(一同)イエ〜イ!さあ「つながるTV」では全国各地の障害者に関わるさまざまなプロジェクトを紹介していきますね。
そしてこうした取り組みが全国に広がるよう視聴者の皆さんとつながっていきたいと思っています。
今日ご紹介するプロジェクトのダイジェストはこちら。
世界中が青く染まる?自閉症の人たちへの理解を深めるプロジェクト!
(瞳)続いては子どもたちだけで「1か月かけてクレープを作ろう!」プロジェクト。
そして市民がリードして福岡の街の未来を作る!その一つ「障害のある子どもたちの夢をかなえる」プロジェクト。
以上の3本です!
(一同)イエ〜イ!
(月乃)フゥ〜!つながりたい!さあゲストのはるな愛ちゃん。
いろんなプロジェクトあるよ。
ちょっと見て美しくて幻想的なシーンもあったりクレープ作りのところちょっと大丈夫かなってハラハラするシーンも楽しみ。
いろんなプロジェクトありますけども何よりもあなたは彼氏とつながるプロジェクトが欲しいですよね。
欲しい!もう探してる。
そしてアルコール依存症の詩人月乃光司さん。
相変わらずパジャマ姿〜!よろしくお願いします。
これ何で?はい私ね元引きこもりでもあるんですけど引きこもっていた当時このパジャマを着ていてまさにリアル当事者なんで今日は本当に私もつながりたいと思っています!愛ちゃんすごいやろ?パジャマ姿で社会とつながってるんや。
これで出ちゃうっていうね。
すごい!申し訳ないっす。
さあそれでは最初のプロジェクトいってみましょう。
世界中が青く染まる!「ライト・イット・アップ・ブルー」プロジェクト!
(一同)イエ〜イ!4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。
この日世界中のランドマークが一斉に青くライトアップされるというプロジェクトです。
ブルーには癒やしや希望という意味が込められています。
これね目的は自閉症の人たちへの理解を深めるという事なんですよね。
そうなんです。
自閉症スペクトラムは脳機能の障害による発達障害なんですよね玉木さん。
よくね自分の殻に閉じ籠もっているとか性格やとか病気やとかって言われるけどもともとやっぱり先天性の障害やという事はちょっと押さえておいてほしいな。
なるほど。
さすが滑舌がいいじゃないですか!はい詳しく知りたい方はこちらの自閉症を知るためのサイトをご覧下さい。
はい。
さて今回東京タワーがブルーにライトアップされるという事で自閉症の当事者の方がリポートしてくれました。
まずはご覧下さい。
ナイアガラの滝は青く染まりピラミッドは青く輝き世界各地のランドマークが青い光に包まれました。
そしてここ日本東京でも…。
こんにちは東京タワーをリポートするのは僕にゃんさんです。
発達障害の当事者です。
今日は見て下さい東京タワー。
今日はこれが真っ青になるのがとっても楽しみなのでよろしくお願いします。
点灯の2時間前。
東京タワーの下のイベント会場には既に多くの人たちが集まっていました。
みんなブルーのアイテムを身につけて参加します。
もちろん自閉症の当事者たちも。
ありがとう。
どういたしまして。
ライトアップに合わせてさまざまなイベントも行われます。
今どんな事をやられているんですか?キャンドルリレーをするんですがそのためのキャンドルを配ってます。
僕1つもらっていいですか?こんなきれいなキャンドルを頂きました。
よろしくお願いします!イベントを企画した一人東ちづるさん。
東日本大震災で自閉症の人たちの行き場がなかった事を知り3年前から支援活動を始めました。
こんな人が電車に乗ってもね何かみんな嫌な顔しなければいいんだよ。
「あっへんてこりんだ〜」って。
いよいよ点灯です。
あ〜きたきた。
いよいよ青く光る瞬間が…。
(場内アナウンス)「点灯ボタンスイッチオン!」。
高さ333m。
夜空に青い東京タワーが浮かび上がりました。
ありがとうございます。
そしてキャンドルリレーもスタート。
リレーに参加したのはおよそ2,000人。
自閉症の人もそうでない人も青い光でつながりました。
さあスタジオでもですねリレーしたいと思います!
(瞳)スタジオにはキャンドルリレーに使われたものと同じものをご用意しました。
ブルーのキャンドルすご〜い!なんとなんとこのリレーほかにもたくさんの所でやっているんですよね。
世界中でね。
びっくりした。
日本もたくさんあったんですね。
そうなんです。
知らなかった。
今年日本では東京タワー以外に90か所以上がブルーにライトアップされました。
そんなにあったんだ。
(瞳)ホームページでその映像を募集したところたくさんの投稿を頂きました。
その一部をご覧頂きましょう。
私東京タワー見たんですよ実は。
でもその意味が分からなくて今日初めてこのプロジェクトだっていうのを知りました。
そうですか。
だから「あれは何やったん?」っていうのがつながった訳ですね今。
今つながったんですよ。
ブルーの東京タワー見たもんな〜。
でもふだんならない所がブルーってきれいですね。
その一部をご覧頂きましょう。
「54321!」。
(歓声)「北海道函館市の五稜郭タワーです。
今きれいにブルーライトアップされました。
こんなにきれいになるとは思ってなかったのですごくうれしいです」。
続いては自閉症の当事者りょうすけさんが自らリポートしてくれました。
「諏訪市高島城です。
ここで2回目のブルーライトアップ高島城が行われます。
夜はきっと寒いぞ。
でも楽しみだな」。
「3210!お〜!」。
あっ夜になるとまたいい!これ出た〜。
「せ〜の…」。
(2人)「頑張ろう〜!」。
「お〜いいね〜!」。
「横浜港にある横浜マリンタワーで撮影しています。
実際に目で見ている光の方がより鮮やかできれいですがその感じが出ていますでしょうか?」。
これが同時っていうのがすごいまた何かね…。
「世界遺産五箇山合掌造り集落も青くなりました。
本当に幻想的な雰囲気で本当に優しい青の色に包まれた感じでした。
自閉症の事を知ってもらうためのセミナーも開きました」。
「今日は石川県の金沢城の石川門がブルーにライトアップされています。
とっても幻想的に映っています。
これからしばらく楽しみたいと思います」。
雰囲気あるすごく。
「神戸の兵庫大仏のライトアップです。
ブルーにライトアップされた大仏様。
日本で初めてブルーにライトアップされたところです。
すごい不思議な空間です」。
「おや?あそこに何やらちょっと楽しそうな集団がいますよ。
おや?皆さんはどなたですか?」。
「イエ〜イ!拍手〜!」。
イエ〜イ!すご〜い!いややっぱり美しいですね!すてきですね。
このブルーライトアップイベントっていうのが世界中で行われているんですがキャンドルのリレーっていうのは東京とかそういう所で行われていたという事で失礼しましたけども。
さあ月乃さんこれすごいイベントですね。
私東京タワーのに参加したんですよ。
参加してたんですか。
こういった日があると自閉症という言葉がたくさんの人に語られるようになるんでそういうのがすごく偏見を取ると思うんですね。
私引きこもりのパジャマデーを今回提案したくて…。
みんながパジャマ着て集まるっていう。
いろんなこういう可能性があると思います。
愛ちゃんどうですか?大仏がブルーに浮かび上がるってちょっと見た事ないからワクワクするしそれを同時にみんながやるっていうのがすごく意味があるんでしょうね。
あと知らなかった人がたまたま通りかかった…やっとこの意味が分かったでしょうねこの番組を見てね。
ブルーがきっかけになって広がっていけばいいというねすばらしいイベントだと思いますが…。
さあ!あっ来てますね〜ツイート。
「キレイだ」とかね。
ありがとうございます。
ホントそうです!まっきーありがとうございます。
さて今回投稿頂いた各地の動画と写真の一部は番組の終了後「バリバラ」のホームページでご覧頂けます。
はいそちらもチェック下さい。
お願いします。
さあ続いてのプロジェクトはこちらです!「1か月かけてクレープを作ろう!」プロジェクト。
(一同)イエ〜イ!このプロジェクトの企画者に来て頂いてます。
風間康寛さんです。
風間さんよろしくお願いします!
(瞳)風間さんは静岡県三島市で障害のある子どもを支援する施設の代表をされています。
風間さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これはどんなプロジェクトなんですか?障害がある子たちが1か月をかけてグループワークというのを重ねて自分なりのクレープというのを作り上げよう。
自由な形を表現しようっていうプロジェクトですね。
この「1か月」というのがポイントかなという気がしますが…。
はい早速VTRをご覧下さい。
さあもう子ども集まってますね。
(風間)はいこれがグループワークの1回目ですね。
ここで話し合いをします。
子どもたちの中で。
子どもたちが話し合う?子どもたち同士でいろんな話をしてものを組み立てていくという…。
あくまでも子どもたち主体の?
(風間)そうです。
提案だけは私がしますけれども…。
「クレープって何?」言うてる。
(風間)そこから入りますね。
あっ説明してる。
(風間)ここで考えるというプロセスが生まれます。
はい!食べる方から想像したかな?やっぱりイメージがつかないので実際に彼らは目から入った情報の方が非常に受け入れやすいので見に行きました。
見るのが早いわと。
うわっめっちゃ真剣やん子どもら。
(風間)一生懸命ですね。
これお店の人たち緊張するがな。
おっマヨネーズ。
すっごいかける。
アハハハ!正直!目の前で…。
また1週間後にですね2回目のグループワークを開いてみんなでどうだったってどんな形を作ってたかなってどんなものが入っていたかなという事を話し合います。
1週間置くいうのが大切なんですか?そうですね。
彼らはなかなか消化しきれないので一回消化させる時間を置いてそしてもう一回話し合おうよって。
これみんな好きなもの選んでるんですか?
(風間)そうですね。
みんなで何が必要かを話し合いの中で決めていきます。
自分で考えさせるというのがポイント?そうですね。
それを今度伝える事そしてみんなの意見を聞いてどれにしようかって調和をさせる事ですね。
でも独自の発想が面白いですね。
(風間)自由ですね。
これまた1週間後ですか?
(風間)そうです。
また1週間後に実際に買い物に行こうと。
近くのスーパーまでみんなで行きます。
あくまでも子どもたちだけで。
大人は口も手も出しません。
でもこれつながってますねもう既に。
そうですね。
彼らの中ではつながって何が必要かというのをちゃんと分かっています。
これ予算とかどうしてるんですか?
(風間)予算はもう正直フリー予算です。
フリー予算!これは何をしてるんですか?
(風間)これは卵が2つあってどっちの大きさを使うべきかなっていうのを子どもたち同士で話し合っていますね。
すごいいろいろ買ってる。
(風間)では実際にクレープを作ります。
頑張れ〜!頑張れって。
やっぱり難しいよな。
おっ!
(風間)初めての体験ですからね。
真剣やね。
(風間)彼は牛乳を全く入れなかったんですよ。
卵と粉だけで一生懸命やってみて彼なりに考えるのが次の行動ですね。
足りなかったと。
じゃあ牛乳を入れてみようと。
このタイミングで入れたらええやろうと。
これでまた失敗すんねんね。
(風間)そうなんですけどもでも彼の中ではこれが正しいルールなんです。
でもこれでどうなるのかを体験すんねや。
(風間)そうですね。
あっこうなった。
スクランブルエッグみたい。
クレープとはちょっと言えないけど何か楽しそう。
(風間)そうなんです。
きれいに作るのが目的じゃないので。
あら!この子うまい事して!
(風間)彼はもう高校生なのでやっぱり上手でしたね。
これ初めてなんでしょ?
(風間)初めてですもちろん。
トッピングや。
何や?そのトッピング。
アイスとけとるやないか!
(風間)これアイスクリームじゃなくて氷のアイスですからね。
ほかにもポテトサラダとかクラッカーものせてまあ大人は止めたいですよね。
これじっと見てるんですか?
(風間)はい。
これはやっぱり大人は止めてはいけませんから我慢の支援です。
満足げやね。
(風間)そうなんですよ。
自分で作ったらおいしいやろな。
(風間)いろんなものが出来上がっていますね。
(一同)オ〜!オ〜イエ〜!
(風間)ありがとうございます。
すごい!これいいね愛ちゃん。
自由な発想。
ホットプレートの上でのばすとかね。
ゴーヤ入れちゃうとかアイスクリーム。
アイスキャンデーをね。
きれいに作るのは非常に簡単なんですよね。
大人が準備すればいいだけですから。
でも子どもたちがゼロから考えて話し合いを持ってその結果まで自分で生み出す。
それがすごい大切な過程かなと。
だから褒めてたんですね。
いいよいいよって。
月乃さん笑ってましたね。
この正解のない世界というのが。
…というか全て正解だっていうのがもう皆さんノーストレスのにこやかな顔が本当に私も加わりたかったです。
(風間)是非お願いします。
正解がない。
それでまた失敗で。
これは玉木さん。
一つは失敗するから…。
でもそれを周りが止めると気付かへんやんね。
しかも否定されないというのがすごい大事で。
ほんなら次やってみようって思うもんね。
なるほどね。
グレースどうでしたか?私も玉木さんと同じ意見になっちゃうんですけどやっぱりそこで先に手を出したくなるんですけどそこで駄目とか言われちゃうとこれやっちゃいけないんだって思っちゃうけどそこですごくいいと思うよって言ったら「おいいのか!」ってなるからどんどん次々やりたくなって…。
自信にもなるしね。
何より失敗は成長のもとみたいな感じですよね。
今は失敗自体を取り上げるケースが非常に多いのでいろんな体験をさせて否定をしない事で積極性を生ませてあげて次に結び付けられればなと。
ツイッターもたくさん来てます。
ありがとうございます。
そのとおりですよね。
ホントそうですね。
すばらしい。
何かいろいろやっぱりコツがあるんですか?もともと自由なプロジェクトなのであんまりルールってないんですがやっぱり子どもたちが自分たちで考える。
そして大人は手も口もなるべく出さない。
そして否定をしない。
もう一つはですねグループワークというものを重ねていった中で考える時間ものを発言する時間相手の意見を聞く時間を持たせると非常にいいかなと思います。
なるほど。
大切な事伺いました。
風間さんありがとうございました。
ありがとうございます。
最後にご紹介するのはこちら。
「障害のある子どもたちの夢をかなえる」プロジェクト。
今日は企画者の永野明さんに福岡からお越し頂きました。
永野さんありがとうございます。
(拍手)
(瞳)永野さんは障害者プロレスの選手としてまたハンドサイクルという手こぎ自転車の選手としても活動されてます。
よろしくお願いします。
やっぱりプロレスやってるだけあってがっちりしてますけどもこれはずばりどんなプロジェクトなんですか?福岡市では今市民発のイノベーション事業として豊かで暮らしやすい街の未来を作るというプロジェクトをやっているんですよ。
そこに企業さんとか行政も入ってきてまたそこで新しい事業をやろうっていうのももう一個の目的なんですね。
僕はそこに参加していて更に立ち上げているのがこの「障害のある子どもたちの夢をかなえる」プロジェクトなんですよ。
まずはこちらのVTRをご覧下さい。
今年2月福岡市内で市民主導のプロジェクトが動き出しました。
メンバーはIT企業やメーカーの社員デザイナー学生主婦に至るまでおよそ60人。
障害のある子どもたちのバリアフリーをテーマに新たなビジネスモデルを考えました。
そして技術開発起業教育プログラムなど6つのチームが誕生しました。
その一つが永野さんのチーム。
取り組むのは障害のある子どもたちの夢を応援するプロジェクト。
少年時代の夢プロレスラーになる事を実現した永野さん。
まずは障害のある子どもたちが夢を語れる場を作りたいと発案しました。
更に子どもたちの夢を応援してくれる企業をこれから募集していこうと計画しています。
すばらしい。
やっぱり説得力がありますよね。
だって自分がやっぱり夢をかなえてきたから。
そうですね。
やっぱり永野さんとしても次の世代にそれをっていうおせっかいをしたいみたいな。
何でも言えるというのが大事だと思うのでそういう場を作る事はいいかなと思います。
あとは選べないので今は。
何も知らないので障害者の子どもたちは。
こんな職業があるあんな職業があるというのを知らないのでそれも企業さんと一緒にいろんな事を体験させてその中から選んでいってもらいたい。
すばらしい!玉木さん。
これまで障害のある子どもたちが夢を語れる場がなかったからそれをこれから作っていくっていう意味ではすごいいい取り組みやと思うね。
まさに自分の経験を生かしたプロジェクトを立ち上げた。
子どもの夢をかなえる。
具体的にどうやってかなえていくんですか?まずやりたい事を集めていこうと。
何でもいいんです。
職業じゃなくても例えば極端な事を言ったら空を飛びたいとかでもいいですし。
電車の運転士になりたいとか具体的なものでもいいしそういうものをまず集めないと助けてあげられない。
夢も全部かなえさせる訳じゃないけれどもせめて半分ずつでもかなえさせてあげて一緒にかなえてそれで何か未来の選択肢を1個選んでもらいたいという。
諦めてもいいじゃんと。
やれる事をやればいいじゃんと。
何かいろんな気付きがあるようなプロジェクトですね。
実はこのプロジェクトつい最近行われたんですよね。
(永野)そうです。
あっこれ?
(永野)船越勇樹君といって中学1年生になったばかりの子なんですけど彼の夢は中華料理のシェフになりたいという夢だったんです。
それで福岡市内の企業さんに相談して彼の料理を作るべく一緒にやろうと。
飛び込みで入っていったんですか?飛び込みというか…。
交渉して?そうです。
彼の障害は?彼は発達障害と知的障害の両方なんですけど。
何か本格的になってる。
ものすごい火使ってるで!これ何作ってるの?今回は彼がチャーハンを作りたいと言ったので彼が言った事をそのままやろうと。
本格的じゃないですか。
(永野)彼がやりたい事を僕らが後押しするのというのが一番だと思うので彼がチャーハンを作るって言ったらじゃあチャーハン作るためにどうすればいいかという事ですね。
すごい。
やらせてるっていう…。
これはでも月乃さん一瞬危ないんちゃうかなと思いますが。
でも子どもの時にこういう体験を積むと人生の自信になると思うのですばらしいと思います。
次のプロジェクトは障害のある中年たちの夢をかなえる。
私プロレス大好きでプロレスやりたいしチャーハン作れないんです。
次是非…。
まず優先は子どもですからね。
じゃあ子どもの次に…。
(永野)じゃあプロレスの方は僕が。
是非お願いします。
愛ちゃんどうですか?大人になって夢をかなえたいっていう熱っていろんなものを考え過ぎてちょっと弱くなると思うんです。
私も小さい時ケンジ君の時に女の子になりたいっていう一番思いが強かった時のパワーでその体験できるって今とまた生き方変わってるやろなって思うからすごいいい貴重な体験ですよね。
永野さん是非ひと言アピールお願いします。
やりたい事何でも言ってきてほしいです。
仕事でも何でもいいんです。
言う事から始まるので皆さんの意見をどしどしとお寄せ下さい。
夢のランキングとかもやりたいね。
いっぱい集まってきたらね。
もちろんですよ。
とにかく可能性を広げて広げて夢を広げてそしてみんなでつながっていきましょう!「バリバラつながるTV」またお会いしましょう!2014/04/30(水) 00:25〜00:55
NHKEテレ1大阪
バリバラ〜障害者情報バラエティー〜「つながるTV」[解][字][再]
「つながるTV」は、バリアフリーを目指し全国各地で展開している“プロジェクト”を応援。自閉症を知ってもらうライトアップや子供の夢を叶えるプロジェクトなど紹介。
詳細情報
番組内容
「つながるTV」は、バリアフリーを目指し全国各地で展開する“プロジェクト”とつながる!自閉症の啓発のために世界中のランドマークを青い光で照らす「ライト・イット・アップ・ブルー」では、その現場から当事者がリポート。その他、知的障がいがある子どもたちが一か月かけてクレープを作るプロジェクトや子どもの夢を叶えるプロジェクトなど、ユニークなアイデア企画とバリバラがつながる!【ゲスト】はるな愛
出演者
【ゲスト】大橋グレース,はるな愛,【コメンテーター】玉木幸則,【司会】山本シュウ,【リポーター】大西瞳,【語り】神戸浩
ジャンル :
福祉 – 障害者
情報/ワイドショー – 健康・医療
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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日本語(解説)
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