浅草にある焼きカルボナーラを出す…
ぜひご賞味あれ!
(濱口)初めてこけた!
(岡村)もう1回いいですか?
(矢部)もういいです。
(加藤)今日もいるじゃないですか矢部ジュニアが。
(矢部)リョウに衣装を作ってもらってね。
おんなじ衣装で。
ありがとうね。
(加藤)おんなじだ!
(有野)すぐ大きくなるのにね。
その都度作ってもらうように。
(敦士)お〜!
(後藤)めんどくさいな。
交渉してますんでスタッフと。
いつか本物がここにいるかもわかりませんもんね。
(後藤)気付かんかもしれん。
あれっ?っていう日があるかも。
(鐘の音)おっ!?
(トシ)吉本興業発…。
(タカ)松竹芸能行き。
行かねえ行かねえ。
行かねえよ!何言いだすんだよ。
最終的に…。
(トシ)行かねえ!吉本吉本!えっ!?最後まで吉本にいるの?
(トシ)当たり前じゃねえかよ!タカアンドトシです!よろしくお願いします!よくできました!
(加藤)どうぞどうぞ。
いいねぇ!ちょっと有野とかぶってるけどな。
(有野)何で松竹芸能行きは嫌なんですか?嫌ではないですけれどもね。
ボケやんな。
ジョークやんな。
いやマジですよ!
(トシ)待て待て!熱があり過ぎて怖いよお前!落ち着け落ち着け。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属タカアンドトシが出演する毎週金曜夜放送『ペケポン』は引き出し王のコーナーが絶好調でゴールデン6年目を迎えるフジテレビの大人気番組
それでは告知をどうぞ!
毎週楽しいメンバーで新企画に挑戦します。
『少年タカトシ』ご覧ください。
(トシ)ずいぶん前に終わったわ!すぐネタか!
(トシ)何でたたくんですか!?
(トシ)こっちが考えたんですから。
(タカ)僕がボケました。
(トシ)違うよ!ちゃんとしな。
(タカ)あれか!火曜深夜は『ケチャケチャラジオ』
(トシ)ラジオじゃねえか!ラジオでどうすんだ!お前は。
やっぱりネタか!
(トシ)違うんです!こいつが…。
何でたたくんですか!?
(福徳)漫才か!
(トシ)お前おかしいだろ!後輩なんだからおかしいでしょ!この流れで後輩来られたってただたたき合いでしょ。
楽しそうでええやんか。
僕はいいですけどたたくのはおかしいなと思いまして。
ボケてるのはこっちなんですよ。
(タカ)僕がボケてるのに…。
いつも僕思ってたんですけど『めちゃイケ』とか来るとこいつばっかいじって。
俺ボケなのに振りに使われるのすごく嫌なんですよ。
切実や!
(加藤)コンビだろ!どういうことだよ!?タカトシのボケはタカやもん。
そうですよ。
俺がただの「さあ行ってくれ!」って押してる係みたいな…。
「押してる係」?
(トシ)「押してる係」って何だよ!?「押してる係」って何だよ!俺じゃないでしょ!言ったの。
(トシ)遅えな!
(トシ)何でお前たたくんだよ!
(後藤)もういいだろ!
(トシ)お前もおかしいわ!お前先輩かと思ったわ!
(トシ)すいません!ってなった。
タカがしゃべってたもんな今。
(タカ)俺がしゃべってたのに今だって最終的にそうなった。
ジャルジャルの方がウケてたんだから俺よりも。
(タカ)お前これ駄目だよ!俺らのイメージとしてよくないから。
(トシ)俺がやってんじゃない。
(タカ)お前がいくからだろ。
俺のツッコミのときより生き生きしてんじゃねえかよ!
(トシ)してねえわ!
(有野)ケンカすんなよ。
(タカ)こいつ他の人がボケたらめっちゃ頑張るんですよ。
俺なんか…ちょっとボケたってこいつすかしたりしますからね。
それはかわいそう!SHELLYと一緒にロケ行ったらSHELLYには全力でツッコむんですよ!おい!おいおい!めちゃくちゃでかい声で…。
お前SHELLYか!
(トシ)SHELLYではないでしょ!
(トシ)おかしい!お前後輩だろ。
(後藤)こっち向けよ。
(トシ)うるせえよお前は!
(タカ)パァ!
(トシ)「パァ」じゃねえよ!最後に出てきて「パァ」!?「パァ」って何だよ!何か言えよ!さあトシ準備はいいですか?
(トシ)準備は万端でございます。
何回も見てますからこのコーナーは。
任せてください。
予習ばっちりでございます。
じゃあ頑張っていくよトシ。
さあそれではいきましょう。
(タカ)おい!タカどうした?
(タカ)何でトシいじって俺いじらないんすか?いじるというか意気込みやんか。
(タカ)いやいや俺からでしょ!
(加藤)どっちかしゃべればいい。
俺から振ってもらって俺がボケてツッコむでタカアンドトシですから。
(タカ)その流れですよ!
(加藤)パターンはいいんだよ。
(タカ)パターン大事ですよ!タカゲーム得意でしょ?得意ですよ!じゃいきましょうよ。
(タカ)それだけですか?お願いしますよ。
何ですか!これだけのスペシャリストが集まって。
(有野)誰だ!?俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ!
(タカ)岡村さんやったら駄目だよ〜!ゲームやろうよ。
ゲームで勝負よ。
ゲームいっていいかな?トシ。
(トシ)いきましょう!
(タカ)俺にも聞いてくださいよ!
(トシ)もういいだろ!トシばっかりじゃないですか!俺にも聞いてくださいよ!
(加藤)お前誰だ!?俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ!
(タカ)俺のですよそれ!もう声ガラガラですよ!ゲーム始まってないのに。
(トシ)何で声飛んでんだ!
(タカ)知らないよ!
(トシ)力入り過ぎだって。
(タカ)俺だって笑い取りたい!
(加藤)ほらっ!のどぬ〜るスプレーくれてるよ。
オエッ!ってなるなよ。
(トシ)これで声治ったろ。
やった。
どうだ?絶好調…。
絶不調やん!
(タカ)今のでしょ!これですよ。
ウケたやん!OKOK!
(加藤)よかったよかった。
じゃあいこう。
(加藤)気ぃ使うわこいつ!
(トシ)すいません!わがままやな!じゃあタカの機嫌が良くなったところで俺たち電車は…。
(一同)ガタンゴトン!めちゃギントンで…。
(一同)ガタンゴトン!レッツライド!
(一同)レッツライド!
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(加藤)はいはいはい!
(発車ベル)「カン」入れちゃった。
(加藤)はいどうぞ。
言えてたって!言えてたやん!前もやったぞ!
(濱口)あっ矢部リョウが!矢部リョウが!
(濱口)矢部リョウ取られる!
(後藤)子供守って!子供守ってよ!
(加藤)何かされてる?
(有野)ああいうお祭りあったな。
赤ちゃん持ち上げるお祭り。
赤ちゃん!
(濱口)赤ちゃん!優しい!
(トシ)赤ちゃんに優しいな。
優しい!リョウ〜!
(濱口)出た出た。
(加藤)始まりましたね矢部劇場。
前とおんなじパターン。
(加藤)矢部劇場しばらく見ます?
(濱口)親子で見れる矢部劇場。
大丈夫か?
(濱口)家でこんなことがあるのかな?まだ1カ月やのに最近こうしよるねん。
次やろうか。
(濱口)やりましょうか。
(濱口)見てられへんわ矢部劇場!
(濱口)矢部帰ってこーい!
(福徳)矢部さん!
(福徳)前の矢部さんがいい!違う。
もう帰られへん。
(濱口)帰ってこい矢部!
(加藤)まずいな矢部劇場。
(後藤)今のミスただのおっさんのミスですよ。
今のいけてたって!前回も「キンコンカン」で引っ掛かってしまったのよ。
キンコンカンって言えてたやん。
(加藤)「カン」っつった最初。
「カン」言うてたもん。
(福徳)昔の矢部さんそんな言い訳しなかったですもん。
しゃあないな。
みんな厳しいな。
(福徳)まだやってる!
(加藤)とても見てらんないな。
次いこうぜ!よしっ!じゃあいくぜ!レッツライド!
(一同)レッツライド!
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(加藤)ヘイヘイヘイ!ヘイヘイヘーイ!
(加藤)ヘイヘイヘイ!
(タカ)シュルシュルって…。
シュルシュルシュル!
(濱口)「シュルシュル」いわんな。
シュルシュルじゃないですか。
「ガサガサ」ちゃうかな。
(有野)「ガサガサ」やな。
(加藤)間違ったのは誰だ?
(タカ)僕です。
(トシ)「俺だ」だろ!
(発車ベル)
(トシ)何やってんだよお前!落ち込み過ぎて忘れてんじゃん!うわうわっ!ヤバいヤバい!
(タカ)うわっ!
(濱口)タカもだいぶ太リーマンやな。
(濱口)閉まんねえじゃん!大丈夫か?
(濱口)タカ入ってる人みてえ。
(濱口)太リーマンや!
(有野)多いな!
(濱口)潔癖やからあかんやろ。
(有野)潔癖なの?
(濱口)あんなんあかんよ。
(有野)もめてるなぁ。
やられてるやん頭。
(有野)頭たたかれてる。
(濱口)心折れた。
肘肘!
(濱口)心折れたな!大丈夫か?大丈夫か!?タカ!
(トシ)すげえやられるじゃん。
(濱口)心折れた!
(敦士)やられた〜!どうした?めちゃくちゃ何か…。
ここギューッてつねってくるやついた。
(トシ)つねるなんてあるんすか!?満員電車やからな。
タカも太いからぎゅうぎゅうになってもうたんや。
えっ?俺が太ってるって誰から聞いたんすか?
(トシ)見たら分かるだろ。
まあ見た感じな。
(タカ)もっと強くツッコんでこいよ!ちょっと待てよ。
(加藤)距離があるだろ。
(トシ)おかしいでしょ。
距離があったからなぁ。
(加藤)全然「俺だ俺だ」やんないしな。
(トシ)せっかく振ってくれたのに。
(タカ)あの不意打ちないですよ。
本気でヘコんでたときですから。
「不意打ち」!?不意打ちではない。
一番分かりやすい正しい振りやったと思うで。
すいません。
(トシ)マジヘコみ!?
(加藤)やめて!そんなの。
いいじゃないの別に!
(加藤)俺らも全員よかれだから。
いいじゃないねぇ。
(ディレクター)じゃあお願いします。
テンション高めでお願いします。
(加藤)ほら〜!タカテンション高めで。
(トシ)ディレクターさんにあんなこと言わすなよ!
(加藤)お前ももうベテランだろ。
(タカ)よしっいきましょう!レッツライド!
(一同)レッツライド!
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(福徳)ちょっと待って!「ガリガリ」?身が削れる!
(有野)危ない危ない!危ないっていうのは?血ぃ出るよ。
(有野)かき氷みたいやん。
(加藤)今間違ったの誰ですか?俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ!
(発車ベル)岡村さんのものになっちゃった。
(加藤)今日岡村しかやってない。
(濱口)イェイイェイ!うわ〜!あ〜!うわ〜!
(加藤)何かされてるよ。
持ち上げられた!
(有野)早いな!持ち上がるの。
(濱口)何されてんの?
(福徳)顔いかれてる!
(加藤)顔やられてるよ。
(濱口)口と目!Yabaca掛かってるで。
「YabacaYabaca!」って言われた。
(濱口)岡ちゃんのYabaca!?俺のYabaca!何これ!?Yabaca何やろ?岡村の…ピートさんの。
まだそこにおってね!
(加藤)Yabaca知ってる?タカトシ。
(トシ)ヤバい写真が出てくるやつですよね。
この子基本はもう世に出てると思うけどな。
(加藤)全然想像つかないね。
(濱口)全然つかないです。
いくよ。
何系かが分からへんからな。
(濱口)何?何?
(加藤)今笑ったけど。
何系かが分からへんからな。
(濱口)何?何?
(加藤)今笑ったけど。
(濱口)ヤバい?ヤバい?これはYabacaだね。
(加藤)見せてよ。
(有野)見せて!相方まず見てくれ。
(加藤)矢部指名。
(濱口)相方はええんや。
俺そんなびっくりせえへんよ。
これうちの班から漏れてる。
(濱口)ええの?これはもうええよ。
見ていいの?見においで。
あんまり大きな声で言わないでくれよ!
(福徳)マジか…。
(濱口)Yabaca〜!恥ずかしいからな!これ恥ずかしいことだからな!お前たち言っとくぞ。
これは恥ずかしいことだぞ!
(トシ)最近の話ですか?40歳過ぎてからだよ。
去年の話や。
(トシ)去年!?お前さ何にもしてねえのに何で病気になるんだよ。
大きな声で言うんじゃないよ!
(濱口)何で一番最初やねん。
大きな声で言うんじゃないよ。
(濱口)汚い手で触ってんねやろ。
手ぇ洗って触りや。
そんなこと言うたら分かるやろ!
(加藤)雑菌付いた手でな。
(濱口)汚い手で触ったらあかん!俺ホンマにめちゃくちゃびっくりしてんから。
みんな気を付けた方がええよ。
(加藤)こっちのYabacaもあんだね。
カッコ悪いわぁ。
大谷マネジャーのやつも言ってやろうかな!
(有野)カッコ悪いなぁ。
(濱口)ATSUSHI君と全然ちゃう。
家帰ったらみんな手ぇ洗えよ!清潔にな!
(加藤)チビッ子もね。
レッツライド!
(一同)レッツライド!
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」
(一同)・「めちゃギントン」あ〜!リズムは?
(加藤)リズム悪い!何すか!?リズムが悪い。
(福徳)・「めちゃギントン」「携帯電話!」や。
(タカ)知らないっすわ。
(発車ベル)いやマジで?嘘だろ!?
(トシ)ずーっとやってたよ。
今のクリアじゃないですか!
(濱口)全然回れへんな。
今日全然回れへんぞ。
(タカ)うわ〜!
(濱口)これからヤダなぁ。
どんどん暑くなるぜ。
(濱口)これからの季節ヤダな。
(有野)たたかれてる!たたかれてるぞ!
(有野)「昔か!」っつってんのかな。
「昔か!」って言うてんのか?
(トシ)何か言われてますね。
「欧米か!」って言われてるのか?何か言われてるな!後ろから。
(濱口)すっげえ汗!何て言われてるんだ?
(濱口)タカ〜!
(濱口)あれっ?顔に当たった?どうした?何か出た?コンタクト落ちた。
(トシ)コンタクト取れた。
あれっ?みんなは?
(トシ)いるだろ。
見えるだろ。
もっとこいよ!お前。
必死だよ!
(タカ)この状況でよく出た方だよ!今のボケ。
次はちゃんとやろう。
お前も真面目か!真面目か!いやいや…。
(トシ)何でたたきに来たんすか!?おかしいだろお前!お前もおかしいっつうの!おかしいでしょあなたも。
楽しそう楽しそう。
(加藤)楽しそうだね。
(トシ)来るなら来てくださいよ。
どうした?楽しそうやったよ。
ちょっと…忘れてましたね。
(トシ)テンション上げろよお前!
(トシ)何だ?「忘れた」って。
「忘れた」って何やねん!?タカ。
すごい盛り上がってたからネガティブさが出ちゃったね。
ネガティブか!俺じゃない!あいつなんですよ。
(トシ)だから何で来たんですか。
お前後輩だろ!おかしいでしょ。
(トシ)お前も後輩だよ。
お前も関係ねえじゃねえか!
(トシ)来るなら来てくださいよ。
来いよお前も!どうしたんや?
(濱口)楽しいんだから。
(タカ)今行こうとしてたんだよ。
もうちょっと待っててくれよ。
(トシ)「行こうとしてた」じゃない。
来なきゃ駄目なんだよ!
(タカ)お前がもうちょっと引っ張ってくれたらよかった。
また俺のせいだ!ちゃんと話し合えよ。
トシちょっとおかしいよ。
話し合え。
(トシ)2年半ぶりなんだろ。
あっちのベンチに座って…。
(トシ)どんどんボケていかなきゃ。
(加藤)仲いいと思ってたけどな。
ちゃんと話しろ。
方向性ね!めちゃギントンでの。
「早く来いよ!」って来たかった。
お前が向こういじり過ぎなんだ。
違う。
それはガンガン来たらいいんだよ。
1回失敗したからってヘコんだら表情に出てるから。
俺引きずるタイプだから。
(トシ)駄目だろ。
断ち切って!前半の「いじってくださいよ!」って感じでいきゃいいんだよ。
あの勢いがなくなってるんだよ。
(タカ)途中から変化した方が…。
変化なんかできないんだからあれでいくしかないだろ。
何へらへらしてんだよ!お前よ。
(有野)怒られた!それだよ。
そういうことだよ。
今「そういうことだよ」って。
(トシ)「そういうことだ」って何!?たたかれてえだけじゃねえか!
(加藤)にやーっと笑ったな。
(タカ)すいません。
いいよいいよ。
(トシ)ちょっとネガティブな感じが出てたんで。
(トシ)次は任せてください。
(タカ)すいません。
まとまったんだな。
(トシ)申し訳ございません。
ホントか!
(トシ)ホントですよ。
何しに来たんですか!?お前後輩だろ!お前も後輩だろ!お前も関係ねえじゃねえか。
(トシ)来るなら来いや!だから何してんだよお前は!今行こうとしてたんだけど岡村さんのこれ間違えちゃった。
どうしてん?今何があってん!?
(タカ)キャイ〜ンのやつやったらいい。
(タカ)先輩を「キャイ〜ンのやつ」っておかしいだろ!
あの『QuickJapan』めちゃイケ大特集が書店に並んで3週間
皆さんは手に取っていただけたでしょうか?
1カ月にわたる密着取材によって構成された中身は濃厚そのもの!そんな中お世話になった編集部の方々と再会することに
おっ!
(藤井)お世話になっております。
こちらこそお世話になってます。
めちゃイケメンバー全員で来ました。
(藤井)お世話になっております。
何かちょっと…。
こんな空気になるよね。
ちょっと重い感じになりますけども。
というのも本日の再会の主役は武田真治だった
それぞれみんなええこと言うてるしね。
(加藤)「まめ」って言ったけど。
何ですか?今ポンコツ出ちゃった。
と幸せそうな一同の輪の外に…
そんな離れんでもええんちゃうかな。
何やねん?どうしたの?どうしたんや?
(武田)おじさんだなこれ。
何なん?
それは製本され発売された武田のインタビューにミスが発覚!
自らのめちゃイケ愛を語った文末が抜け落ちていたのだ
こんなにも番組を愛しているのにロケではスタッフに「伝統的に呼び忘れられるんだよね…」の後半6文字が忘れられそのまま加藤のインタビューが始まるという嘘みたいな話
「るんだよね…」が忘れられてしまったんだね。
そのため『QuickJapan』編集部としてはあってはならない事態と重く受け止めこの謝罪の席が設けられたのだ
(藤井)ホントに皆さんにご協力いただいて大特集組ませていただいて。
その内容に関してはホントに各方面から高評価頂いていて僕らも胸をなで下ろして…。
(武田)ちょっといいですか。
今しゃべってはるから。
途中やんか。
ネクタイとか花が気になるの。
何で?何でよ!?正装やん。
こういうときは無地でしょ。
いやお葬式やないねんから。
(武田)ネクタイの柄が気になって全然言葉が入ってこないんです。
外して…。
いやいや!とんでもない。
あらためてお願いいたします。
大丈夫大丈夫。
ホントに各方面から好評な評価を頂いていて僕らもホント喜んでありがたいと思ってるんですけど。
その中で武田さんのインタビューの…。
本題入る前にごめんなさい。
シャツは無地でしょ!絶対に。
いやいや…ええやんか。
薄めのチェックやんか。
シャドーっぽいやつでしょ。
これ違うもん。
(武田)すげえ気になってる。
(武田)「るんだよね…」がなくなったの!分かるかな?今誰か笑ったな。
誰?笑ったの。
(武田)白鳥さんかい?
(白鳥)笑ってないです。
くしゃみです。
(武田)いや笑ったね。
あらためて…
137ページ特集組ませていただきまして。
武田さんのインタビューのページの所でですね…。
非常に重大なこととわれわれも受け止めているんですが最後ちょっと文字が…。
そうですよね。
おわびと訂正も入ってますしねちゃんと。
(武田)「そうですね」じゃないでしょ!
(武田)訂正入れるのめんどくさい「そうですよね」おかしいでしょ。
正直なんですよ。
違いますよ違いますよ。
間違えなきゃいいの!間違えなきゃいいのよ。
そして…
(武田)納得いかないです。
(加藤)じゃ全国に言えよ。
「るんだよね…」言え!このカメラに言え!
武田が暴れ狂う!
武田への謝罪は核心部分へ
なぜこうなったか具体的な話聞こう。
最終的なところまでもちろん溢れないでいっていて私もそこまでちゃんと確認はしていたんですが…。
(藤井)ただちょっと…。
この雑誌のルールで…あの…。
(・『走れ!』の呼び出し音)
編集長は大のももクロファン!
二重かぎかっこでくくるっていうルールがあるんですけど。
忙しいねん色々!切れました。
大丈夫です。
すいませんでした。
切っとかないとね。
何の話でしたっけ?かぎかっこを何カ所かで忘れていた状態だったのを…。
(武田)担当者が違うってことね。
(藤井)そうですね。
全員で最終的なチェックはする。
(武田)原稿の段階ってことですね。
「ゲラ」と呼ぶんですが…。
だから今教えてくださってるでしょ。
(加藤)かりかりすんなよ!お前感じ悪いぞ!ホンマに。
武田には冷静になってほしい一同
かぎかっこの話聞いたでしょ。
かぎかっこがずれてったとしてチェックの段階で中で誤字…カラカラって誰よ!?おなかすいた?濱口さんおなかすいた?
(武田)信じられない!どうしてですか?あるから。
食べたり飲んだりするのは和解に向かって…。
(武田)今しゃべってるの!
(武田)今しゃべってるの!!
(武田)そもそもあなたですよ。
ライターさん。
途中まですごくうまくまとめてくださってるなと思って。
また熱くなる武田に冷静さを取り戻してほしい加藤が…
来た来た!
(鈴木)カワイイ!うわっカワイイ!
(鈴木)私もやりたーい!
(後藤)寄ってきた!ゆっくり来た。
一気に場を和ませたカガリP!
食べるの?食べる!?ほら来るやん。
(鈴木)カワイイ!
(光浦)カワイイ!
(有野)野生や。
カガリPも『QuickJapan』編集部との関係をこれ以上悪化させたくないという思いが強いのだが…
(濱口)ルールルル!
せっかくなのでライターさんもぜひ!
広げといてくださいよ手のひらは。
あ〜!
カガリPのプライドを捨てた餌付けショーにより両者に笑顔が!
(加藤)野生だから。
(加藤)餌付けはなかなかな。
あれぐらいやったらええけどな。
謝罪してもらいたいんですよ。
してくれてはるやん。
(武田)あんた何やってんの!?全然話が締まんなくなった。
(加藤)謝罪されてるんですよね?申し訳ございませんでした。
(加藤)3人が頭下げてるでしょ。
(武田)いや納得できないですね。
(濱口)ありがとうございました。
(藤井)申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
こんな納得できないことはない。
納得できない。
「るんだよね…」がなくなっちゃってるんだもん。
(加藤)何で納得できないんだよ?
(武田)「るんだよね…」がないと僕のこの思い出がいびつになっちゃうんですよね。
何だよ?お前!何だよ!?さっきから。
(武田)「るんだよね…」に対する皆さんの意識も…。
さっきから何だ!?バカヤロー!「バカヤロー」ってどういうことだ!?バカヤロー!いや動かないですね。
(鈴木)帰れ!
(加藤)帰れお前!
(武田)いや「帰れ」とかじゃない。
すいませんでしたね。
(武田)「帰れ」とかじゃない!
(加藤)何だ?どうしたんだ?北海道へ帰れお前は!納得いかないです加藤さん。
(加藤)辻さんに言え!「るんだよね…」を言え!「るんだよね…」って言えって!ほら言えよ!言え!口開けて。
「るんだよね…」って言え!
(武田)もういいよ!
(加藤)言わねえんだよ。
「るんだよね…」言う言わないの問題じゃないんだよ。
拭いて拭いて。
言えばいいんだ!「るんだよね…」みんなで言おう!今こそ『めちゃイケ』を見せよう。
(武田)みんなで肩組んで言おう。
(鈴木)何で言わなあかんの!?「るんだよね…」言おうよ!だったら言うよ!
(鈴木)うちら言わないよ。
(加藤)俺ら言わねえよ!
(武田)俺1人で言えばいいのか!?
(加藤)1人で言えよ!
(武田)俺の「るんだよね…」誰が受け止めんだよ?
(鈴木)床の間乗るな!
(武田)俺の「るんだよね…」を誰が受け止めんだ!?やかんか!?
(武田)るんだよね〜!!割れる!何か変わったか?これで。
どういうことや!?
こうなると武田は昔から厄介で…
(武田)納得できない。
もう謝ってきて。
(武田)全然納得できない。
(濱口)珍しいやっちゃ。
武田の悲しみはウミガメが泳ぐ海よりも深い
文末がなくなるなんて誰かが確認すれば済むことでしょ。
ええやないか。
(武田)それがなくなってる。
俺の「るんだよね…」が。
(有野)言ってやれ「るんだよね…」言え!そいつに言ってやれ!言うわけないでしょ。
(加藤)「カメだよね…」って言え!
武田にその一言で冷静になってほしい!
俺が持ってんのカメだよね〜!!もういいよ。
このまま終わりにされたら困るんだよね?
(武田)店のだぞ。
(濱口)「るんだよね…」ってチョー神っすよね。
「チョー神」って何?まあな〜。
ここすげえ違いだから。
ハゲだからだな。
ハゲだからハーゲンダッツなんだな。
まあまあ面白えな。
こうやって鉢巻きにしてもうたらええんちゃうかな。
いいね!似合うもんね加藤さん。
武田の抜け落ちた文字が加藤を襲う!
本日発売の『めちゃ日本女子プロレス赤DVD』を購入した西さんへの出題です。
(志生野)「さあ殴り合いか?」
(濱口)「バシーン!」
(志生野)「スリーパーホールド!」
(濱口)「入ってる入ってる!」
(志生野)「おーっとこれは何だ?」「ちょっとあそこ見て!」
(志生野)「これは新日の人気レスラー獣神サンダー・ライガー風のマスクマン!」
(有野)「手脚短いな!」
(志生野)「何ですか?森三中?」
(有野)「この短さはライガーそっくり」
(濱口)「手脚短いライガーやな!」
(村上)「あんたたち何なんだよ!」おっ早いぞ。
それでは西さんの答え見てみましょう。
こちら!
(不正解音)いやいや見た目!それはただの見た目!「あそこ見て!」
(有野)「手脚短いな!」
(志生野)「どうやらこの選手は全身セイカンタイダー」「うまい!」
(志生野)「全身セイカンタイダー」「上手!だって全身セイカンタイダーやから」
(村上)「スーハースーハー…」リングネームまず…。
(西)「セイカン」?特徴とは何でしょう?お答えください。
もうヒント丸出しですよね。
それでは西さんの答え見てみましょう。
こちら!
(不正解音)西さんどういう意味でしょうか?
(西)そのままで。
性感マッサージが終わった体っていうこと?「はい」って何ですか?プロレス用語です。
プロレスだけでは食べれないんで性感マッサージのバイトも夜な夜なやってらっしゃるっていうことですね?バカヤロー。
『QuickJapan』めちゃイケ大特集の武田インタビューページに発覚した仰天のミス!
自らのめちゃイケ愛を語った文末6文字が抜け落ちそのまま加藤のページへ。
これを謝罪したい編集部の方々と再会するも…
(武田)「謝罪してもらいたい!」
悲しみのあまり冷静さを欠いた武田が大暴走!
それを鎮めるべく取りあえずウミガメの剥製を抱かせてみるが怒りは増すばかり
そこで再びテーブルを挟み…
何か打開策といいますか怒り収まらないみたいなので…。
何かね『QuickJapan』さんと…。
(濱口)「武田どうした?武田どうしたの?」
(光浦)しゃべってる。
ウミガメが。
(濱口)「武田どうしたの?」答えたれって。
(武田)俺のインタビューを台無しにしたやつがいるんだよ。
(濱口)「俺から言うとくよ」ほらウミガメも心配してるやん。
(濱口)「武田どうしたの?」
(光浦)そればっかり!お前ウミガメになってもバカやな!会話になってへんがな。
みんな心配してんねん。
バカはほっといて本題へ
「るんだよね…」が欲しいのよね?その抜けた部分の。
返してほしいってことやんね。
もし増刷できたときには何かしらの対応ということで。
次もし増刷みたいなことがあったときに入れてもらったらええやんか。
本としては一番自然や。
ここで切れてるんだから次のページに。
例えばなんですけどもこういうふうに「るんだよね…。
」っていう。
武田の次は加藤が生き様を語った本人お気に入りのページが始まる
俺それだったらヤダ。
何で?だってかぶってるしさ顔に。
武田はどうなの?まあ納得できますよね。
できんねんて。
加藤さん武田納得いってるから。
武田君がそれに納得しても俺は納得しないよ。
仮に文字が「してあれだぞ」だったらまだいいけど。
なるほど。
自分の言葉やからな。
(加藤)「してあれだぞ」
(雛形)まあまあ…。
武田君は言うてないか。
「忘れられしてあれだぞ」になんのか。
俺の口癖だから。
「してあれだぞ」は。
あの表情に「してあれだぞ」って付いてても俺は納得できる。
でもそれって言ってないことになるんですけど。
でも加藤さんは「してあれだぞ」っていうのはよく言うんですよ。
となれば武田加藤編集部が納得する抜け落ちた「るんだよね…」の掲載方法を考える
(濱口)俺できたよ。
濱口さんお願いします。
(濱口)こうやって鉢巻きにしてもうたらええんちゃうかな。
いいね。
似合うもんね加藤さん。
「るんだよね!!」ね。
(加藤)俺そんな鉢巻きしねえぞ。
俺そんな鉢巻きしねえぞ!『QuickJapan』さんどうですか?
(加藤)急に俺のページだけるんだよね!!鉢巻きしてたら意味分かんないでしょ。
これ全然いいじゃない。
(加藤)ヤダよ!ちょけてる男に見えるの。
(濱口)川村さんめっちゃいい。
川村さん。
おしゃれ!
(加藤)そんな宝石できねえだろ。
(後藤)できました。
確かに「るんだよね!!」は言葉が合ってないのでロボットっぽくして「ルンダヨネ…」いいね!いいじゃない。
『QuickJapan』さんどうですか?
(藤井)いいと思います。
あるか!?過去に『めちゃイケ』で俺が「ルンダヨネ」って言ったか?ないからいいんじゃない。
では自然な加藤で…
(大久保)はい。
これ加藤さんのためにやります。
「るんだよね」の「だ」に染みを使う。
加藤さんの。
2つあるもんね。
何とかお前らが消せやそんなもん。
ちょっと意外や意外!雛形どうしたん?
(雛形)ここに線があったんでこの間に…。
「重要ですよ」って。
しわのとこに。
(加藤)どこで挟むんだよ俺が「るんだよね…。
」を!こんなんなかなか雛形やってくれないよ。
珍しいね雛形。
(加藤)誰にメモられたんだよ!
加藤にも自分のページには思い入れがあるのだ
重盛は?重盛できた?
(重盛)「るのじゃ!」「るのじゃ!」
必見の1枚!
解決案が一向に見つからない中…
重盛できた?「るのじゃ!」「るのじゃ!」何をしてんの!?
(濱口)めちゃめちゃ落書きしてる。
落書きやないか!ちゃうねんて。
武田が強く望む「るんだよね…」も変換されているが…
暫定1位に躍り出そうな感じもするぞ。
みんなが武田のことを思い描いた解決案は編集長にいったん預けますので増刷の際にはどれかを採用していただければ忘れられた武田も納得です!
こんないたずら描き絶対駄目。
文章つながるけどね。
(濱口)「ピヨピヨピヨピヨ…」あれっ?ヒヨコ生まれた!?
(濱口)「ピヨピヨピヨピヨ…」
(濱口)「武田どうした?」またしゃべってる!またしゃべってるやん!ヒヨコが!どっちがしゃべってんのよ。
カメ?カメかな?君は誰?カメなの?鳥なの?
(濱口)「カメやで」カメやった!?ややこしいわ!カメやったやん。
(濱口)カメやった。
カメやったんや。
たまたまカメしゃべったのか?お前が出したときに。
書いてもらったやつ回収して『QuickJapan』さんに持ってってもらおうやんな。
(三中)
お母さん足柄も5月になりぽかぽかした過ごしやすい季節となりました
ゴールデンウイークに突入して僕はお客さまでいっぱいのG級グルメパークで毎日忙しく働いています
(三中)いらっしゃいませ!
でっかいグルメはゴールデンウイークも絶好調
特にアメリカンドックと僕の考えたチーズクリームシューが大人気です
(一同)おいしい!
最近はバイトリーダー江頭さんの場内アナウンスも流れるようになったんですよ
(江頭)「江頭2:50あらためアシガラ2:50だ〜!」
「GORAIKO−SHOP」では今日も「めちゃ日本女子プロレス」の『赤DVD』を求めるお客さまで大にぎわいです
あっそうそう!大好評の『QuickJapan』は読んでくれましたか?僕は武田さんと違ってミスなく記事を書いてもらいました
何とサービスエリアの特集が組まれて足柄の良さを文字が途切れることがなく紹介しています
今週はほんこんさんが足柄に来てくれてお好み焼きの出張ケータリングカーが大盛況でした!
(ほんこん)すごい人気やな。
呼び過ぎやで君。
商売上手のほんこんさんは「支配人の人気だ」と持ち上げてくれました
(ほんこん)これあんたなずっと支配人させられるて。
ここまで褒められることがまあないんで。
お母さん何か怖いです
何やの!?
(カガリ)『赤DVDめちゃ女プロレス』の魅力が先日の『めちゃユル』でも復活!死んだらどうすんだ?ダンプ!2014/05/03(土) 19:57〜20:54
関西テレビ1
めちゃ2イケてるッ![字]
爆笑タカトシ大げんかめちゃギントンで解散結成20年目の大ピンチ▽武田が出版社を襲撃消えた6文字のナゾ!?加藤も激怒
詳細情報
番組内容
「めちゃイケ」は、毎回が新企画のお笑い番組。今後もドキュメンタリーもの、スポーツもの、コント、などなど、ジャンルにこだわらない新しい“笑い”の可能性を追求していきます。
出演者
ナインティナイン(岡村隆史 矢部浩之)
よゐこ(濱口優 有野晋哉)
加藤浩次
雛形あきこ
鈴木紗理奈
オアシズ(光浦靖子 大久保佳代子)
武田真治
ジャルジャル(後藤淳平 福徳秀介)
たんぽぽ(川村エミコ 白鳥久美子)
敦士
重盛さと美
三中元克
スタッフ
【総合演出】
戸渡和孝
【チーフP】
明松功
【P】
飯村徹郎
【アドバイザリースタッフ】
中嶋優一
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
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