番組観覧に来てくれた皆さんにはもれなく番組特製携帯ストラップをプレゼント。
スタジオにお越しになってね。
ご応募待ってます。
(ナレーション)渡月橋や竹林の小径など観光スポットをはじめ京都ならではの絶品グルメも充実。
行楽シーズンを迎えますます目が離せません。
今回の「ウラマヨ!」は……する人気企画。
嵐山の…。
…など盛りだくさん。
更に嵐山を代表する嵐電トロッコ列車保津川下りの3社がスタジオで威信を懸けたPR戦争!だらだら家で過ごすなら…。
ブラックマヨネーズが世間の表と裏を徹底的にぶった斬る!常に楽しく時にいやらし〜く裏側をのぞき見するバラエティー!
(拍手)
(小杉)さあ今回のテーマはウラ街ック天国シリーズの京都・嵐山編ということなんですけれどもまあ僕たち地元ですから。
(吉田)そうですね。
僕なんてもうねこの近所に住んでますんで。
僕の地元の駅から乗り換えてこの嵐山線に乗って阪急電車やったら。
(吉田)そういう時期もありましたね。
ミサイルマンとかはどうですか?
(西代)ロケで多いですよね。
ちょうど渡月橋渡った所辺りでそのVTRのオープニング撮るみたいな関西のロケやったらあるある。
あるわな。
ありましたありますね渡月橋もいいですしね。
こっちがこうお土産屋さんがあったりする。
(高橋)商店街ですね。
そうですね。
…ありましたね。
ほんであのこの辺に…
(岩部)あぁ〜。
この辺に…
(笑い)
(岩部)「ありました」。
(方正)全部ないんかい。
今全部ないです。
全部ないの?俺ん家は…俺ん家はですねこう乗ってこれが松尾になって上桂になって桂なって東口を…。
えぇ〜。
(岩部)そない地元でもないんですね。
これいります?これ。
ははははっ。
(津田)どうもダイアンで〜す。
ねぇウラ街ック天国今回は嵐山のほうにやって来ましたけども。
(西澤)凄いですねいいですね。
今の時季がね桜のね。
(西澤)いやほんまにね観光客の方がやっぱ凄いですよね。
(津田)凄い人いっぱいいるんですけども。
今回嵐山を案内してくれるのが…
(近藤)今日はですねあの…
(津田)そりゃ楽しみですよ。
嵐山の玄関口…清涼感漂う静寂の中優雅な気持ちで歩くことが出来る竹林の小径。
更にメーンストリートである嵐山商店街は観光客で大にぎわい。
そんな嵐山の表グルメの1つ絶景が自慢の…国産にこだわったそばの実を石臼で粗くひき熟練の職人が手打ちで作る本格そばがいただけるんです。
こちら嵐山よしむら一番人気の…2種類のそばが付いていて違った味わいが楽しめます。
それでは「関西ウォーカー」編集部オススメの裏グルメにまいりましょうまずは…。
こちらですね。
(西澤・津田)はい。
(近藤)「嵐山の新トレンド商店街を食べ歩き」と。
(津田)ほぉ〜これどういうことですか?
(近藤)こちらの商店街のほうではですね食べ歩きが出来るお店が数多くありまして。
(津田)あっそうなんですか。
(近藤)ここ最近観光客の中でですねはやりになってるみたいで。
(津田)へぇ〜いいじゃないですか。
渡月橋を渡り食べ歩きスポット嵐山商店街へ。
(西澤)あの凄いんですよね。
人がちょっと多いです…。
(津田)いや無理やから。
(西澤)
(津田)そうなんやへぇ〜。
…その話。
(津田)お店もけっこうありますが。
ねぇありますよね。
(近藤)ここで…。
(津田)あっここですか?
(近藤)はい嵯峨野コロッケさんですね。
(西澤)嵯峨野コロッケさん。
嵯峨野コロッケさん。
こちらの一番人気は全国コロッケコンクールで金賞を受賞したその名もズバリ金賞コロッケ。
嵐山を代表するコロッケなんです。
(津田)凄い軟らかいの。
ほんまに何かトロトロやね。
ADさんとかや…はははっ。
続いての食べ歩きスポットは…。
はははっ。
(西澤)ARINCOさん。
(津田)ARINCO?
(津田)ロールケーキ!マジっすか。
ふわふわのロールケーキで有名なARINCO。
その生地を使ってクリームを挟んだ食べ歩き用のロールケーキがこちらのアリンコサンド。
京都らしい上品な味わいで人気の商品。
嵐山本店でしかいただけない一品なんです。
うん!やさしいおいしい!
(西澤)しっとりしてるんで甘さ控えめで。
(津田)クリームも甘さ控えめ…おいしい!凄いですね嵐山。
(円)ははははっ!
(円・小杉)ははははっ!食べ歩きしながら嵐山を観光しご満悦のダイアン。
続いてのお店は?
(近藤)続いてはこちら…。
(津田)あっこんなとこあんねや。
ええ感じ。
(近藤)はい…
(近藤)こちらでは…
(西澤・津田)ソフトクリーム。
(近藤)はい。
(西澤)やっぱ観光地といえばソフトクリーム絶対ですから。
(津田)付きもんですからね。
早速人気の……を注文するダイアン。
そこで…これどうぞ。
(西澤)うわうわうわ…。
(津田)何してんすか!びっくりした。
(西澤)どうやったらええん。
(津田)ぷるんぷるん。
(西澤)わぁ〜凄い。
(津田)凄ぇ凄ぇ。
(西澤)ほら全然落ちへん。
あっ落ちた。
先っちょだけ。
えぇ〜凄い。
(津田)なるほど!こちらのソフトクリーム身体にいいものを作ろうと砂糖やミルクを使わず大豆のしぼりとオリゴ糖で作ったところたまたま落ちないものが出来たそうです。
めっちゃウマそうやん。
(津田)どうよ?ウマッ!…冷たいお豆腐食べてるみたい。
弾力が口の中入れてもわかる。
(津田)いいねそれ。
おっ凄い!…その顔はイカン。
津田のありきたりなコメントで思わず無表情になってしまった2人。
次はちゃんとコメントしてくださいね。
気を取り直して次の裏グルメスポットへ。
(近藤)えぇ〜次はこちらですね「売り切れゴメン!嵐山の新名物」。
(西澤)新名物?何でしょうか?新名物って。
嵐山商店街の奥にある…新名物になりつつあるグルメとは?
(西澤)わぁ!
(津田)あら〜。
わぁ〜おいしそう。
凄い。
こちらが嵐山で今話題の…早いときには3時に完売してしまう人気商品なんです。
この日の素材は…毎日状態の良い鯛を仕入れるため産地を変えるこだわりよう。
鯛の身が持つ甘み更に歯応えをより際立たせるため薄造りにし……で召し上がれ。
(西澤)食感も何か…。
(津田)こりこりとして。
(西澤)ゴマの香りめっちゃいいですし。
(津田)タレがほんまにおいしいっすよね。
(西澤)うん。
そこまで濃くないっすね。
(津田)うんあっさりとした感じで。
(西澤)意外と。
(西澤)なるほど〜。
(笑い)いよいよ待ちに待ったお茶漬けに。
お茶にもこだわり日本煎茶の元祖京都宇治永谷園の上煎茶を使用。
あっウマッ!鯛のうまみがお茶に溶けだしてめっちゃおいしいです。
(西澤)全てのバランスがばっちりというか。
(近藤)ちなみに…
(津田)マジっすか?お前何なん。
…ちょっと抑えて。
今日えらい。
いや…はははっ。
いやいろいろありますねぇ。
今俺…たまらへんてそのままでええやないかべつに。
カレー食べたって話せんでええやろべつに今。
いやそれ言わんでええねん。
(バービー)はははっ。
円さん何か気になるお店ありましたか?俺コロッケうん。
あそこコロッケのフライヤー自体は僕がバイトしてる頃からありまして。
あそこのお店自体が昔…そん中でパワーコロッケっていうコロッケを。
(円)金賞をとったとか言ってたね。
(岩部)僕行ったらね絶対ここのコロッケ屋食べるんですよ。
で注文したらそれを注文してから揚げてくれるんで熱々で。
だから冬場行くんオススメですよね。
なるほど。
(岩部)むちゃくちゃウマイですここ。
何か今のコメント凄い良かったんすけど…わかりますわかります。
だからあんまり発言力がないんすよね。
いいコメントやったんですよ。
そやね〜。
それを聞いてあっ…そうなんすよはい。
今の…
(岩部)売れますよ小栗さんというと。
さあVTRでご紹介したARINCOさんのアリンコサンドをスタジオにお持ちしました。
これは…うん?
(高橋)これは今から出題する嵐山にちなんだクイズに…。
正解された方だけに試食していただきます。
(円)
(高橋)早押しでお答えください。
・ピンポーン!
(西代)女性が好きでしょ…はははっ。
いやそういうあのメンタルに寄った話じゃないんです。
・ピンポーン!違います岩部。
(岩部)もう好きと…女性が好きといえばねもう…
(バービー)あぁ〜。
女性がアボカドえびサラダ好きですけどもちょっとポップすぎるやんそれは。
(岩部)ちょっと洋入ってますからね。
洋入ってるな。
・ピンポーン!バービー。
(バービー)京都だから…
(バービー)はははっすいません。
下ネタあかんね。
やらしい感じで言うんやめてね。
京都やから。
はいごめんなさい。
ヒント!・ピンポーン!おぉ〜!答えやねんけどな。
もうそれに使ってるもんです。
・ピンポーン!岩部。
お椀。
お椀?
(西代)お椀発祥?
(方正)お椀じゃないよ。
まっすぐな目で。
全然違います。
・ピンポーン!方正さん。
(方正)
(笑い)何でお椀を引きずるんですか。
(方正)惜しいなと思て。
(円)お椀あんこてどういう意味?
(方正)だからあんこですよあんこ。
正解!やった〜!
(高橋)小倉あんです正解は。
こちらはですね平安時代の初期に僧の空海が中国から持ち帰った小豆の種を嵐山の小倉山で栽培しました。
そこで出来た小豆を使って菓子職人があんを作り御所に献上したそうです。
それが小倉あんのはじまりと言われています。
それではクイズに正解した方正さんとブラマヨの3人で嵐山商店街の人気スイーツ……をいただきましょう。
凄いね…VTRでも言うてたけど凄いわかる。
でもほんまにやさしい味やわ。
(岩部)わぁ〜ええな。
うわ〜…これめっちゃおいしいな。
(岩部)ウマそう。
品あるわ〜。
(高橋)自然の甘みを引き出してるということなんですね。
このパンの軟らかさ。
布団…
(円)えぇ〜!
(岩部)布団を食べている?めちゃくちゃ柔らかいええお布団食べてる感じ。
さあ嵐山にはまだまだおいしいものがたくさんあります。
VTRどうぞ!「関西ウォーカー」編集部が教える…。
続いてダイアンが案内されたのは……あるという知る人ぞ知るお店。
編集部の近藤さんお願いします。
(近藤)こちらですね。
(津田)はい。
(近藤)「竹林の奥赴きのある隠れ家グルメ」。
(津田)ほぉ〜。
(西澤)グルメ一番いいですね。
(津田)たまごや。
はい。
(西澤)赤にぬき。
(津田)にぬき言いますよね。
(近藤)はい。
こちら竹林を抜けた閑静な住宅街にある…契約した養鶏所から仕入れたこだわりの卵に卵ご飯用のオリジナルしょうゆをたっぷりかけていただきます。
あぁ〜はいはい。
いただきます。
これでもね。
(津田)いや待って待って待って召し使いちゃうんやから。
持って。
はははっ。
…しているので濃厚な味わい。
(津田)絶対ウマイやん。
絶対ウマイやん。
めっちゃ…。
(津田)絶対ウマイやんもう。
めっちゃ……卵の味がめっちゃしますね。
(津田)ぐぅ〜!おなかすいたもん今。
はははっ。
(西澤)いやほんまにねあんだけしょうゆかけてはったけどめちゃめちゃ卵の味ようわかるわ。
続いて赤にぬきを試食。
(西澤)あっそう食べんねや。
当たり前やろ。
(西澤)同じことしか言うてへん。
(津田)せやねん。
(西澤)何か…
(西澤)是非来てもらいたいすね。
(津田)ねぇここいい。
(西澤)めちゃめちゃウマイです。
(津田)雰囲気もいいしね。
突然ですが「関西ウォーカー」編集部近藤さんがオススメ…。
「嵐山地域初!温泉の外湯施設」。
昨年9月嵐山地域で初となる外湯施設京都嵐山温泉風風の湯がオープンしました。
広々とした内湯に趣ある露天風呂の他泡風呂サウナもあります。
嵐山で気軽に入れる温泉施設として人気になりつつあります。
「自転車で行く嵐山名所観光」。
最近嵐山ではレンタサイクルのお店が増えつつあり観光名所が広範囲に広がる嵐山を観光するのにとても便利です。
竹林を自転車で通るのもまた一味違った楽しさを味わえます。
「老舗の寝具店が作るユニーク座布団」。
嵐山で明治20年に創業した手作りにこだわった座布団屋加藤布団店。
そんな寝具店に新たな型崩れしない座布団を開発し今若い人たちに人気なんです。
そんなユニークな座布団を販売する……にダイアンも立ち寄ることに。
(津田)あっご主人ですか。
(加藤)はい。
(津田)何か色んな種類置いてますけども。
はい…
(津田)100種類?
(西澤)これもう好きなように使ったらいいんですか?
(加藤)そうですね決まってないです。
(西澤)うわうわうわ。
(津田)便利高さを変えれる。
(加藤)そうそうそうそう。
通常時は座布団として2つ折りにして枕代わりに出来るなど自由に高さを調節出来ます。
他にも椅子に長時間座っても疲れにくい背もたれと座布団のセットなどさまざまな商品を販売。
もちろん……を使用した京都の伝統的なものもあります。
そんなプラッツの商品は全て自社の工場で作っています。
4代目の加藤晴夫さんはこの道60年以上。
昔ながらの製法で熟練の職人が手作りしています。
プラッツでは値段はそのままでセミオーダーも受けているので自分好みの座布団が見つかること間違いなし。
近藤さんオススメのスポットを満喫したところで本題の嵐山裏グルメへ。
(近藤)こちら「嵐山の名店がコラボ」。
…ということでご紹介したいなと思います。
(西澤・津田)えぇ〜。
創業150年を超える老舗豆腐店森嘉。
厳選された大豆を地下水で浸し……でひいていきます。
昔ながらの製法にこだわり現在も薪を使い釜を温めています。
こうすることで豆を煎ったような香ばしい匂いが豆腐に残るんです。
そして森嘉の豆腐作りの一番のポイントがにがりを使わず……といわれる凝固剤を使用すること。
スーパーなどに卸さず宅配もしない森嘉の豆腐は嵯峨に行かないと入手出来ない貴重な一品。
そんな森嘉の豆腐を使ったコラボ商品を作っているのがこちらの…渡月橋のほとりにあるこちらのお店。
今年開催されたイタリア国際ジェラートコンクールで2部門入賞を果たす快挙。
その商品がこちらのプレミアムピスタチオとレモンのワルツ。
そして嵐山の有名ジェラート店が森嘉の豆腐を使って作る商品が嵯峨の豆腐ジェラート。
素材の味を生かすため材料は至ってシンプル。
豆腐はその日の朝森嘉で購入してきたものを使用します。
その味はまさに森嘉の豆腐そのもの。
しょうゆをかけて食べればまた違った味わいが楽しめます。
更に森嘉の豆腐を使ったお店へ。
(津田)でもこんな山奥にあるんですか?店。
(近藤)あるんですよ。
(津田)隠れ家すぎてません?
(近藤)こちらから入れるんですよ。
(津田)うわ〜凄ぇ〜。
かっこええ。
(西澤)この奥にあるんですか。
(津田)凄い雰囲気良さそう。
嵐山のメーンから少し離れた場所にある松籟庵。
桂川の上流大堰川のほとりに立つ趣ある家屋は築120年以上の建築物。
こちらで味わえるのは季節の旬な食材と森嘉の豆腐をふんだんに使ったコース料理。
凄い豪華。
すばらしいですね。
(津田)きれいな料理ですね。
そして何つってもこの部屋。
(西澤)いやもうちょっとびっくりです。
ねぇ。
景色が凄い。
時季も今は桜ですか。
(津田)山桜がね。
(西澤)下にはほんまきれいな川が流れて。
(津田)すてきですよ。
(西澤)最高の場所じゃないですか。
(小林)こちらをちょうど…ご覧ください。
ちょうど季節のものが。
(津田)入っておりますね。
(小林)ゴマ豆腐でございます。
(津田)ゴマ豆腐。
(小林)それから木の芽和えね竹の子はまだ残っておりますので。
みょうがずしで。
(津田)おすし?あっ中に?
(小林)はいおすしです。
(小林)…ふふっさようでございます。
メーンはもちろん森嘉の豆腐を使った…今息吸いましたね西澤。
何か言うたな。
何か腹立つな津田が食うてたら。
おいしい。
舌触りが抜群です。
(西澤)このお豆腐が滑らかですね。
溶けますね舌の上に載せるだけですっとなくなる。
美ですもんね。
美ですもんね。
(拍手)これどこにあんの?これ。
(高橋)あっそちらですね一番…。
ここ?松籟庵。
(円)人力車に乗っていったら気持ちいいだろうねあそこまで。
楽しそうやなぐるっと回ってね。
(円)うん。
泊まりたい……ってみんな言うやろねそこ行ったら。
(笑い)帰らされますから。
帰らされる。
円さん何か気になったんあります?
(円)その店もそうやけど新しくお風呂が出来たんでしょ?
(高橋)風風の湯。
あっこんなとこに出来たんや。
(円)景色がええもんこれ気持ちええやんか。
なかったですわ僕が働いてる頃は。
泊まれない。
泊まらせへんなぁ〜。
(方正)何で泊まりたいんそんな。
泊まりたいでしょ。
(円)他の旅館泊まったらええやんか。
でもこの辺に旅館いっぱいあるんですよ。
あっそうなんや。
はい。
この辺に同級生がやってる旅館ありますわたぶん。
ほぉ〜。
はい。
方正さん何か気になったんあります?座布団がね。
あっプラッツね。
(方正)初めて見ましたこれオリジナルの座布団作ってもらえんのは。
だから落語家さんやからマイ座布団とかそんなんはないんですか?
(方正)持ってる。
持ってるけどやっぱり座布団屋に買いにいって特殊な大きいやつやから。
はあはあはあ。
(方正)たぶん作ってくれるやろね。
作ってくれますよこれ。
何か凄い気になったやっぱり。
VTRに登場した……をスタジオに用意しました。
(高橋)嵐山にある法輪寺には少し変わった神様がいます。
さてそれはどんな神様でしょうか?・ピンポーン!バービー。
(バービー)ちょっと…ははははっ。
原始人みたいなちょっと乳出てる。
ちょっと片乳出てる。
ただの原始人でしょそれは。
そうですねいや変わった神様だから。
あのねみなさんほんとに関わりありますよ。
ピンポーン!はい円さん。
屁の神様ははっ。
関わりあるでそんなん出てこないでしょ。
今まさにですよ。
今まさに関係ある。
今まさに?テレビ局の人なんか行くでしょうね。
(円)「テレビ局の人なんか行く」?
(高橋)ちなみに関西テレビも行っております。
お参りに。
・ピンポーン!方正さん。
う〜わ生々しい嫌やなその神様。
(笑い)ピンポーン!岩部。
(岩部)視聴率じゃないでしょ…渋すぎるやろ。
(方正)あっそっちか。
ほとんどわかれへんねん。
(岩部)占拠率。
テレビをつけてる人の何割が見てたでしょってほうやろ。
・ピンポーン!西代。
(方正)いこ言ったって。
電波の神様。
正解!電波。
(高橋)正解…
(高橋)こちら嵐山の法輪寺に電電宮という電力・電気・電波・電子などにまつわる神様が祀られている神社があります。
テレビ局関係者も視聴率祈願で訪れているということなんです。
ということで正解した西代たまごかけごはんとにぬきをどうぞ。
(西代)やった〜。
凄いもう赤いぐらいのオレンジがきれいです。
いやこれ。
めちゃくちゃおいしそう。
うわっ…何それ何それ?何やそれ何やそれ?
(岩部)ちょっと説明しますとあの〜まあ2カ月前ぐらいからこれ色んなテレビ局でやってるんですけども1回も放送されてない。
(西代)だからまだみなさん見たことないと思います。
甘いわ〜。
めちゃくちゃおいしい。
何これ。
滑らか。
うわ…
(笑い)ほんまこの段階でこんなウマイねんからさ。
こいつがもう死んだってことを認識さすなやお前。
死んでるからしゃあない。
…お前。
卵の要素だけでええやないかい。
(高橋)うんでも卵はこの味が濃いのもそうなんですが更に栄養価も高いそうなんです。
(円)へぇ〜。
これ砂糖入ってへんねやろ?
(高橋)入ってないですね。
(方正)おいもう意味がわからん。
どういう…どういう表情?何や。
(西代)いやいやみんなそろって…全部食べ切りましたっていうのをやってたんすよ。
べつに邪魔せぇへんかったでしょしゃべってへんし。
あはははっ。
(西代)顔だけやし!でもその顔の感じが何か…ははははっ。
(岩部)古いんですよね。
古いねん。
もう五十何周年いうてんねんから。
古い。
(岩部)最近見てんのか?テレビ。
ええ顔やな。
さあ観光名所が多くある嵐山にはさまざま…乗りものがあります。
人気の嵐山の乗りものを取材しましたどうぞ。
名乗りを上げたのは京都唯一の路面電車…。
大自然を満喫出来る…。
そして新緑の中を走る…3つの人気乗りものの裏側をのぞき見。
まず最初は嵐電の名称で京都市民から親しまれる京福電気鉄道。
通称嵐電は四条大宮駅から嵐山駅までのおよそ7kmを20分かけて走る…通勤通学だけでなく観光にもよく使われ…もともとは……し地元市民の大切な移動手段として活躍。
その後…現在の形になったんです。
嵐山人気乗りものPR戦争…。
京友禅を使った高さおよそ2mの柱を並べ林を演出。
なんと…更に改札口を撤去しホームと線路の周囲を広場として誰でも自由に入ることが可能。
改札では今でも駅員さんが料金を回収してくれます。
そして嵐山駅には日本でも珍しい……があるんです。
嵐山温泉を使用し観光を楽しんだあとは駅の足湯でのんびりと心も身体も癒やすことが出来ますよ。
続いては保津川下りを行なう保津川遊船企業組合。
保津川下りは亀岡市から嵐山までの16kmの渓流をおよそ2時間かけて下る世界的にも有数の船下り。
年間20万人以上が楽しんでいます。
その魅力はなんといっても豊かな自然を身近に感じられること。
運が良ければ水鳥や猿鹿を間近で見ることが出来ます。
更に……が数多くあり最大落差はなんと2m。
自然美とスリルの両方を満喫することが出来るんです。
おぉ〜凄い。
怖い怖い怖い。
うわぁ〜怖っ。
これね見とってよ下から見てこの岩ライオン。
これこれライオン。
うわぁ〜。
ほんまにライオンみたい。
嵐山人気乗りものPR戦争…。
川下りも終盤に近づいてくると…こちらは……という水上売店で保津川下りの船にぴったりと横付けしさまざまな食べ物や飲み物を販売してくれるんです。
雄大な景色に囲まれながら食べる料理は格別ですよ。
最後は嵯峨野観光鉄道の…嵯峨野から亀岡までをおよそ25分かけて走行するトロッコ列車。
開業のきっかけは1989年にJRの路線が廃線になったことから保津峡谷を縫って走り車窓からすばらしい景色で乗客を楽しませてきたこの廃線区間を観光用に開発し1991年に開業。
昨年の…今では嵐山を代表する乗りものに。
嵐山人気乗りものPR戦争…。
トロッコ列車の嵯峨野駅にある日本最大級の鉄道ジオラマ。
こちらは今年の3月にリニューアルしたジオラマ京都JAPAN。
京都の名所を忠実に再現。
更に来館者は愛用の鉄道模型を線路で走らせることも出来るんです。
あっ!あっ…。
そしてこの実際に使われていた電車の運転席から鉄道模型を運転することも出来るんです。
モニターにはジオラマ内を走る模型に付けられた小型カメラの映像を見ながら操作出来ます。
まるで運転士になって操縦している気分を味わえるんです。
やっぱあの凄い景色がいい所の電車ですか?あれ。
あっトロッコ列車のとこね。
あっトロッコ…。
あれ乗りたい。
ねぇ。
(円)これだけど日本とは思えないねこれ。
ねぇ。
(円)ほんと海外みたい。
さっき何か鹿みたいなん。
(円)そうそうそうそう。
(岩部)ねぇ水から上がって。
違いますよ。
間違いない。
違いますよほんま。
さあ今回スタジオにVTRで紹介した嵐山で人気の乗りものの関係者の方々に来ていただきました〜。
(拍手)
(西代)おぉ〜。
(岩部)おぉ〜凄い。
(高橋)よろしくお願いいたしま〜す。
(拍手)・どうぞよろしくお願いします。
お願いしま〜す。
トロッコ列車あれなんですね1回廃線なったとこにまた。
(荘真弓)そうですもともとJRが走っていた線路なんですけれどもそこの跡を観光列車として走らせておりますはい。
そして保津川ですけどあの鹿とかあんなん出るんですか?
(豊田知八)あぁそうですねあれはもう…「日常」。
(円)うそや絶対うそや。
絶対。
違うよ。
誰が茂みの奥ではよ鹿行け!鹿行け!って…。
イノシシの親子も。
(円)お猿もいるんですか?
(豊田)お猿もいますね。
凄いね。
そして京福電鉄ですけど駅もきれいなりましたもんねあのねあの嵐山の。
(鈴木理夫)そうですね昨年の7月にリニューアルをいたしまして。
僕がバイトしてるときはもうね……んすけども。
ええ。
(鈴木)大昔の…。
(円)いやあそこの駅に来ると何か嵐山来たなぁ〜っていう何かこう期待感がね。
そうなんですよ。
さあ改めてそれぞれの乗りもののポイントを確認していきましょう。
こちらです。
さあねっトロッコ列車ですから何か古く感じますけど一番新しいんですね。
(荘)そうなんですまあこの3人見ていただいたらわかるようにあの…いきなりかましますね。
はははっ。
いきなりかましてます。
(荘)これからの会社でございます。
(方正)あはははっはははっ…
(バービー)ものすごい吹っかけましたね急に。
えぇ〜でも最初はけっこう苦戦されたんですか?
(荘)そうですねその〜開業した当時はもうほんと3年でもたなかったらもう撤退するっていうふうに言われてたんですけれどももう開業当初から予想上回るお客様ご利用いただきまして開業23年目にして初めて年間ご利用者数100万人を突破するという形でもうほんとにありがたいかぎりでございます。
だって僕トロッコ列車の…お前凄いな。
(方正)凄いなぁ。
(岩部)掛け持ちが凄い。
普通に考えたら絶対…ははははっそれ終わってNSC通ってましたから。
そして保津川下りこれ歴史ありますね。
明治28年から。
(豊田)そうですねこれはあの……で保津川下りそもそもそのあの舟運船の流れたのは慶長11年1606年408年前です。
えぇ〜。
(円)うわぁ〜。
じゃあそれは観光じゃなくもともとは。
(豊田)それはね丹波の物産ですね農産物や薪や炭当時京都の人の生活に必要な物資を丹波からたくさんこの船に乗せて嵐山へ運んだのが始まりです。
でその408年の始まった当時から操船技術も船の大きさも一切かえることなく現代まで続けております。
408年前とかわらぬ。
(豊田)かわらない操船技術です。
でも明治28年これ観光客用になったとなったら……やったでしょうねこれ。
これ当時川下っていくって。
(円)ちょいちょいひっくり返ったんちがいますのそのころ。
(豊田)それがなかったからこそ観光業にかわったんです。
(円)あぁ〜そういうことですか。
明治時代というと当時鎖国が終わってですね開国したので英国王室の方とかヨーロッパからの洋人がたくさんこの船に乗せてほしいという要望があったんですね。
でこれに対応するためにだんだん観光用にかわった。
ちなみに保津川下ったあとの船はどうやって運んでるんですか?ほんまや。
(豊田)そうですねこれがですね実は渡月橋の少し下側からですね大きなクレーンでつり上げてトラックに載せて国道を帰っております。
(バービー)へぇ〜。
(豊田)でもこれになったのがねまああの今から60年ほど前でですね実はですね江戸時代なんかは下った船頭がこの船にロープをかけてですねもう一度今下った…
(豊田)亀岡まで帰った約4時間。
えぇ〜!
(豊田)そのときの綱道といって川岸に人工的に道をこしらえてます。
その道が今も残っております。
(西代)これは凄い。
人力で?
(豊田)そうですね。
もうそれが最後きついところはもう手でほうて地面を手でつかんで……と昔の船頭さん現在体験された方も今も現存されておられます90歳ぐらいで。
その時代を体験した人がまだ生きてるんですか?
(豊田)90歳ぐらいでおられます。
(方正)今はしてないですよね?当たり前やないか。
妖怪船引き。
そして嵐電。
ねっこれ人数が凄いですよね。
年間利用者数700万人。
(鈴木)そうですね。
観光客の方に春秋中心に利用していただいてるんでまあライバルというたらちょっと数はぬきんでてるところあります。
なるほど。
横並びでしゃべらすなと。
(鈴木)いやそうは言うてないですけど。
(円)でも嵐電ファンってたくさんいますもんね。
(鈴木)けっこうね言っていただきましてね。
(円)マニアの方とかけっこう…用事ないのにとりあえず乗りたいっていう人おりますもんね。
(鈴木)そうですね。
さあではまいりましょう。
嵐山乗りものPR戦争まずはこちら「ウチだけの絶景スポット」。
このあと見なきゃもったいない京都にしかない絶景。
うわ〜!天国やん。
(小杉)
(高橋)はいこれからみなさんにここは絶対見てほしいという絶景ポイントをご紹介していただきたいと思います。
はいまずは嵐電の鈴木さんお願いします。
(鈴木)はいえ〜っとこの映像はですね嵐電が嵐山駅に…。
凄ぇ〜!うわ〜!天国やん。
(鈴木)これ先ほどあったかもしれませんけどポール600本が夜になるとライトアップをされますので。
ここを入るときにはみなさんから凄いというこう歓声が沸くようなシーンでございますので是非是非お越しいただきたいオススメのスポットでございます。
(笑い)悲しくないよね。
おばあちゃんがうとうとしたら勘違いするかもしれんね。
(吉田)生きてるよって言わなあかんから。
さあトロッコ列車の荘さんよろしくお願いします。
ちょうどね今新緑が美しい季節なんですけれどもね。
この大自然に入るまでの所。
まずトロッコ嵯峨駅から嵐山の間はね町なかをまず列車走るんですね。
でトンネルを越えてすぐにこの大自然が始まるわけでしてこうトンネルを抜けるだけでその町なかと大自然というこのギャップの差にねまず大歓声始まります。
そしてこの鉄橋です。
この鉄橋がねちょうど保津川の上流と下流が一望出来る所で保津川下りの船とね遭遇をすることがありましてそのときは上からわ〜っとこう手を振りながら楽しんでいただけるところになります。
これ凄かったですやっぱ自然がね今。
(円)あの列車がこう曲がる所のこの景観が凄いね。
後ろのほうにいると要するに先頭が見えるわけでしょ。
はい見えますはい。
(円)あれ気持ちいいと思うわ〜。
きれいね。
さあ続いて保津川下りの豊田さんよろしくお願いします。
はい。
保津川下りの流れてる保津峡16kmあります。
これトロッコ列車さんのつり橋の所なんですけれども実は保津峡で一番見てほしいスポットっていうのはですね残念ながらちょっとトロッコ列車さんからは見えない所にあるんです。
あぁ〜!
(豊田)実はですね先ほど鹿とか猿が出てきましたね。
あそこは女渕といって一番緩やかな渕なんですね。
あそこはトロッコ列車さんから見えないんです。
だからこそ鹿とか猿がゆっくり出てこれるんですね。
ここは……といって支流の川の合流点。
ここのこの右側の壁見てください。
これが約2億年前海底の地層…海底の中でこうプランクトンの化石がず〜っと積み重なって出来たものが地殻変動で打ち上がったものです。
えぇ〜!
(豊田)これも申し訳ないんですけど…何回言うねんそれ。
(豊田)あのこれもこの2億年前のこの生物系の古生層を真横すれすれを通っていくのが保津川下りの船です。
もう地球の歴史そのものがこう見えるような…。
2億年前の地層が見れるという。
(バービー)いややっぱ川下りって船頭さんがこうねっ人力でこうやってるじゃないですか。
あのね…どこ見てんねん。
2億年の地層見ろよお前は。
こっち見たい。
二の腕見るなあほ。
この二の腕見たい。
(円)だけどゆったりな所と激しいとことバリエーションがあって飽きないやろね。
ねぇ〜。
ちょっとトロッコさん何かあのトロッコじゃ見えへん見えへんって言うてましたけどどうですか?
(荘)いやでもトロッコはトロッコでねまた…
(笑い)
(荘)…ところもありますので。
(笑い)
(岩部)なに言うんすか。
さっぱりワヤって何なんですか。
さあ嵐山乗りものPR戦争続いてはこちら…。
(高橋)続いてうちだけにしかない自慢の楽しみ方をそれぞれアピールしていただきます。
はい。
ではトロッコ列車の荘さんよろしくお願いします。
はい。
ちょうどこれね今保津峡駅なんですけれどもこれ!
(小杉)ではトロッコ列車の荘さんよろしくお願いします。
はい。
ちょうどこれね今保津峡駅なんですけれどもこれ!
(荘)なんとね伝説の鬼酒呑童子という鬼が時折ねこの保津峡駅から出てくるんです。
怖いな。
(荘)はいちょっと怖い顔してるんでねお子さんちょっと泣かれることもあるんですけどやさしい鬼なんです。
またね車掌がこれまた名物車掌で楽しい演出をしてますので。
なんと車掌が歌をうたってくれるという。
どうなん?それ。
賛否両論ありそうやけど。
(荘)あの実は私も車掌することもありまして歌を歌うことも時折あるんですけれども。
どういうタイプの歌歌うんですか?
(荘)いやもうそれはねほんとにみんな個々それぞれですね。
まあもちろん台湾のお客様には台湾の歌を。
歌?
(方正)えぇ〜。
(西代)その嵐山とか京都にゆかりのある歌じゃなくてただただ…歌うだけですか?
(荘)あのまあもちろんそのゆかりのある歌を歌うこともありますし季節の歌もありますし。
後はもうそれぞれみなさん…
(西代)十八番はいらんわ。
いやいやいやいや。
(西代)十八番はいらん。
…あるってことですか?もしかしたら私がね歌うかもしれないですけど。
(西代)荘さんがあゆとか歌いだしたら嫌です俺。
このおっさんが…「おっさん」って車掌やでお前。
(円)まあ僕ら…
(円)景観をね。
是非聞いてください。
さあ続いて保津川下りの豊田さんお願いします。
これ先ほども出たと思うんですけれどもあの売店船の本店です。
琴ヶ瀬茶屋さんといって茶店なんですね。
どうしてここまで行ったらいいか道がわからない方がおられるんですね。
そういう方には先ほど見えてましたけど手漕ぎのボートを対岸に置いてましてそのボートに勝手に乗ってですねこれで対岸のそちらのお店へ行っていただいて結構なんです。
うわ〜。
(岩部)ははっどうしても行きたかった…。
(豊田)たまに漕げない人がさまよっておられる場合もあるんですけどね。
くるくるくるくる回ってしもて。
うわぁ〜。
嵐山の人気乗りものPR戦争。
嵐電が年に一度だけの人気イベントをPR。
え〜っとこれは嵐電の……こちら電車を洗車している映像なんですけども。
電車の洗車をしているところというのはあんまりみなさんご覧になったことないと思うんですけども車と逆でしてこう洗車機があって電車が進んでいくということになっております。
一応年一回3月の第4日曜日に「らんでんフェスタ」というイベントをやっておりましてそちらで一般の方に募集をして無料でご体験をしていただいて…。
中から見れるんですか?
(鈴木)はいたいへん好評なイベントになっております。
いやなかなかすばらしいですね。
さあ今回ウラ街ック天国京都嵐山編でしたけども代表して円さんどうでしたか?
(円)あの桜の季節終わってでこれからまた新緑の季節。
で気候もいいしね絶対行くべきですね。
ねぇ行ってもらいたいですね。
ではまたお会いしましょうさようなら〜。
みなさんどうもありがとうございました。
(3人)ありがとうございました。
(拍手)もう少しお前に地位が欲しい!
(ナレーション)今週もみのもんた延長戦。
(みのもんた)週刊誌がうそ書くの。
(さんま)何がですか?2014/05/03(土) 13:00〜13:56
関西テレビ1
ウラマヨ![字]
今回は「裏街ック天国 〜嵐山編〜」
行楽シーズンまっ只中!観光スポット嵐山を一挙紹介!
詳細情報
出演者
【司会】
ブラックマヨネーズ
【パネラー】
円広志
バービー
月亭方正
ミサイルマン
【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
【ゲスト】
嵯峨野観光鉄道 荘真弓
保津川遊船企業組合 豊田知八
京福電気鉄道 鈴木理夫
【VTR】
ダイアン
番組内容
行楽シーズンまっ只中!嵐山の最新裏グルメから注目スポットを一挙公開!
嵐電、トロッコ、保津川下りの嵐山の乗り物3社が威信をかけPR戦争!
★嵐山裏グルメ
嵐山のグルメから最新スポットを関西ウォーカーのライターが一挙紹介!
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番組内容2
嵐山で楽しめる絶景露天風呂に職人が作るおしゃれ座布団店など嵐山注目スポットも網羅!
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★嵐山乗り物PR戦争
嵐電!トロッコ!保津川下り!
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嵐電嵐山駅の夜に突如現れる幻想的世界とは!?
トロッコ列車に出没するまさかの??とは…!?
番組内容3
保津川下りで見ることができる、2億年前の??とは!?
威信をかけたつばぜり合いにスタジオ大盛り上がり!お見逃しなく!
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バラエティ – トークバラエティ
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