしておしょうゆを入れます。
まずはここで汁けをしっかりとこうやってもみ込んでいきます。
そうすると鶏肉の中にヒューッと入っていっておしょうゆが見えなくなっていきますのでそこまでしっかりともんで頂いて。
これを実は電子レンジ加熱したいんです。
お願いできますか?じゃあ私行ってきます。
え〜っと何分ぐらいかけますか?1分40秒ぐらいなんですけれども。
これお肉の温度を少し上げたいんですね今。
から揚げを作るっていうのに電子レンジに入れるっていうのはどうしてかなと思ったんですけどね。
ちゃんと今から揚げていくんですけれども冷たいお肉を油の中に入れていくと油の温度が急激に下がってもう一度上がってくるまでに時間がすごくかかっちゃいますよね。
そうすると2度3度って分けなきゃいけませんよね。
2度揚げとかよくありますがこれは1度揚げで大丈夫でお肉の温度を少しだけ上げておくと油の温度が下がらないのでわ〜って上がってくるのがすごく早いんです。
中の方に火が入るのも早いので中が生だったりすると心配ですけどそういう事も防げるので。
お弁当に限らずこれはいつも私がやる技なんですけれどね。
特にお弁当を作る日の朝忙しいですから時間の短縮になるわけですね。
なります。
これはほめられますね。
「あっお母さんもう準備できたの」っていうね。
早いですよ。
だけど白くなって固くなっちゃって加熱されてそこまでやるとやり過ぎなんですね。
(電子レンジ音)これで今ほんのりボウルも温まってるんですけれども。
熱くなるっていうほどではないですね。
熱くはないんです。
手をこうやって入れるとほんのり温かくてちょっと冷たい所と温かい所ムラがありますのでそれを無くすようにもう一度もみ込んで頂いて。
そしてここでかたくり粉と米粉を使っていきます。
まず先にかたくりを入れちゃいます。
少しこう全体に入ったところで私はこれ米粉を使ってるんですけれども。
こうさっくりとつける感じでいいんですね。
お粉ダブル使い。
そうなんです。
これはほんとに揚げたてで食べて頂くとものすごくおいしさ分かって頂けるんですが米粉でやるとカリッてなるんです。
ギューッて一回握って180℃の油に落としていきます。
もうこれほんのり温かいので揚がってくるの早いですよね。
28cmぐらいの深めのこういうフライパンでしたら鶏もも肉2枚が大体14個ぐらいに分かれてますが全部入っちゃいますので。
一度に揚げていけるわけですね。
一度に揚げられる。
必ずキュッとちょっとね粉をつけてキュッとして。
なるほどね。
行楽お弁当を作る日の当日にから揚げをたくさんの人数分作ろうと思うと大変だろうなと思ったんですけども。
意外と大変。
でもこの揚げ方すると肉汁も一切逃さないのですごくお肉もジューシーに揚がってくるんです。
もう最初に入れたのなんかはほらこんなカリッてなってくるの。
ちょっと形悪いですけれども。
いやいやいや。
あっいい感じでもう揚がりつつありますね。
もうどんどんどんどん揚がってきますからね。
さあお弁当に詰めたものをご覧頂きましょう。
ボリュームたっぷりでおいしそうですよね。
下味がしっかり付いてるので冷めてもおいしいしもちろん揚げたてもおいしいんですけれどもね。
是非作って頂きたいから揚げですね。
サクッと。
で口の中に入れるとジューシー。
ジュワー。
ジュワーね。
さあ続いては「スペイン風オムレツ」ですね。
これは中の具を作っておくと朝うんと早く卵と合わせてすぐ焼き上がります。
さあ前日の準備ですよね。
じゃがいもは泥付きのままですけれども私流水の下で皮をむきます。
こんなふうにしてね洗う作業と皮むく作業同時にやってるんですけれども。
これは前日なんですが私はこんなふうなむき方をします。
にんじんも皮をむいて。
そしてにんじんは縦半分に切ったものを斜めの5mm幅ですね。
じゃがいもは2つに割ってこちらも5mmぐらいの厚さで半月形に切っていきます。
耐熱ボウルに紙タオルを敷き込んでその中にこうほぐしながらくっついてると熱が入りにくいですからちゃんとバラバラにしてラップをしてそして4分間レンジ加熱をしていきます。
これも前日の準備ですが。
そして今度はピーマン。
そのレンジ加熱している間にピーマンとたまねぎを切ってそしてこれもオリーブオイルで炒め始めますね。
そうしてる間に電子レンジ加熱が出来てきますので。
なるほどなるほど。
余計な水分を紙が吸ってくれているので野菜の水分を持ち込まなくてとてもいいですね。
ああやってレンジ加熱出来たものと一緒に塩こしょうして更にもう一度よく炒めて味を全体になじませて。
ちょっと焦げ色がつくぐらいまで炒めると甘みがいっぱい出てきておいしいですよね。
それを…これを次の日またレンジ加熱するので耐熱ボウルなんです。
是非。
しかし電子レンジで根菜類とか固いものをまず処理しておくとこの分時間短縮ですね前日とはいえね。
次の日がもう早いですからね。
こちらは常温に戻しておいた卵だと更に熱が入るの早いですから時間短縮になりますよね。
当日の朝割りほぐして頂いて塩こしょうをしたものです。
そしてこちらは昨日作っておいたものをこのボウルごと4分半も加熱してるんですけれども。
4分半しないとこのボウルがすごく冷えてるので1分ぐらいじゃ全然温かくならないんですね。
そうか冷蔵庫入れてありましたからね。
もう熱々になっているのでここに卵を流し込むと卵が温まってきますよねそうするとこの卵も温まってまた焼く時間が短くてすむんですね。
ここも時間短縮ですよね。
ではフライパンです。
バターを溶かし込んでいきます。
バターでちょっと風味よく更に。
全体にこう縁の方にもバターをよ〜く。
真ん中だけじゃなくて周りにしっかりと。
この「スペイン風オムレツ」結構なボリュームありますからね。
周りにもちゃんと油がいった方がいいですね。
温かい卵ですから火が入るの早いですよね。
ちょっとここら辺は温度を自分で卵の様子を見ながら火をちょっと強めたり弱めたりしながら真ん中のトロトロしてる所に火が入っていくように火加減を見ながら穴をポコポコあけながら火を通していきます。
具だくさんですねこう見るとね。
ちょっと欲張り過ぎなぐらい入れちゃいましたけど。
すごくおいしいんですよ。
じゃがいもとかね。
見た目もカラフルだから子供たち大喜び。
「お母さんすてき」ってほめられますね。
このぐらいまで焼けてきたので…。
ちょっと火が強いかな〜。
じゃあ強引にこの丸いフライパンで焼いてるのに四角いものを作るわけですからちょっと強引なんですがこんなふうに折り畳んでいきます。
よいしょ!長方形に形が変わりました。
ちょっと焦げ色ついていてもこれもまたおいしそうでいいですよね。
中が生だと卵なので…。
お弁当ですしね。
そうそう。
割とちゃんと火を入れたいんですけれども。
もうこのぐらいで卵温まってたので大丈夫だと思います。
食材はレンジで火は通ってますしね。
これで卵をですね…。
紙タオルが出てますね。
はい。
ここに出します。
そして巻きすのように代わりにこうやって。
こんなふうにして冷ましておきますね。
あとで好きな形に切り分けて頂いて詰めていくわけです。
形もここで整いますね。
それがこんなふうになるわけですね。
あ〜具だくさんですよね。
そうですね。
じゃがいもやらにんじんやらカラフルだし。
オムレツといえばやっぱりケチャップで頂きますよね?つけたいですよね。
それをどんなふうに持っていくかをご紹介したいと思います。
ポリ袋の角の所を利用しますけれども。
今お母さん指を差し込んだ所ですね。
あの角の所を下にして裏返しているんですけれどもそこを目がけてケチャップをギューッとしぼっているわけですね。
持っていきたい分量を入れたらクリクリクリクリっとねじって。
そしてしっかりねじった根元の所にこう結び目がいくようにギューッと手で押さえながらやります。
最初慣れないとなかなか難しいかもしれないですけど何度かやれば。
かわいい。
イチゴみたい。
これマヨネーズとかソースもこうやって持っていけるんです。
あ〜なるほど。
でようじでプチッ。
爪ようじですね。
ピューッてこうやるとねこれはとても楽しい作業なので大人でもやりたくなっちゃいますよ。
では次に「カレーマヨブロッコリー」の下準備をしていきます。
ブロッコリーをまず房に取り分けていきますね。
「スペイン風オムレツ」に続いて「カレーマヨブロッコリー」の下準備ですね。
さっと洗って。
そうですね。
ぬれたままの方がレンジ加熱には向いてますのでまた紙タオルを敷き込んで耐熱ボウルに入れて2分半加熱してます。
そのままにしておくと黒くなって色が悪くなりますのでああやってあおいで冷まして熱をきれいに飛ばしてそれからラップをして冷蔵庫に前日しまっておきます。
なるほど。
ここまで前日に作っておけば…。
これ当日の朝ですね。
カップの中にマヨネーズとカレー粉振り込んで軸を下にして。
中に忍ばせてあるカレーの風味がとってもおいしいですよ。
なるほど。
下に味を仕込ませる。
「カレーマヨブロッコリー」が出来上がりました。
あ〜これまたカレーの香りがおいしそうですよね。
さあそしてこちらは…これが二の重になるんですか?はいそうですね。
これは当日の朝炊き上がったご飯をお握りにするよりもうんと早く出来るので。
6人分のお握りっていうと一人3個でも18個とか大変なんです握るのも。
手が熱々になりますよね。
あと中に何入れたのがどこ行ったか分からなくなっちゃいますからね。
じゃあ早速。
これは詰めるお弁当箱の底一面にご飯を入れてそしておかかを入れておしょうゆをしてのりを載せたところまでやってあるんです。
次の段に今度はご飯ですね。
どさっ。
どっさり入る。
広げて頂きます。
確かにおむすび当日何個も作ろうと思うと大変ですけど。
そして結構キッチンが散らかっちゃって大変なんですねお握りって。
こうやっておかかを載せますよね。
そしてこの上におしょうゆ。
削り節にそしておしょうゆ。
これはもう間違いなくご飯に合いますよね。
これだけでおいしいですよね。
そしてのりですね。
これもこのまま1帖丸ごとボンッと載せちゃうんです。
焼きのりも切ったりする必要ないですねこのまんま。
ほんとは細かくちぎって作るやり方ももちろんあるんですけれども今日は急いでいるんですからね。
こんな事言ってられないのでこのまま。
そして梅干しを今ここに載せたいんですけどこのままだと落ち着かないんですね。
なのでここに罰点の切り込みを入れて。
切り込みが入りました。
ここに穴が出来るじゃないですか。
そこに梅干しをこうやって載せて。
ふふふっ。
梅干しを。
ちょっとこういうふうに押さえてあげると割とちゃんと載っかっててくれるんですね。
何か非常にデザインされたようなそんな…。
サイコロの目みたいですよね。
はいはい。
一人分ずつ取り分ける時にコーナーがちょうどいいですから。
たくあんだ。
これで黒に赤にそれからたくあんの黄色。
あとちょっとのりがしんなりしてくるとこの辺こうちょっと押して頂くときれいに中入っていきますので。
こんなふうにして。
これで二段目の「巨大のり弁」が出来上がりです。
では実際のこの食べ方ね。
食べ方教えて頂かないと。
はい。
これはケーキサーバーを使って切ってるんですけれども。
ああいうヘラを持っていって頂いて何かね。
ミートナイフみたいなものでもいいですよね。
ああやって小さなフライ返しとかでもいいと思うんですが持ち上げて。
私は現地に紙皿とか持ってってそこで「はい」って載せて一人分ずつを取り分けて食べてました。
さあ最後は三の重です。
から揚げにピッタリのピクルスですね。
このポリ袋を2重にしてますけれどもそこにお塩とお砂糖それから薄切りのにんにくですね。
ローリエを。
ちょっと傷つけたもの。
カラフルな粒こしょうですね。
それからお酢を入れました。
ああやってちょっと振ってもんで。
そしてこのあとここに切った野菜を入れていきます。
ああいうふうにボウルか何かにかぶせるとやりやすいですよね。
かぶは皮付きで八つ切り。
きゅうりは皮をしま目にむいて1cm幅に切ってます。
それからパプリカは1/2個を乱切りにしたものですね。
これをポリ袋に入れると確かに便利そう。
ああやって最初風船みたいに膨らませて振ってそのあとはギューッと空気を追い出して真空状態にして冷蔵庫にしまっておきます。
こうするともう明日の朝にはおいしく漬かってますので。
こんなに手軽に出来るなんて。
「かぶ・きゅうり・赤パプリカのピクルス」。
フルーツやお菓子も一緒に…。
詰めてね。
もうそうするとスペースがあったらかわいいお菓子とかを入れちゃったりして。
それもまた食後の楽しみですよね。
いやこれはもうほめられる事間違いないですね。
是非。
今はまだイチゴとかあるかしら?いろいろ季節の果物とかね中へ入れて頂くものは変えて頂いていいですし。
緑のブロッコリーの所が違うお野菜に変わったりとかこの間にシャケのそぼろを挟んだりとか。
のり弁の途中にね。
そうですね。
いろいろ工夫して楽しんで下さい。
サプライズもありますよね。
それではここまで作ったお料理の材料をご紹介しましょう。
鶏肉に下味をもみ込んでから電子レンジで温めますとこれが揚げる時の時間の短縮になるというね。
技はふだんから使えますよね。
お弁当じゃなくても是非。
これは前日に具を炒めておきました。
野菜を電子レンジにかける時はボウルに紙タオルを敷いておくと電子レンジにかけた時に出た余計な水けがお料理に入らずにスムーズにいきますよね。
それも技ですね。
いっぱい知恵が詰まってますよね。
ピクルスはポリ袋でピクルス液を作って切った野菜を入れて空気を抜いて漬けておきます。
当日は弁当に詰めるだけというもうから揚げとの相性も抜群のピクルスでした。
汁けを切って詰めて頂くといいと思いますしお野菜も黄色いパプリカとか変えてもいいですよね。
いやいやほめられポイントいっぱいありましたけれどもやっぱりこのボリューム感。
それから見た目のカラフルさ。
何か楽しい雰囲気でいいでしょ?そうですよね。
やっぱり初夏を家族で楽しもうというほんとにテンションの上がる。
ありがとうございます。
三段にお弁当が分かれてるというのもいいですよね。
要するにお重ですよね。
そうですね。
是非使って下さいおうちに眠っているお重を。
(2人)ありがとうございました。
今日教えて頂いたお弁当テキスト5月号にも詳しく掲載しています。

(テーマ音楽)2014/04/29(火) 21:00〜21:25
NHKEテレ1大阪
きょうの料理 ほめられ行楽弁当「クイックのりから弁当」[字]

行楽シーズン到来。見た目で褒められ、味で褒められ、工夫で褒められる「ほめられ行楽弁当」を3日間で。2日めはボリューム満点で簡単な、から揚げ入りののり弁当を紹介。

詳細情報
番組内容
「クイックから揚げ」は、電子レンジを使った下ごしらえで時間短縮。もち粉を衣に混ぜることで、冷めてもカリカリの食感で褒められること請け合い。「巨大のり弁」は、弁当箱いっぱいにのり1枚をまるごと敷き詰めたお弁当。お好み焼きの様にヘラなどで切り分けて食べるのが楽しい。「カレーマヨブロッコリー」は、カップの底にマヨネーズとカレー粉を入れ、ゆでたブロッコリーをのせるだけ。他にも簡単なスペイン風オムレツなど。
出演者
【講師】料理研究家…多賀正子,【司会】後藤繁榮

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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