(トシ)さぁ始まりました。
(タカ)はい。
「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」今回のタメ年ゲストは1973年度生まれの皆さんです。
(ボビー)イェイ!
(前川・清水)お願いします。
はい。
前回に引き続きタメ年ゲストは16年前長野オリンピックスピードスケートで日本人初の金メダルを獲得した…
トップモデルとしてパリコレやミラノコレクションに出演
今やお茶の間の人気者…
皆さんタメ年なのでタメ口でトークしていただきます
(清水)どう見ても年上じゃないですかここ。
(ボビー)それお前だろあいつの方が上だよ。
「あいつ」って言い方ないでしょ。
そして本人には内緒で…
()
本日1つ目の箱は?
さぁ次の箱が届きましたよ。
(ボビー)あれ?あっこれは?誰だ?おっこれは?
(前川)あっ。
近田さんボビー…ボビーじゃん!近田?
(前川)近田?近田ボビーっていうの?近田久美子さんってどなたですかハハ[笑]奥様から!
(前川)へぇ〜。
ねぇ近田。
近田。
近田ボビー。
コンちゃんだコンちゃん。
(ボビー)でも奥さんからの手紙って怖くない?いやいやそんなことないですよ。
何でしょうね?何が送られてきたのかな?
(ボビー)はっ?うん?
(前川)何だ?
(ボビー)いや…いやカラじゃねぇよ。
(ボビー)ハハハ…[笑]
(タカ・トシ)見せなさい!
(前川)手紙も入ってたよ今。
(タカ・トシ)見せなさい。
(ボビー)カラだって。
気のせいだよ何も入ってないよほら。
カラだよほら。
いいから貸しなさいよ。
ほら。
何これ?何これ?えっ?何かこれ…。
何だ?これ。
えっ?あっこれ…あれ?これ…。
(ボビー)ハハハ…[笑]これ何?これ。
えっ?えっ?これ…スギちゃんじゃん。
(前川)あっ本当だ。
スギちゃんのやつ。
袖ないじゃん!スギちゃんの?えっちょっと…説明してよ。
(ボビー)いやぁ〜もう…分かってんでしょ?このGジャンは?
(ボビー)これ…[笑]ごっつい体で。
どうしたんだよ急に。
(ボビー)いやもうこれ…思い出だから教えてってだからその思い出を。
教えてよ。
(ボビー)あのね僕…
(前川)へぇ〜。
えっ初めて奥様にもちろん初めてだけど女性にこう服を買ったのがこれが初めてだった?
(ボビー)そう。
すごい思い出のものなんだ。
(ボビー)はいだから本当に見るのもすごい久しぶりで。
あっとってると思わなかったんだ
(ボビー)はい。
ちょっと…本当だ。
(前川)めっちゃ汗かいてる。
[笑]えっこれは。
(ボビー)これは本当に大切。
初めてね買ったことないから今まで。
(ボビー)その時はそんなに仕事もしてないからお金もなくて。
そんな高いもんはね買えないから。
(ボビー)そう買えなくて。
なるほど。
あっペアルックでデートしてたの?[笑]
(ボビー)だから言いたくなかった…。
いいじゃない。
せめて袖はあってくれ。
奥さんも…。
[笑]
(ボビー)しかも…
(前川)えっ同じサイズ?
(ボビー)僕のも彼女も…えっ?
(ボビー)1つのサイズしかなくて。
そう奥さんから。
本当だ!ボビー着れるんだぜ。
うわうわじゃあ。
ボビーでも着れるのを15〜6年前の奥さんが着てた…。
ウソつけ!
(ボビー)ハハハ…[笑]いい人だな。
じゃあちょっとね手紙。
あっ字きれい。
花がらのガウンそちらですね。
うわ〜優しい。
…ということでそっちの…[笑]一切書いてなかったよ。
散々そっちばっか触れたのにさ。
本当。
ボビーの中ではそのGジャンがすごい思い出あるみたいだけど。
記憶から消したかったのかもしれないよこれ。
ねぇ。
でね実はちょっとこれ…あっまだ続きがある。
(ボビー)あっあるの?えっ?これはだって今はもうね全然苦しくないでしょ?生活。
そうですよ。
これだけね人気タレントになってるんですからボビーもね。
奥さんの…。
いやなんちゅう表情だよそれ。
[笑]
(ボビー)違いますよ。
それを再現するな!
(ボビー)本当喜んでた[笑]
(ボビー)あげたくなくねぇよ。
いやいや[笑]だからそれはだからボビーがチョイスして選んでもいいんじゃないの?チョイスが危ない!チョイスが危ないんだからそれ。
(ボビー)鳥マーク選ばねぇよ。
鳥マークなんか。
鳥マーク[笑]本当お互い様。
ちょっと買ってあげなさいよそれね。
考えてあげてよ。
あのちょっと。
カメラ向かって。
うんちょっと言ってあげてよそれは。
奥さんに。
(ボビー)いや…。
分かりました。
あっ買ってあげますね?・おぉ〜っ!はい!これは言いましたからね?男の約束ですよ。
()さぁまた箱が届きましたよ。
さぁ次は…?何ですかこれは。
何かちょっとまた年季の入ったダンボールでございますが。
はいあっこれも清水さんですね?あっ!
(清水)あれっ?
(前川)ひろぽん。
はい。
あっ川原正行様。
(清水)あぁ〜。
これはどなたですか?
(清水)小学校の時から中学校までスケートを教えてくれた指導者。
あっなるほど。
(前川)へぇ〜!じゃあちょっと開けていただけますか?
(清水)はい。
川原さんから来たんだ。
(清水)ずいぶん丁寧に。
すごい何重も。
(清水)何だこれ?
(ボビー)すげぇ〜!これは手紙かな?
(清水)はい。
あっ。
うわっえっ?
(清水)日の丸だ。
日の丸?
(ボビー)日の丸だ〜。
わぁすごい。
(前川)すげぇ〜。
(ボビー)すげぇ〜。
(清水)えっこれ1枚?すごい!じゃあちょっと前川さんとボビーで後ろで広げていただきましょう。
(清水)うわ〜大きい!
(ボビー)わぁ〜でっけえ!うわ〜。
すごい!
(清水)す〜ごい!
(ボビー)あぁ〜。
あぁ「がんばれ清水宏保選手」すごいっすねこれ。
いやまぁ日の丸…。
それは分かります。
そんなクイズじゃないですよ簡単な。
どう見ても日の丸でしょこれは。
(清水)これ何ですかね?いつの。
これは覚えてない?じゃあ手紙ちょっと読んでみましょうか。
(清水)はい。
(清水)あぁ〜。
ということでございますね。
(清水)ありがとうございます。
あの寄せ書きは…ソルトレイクまで燃えてくださいとかねやっぱソルトレイクって書いてますね。
(清水)これ僕の…あっ。
あぁなるほど。
(前川)へぇ〜。
同級生の人たちにももらいに行ったんですね。
う〜ん。
(清水)いや〜嬉しいですね。
ねぇ。
欲しいぐらいの。
(清水)ダメですよね?
(ボビー)いやいや…いや…それは分かんない。
いいんですか?いいの?急にAD側に回んないでいいからややこしくなるから。
長野オリンピック。
周りからも…金メダルはもう頼むぞオイ!みたいな。
何かちょっと言われてたもんねもうすでにね。
確実視みたいな。
(清水)僕の場合は…
(清水)というのがやっぱりずっとワールドカップ優勝していて優勝候補として取り上げられていたので必ず…という状況ですよね。
(清水)はい。
でまして…
(清水)…っていうのは。
プレッシャーはすごい。
そうだ。
日本開催というさらにそのプレッシャーが。
かなりのプレッシャー。
(清水)はい。
(ボビー)見たい見たいこれ。
(ボビー)超応援してた。
すっごい応援してました。
(前川)23か〜。
(清水)まだ2月なんで。
2月のこれ10日なんですよ。
だから23でこれ終わって4になった。
あぁそっか4になる24の直前だったんだ。
(清水)はい。
(前川)いや〜すげぇな〜。
(アナウンサー)清水ゴールイン!
(ボビー)イェ〜イ!これはすごいわ。
(前川)うわ〜。
すごいな!
(ボビー)あ〜すごい。
やっぱ記録がすごいから。
記憶に新しい。
(前川)すげぇ〜。
本当ついこの間のように覚えてるよね。
はい。
へぇ〜。
へぇ〜そっか。
そのころの科学が間違ってたってことですよね。
(清水)そうですね。
その計算が。
いやだからこんな選手が出てくるとはもう…思ってなかったってことでしょ。
思ってなかった規格外というか。
ですよねどうだったんですかその…
(清水)もう寝れない日もありました。
(清水)というのは夜中寝ていても自分がミスをして転んだりとかしてこれだけこう環境整えてもらいながら期待されて自分がとらなきゃいけない状況なのに…いろいろ考えてたらうわ〜すごいな。
(清水)もうバクバクバクバクして。
いやすごい…でもその状態で。
ねぇ。
いや98年ね皆さんだから…前川さんは。
(前川)僕は当時モデルの仕事やってたんですけど…
(前川)それのテレビの…
(前川)それの撮影で長野行ってジャンプ台とか見に行ってそっちで撮影したりしてたんですごいよく覚えてます。
あ〜なるほど。
あっそうなんですか。
(前川)はいだから…
(前川)う〜んすごい意外な感じですね。
その時はね分かってました?あぁ同い年だみたいな。
(前川)いや全然全然分かんないです。
()さぁ次の箱が届きましたよ。
うん。
さぁ次は。
(清水)何か僕の最初…いや確かに。
(前川)物足りない感じがしちゃうよな。
番組史上最大ですから。
あっこれ前川さんですね。
(前川)あぁ。
さぁこれは平山祐介さん。
(前川)平山祐介。
モデルのやってた時からの友達で。
あっなるほど。
(前川)で今役者やってるやつなんですけど。
もう本当…僕の。
へぇ〜親友。
(前川)何かあるかな?えっこんなもうしょっちゅうこう。
(前川)いや割と密なやつなんで。
なるほど。
今更そんな隠されるようなものは。
(前川)はい。
はいあっ手紙はじゃあ私がお預かりいたします。
(前川)何だ?
(ボビー)えっ何これ。
(前川)何だ?おっ?
(前川)何だこれあっ。
あら?うん?
(タカ・トシ)バリカン?
(前川)これ。
(前川)僕あの…はい。
あ〜じゃあちょいちょい借りてる思い出の。
(前川)ていうバリカンですね。
バリカン。
じゃあじゃあちょっと手紙読んでみましょうか。
というですね。
うん。
そういうことなんですね。
(前川)本当にその20代のモデルの時から。
はい。
(前川)何ていうのかな…
(前川)僕より彼は3つ上なんだけどもう最初から親友みたいにこう…
(前川)ヨーロッパ行った時も一緒に酒飲んで語り合ってでまぁモデル何年かやった後から…
(前川)…っていう話をしてたんですよね。
もっと見たいと!俺は見てないぞと。
だからこれを見て思い出してくれと。
結構熱い方なんですか?
(前川)うん。
()さぁ次の箱が届きましたよ。
うん。
続いては私のコーナー。
えっ?
(ボビー)イェイ!は〜い。
私のコーナーです。
ビックラコイタタメ社長を紹介していきます。
あ〜っ。
(ボビー)おっと〜。
えぇ。
今回のビックラタメ社長は年商25億円
リラクゼーション業界の革命児と呼ばれ今や1週間に1軒のスピードで新店舗をオープンする社長が登場
それではビックラタメ社長オープン!
(ボビー)どこから…あっ。
本当に何?これ。
(前川)お〜っ!おっどうぞ〜!来ました。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします社長。
よろしくお願いします。
お忙しいところ。
(タカ)ご紹介致しましょう。
株式会社リラク代表取締役社長江口康二さんです。
(ボビー)イェイ!よろしくお願いします。
よろしくお願いしま〜す。
(社長)よろしくお願いします。
ねぇ社長でございますよ。
はい。
(ボビー・前川)すげぇ。
(トシ)120店舗。
今はですね…はい。
はいすごいですね。
えぇ?すごい。
いややめろお前。
進んでおります。
例え下手くそかお前は。
えぇ。
ボディケアなど癒しのビジネスを行う…
現在1週間に1軒のスピードで新店舗を増やし続ける今回のタメ社長
その成功の裏には社長のビックラコイタ2つの決断があったのです
こちらでございます。
ジャン!何?
(ボビー)ストレッチ。
へぇ?
(前川)はぁ?社長これ詳しく教えて貰っていいですか?
(社長)はいイチロー選手というと大変有名なのが筋トレあまりしないで…はいはい。
(社長)体をですね柔軟性を上げるためにストレッチをやってるというのがとても有名でして。
そうだそうだ結構な時間やるんですよね?試合前に。
入念にね。
(社長)あれがいわゆる…
(社長)…ようなストレッチを…可動域。
はいはい…。
(社長)やってるのをですね知りまして。
ストレッチを取り入れた施術を行っていけば現代人の疲れとか不眠症ですとかそういった問題が実は解決しやすくなるんじゃないかと思ってですねそれを導入したというのが背景ですね。
そこに目を付けたっていうところがすごいですね。
なるほどね。
(社長)例えば後ろでこうちょっと皆さんいきましょう。
あ〜っこういうやつ。
(前川)あれか〜。
(清水)あ〜っ届かない。
うわっすごい社長。
(ボビー)これは無理だろう。
(清水)届かない。
え〜っそうなんだ。
(ボビー)あっ届いた。
俺もほら社長ほら。
(社長)あ〜っ届いてる。
(ボビー)あ〜っ届いた。
社長見てくださいほら届いたでしょう?
(ボビー)俺届いてない。
(社長)届いてないボビー届いてない。
(ボビー)俺届かない。
あ〜っ惜しい惜しいな。
(前川)あ痛てて…。
俺も逆は届かないんだよな。
はいはい…。
(社長)押すようなのがありますが。
ストレッチというのはこう肩のですね肩甲骨をはがしていきながらこうストレッチを…。
あっ硬いですか。
タカさん硬い。
動かないから…。
誰がデブだ!おめぇだよ!おめぇじゃねぇかどう考えたって。
リラクゼーション業界で1週間に1軒のスピードで新店舗を増やすタメ社長
ビックラコイタ成功の秘密とは?
(タカ)こんなことをします。
(トシ)32歳にいろいろやりました。
こちら。
何が無い養成学校を作ったんでしょうか?
(ボビー)うん?ホニャララ無い。
(前川)無い。
これによってその…良いセラピストがものすごくこう育つってことですか?
(社長)その通りですはい。
そういうことです。
(社長)そうですね。
(前川)何だろうな。
学費が無い。
お〜っ。
(前川)そこまでじゃないか。
(ボビー)学費では無いという…。
さぁ正解はこちら。
学費です!あっお見事。
(ボビー)え〜っ!学費出ました。
(前川)いや〜すごいな。
授業料をとらないと損するって思うじゃないですか。
やっていけないじゃないですか学校が。
なぜこれ社長学費無料なのかを教えてやって下さいちょっと。
(社長)ハハハ…[笑]はい。
(ボビー)すいません教えて下さい。
お前が偉いわけじゃないんだからよ。
(社長)まぁ当たり前ですけど施術の手に職を付ける方というのは結構高額な資金を投入して…そりゃそうですよね。
(社長)勉強するというのがまぁ普通なんですね。
ところがね…はい。
(社長)どうしてもですね現場に向かない方とかでもですね入れざるをえないんです。
学費無料にすることでですね…
(社長)無料だからこそですねできることであるんですけど。
なるほど。
はぁ〜そうかそうか。
(社長)大きなポイントでした。
なるほどそうか。
(前川・ボビー)あ〜っ。
…てやって来て興味持って実はすごい才能あった人とか…
(社長)そうですね。
えぇ。
ビックラコイタ成功の秘密は1億円を投資し学費無料のスクールを作ったこと
無料なので面接で有望な人材だけを集め確かなスキルを持ったセラピストを豊富に育てる
それが現在1週間に1軒のスピードで新店舗を増やし続けることができる理由なんです
50店舗いくんですか?今年。
(社長)はい。
え〜っ!
(社長)おおむね…3,000店舗!?目指してるんです。
(社長)目指しておりますはい。
すごいですね。
そりゃそうでしょうね。
いやそりゃ商売上手ですよ。
(前川)まさかの同い年ですからね。
これが同い年。
(トシ)はぁ。
いや全然違うだろお前!そんなこと言ってねぇだろお前!
(タカ)えっ?「タダより怖いものはない」なんて言ってねぇだろ一言もお前!
()
()
()ひろぽんボビーヤス。
3人でご飯行ったらどうですか?
(前川)ハハハ…[笑]会話になるの?
(ボビー)ハハハ…[笑]2014/04/30(水) 01:29〜01:59
読売テレビ1
まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱[字]
1973年度生まれのゲストに箱が届く!その驚きの中身とは?有名リラクゼーション店のタメ年社長も登場、成功の秘密が明らかに!
詳細情報
出演者
【MC】
タカアンドトシ
ボビー・オロゴン
前川泰之
清水宏保
番組内容
ボビー、奥さんとの思い出の品に動揺!そしてある約束を交わす!?金メダリスト清水宏保に届いた地元からの愛に感動。前川泰之モデル時代からの親友に喝を入れられる!さらにタメ年社長としてリラクゼーション界の革命児が登場。その驚きのシステムとは?
エンディング曲
「TOKI」Da−iCE(UNIVERSAL SIGMA)
おしらせ
※中京テレビ、2014年4月22日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0×0828)
EventID:31445(0x7AD5)