衝突のすさまじさはこの運転席の窓ガラスを見ればわかるはず。
床には、消火器などの備品が散乱。
血痕も残っていた。
こちら、追突された車両の内部なんですけれども扉がこのように完全に外れてしまっています。
窓ガラスには、ひびも入っています旅客船に続き、またもや韓国の交通機関での惨事。
ソウル市の地下鉄で追突事故が起きた。
突然の出来事に、人々は戸惑い、辺りは混乱に陥った。
事故が起こったのは、ソウル市内を走る地下鉄2号線のサンワンシムリ駅付近。
今日午後3時半頃、停車中の列車に後ろから来た別の列車が衝突した。
後ろの列車の車両2両は脱線したとのこと。
現地消防当局によると、病院に運ばれたのは238人で命に別状はないが、骨折などの重傷者が3人いると言う。
乗務員は当初、車内に待機するよう放送で呼びかけたが、その後、避難するよう促した。
追突した車両は、ホームから離れていたため乗務員や乗客らは非常レバーを操作してドアを開け、線路へ降りたと言う。
事故があったサンワンシムリ駅はソウル中心部を東京の山手線のように環状に走る地下鉄2号線の駅の1つ。
若者や観光客に人気のトンデムンにも近い。
地下鉄2号線は、ソウル市庁などの官公庁街やビジネス街を結んでおり市内で最も混雑する路線の1つ。
また、運転士は病院に運ばれたが、駅に入る線路が曲線のため前が見えにくかったと話していると言う。
さらに今夜、ソウルメトロが2度目の会見。
また、乗客への対応について、こう強調した。
今夜のゲストは、ワーク・ライフバランス代表取締役社長の小室淑恵さんです、よろしくお願いします。
では、ソウルで起きた地下鉄事故、現在の状況をお伝えします。
今からおよそ40分ほど前に事故を起こした車両はこちらから撤去されました。
今夜10時半にも復旧するという情報もあったんですけれども、まだ運行再開には至っていません。
事故直後、ここには大勢の救急隊や作業員、警察官が行き来するなど非常に緊迫した状況でした。
実は事故後、地下鉄運行会社の社長自らが会見を開いたんですけれども、印象的だったのは、まず乗客を避難誘導して乗務員が車両から脱出したということを強調したことです。
さらに、通報から2分後には消防隊が到着したことも、繰り返し説明していました。
やはり2週間前に起きた船の沈没事故を意識せざるを得ない状況です。
国民の間に深い悲しみと不信感が広がると同時に、一体、どうしてこういうことになってしまったのかと皆が苦しんでいるように見えました。
事故原因の究明とともに重い問いかけが韓国社会全体にのしかかっています。
立て続けに起きた大きな交通機関の事故、驚きましたね?本当ですね、今、韓国というとサムスンを初めとして、世界を席巻している韓国製品がたくさんあるというイメージですから、基本的なインフラがこういった事故を起こすことが非常に衝撃なんじゃないかと思うんですよね。
今、安さとか機能ということだけじゃなくてモラルだとか、倫理観だとか、そういったものを韓国が手に入れることができるのかっていうのを今、世界は注目しているのかなと思いますし、日本もアジアの隣国ですから、いかに手を差し伸べられるかを考えていくべきかなと思いますね。
大阪市内の路上で飲食店で働いていた女性が腹部を刺され、死亡しました。
逮捕されたのは、店の常連客の男で女性はストーカー被害で警察に相談していたということです。
事件は今日午前2時20分頃、大阪市平野区の路上で起きた。
倒れていたのは、近くの飲食店のアルバイト、井村由美さん。
腹部に刃物のようなものが刺さっており、搬送先の病院で死亡が確認された。
午後7時頃、警察は飲食店の常連だった無職、松本隆容疑者を殺人の疑いで逮捕した。
松本容疑者が初めて飲食店を訪れたのは去年8月のこと。
松本容疑者は、井村さんに対して電話やメールを頻繁にしてくるようになり、今年2月に店への出入りを禁止されたと言う。
腹を立てた松本容疑者は、さらにメールなどを繰り返し送ってくるようになった。
3月2日、井村さんは一方的に好意を寄せられて困っていると警察に相談した。
警察はその日に松本容疑者に対し、口頭で注意。
しかし、その後も33回連続でメールが送られるなどしたため、警察は書面で警告した。
その後、井村さんに確認し、メールや電話はないとの答えを得たため1カ月置きに状況を確認することにしていたが、連絡する予定だった今日に事件が起きてしまった。
逮捕された松本容疑者は、このままであればもう会うことができないので、殺して、自分も死ねばあの世で一緒に暮らせると思ったなどと話していると言う。
日本とアメリカのTPP交渉の合意内容の全容がJNNの取材で明らかになりました。
焦点の豚肉については、関税を1kg当たり50円、そして牛肉は税率を9%まで引き下げることで合意したことがわかりました。
日米のTPP基本合意の内容が複数の日米交渉筋への取材で明らかとなった。
まずは、豚肉。
安い豚肉に、より高い関税をかける差額関税制度を維持する一方、現在、1kg当たり最大で482円の関税を15年程度かけて50円に下げることで合意した。
牛肉については、現在38.5%の関税を10年程度かけて9%に引き下げる。
コメ、麦、乳製品については、関税を維持する代わりに特別な輸入枠を拡大、または新たに設定する。
自動車分野では、日本からの自動車関連部品の輸出には関税が残るほか、市場へのアクセス、安全基準などの非関税分やでも具体的に合意。
アメリカの主張に配慮したものとなった。
一方、調整が残っているのは豚肉の輸入が急増した場合に関税を復活させるセーフガードの発動条件。
こうした基本合意は、なぜ公表されないのか。
背景には、抵抗が予想される生産者団体との関係がある。
説得に十分な時間をかけるためにも当面、非公開にしたいという思惑がうかがえる。
日米両政府は今後、国内での調整を進めつつ、交渉の早期妥結を目指していくことになる。
今日は暑い一日となりました。
明日からGWの後半ですが、この連休、集中する休みを複数の企業が一緒にずらす分散化に取り組んでいます。
高気圧に覆われ、汗ばむ陽気となった今日の日本列島。
東京都心では、午後2時前に気温25.6度を記録。
今年初めての夏日となった。
全国およそ930カ所の観測点のうち、25度以上となったのは今年最多となる222地点で日曜日にかけて、広い範囲で夏日が続く見込み。
多くの人が休みをとるGW。
今年は5つの企業が協力して連休を分散化させる初の取り組みをしている。
連休中に出勤した代わりにその分の休みを後ろにずらしてとるというもの。
日本交通では、先月29日の祝日に3割近くの事務職員が出勤した。
連休を分散化する企業。
来年は100社の参加を目指している。
休日の分散化、いいことが多いようですが広がっていくでしょうかね?ぜひ広がってほしいですね。
我が社の社員もみんなずらしていつも旅行に行っているんですけれども、当然、本人は安い期間に行けますしそれから、まず道路がすきますよねこれは物流の業者にとっても非常にメリットなわけですし、何より宿泊業者にとっては常にお客さんが平準化して入るというのは最大のメリットですよね。
経済的なメリットも期待ができると?非常に大きいと思いますね。
こういったことを行うと、本人は、例えばGWに行けば10万円かかったものが1週間ずらすだけで5万円で行けるっていうことは手取り20万だった人が25万に増えたような効果がありますから、会社にしてみるとお給料、実質的にはキャッシュを渡してないんですけど本人に渡しているような効果になるわけですよね。
こういうことを国がやるべきだなと。
いわゆる助成金のバラマキではなくて知恵と工夫でみんなが潤うようなことを国がもっともっと、さらに、この企業の例から学んでやるといいのかなと思いますね。
続いては、働き方についての特集です。
こちらは、1人の労働者が1時間で生み出す生産量、労働生産性を示したグラフです。
日本は1990年代後半から先進7カ国でずっと最下位なんですね。
つまり効率が悪いとされています。
こうした状況を、残業をなくすなどのワークライフバランス、仕事と生活の調和の実践で効率化に成功している企業を取材しました。
岐阜県の未来工業株式会社。
823人の職員は、全員正社員。
電機設備の関連資材などを製造・販売し、先週発表の決算によると、昨年度の売り上げは352億円。
純利益は31億円で、どちらも過去最高を記録した。
好調が続く秘密は、社員のやる気にあると山田社長は言う。
社員のやる気の源は、ワークライフバランスにある。
午前7時30分、フレックス制度を利用してほかの社員より1時間早く出勤したのは開発部の岸さん。
未来工業は、2万種類の商品を取りそろえている上に毎年、500〜1200の新商品を開発している。
開発部はその最前線だが、岸さんの残業は、ほぼゼロ。
毎日、7時間15分の勤務を終えれば午後4時には帰宅する。
平日、終業後に行くのは近くのテコンドー道場。
実は岸さんは、全国制覇した経験もある現役の選手で師範として地域の人にテコンドーを教えている。
未来工業には休日も多い。
GWは11連休、夏は9連休。
年末年始は17連休ある。
小学校教師の妻との時間も大切にしながら、好きなテコンドーも続けられるので仕事にも集中できると言う。
未来工業の社員の平均年収は620万円。
岐阜県の民間企業の平均より、かなり高い。
一方、年間の労働時間は1645時間で日本人の平均1746時間を大きく下回る。
1965年に4人でスタートして以来、未来工業は創業者の思いから他社との差別化に力を入れてきた。
9年前からの残業禁止令もワークライフバランスの向上で社員にアイデアを発揮してもらうためだと言う。
こちらの男性は、営業部所属にもかかわらず太陽光発電の故障をチェックするシステムを開発。
ヒットしていると言う。
未来工業には、最高3万円の報奨金が出る提案制度もある。
1件につき最低500円もらえることもあって、年間1万5000件の提案が寄せられ、業務改善などに結びつく。
この業務部の女性は、電気のつけっ放しをなくすため、つけたり消したりするひもに名札をつけるアイデアを考えた。
自由で余裕のある雰囲気からよいアイデアが浮かぶ。
未来工業にとってワークライフバランスは経営戦略そのものだと言う。
社員の皆さん、本当に表情が生き生きされてましたね?自発的にアイデアを出しているというところが一番、効果が大きいんだと思いますよね。
働き方を見直そう、よくしようというコンサルティングをなさるときにはどんなことを重視していらっしゃいますか?失敗してしまうパターンっていうのは、実は上が今年は30%残業削減しろというのを厳しく決めて、それをガチガチとやっていくんですが、社員は当然、残業代削減なんだと思って反発しますから、仕事を持ち帰ったり隠れ残業したりするわけですよね。
一方で、今の未来工業さんの例のように自発的に考えさせる、私たちはよく、コンサルティングのときに変える会議と呼んでるんですけれども、働き方を変える会議を何度も何度もさせていくと、実際には、自分たちで自発的に働き方を変え始めるので、北風方式ではなくていかに太陽方式でやっていくかというのが重要なポイントですね。
生きがい、働きがいというだけじゃなくて、日本の将来にとってもこのワークライフバランスの重要性って、今、高まっているんですよね?個人にとってワークライフバランスはもちろんいいことなんですけれども、これをやらざるを得ない国としての課題があるんですね。
まず、ちょっと見ていただきたいんですけれども、大変ショッキングなデータで、世界の高齢化率の比較なんですけれども、赤い折れ線グラフが日本なんですね。
グンと上がっていますね。
ちょうど点線がついているところが現在の時点なんですけれども、圧倒的に他の国よりも高齢化している、これは少子化対策に失敗したからこうなってしまったわけなんですけれども、人口の25%、4人に1人が高齢者という状況ですから、当然、働いて年金を納める側の、いわゆる社会インフラを維持する人口がものすごい数が減っているということになります。
その減っている比較を見ていただくと、こんな感じなんですけれども、2006年時点と比べたときに2030年までシミュレーションすると、約1000万人、労働力人口が減ってしまう状況なんです。
ただ、このまま減ってしまうのかというときに1つ有効な策があって、現在、本人には能力も意欲もあって働きたいけれども、育児との両立がなかなかできなくって、家庭に眠っている人たち、そういう方たちが働きやすい状況をつくるということをやると実は600万人も労働力が増えるということが言われているんですね。
食い止められるということですね。
これだけで大分減り方が少なくなることがわかると思います。
まず最初に1000万人減るっていう話をしましたけれども実は単に頭数が減るという問題だけじゃなくて減った人の労働時間がどうなっているかというと、かつて2006年モデルですと24時間働けるようなイメージですけれども、2030年モデルは、皆さん介護か育児をしているんですね。
あれだけの高齢者を抱えながら社会を維持していくためには皆さん仕事だけをやるわけにはいかないわけですのでイメージで言うと、細るような、時間制約のある人たちの集合で仕事をするっていうような状況になるということなんですね。
この両立のための支援についてもっと効果が出せる方法はあるんでしょうか?今まで企業は、かなり制度をつくる方に走りがちだったんですね。
育児休業制度を伸ばすとか。
でも実際には、労働時間の問題が解決しないことには職場で活躍できない。
コンサルさせていただいたリクルートスタッフィングさんという会社さんなんかは、全社的な労働時間をぐーんと短くしてみたら、育児中の女性が以前よりも意欲が出て、短い時間でも評価されるわけですから、期の前半で達成してしまって、後半はハワイ旅行に行ったという。
実は社員は短い時間の中でも正当に評価されるようになれば、まだまだ能力が眠っているんですよね。
こういったことの制度じゃなくて働き方、日々の労働時間を見直していくっていうのが真の少子化、少子高齢化対策かなと思いますね。
ここからは「23TODAY」、今日、注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
兵庫県西宮市で白骨化した女性の遺体が見つかった事件。
遺体は、富山県に住む26歳の女性であることが判明しました。
この事件は先月19日に西宮市の竹林から、体の上にドラム缶が置かれた女性の遺体が見つかったもので遺体は、富山県射水市に住む無職の石黒絢さんとわかった。
警察が所持品などの写真を公開したところ先月30日に家族から連絡があり、今日、DNA鑑定で本人と判明した石黒さんは、1月末から自宅に戻っておらず発見されたときの服装と自宅を出たときの服装が違っているとのこと。
その偉業は、このアウトから始まった。
今夜の岸はしなやかなフォームから繰り出すストレートが冴え、ロッテ打線を寄せつけない。
打線も岸のリズムに乗せられ、序盤で2点のリードを奪う。
QVCマリンでは7連勝中の岸。
相性のいいマウンドも手伝って、次々とアウトポイントを重ねていく。
ヒットを1本も許さず迎えた9回、球場中がその瞬間を固唾をのんで待つ。
そして…岸、史上78人目、ノーヒットノーラン達成。
西武ライオンズでは3人目の快挙。
岸投手、すごかったですね?まさかまさかとは、おっしゃっていましたが大記録達成、本当におめでとうございます。
そして、プロ野球は、残り2試合も手に汗握る戦いとなりました。
オリックスのエース・金子千尋は6回、西川に今シーズン初のホームランを許すと続く4番・中田。
本来のピッチングは影を潜めまさかの4失点。
チームも連敗。
現在、パ・リーグ首位打者のソフトバンク・長谷川。
4回のチャンスに、この一打。
長谷川の先制タイムリーを皮切りに5得点を挙げ、快勝。
ソフトバンク、首位・オリックスとの差を1ゲームとした。
さて、日本人最速の3階級制覇に挑むボクシング、井岡一翔選手。
対するは、因縁の相手なんです。
2人の間に秘められた、運命のドラマとは。
その拳は栄光の記録とともにある。
井岡一翔、狙うは日本最速の3階級制覇。
立ちはだかるは、12戦無敗を誇るIBF世界フライ級王者、アムナット・ルエンロエン。
世界王者に上り詰めた34歳。
だが、栄光に至る道のりは過酷を極めていた。
ボクシング王国タイ出身。
ところが、物心がついた頃、両親が離婚。
生きるためなら、何でもやった。
恵まれない環境と貧しい生活に少年は、のみ込まれていく。
待っていたのは、刑務所での生活だった。
しかし、そこで彼の人生は一変するボクシングの才能が一気に開花し、なんと服役中に国内の大会で優勝。
そして6年前、運命の相手と出会う井岡一翔、当時まだ大学生だった。
未来を嘱望されていた日本ボクシング界のホープ、井岡に対し、アムナットは鋭いカウンターで応戦。
国際舞台で初めて相まみえた両雄。
激闘の末、勝ったのはアムナット。
苦杯をなめた日本の19歳。
あの悔しさが井岡の心を駆り立てた。
プロのリングで、数々の記録を樹立2階級制覇をなし遂げた。
あの勝利からアムナットは栄光への階段を駆け上った。
そして今、2人の人生が再び交錯する。
壮絶なる運命の結末は2人の拳のみぞ知る。
決戦のゴングは来週水曜日です。
昨日眠れました?大丈夫です、バッチリです。
史上最年少優勝後、初の大会に出場した勝みなみ選手。
緊張はなかったと振り返ったが、持ち前の攻めのゴルフはできずスコアを崩す。
よし、優勝したときのように今日も、おにぎりを食べてパワー注入。
すると16番で初バーディー。
さらに17番、8mのバーディーパット。
ホッとした様子の彼女に、こんなことを聞いてみました。
中日クラウンズ2日目。
4年前、驚異のスコア58をたたき出した石川遼は、運も味方につけ、セカンドショットは1.5mにピタリ。
石川は6バーディーを奪い、4位浮上。
1年半ぶりのツアー優勝を狙う。
サッカー女子W杯最終予選前、最後となるテストマッチに向けなでしこジャパンのメンバーが発表された。
澤選手、宮間選手、そして海外で活躍する川澄選手といったベテラン勢が顔をそろえる中、注目は初選出、20歳の猶本光選手。
なでしこジャパン、ニュージーランド戦はお天気です。
日中、暑かったですね?まだ暑さに慣れていない時期ですのでGW後半のお天気は、どうなんでしょうか?4日にかけては晴れの天気が続いて各地、日差しが強いです。
西日本や東日本では、軒並み夏日となってきそうなんですね。
ただ、これが5日、6日は一変します。
高気圧の縁を回って南から湿った空気が入るために雨の予報に変わってきているんですね。
傘の出番となっていくでしょう。
折り畳みの傘があると安心です。
今日は、こんなツイートをいただきました。
2014/05/02(金) 23:30〜00:15
MBS毎日放送
NEWS23[字]
残業なしで利益アップ 小室淑恵さんと考える ワークライフバランス▽高1ゴルファー勝みなみ アマを直撃取材▽井岡世界戦の因縁相手
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