(小堺)小堺でございます。
珍客がスタジオに入ってます。
一緒に見てもらいたいと思います。
昨日からのゲストはIMALUちゃーん。
(IMALU)お願いしまーす。
原田龍二さんでーす。
そして珍客は来てますけど今日からのホントのゲストです。
内山信二さーん。
(内山)よいしょ。
お願いしまーすどうも。
(内山)お願いしますどうもどうもありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
内山君ねあの衣装が微妙にかぶってるんですね。
ええ。
(原田)わざわざ内山君と揃えてきたんですよ。
(内山)今日ペアルックです。
(原田)予定どおりの。
優しいね。
素晴らしいフォローありがとうございます。
合わせてくれたんだよ。
偶然かぶっちゃったんですけどこんなにベストとシャツでこんな違うってあるんですね。
ねえもうお父さんにお世話になってるんですから。
いつもお世話になっております。
(IMALU)いやいや何を…。
もうありがとうございます。
緊張するんですやっぱり。
あっやっぱり?半分あの方のDNAが入ってると思うと。
やっぱりね先輩だからね。
(内山)そうなんですはい。
(IMALU)いっつもね何か壁があるんですよね内山さん。
(内山)違うんです時折ねIMALUちゃんがさんまさんと同じ目をするときあるんです。
(IMALU)ないないない!ないです。
怖いときの「何やってんねんお前」「何がや!」っていうときの目と同じ目をするときがあるんでそれにおびえてるんです僕は。
(IMALU)そんなことないです。
今日はねそんなことないです。
今日おびえるのは服のことだけ。
さあ金曜日のオープニングは「賢女の法則」皆さんが考えます人生の法則をその道のスペシャリストである賢女にアドバイスを頂いてお勉強しようというコーナー。
その賢女はこの方です。
感性アナリスト黒川伊保子先生。
(黒川)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあ今日も鮮やかな新緑のような緑の美しい。
ありがとうございます。
ドレスというんですかこういうのやっぱりね。
ワンピースですね。
今まで法則色々聞いてきましたが。
ねえ。
先週は恋の始まりの法則。
遺伝子レベルとそのギャップで恋をするそうです。
(一同)へえ〜。
自然に女性は自分の遺伝子と全然違うものを求めていると。
はい。
そこに魅力を感じる。
言葉を交わす前にすでに相性は決まっているのですね。
女の人の方が数千倍その感度は高いそうです。
男性に比べて。
(内山)あっそうなんすか。
女の人が好き!と思ったら絶対合ってるそうです。
(一同)へえ〜。
だから「好き好き好き」っていった方がいいですよ。
(黒川)自信を持って無邪気にいってください女子は。
男の好きは当てにならないので数打ちゃ当たるで頑張れって。
はいそうです。
さあ今日の法則です。
今ね会社が始まったばかりの人もいますけど「やっぱりあいつなかなかいいやつ」「できるなあいつは」って言われたいもんですが。
それを皆さん色々法則書いてくれました。
それを先生に診断していただくということですね。
さあまずはこちら。
1人ずついきます。
(IMALU)はい。
もうあの〜。
最近のまあゆとり世代といわれる世代の子たち私の世代の同年代の子もそうなんですけど結構先輩からとかの誘いに普通に何か断ったりとかあと何か理由つけて嘘でも断ったりとかドタキャンしたりとかっていう子が多いんですよ。
ああかもしれないね。
うん。
でやっぱ私たちでいう先輩方ってやっぱ絶対誘いは必ず行くどこでも何時でも。
それこそお父さんとか僕の世代は先輩に言われたらよっぽどのことないかぎり行きますって言ってます。
そうですよね。
でその方がやっぱり信用性もできるし色々自分の道もいっぱい開けるし出会いもいっぱいあるしそういう意味で誘いを断らないっていうのが。
「行きましょう先輩」って一緒に気持ち良く行ってくれる人。
(黒川)素晴らしい。
覚悟が違いますよね。
でもそれは芸能界では当たり前のことなんですか?たぶん僕らのときはそうでした。
(黒川)そうなんですか。
私から見るとちょっと厳しい気がします。
あっそうですかやっぱ。
(IMALU)そうなんですか。
何かもうちょっと緩くてもいいかなっていう。
ただ誘いがうれしいということを上手に伝えてしかし行けないことは行けないでいいのではないかなってちょっと思います。
まあだからさっき言ったように嘘ついたりねしなきゃいいんだよね。
(IMALU)ホントに駄目なときは駄目っていうことなんですけどできるだけやっぱ…。
「すいません100人目の祖母が危篤です」とか言わなきゃね。
さあ続いて原田さんです。
デキる後輩は…。
(黒川)カッコイイ〜。
やっぱり体育会系ですね。
いやデキるっていうよりも自分はそうですね。
座る座らないもそうなんですけど食べ物とか飲み物とか。
そうですね先輩が付けるまで口付けなかったり。
当たり前のことだと思うんですけど意外とそれがちょっと今曖昧になってるような気がしますよね。
これはもうまさに素晴らしいスマートなお答えだと思いました。
私昔ちょっとヨーロッパでお仕事したときに目上の女性がいたら男性はその方が座るまで座らないんですね。
それがすごいカッコイイと思いまして。
それは親子でも母親が座るまで例えば小さな男の子が座らずにレストランで立ってるんですよね。
これはカッコイイと思って。
だから何かもしよかったら母と息子の間でその習慣を小さなころから付けてあげたらいいような気がします。
とってもカッコ良く見えますもんね。
すてきですよね。
(黒川)すてきです。
がちがちだなと思うよりすてきだなと思いますよね。
(黒川)すごくすてきだと思う。
でやってもらった先輩の方はとてもうれしいでしょうし。
(原田)確かにそうですね。
(黒川)さすがに美しい人は美しいマナーを持ってらっしゃるんですね。
(原田)いや心掛けるようにしてるだけです。
さあ美しい内山君いきましょう。
美しい内山さん。
(内山)いかせていただきます。
(内山)ええ。
これですねやっぱり。
(IMALU)何ですか。
やっぱり人間はもうねやっぱねちょっとしたヨイショなんですよ。
例えばやっぱり大御所の人って面白いですねみたいな感じのこと言われなくなってきちゃうんですよ。
当たり前だから。
だから例えばこういう番組とか出ても小堺さんが何か一言言ってCMいくときあるじゃないですか。
あのときにやっぱり面白えな〜みたいなのをぽそっと言うわけですよ。
それだけで大御所の人って結構喜ぶんですよね。
(黒川)ネタバレしていいの?
(内山)まあまあこういう感じで。
へえ〜そうだったんだ。
いや違う違う違う!喜ぶ人がいますよっていう…。
(黒川)そうですよね。
これいかがでしょう。
あのですね内山さん今お幾つ?今32です。
(黒川)32ですか。
(観客)え〜っ。
(黒川)ねっ。
若く見えるからいいんだけれどもこのちょっとしたヨイショが効くのは35までですから。
あのねそれはやっぱり世の中知らない感じの人のちょっとしたヨイショは無邪気でいいんですが知ってる感じになってくると「お前ちょっと調子…」何ていうのかな…。
うさんくさいぞというかわざとらしいぞみたいな。
(黒川)わざとらしいぞってなってくるんですよ。
なので35のお誕生日過ぎたらやめた方がいい。
別の戦略考えた方がいい。
(内山)あと3年しか使えない…。
(黒川)3年しか使えないのですね。
でも今日言っちゃったからもう実質的には使えないから。
もう今日から。
(内山)もう…もう駄目ですね。
さあ皆さん書いてくれましたが先生の感性学的な正解は?そうですね。
感性学的な正解でいうと原田さんのが一番近いと思います。
さあ感性学上なんですけれども例えば誘いを断らないというのもですね先輩によっては無理してるのが分かって気を使わせる先輩もいるし。
なるほどね。
ちょっとしたヨイショはむっとする先輩も中にはいらっしゃると思うのですね。
万人に効く感性学上の一般論としてのお答えを2つ差し上げます。
「はい」と「姓」というふうに書いてあるんですけれどもそれは美しい「はい」を言ってくださいということですね。
それは業界…こういう業界だけではなくて例えば一般の今新入社員の方たちもちょうど修業中だと思うんですけれども何か声を掛けられたときに「はい」というのを美しく返事をしてほしいです。
返事の「はい」
(黒川)そしてこの「はい」という返事なんですけれども「は」という音は肺の中の空気を一気に口元に出してくる音なんですね。
肺の中の空気を使いきるという意味では日本語の音の中で最も速いのです。
(小堺・観客)へえ〜。
(黒川)だから速いの「は」はやての「は」お初の「は」ねっ。
私たち日本人はこの「は」という音がとても速いということを知っているんですね。
そしてこの「い」という音なんですけれども舌の付け根から半ばに向けまして強い強い力をぐっと加えて出す音です。
「い」という音です。
こうやって立って「い」と発音すると前に出ますね。
IMALUさんの「い」私も伊保子だから「い」で始まるんですけれども。
ホントだ。
「い」って言うと…。
(黒川)ぐっと前出ますね。
つまり「い」というのは前向きの意思を表す音韻といわれているんですね。
素晴らしい言葉なんですね。
(黒川)従って「はい」という音はもう電光石火であなたの元に向かいますというのをもうこの感性が表しているんです。
従って美しい「はい」を言える人で出世しない人を私は知らない。
逆に言うと出世してる人で美しい「はい」を言えない人を知らないですね。
どうか美しい「はい」の練習を後輩や新人である方たちしてほしいと思います。
欽ちゃんも言ってた。
あっそうですか。
「この子は返事がいい子なんです」って。
どこも褒められないときに先輩が人に言ってくれたのは「この子はいい返事するんです」「欽坊!」「はい!」って言って。
(黒川)でこの「はい」を言うと実際に動くのが遅くても一番に来てくれた感じがしてるんですよ。
脳の潜在域で。
とてもお得なので覚えていただきたいと思います。
それで「姓」っていうのは名前をお呼びするってこと?そうです。
相手の名前を呼ぶことですね。
例えば会社なんかだと部長とか主任とか上の名前…姓を言わない…。
肩書でね。
肩書だけでお呼びになることが多いと思うんですけれどもこのときに名前を言うと。
例えば何か命令されて「分かりました」と言うときも「小堺さん分かりました」とか。
「ありがとうございます。
小堺課長」とかですね。
姓を言うのです。
下の名前だとちょっと親し過ぎるので。
アメリカっぽいですもんね。
「ハイジロー」「ちょっと来い!」みたいな。
(黒川)相手の名前を呼ぶのですね。
これが気持ちがいいんですね?感性学的に。
自分の名前というのは小さなころから呼ばれてきているので実は特別な反応を脳がします。
非常に親しみを感じる回路が活性化するんですね。
だから事有るごとに名前を呼ばれる人にはやっぱり心が開いてしまうので。
この2つはお得ですので。
そして裏目に出ることがない2つなのでぜひ実行していただきたいと思います。
そんなに難しいことじゃありませんし。
「はい」って言葉はとても奇麗だし。
ぜひ皆さん使っていただきたいと思います。
「はい」とその方の姓を言うということですね。
ありがとうございました。
今日も勉強になりました。
(黒川)ありがとうございました。
黒川先生でした。
妖精はどこに?
(原田・IMALU)ここにいます。
あっホント。
まだいる!
(IMALU)まだいる。
(原田)よいしょ。
優しい。
草に返してあげてる。
来週もいたらどうしましょうね。
どうぞお席へ。
(原田)失礼します。
さあそれではお茶飲んでいただきまして。
さあさいころの目開けます。
さあ今週から始まっておりますゴールデンウイークスペシャル企画。
『ごきげんよう』ゴールデンウイーククイズ。
略して。
(小堺・観客)「GGQ」!今日のお客さんは昨日のお客さんより元気ですね。
視聴者の皆さんに番組を見ていれば分かるすごく楽しいクイズが出ます。
最後までお見逃しなく。
よろしくお願いします。
さあそれでは内山君です。
はい小堺さん。
いきますよ。
お願いします。
ありがとうございます。
何が出る何が出るかな。
ああ!ごめんなさい。
出た。
「やめられない止まらない」オーキャントストップ。
はい。
(観客・小堺)オーキャントストップ。
やめられない止まらない。
はい。
さっきも驚かれたんですけど。
僕今32でことし33歳になるんですけど。
30歳過ぎてから毎年年末に健康診断に行くんですよ。
一年のやっぱり病気とかねどうかって調べるために。
ことし行ったら3回目になるんですけど。
毎年行って朝からもう半日ぐらいかけてびっちり調べてもらうんですよ。
もうドックのように。
完全に人間ドックに近いような感じで調べてもらって。
毎回言われる結果が太り過ぎだって言われるんですけどね。
取りあえず痩せましょうと言われるんですけど。
そこで僕健康診断終わって会計待ってたんですよ。
そしたら目の前にいかにも具合悪そうな小さい…何でしょうアンガールズの田中さんみたいな方がいらっしゃったんですよ。
小さいアンガールズの田中さんみたい。
もうこの人は病気だろうなみたいな。
で病院って必ず名前呼ばれるじゃないですか。
「誰々さん次お入りください」って。
でその看護婦さんが「ライセイゲンキさんお入りください」って言ったんですよ。
そしたらそのアンガールズの小さい田中さんが立ち上がったんですよね。
ライセイゲンキさん?ゲンキっていう名前なんですよ。
いや今世何とかしてやれよって話じゃないですか。
確かにね。
ライセイゲンキさんってみんなが今世何とかしてやれよって気持ちがそこにいた病院全員がそういう空気になったわけですよ。
だってやっぱりいかにも病気なんでしょ?その人細くて。
もうホント細くて顔色も悪くてこんな感じになってて。
これでライセイゲンキって名前なんだと思って。
いやかわいそうと思って。
でもねえ笑っちゃ失礼だと思ったんですけど…。
でもみんな何か同じ気持ちなんでしょ?はい。
でも2個隣にいたたぶん女子中学生ぐらいだと思うんですけどたまらず噴き出しちゃったんですよ。
プッて。
あっ女子高生ぐらいはね。
もう笑う。
何があってもおかしいから。
(内山)やっぱ笑ってしまうじゃないですか。
そしたら周りにいた僕らももう耐えられなくなって笑っちゃったんですよ。
ちょっと笑っちゃったの?でそれまでもうその人もこんな感じだったんですけどちょっと恥ずかしいというのとあとはちょっと笑いを取ってうれしいっていうのもあると思うんですけど。
少し笑顔になったんですよね。
いいねいいね。
ええ。
だからやっぱ笑いっていうのはやめられないし止まらないなと思って。
うまいねえ。
いかがでしょうこういう話は。
大したもんだね。
病院でたまたまあったことをこんだけ面白く話せるんだ。
いやいやいやいや。
何ですかその上げ…。
ヨイショヨイショ。
(原田)ヨイショ返しですね。
(内山)何ですか。
上からのちょっとしたヨイショって嫌ですね何か。
元気って大変なことですよね。
でも点滴吸いながらたばこ吸ってる人もいますね。
(原田)病院の外で。
あっ。
長いから。
(原田)そう。
吸わなきゃいいのに。
あの歯医者さんでも俺子供のときに待ってたらすごい紳士のスーツきちっと着た人が文庫本なんかこう読んでてね「何とかさん」「あっ。
お先に失礼いたします」なんて人なんですよ。
それで入ってったら「ヒャー!!あーっ!!あーっ!!」もう大笑い。
でまた戻ってきたら「お先に」
(歯科医A)奥がみがけてませんね。
(歯科医B)まだまだですね。
(歯科医C)もうひと頑張りですね。
(堀北)なかなか歯医者さんにほめられませんね。
たまには自信を持って歯医者さんに行きたいですよね。
(患者一同)はい。
新しい「クリニカ」は予防歯科に基づいた品質設計。
歯医者さんと一緒に健康な歯を目指せます。
歯医者さんにほめられる歯に。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」はい原田さんお願いします。
はい。
何が出るかな何が出るかな。
あっ。
(原田)あっすいません。
出た。
「うらやましい話」いいな〜。
はい。
(観客・小堺)いいな〜。
うらやましい。
(原田)うらやましい話。
今ふと思い浮かんだことでもいいんですか?ええ。
もうこの番組はそういう番組です。
ええ。
今浮かんだことで結構ですよ。
あっはい。
高倉健さんうらやましいなって。
おお!あの…。
お仕事なさったこと…。
僕ご一緒したことがあって。
で色々伝説逸話あるじゃないですか。
はい。
それこそお座りにならないから。
ホントお座りにならないんです。
みんなも座れないんですって。
(IMALU)へえ〜そうなんですか。
鹿児島の垂水漁港っていう所で漁師の役をされたことがあって僕もその高倉さんに憧れる若い漁師の青年役をやったんですけどもそのときに寒かったんですよね。
でドラム缶に材木いっぱいぼんぼん詰めてがんがんたいてるのにもかかわらず高倉さんは当たらないんですよ。
そう。
火にも当たらないらしい。
(一同)へえ〜。
(原田)お座りにもならないので以下の人間は当たれないし座れないという。
(内山)そうですよね。
(原田)でもああいう方ってたぶんお一人でいるときもそうだと思うんですよね。
みんなの前にいるからそうじゃなくて普段からちゃんと自分をこう律して。
だからこそみんなの前でもそういうふうに自然とそういう姿勢でいられるんじゃないかなっていうので。
やっぱり男って憧れますよね。
ある種うらやましい…憧れですよね。
はい。
お若いときの映画なんか見てもめちゃくちゃカッコイイんだけど僕がご一緒したの10年ちょっと前なんですけどもやっぱりカッコイイんですよ。
カッコイイですよね。
お年を召されてるのにカッコイイってどういうことなのかなって。
高倉さんね。
カッコイイですよね。
カッコ悪い話聞いたことないですよね。
ないですよね。
いやないです。
僕1回だけ全然仕事とは関係なくとあるビルでエレベーターの中で一緒になったことあるんですよ。
僕先に乗っててまあやっぱりオーラが違うじゃないですか。
ばーっと入ってきて帽子を深くかぶってたんですけどやっぱうわっ高倉健さんだと思って。
で一応聞いたんです何階行きますか?っつって。
「8階」ってあんなにカッコ良く「8階」言う人俺初めて。
「8階」2人っきりだったんですか?
(内山)まあ向こうは…。
(原田)何人か?もう一人ぐらいマネジャーさんかお付きの方かで来たんですけど。
(原田)でもそういう方は帽子かぶっても何しても分かりますよね。
何か独特なものがね。
オーラなんてもんじゃないオーラですね。
ですよね。
風みたいなもんが来ますよね。
うんうん。
ええ。
私生活気になりますよねどんな。
(原田)そうなんですよ。
でもホントは何かとてもおしゃべりな方らしいですよね。
ええええ。
面白いこともおっしゃる。
おっしゃるんですけど周りが笑っていいのかなっていうね。
ああそうですね。
ええ。
(内山)またあの渋い声でちょっとボケられてもちょっとツッコミづらいってありますよね。
ホントはツッコんじゃいけないのかなみたいな。
そういうときヨイショしないと。
(内山)あっそこで。
(原田)難しいと思いますよ。
健さんに。
「8階。
そう言わず9階まで」いやいや…それは言えないです。
(谷原)歯周病予防は…・「システマ」ちゃんと磨いているつもりでも「歯周ポケット」には汚れが残る。
だから「システマ」の超極細毛。
「歯周ポケット」の奥の汚れまで一掃。
・「デンターシステマ」「LION」
(松下)プレミアムって何…?
(部下)頭痛つらいなら言ってくれれば。
これが!
(由紀)そうプレミアム。
解禁。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた…。
腕のいいマッサージ師さんを持ち歩くのは…
(2人)無理無理。
でも「ほぐリラ」なら…
(山田)無理じゃないかも。
職場でこれは恥ずかしいけど「ほぐリラ」なら…
いけるかも。
今なんとかしたい肩こり痛にすぐ塗れる医薬品
・「ほぐリラ」効く〜。
(龍臣くん)実は…・「黒カビのもとが降ってく〜る」・「原因菌が天井にいる」
(ママ)うそでしょ!?こうしよう。
(2人)・「煙だ煙だもくもく除菌」・「ルックおふろの防カビくん煙剤」「LION」はいIMALUちゃんで〜す。
(IMALU)はい。
よいしょ。
何が出るかな。
あーっ!ごめんなさい。
おっとっとっとおっとっとっと。
あっ何だ?あっ。
(内山)おおっ。
いいねこれね。
「小さい頃信じていた話」フェアリーテイルはい。
(観客・小堺)フェアリーテイル。
小さいころ小さいころ。
信じていた話っていうよりも小さいころからイベント事クリスマスとか誕生日とかハロウィーンとか結構大事にしてたんですよ。
もうお父さんもお母さんも。
はい。
みんな家族もそうだし私自身も…。
「ハロウィーン」絶対言ってるでしょうね。
言ってます。
「ハロウィーン」それで私も誕生日。
自分の誕生日っていうのをすごい大事にしていて。
で去年友達がサプライズで誕生日パーティーを開いてくれたんですよ私に。
サプライズ。
はい。
世の中にホントにサプライズのパーティーってあるんだ。
(IMALU)そうなんです。
初めて。
(内山・小堺)うらやましいな。
(IMALU)初めてだったんですけどうちの事務所のスタッフさんと私の友達が連絡し合ってもうスケジュール聞いてうちのスタッフさんくるめてのもう誕生日パーティー。
もうみんな呼んでってホントに盛大にやってくれたんです。
それは何食事に行こうみたいなことになってたの?
(IMALU)そうです。
もともと友達が「いつここここ空いてる?」みたいな感じで言われて。
でそしたらまあちょっと仕事がまだ分かんないんだけどなんて言ってたらその日に仕事がねちょうどその前ぐらいの時間に入ったんですよ。
で新番組の何かヒアリングって書いてるんですね。
ヒアリング?うん。
で新番組だったら気になるじゃないですか。
(内山)うん。
そうね。
すごいうちのスタッフにこれ何の番組なの?どういう話なの?とかすごい聞いたんですよ。
そしたらもうみんな嘘つかなきゃいけないから。
でももうバレバレなんですよ。
うちのスタッフ。
何かちょっとチャラいしゃべり方するんですけど「いや何か〜この番組は何か〜ファッション系の番組で〜」「何かそういう新番組で何か事前に打ち合わせしたいみたいでヒアリング」みたいな感じで言われて。
こいつもう嘘だって分かる。
もう嘘だって。
私に目合わせらんないでこっちの方上の方見ながらしゃべるから。
「ヒアリング何時からあるんだよ」そうそうそうそう。
絶対これ何かたくらんでるなって。
最初でもドッキリかと思ったんですよね。
何か別の仕事でね。
(内山)番組のね。
(IMALU)前日の夜に来るって聞いてなかった…あした遊ぶって言ってなかった子たちから「あした何時から?」って私に連絡が来たんですよ。
(3人)ああ〜。
詰めが甘かったね。
だからもうサプライズで…まあ友達と約束はしてたんです。
その1人の友達とはね。
そうそうそうそう。
その周りの子が…。
他に来るって知らない子から「あした何時?」とか。
「何が?」ってことだよね。
そう。
「誰々誘ったんだけど」とか私に連絡来ちゃって。
もうバレバレになっちゃったんですよ。
なるほど。
分かっちゃった全部。
そうなんですよ。
もうだから当日…。
すごい大変な芝居しなきゃ。
そうなんですよ。
だからその企画してくれた子にでも悪いなって思っちゃってバレちゃったのが。
分かっちゃったけど。
そう。
だからもうバレたんで仕事終わった後にもう仮のそのヒアリングっていう時間帯が空間の時間があるんですよ。
そのときもう飲み始めちゃって私。
1人で。
スタッフさんと。
もう分かってるからこれからサプライズパーティーあるって分かりながら。
ちょっと先に勢いつけとこうと。
そうそう…。
それでもうね私初めてだったんで反応のしかたが分からなくてそういうときの。
びっくりしなきゃいけないもんね。
演技するのも何か嫌だしどうすればいいんですか?ああいうとき。
どうしたの?結局そのときは。
何かすごい中途半端なリアクションにしました。
何か…。
「おおっ…」あっああ…みたいな。
こういうのね内山君うまい。
何ですかこれ!?って。
何があったんですか!?これ。
ちょっと!って言えば大丈夫。
(IMALU)そこまでできなかった。
・「今日もいちにちはたらいた」・「いいわけしないでがんばった」・「おうちにかえって」・「おふろにはいろはみがきしよう」・「なんでもない今日を生きていく」・「わたしらしく明日を生きていく」「今日を愛する。
LION」・「キレイキレイ」
(キレイママ)ほんのり甘い…。
(3人)「オレンジミックス」ふわっとやさしい…。
「フローラルソープ」香りが残りにくい…。
「シトラスフルーティ」3つの香りきちんと殺菌。
「キレイキレイ」習慣!はいはい…あっ!あっどうも。
「LION」ゴールデンウイークスペシャル企画『ごきげんよう』ゴールデンウイーククイズ。
略して…。
今日の問題はこちらです。
さあ難しい問題ですね。
さあいったい何でしょうか?お間違いのないようにお電話をおかけくださいませ。
正解された方の中から10名さまにこちら。
トップHYGIAギフトセットを差し上げます。
電話番号こちらお間違えないように。
通話料も掛かりますしあと非通知にしときますとこちらから当選者の方に連絡入れられないので通知しといていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
ねえ。
誰でしたでしょうね。
(内山)誰でしたかね?
(IMALU)誰だったんですか。
(内山)今ねあれですけど結構ジョージとも仲いいですからね。
誰なんでしょうか。
ジョージと仲いいんですか?いえ…完全に今見切り発車で言ってみました。
すいません。
ふなっしーさんは会ったことあるでしょ?ふなっしー会ったことありますけどふなっしーそうですね…。
誰なんでしょうね。
(原田)「誰なんでしょうね」って。
誰なんでしょう。
今日でIMALUちゃんお別れです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
でも洋楽も好きだっていうけど今は特に誰好きなの?最近はそうですねBrunoMarsさんとか。
BrunoMarsさん。
(内山)ああ〜。
ああ〜。
シンガーソングライターの。
男性の。
最近来日してました。
知ってんの?すいません。
今見切り発車で…。
(愛美)来月また排卵日にしよう?2014/05/02(金) 13:00〜13:30
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]
美しいハイが言える人は出来る人なんです!!オープニングコーナー賢女の法則…今日のテーマは出来る後輩の法則▽原田龍二が語る…高倉健さんのカッコスゴすぎる話
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
内山信二
原田龍二
IMALU
【コーナー出演者】
〈月〉花田よりみち
〈火〉「GOKIGEN5」
ミラクルひかる
サワー沢口
みかん
むらせ
やしろ優
〈水〉阿佐ヶ谷姉妹
〈木〉ティム・マクリーン
〈金〉黒川伊保子
スタッフ
【チーフP】
加茂裕治
【P】
渡辺俊介
渡辺琢
【キャスティングP】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【D】
窪田豊〈月〉
豊島浩行〈火〉
笠井雅旭〈水〉
豊島浩行〈木〉
笠井雅旭〈金〉
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0×0820)
EventID:8659(0x21D3)