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エンサイクロペディア 異世界食堂 作者:ねこやの常連

ア~オ

【原典について】
原典は 『異世界食堂』本編ならびに、感想欄にて作者様が記入された部分を含むこととした。閲覧の際は(感想欄より)欄以降は感想欄を出典としているので注意されたい。


【人物名】
人物名はフルネームで記載し、好物が判明している場合にはその好物をルビで併記している。

【種族】
登場人物(人ではないものも含まれる)の種族、性別が判明している際に記載している。

【所属】
登場人物の所属している団体(国、一族、集落など)を記載している。

【職業】
登場人物の職業が判明している場合に記載している。

【来歴】
原典より、登場人物の特徴的なエピソードを記載している。
(感想欄より)以降は感想欄からの出典である。

【初出】
その人物の人名(好物で称される渾名ではない)が判明したときに、その回を記載している。
原典は時系列が前後する話があるが、あくまで第何話で人名が登場したかを基準としており、渾名のみ、あるいは容貌のみの登場はこれを除いている。
アーデルハイド(チョコレートパフェ)
【種族】人族、女性
【所属】東大陸、帝国
【職業】帝国の第一皇女
【来歴】幼い頃に祖父、先帝ヴィルヘルムの住む離宮内で、祖父に連れられて異世界食堂入り。
アーデルハイドはおぼろげにしか覚えていなかったが、「雲」を食べた記憶がある。
16歳になったアーデルハイドは『貧民殺し』と呼ばれる病にかかり離宮で静養中、扉を発見。
店主は当時のことを覚えており、アーデルハイドは「雲」=チョコレートパフェに再び出会う。
パフェが週に1度食べられるようになってから元気になった。…メイドに料理人に「何ヶ月かかってもいいので乳で雲を作ってください」と言えるくらいには(感想欄)。
第48話「シュークリーム」では、シャリーフ(コーヒーフロート)ラナー(クリームソーダ)兄妹と、ヴィクトリア(プリンアラモード)と友人として会話している。
その中で、持ち帰りにはシュークリームが最適だとヴィクトリア(プリンアラモード)から提案され、2個持ち帰り。翌日、側仕えのハンナと食べる。
(感想欄より)長音をはっきりと発音するクセがある。(例 チョコレートパフェ(チョコレイトパフェ)フルーツサンド(フルウツサンド)
離宮暮らし(栄養たっぷりのパフェが週1回つき)により、病状は当初の予想より遙かに早く良くなっている。咳をすることも減ってきた。
本人は治ったら治ったで皇宮戻りになるのはちょっと困るなぁと思っているのはご愛嬌。
【持ち帰り】フルーツサンド(生クリーム)
【初出】第8話「チョコレートパフェ」



アーノルド
【職業】元冒険者
【来歴】アーノルドの妻は、魔物の襲来から命がけで娘エリーを守り抜いた。アーノルドは冒険者を廃業し、子連れで旅をする危険を冒して、武器屋を営む実家の両親の元へ向かっている。途中雨を避けるため訪れた廃屋内の扉から異世界食堂入り。営業時間はとうに過ぎていたが、店主の計らいによりホットミルクとポトフが供される。そのまま店の隅で眠らせてもらい、翌朝モーニングを食べて再び旅立つ。
【初出】第61話「ポトフ」



アーリウス(カルパッチョ)
【種族】セイレーン、男性
【来歴】大陸海に点在する島の出身。イリス(カルパッチョ)とは同じ日に卵から孵った幼なじみ。
イリス(カルパッチョ)の提案により、巣立ち後にキマイラ殺しの島、と呼ばれる島へ向かう。
実はキマイラ殺し、とはアルフォンス(カレーライス)のことであり、島に来る者達へメッセージと金貨銀貨を残していた。
島にある手紙を読み、丘の上にある扉を2日後に発見、異世界食堂入り。
セイレーンは生魚を好むため、店主の提案によってカルパッチョを食べる。
【初出】第34話「カルパッチョ」



アイーシャ(シーフードピラフ)
【種族】人族、女性
【所属】砂の国→帝国
【職業】貴族の娘
【来歴】砂の国では豊富な、海産物も米もない帝国に来たため、ホームシックに。
従者のアルフレッド(シーフードピラフ)に、海の幸を使った米料理を出す料理屋があると聞いて共に異世界食堂入り。
相席となった砂の国の兄妹に見覚えが…(おそらくシャリーフ(コーヒーフロート)ラナー(クリームソーダ)
最後には7日に1度しか扉が現れないことを残念がる。
(感想欄より)父親が外交官的立場。最近つながりを強くすることに決まった帝国に派遣中。
【初出】第38話「シーフードピラフ」



赤の女王(ビーフシチュー)
【種族】伝説の魔竜
【所属】伝説の魔竜6柱のうちの1柱
【来歴】普段は1000年以上かけて作った黄金の山の上で寝そべっているが、その山の中から異世界食堂への扉が現れ、食堂入り。
先代店主との盟約により、店の最後の客として、他の客が帰ったあとにのみ訪れる。
(感想欄より)
その理由は、ラストオーダーで残った料理を買い占めることを狙い店でちびちびと、実にうまそうに食べる
⇒後から来た客がそれを見て同じものを頼もうとする
⇒小動物だとショック死しかねないほどの殺気が飛んでくる
⇒客が半端なくビビる
⇒先代店主が営業妨害を宣言
⇒最後の客として来ることを取り決めるため。
店でたっぷりと時間をかけて一皿を楽しんだあと、寸胴鍋ごとのビーフシチューを持ち帰り、龍の姿で一昼夜かけてじっくり味わう異世界食堂一の『大食い』。対価は金貨2枚。
龍の姿で業務用寸胴鍋を持つと、コーンポタージュ缶のサイズ。
息で鍋ごと焦がす、ひっくり返してこぼす、執事のバルログにつまみ食いされてなくなるなど、幾多の悲劇を乗り越え、寸胴鍋からビーフシチューを少しずつ食べる技術は20年以上かけて磨かれている(感想欄)。
ビーフシチューは基本すね肉を使用している。
第41話「スコッチエッグ」において、赤の神と同一視されていることがルシア(スコッチエッグ)より語られる。
【初出】第5話「ビーフシチュー」



アヤ(ホットドッグ)
【種族】人族、女性
【所属】西方大陸、山国
【職業】元冒険者、大地の神を奉ずる禰宜の娘、巫女
【来歴】第18話「ハンバーガー」で店主が回想したホットドッグを食べていた少女。
当時少年であったトウイチロウ(ホットドッグ)と、故郷にある大木の上の扉から異世界食堂入り。
食堂にて広い世界を垣間見、冒険者としてトウイチロウ(ホットドッグ)と旅だったが、旅を続けられなくなったため(時期的におそらく懐妊のため)数ヶ月前に故郷へ帰還。
現在は生まれたばかりの子供の世話のため、家から出られない。
(感想欄より)トウイチロウ(ホットドッグ)アヤ(ホットドッグ)は、アヤが結婚させられそうになったので、故郷を飛び出して東大陸まで逃げた過去を持つ。
【初出】第35話「ホットドッグ」



アリサ(ワフーキノコスパ)
【種族】人族、女性
【所属】東大陸
【職業】薬師
【来歴】師匠である魔族に育てられた人族の孤児。
薬草園に現れた扉から異世界食堂入り。
メイメイ(クリームキノコスパ)とは、異世界食堂でだけ会える親友だが、大陸も文化もまるで違う。
2人でワフーキノコスパとクリームキノコスパをそれぞれ頼み、半分食べたら交換している。
【初出】第37話「キノコスパ」



アルテ(デミグラスハンバーグ)
【種族】人魚(マーメイド)、女性
【所属】南の海出身
【来歴】優秀な青の神の神官。南の海時代からの異世界食堂の常連。
陸の民との交流のため、祈りにより下半身を龍の脚にする技を身につけている。
嵐の日、漁師のロウケイを海で助け、御礼として銀貨10枚をもらう。
嵐の3日後、ロウケイを連れて異世界食堂入りし、共にデミグラスハンバーグを食べる。
【初出】第55話「ハンバーグ」




アルトリウス(ロースカツ)
【種族】人族、男性
【所属】東大陸、王国
【職業】宮廷魔術師
【来歴】70年ほど前の人魔戦争における四英雄の一人。
全世界の人間の仲でも最高峰の魔術の使い手。大陸史に残るほどに魔術を発展させた大賢者。
現在は枯れ木のような、痩せぎすの老人。異世界食堂の常連の一人で、先代店主の時代から30年以上通っている。異世界食堂最初の客。
(感想欄より)異世界食堂の防犯についても昔いろいろと関与しており、食堂内で武器を抜くまでは許されるがそれ以上の行為ができないようになっている。
ヴィクトリア(プリンアラモード)は弟子。
アルトリウス(ロースカツ)は異世界食堂最初の客。
アレッタ(ウェイトレス)の使っているスラム街の扉にも、魔法による結界や警備兵の増加など、裏で手を回した。最悪、あの家の一室に扉召喚すりゃいいやと思っているという説も。
【持ち帰り】ロースカツサンド
【初出】第17話「プリンアラモード」



アルバート
【種族】人族、男性
【職業】冒険者、テッドのパーティーメンバーでリーダー
【来歴】身体の急所にあたる部分に金属板を貼り付けた革鎧を着て、家から旅の支度金としてもらった魔法のかかった長剣を腰にさしている。騎士の家の出。
テッドがオードブル街道に案内することで、異世界食堂のオードブルをそれとは知らずに食す。
食べたのはミニアメリカンドッグ、レーズンバターサンドとエール(ビール)。
それ以外も食べたかったが、テッドがもう1つのオードブルを独占しているのを他のパーティーメンバーと発見し、怒る。
【初出】第32話「オードブル」



アルフォンス(カレーライス)=クロムウェル
【種族】人族、男性
【所属】東の大陸、公国
【職業】公国の元将軍
【来歴】20年近く前、西の大陸へ向かう途中での海戦で船が沈み、行方不明となっていた伝説の将軍。
航路から外れた絶海の孤島で一人生き残っていたところで扉を発見。異世界食堂入り。
先代店主の代から毎週通っていると思われる。代金は全て前払い済み。
1000回以上カレーライスを食し、7000日以上の無人島生活に耐えた。
公国へと帰還した後も、伝手を頼り異世界食堂への扉を探し、3ヶ月ぶりにカレーライスを食べることになる。
第28話「とん汁」はバター・トガラン(トウガラシ)多めが好み。
第35話「カルパッチョ」にて、フルネームが判明。アーリウス(カルパッチョ)イリス(カルパッチョ)がたどり着いた島であることがわかる。
(感想欄より)
異世界トップクラスの海軍将。別格である赤の女王(ビーフシチュー)アルトリウス(ロースカツ)に次ぐ能力を持ち、タツゴロウ(テリヤキ)ガガンポ(オムライス)ライオネル(カツ丼)に匹敵する実力者。魔法ありならセレスティーヌ(パウンドケーキ)も加わる。
公国では人気の将軍。20年くらい前には国葬も行われ、無駄に豪勢な墓も建っている。
帰還後本人はそれを見て笑った。
カレーを食べられない帰還に、家の料理人に作れと無茶ぶりしてみたりした様子。
代金前払いは、漂流時に持っていた財布に入っていた金貨を渡したため。無人島では使い道がないので。
自分なりに異世界食堂無しでは途中でのたれ死んでいたと自覚していたので、手紙と金貨銀貨を残しておいた様子。
公国帰還後に使った扉は、ハインリヒ(エビフライ)が最初に使ったもの。
ねこやのカレーは食べ応えのあるブロック肉が特徴の、具が大きめライスに直かけポークカレーである。
【初出】第16話「カレーライス」



アルフレッド(シーフードピラフ)
【種族】人族、男性
【所属】帝国
【職業】アイーシャ(シーフードピラフ)の雇われ従者
【来歴】文化の違いからホームシック中の主人、アイーシャ(シーフードピラフ)を喜ばせるため、旅のハーフリングに尋ねたことから、帝都唯一の扉を教えてもらい7日前に異世界食堂入り。
その7日後、主人を連れて再び食堂へ。相席の帝国人らしい少女に見覚えが…(おそらくアーデルハイド(チョコレートパフェ)
【初出】第38話「シーフードピラフ」



アルベルト(ポークチャップ)
【所属】東大陸、高い山々の上に位置する辺境の小国
【職業】第三王子
【来歴】国内にある、エルフの遺跡であり現在は国内随一の危険地帯である『菜園』内にある扉から異世界食堂入り。
マルメット(トマト)アルベルト(ポークチャップ)の国でのみ栽培されている。
先代店主や、初代コロッケが生きていた時代の話のようである。
【初出】第62話「ポークチャップ」



アレクサンデル
【種族】ハーフエルフ、男性
【職業】剣神、伝説の傭兵
【来歴】70年ほど前の人魔戦争における四英雄の一人。
剣一本で魔王すら打ち倒した剣の申し子。
女を口説くための労力は厭わない。
ハーフリングのように自由気ままに旅をしている。
その中でかつてライオネル(カツ丼)を倒し、自信を喪失させた。
実は現帝国の国母アーデルハイドがかつての恋人で、初代皇帝ヴィルヘルム(コロッケ)の父親。
旧帝国が魔族によって陥落したとき、仲間たちの協力を得て母子を逃がしたことがある。
ある日、アルトリウス(ロースカツ)を訪ね、異世界食堂に行きたいと伝える。
食べてみたかったのはコロッケ。
食事の際、アルトリウスから現店主がヨミの孫であることを告げられ驚く。
食事後は、帝都にかつての母子の霊廟に赴くために旅立つ。
【初出】第50話「コロッケ」



アレッタ(ウェイトレス)
【種族】魔族、女性
【所属】王都スラム街在住→旧市街、サラ=ゴールド(メンチカツ)
【職業】無職→異世界食堂ウェイトレス 兼 サラ=ゴールド(メンチカツ)家の住み込み家政婦
【来歴】弱い魔族。濃い目の金髪と赤みがかった瞳が特徴的で、人間との差異はこめかみの部分に生えた小さな山羊の角だけ。
スラム街の廃墟同然の住みか近くで扉を見つけ異世界食堂入り。
誰もいない食堂に入り込み、クリームスープを飲んで厨房で寝ていたところを、日曜朝に食堂の片付けに来ていた店主に発見される。
そのままモーニングをごちそうになり、異世界食堂で働くことを提案され、快諾。給金は1日で銀貨10枚。
アレッタの通常の給金は銅貨で10枚を超えないのだから法外な給金である。日曜はそのまま研修を行う。
昼の賄い料理はチャーハン。ユート(ポークジンジャー)が仕留めた一角猪の肉で仕込んだチャーシュー入り。
赤の女王(ビーフシチュー)の手により異世界食堂にかけられた『財宝を守るための呪い』により財宝の一部と見なされたため、研修から3日後、王都上空を伝説の魔竜(=赤の女王(ビーフシチュー))が横切る事件が発生、王都はパニックに陥る。真相は赤の女王(ビーフシチュー)がアレッタを見に来ただけだったが、真相に気づいていたのはアルトリウス(ロースカツ)だけである。
後にサラ=ゴールド(メンチカツ)の王都にある家で住み込み家政婦として働くことになる。
第26話「クッキーアソート」でシア(クッキーアソート)と知り合い、クッキーアソートの入手を依頼され、第28話「とん汁」で店主より受け取っている。
第44話「バーベキュー」では、賄いとして食べていた串焼きが店主涙目となる騒動の引き金となる。
(感想欄より)
『財宝を守るための呪い』は、赤の女王(ビーフシチュー)基準の『ちょっとした(デコピン)攻撃』なら弾けるレベルの防護魔法。アレッタ(ウェイトレス)は呪いがかけられていることを知らない。
アレッタ(ウェイトレス)が使ってる扉の周辺には、強力な魔法の結界がある。裏で大賢者様(ロースカツ)が手を回した模様。地味に警備兵も増えている。
店主から見れば『普通の高校生バイトよりずっと熱心で仕事の覚えも良い仕える従業員』だったりする。
【初出】第20話「モーニング」



アントニオ(スイートポテトタルト)
【種族】人族、男性
【所属】南大陸(北に大陸があることを多くが知らない。扉もまだまだ少ない)
【職業】金の神に仕える神官
【来歴】修行の場として長年使い続けた、頂上が雲に覆われて見えないほどの、人間が上るのはまず不可能な断崖絶壁。
その頂上付近の扉まで、祈りと共に金色の竜の翼を出し、飛んで異世界食堂入り。
スイートポテトタルトの季節にだけ、春の楽しみ(季節が異世界食堂と逆)として現れる。飲み物はミルク。
第41話「スコッチエッグ」では、エミリオ(スコッチエッグ)ルシア(スコッチエッグ)と相席する。
(感想欄より)外見は世紀末覇者系。甘い物好きなのは周囲には秘密にしてある。
【持ち帰り】スイートポテトタルト(フライングパピー、『野菜の日』~年が変わるまでの期間限定メニュー)
【初出】第36話「スイートポテトタルト」



アンナ
【所属】光の神の尼僧院
【職業】光の神の高司祭候補。
【来歴】取り替え子で生まれてきた、ハーフエルフ。強い魔力を誇る。
セレスティーヌ(パウンドケーキ)が目をかけている3人の弟子のうちの1人。
第63話「イチゴヨーグルトムース」では、異世界食堂において、いろいろなスイーツを食べ、またその長寿を利用して後生に伝える役割であることが判明する。アンナの記録が100年後、後進の菓子職人たちにって、大いなる道しるべとなる。
【初出】第11話「パウンドケーキ」



イグニスウィンナーポテトとサイダー
【種族】魔族(猪のようにでかい牙が2本あごから突き出している)、男性
【所属】東大陸、帝国
【職業】兵士
【来歴】帝国の砦に附属した小さな町で、兵士をしている。同僚にグレンウィンナーポテトとビール
裏路地にある扉からグレンウィンナーポテトとビールと異世界食堂入り。他にも異世界食堂に訪れる者がこの町にいる模様のため、夜勤明けの朝早い時間しか使えない。注文はウィンナーポテトとサイダー、ウィンナーは焼きと茹での両方を頼む。
【初出】第57話「ウィンナーポテト」



イリス(カルパッチョ)
【種族】セイレーン、女性
【来歴】大陸海に点在する島の出身。アーリウス(カルパッチョ)とは同じ日に卵から孵った幼なじみ。
巣立ち後にキマイラ殺しの島、と呼ばれる島へ向かうことをアーリウスに提案する。
実はキマイラ殺し、とはアルフォンス(カレーライス)のことであり、島に来る者達へメッセージと金貨銀貨を残していた。
島にある手紙をアーリウスに読んでもらい、丘の上にある扉を2日後に発見、異世界食堂入り。
セイレーンは生魚を好むため、店主の提案によってカルパッチョを食べる。
【初出】第34話「カルパッチョ」



ヴィクトリア(プリンアラモード)
【種族】人間同士の子から生まれた「取替え子」のハーフエルフ
【所属】公国
【職業】公国の魔女姫、現公王の姉
【来歴】人間離れした魔力で魔術師の道を選び、大賢者アルトリウス(ロースカツ)に弟子入りし、8年の研鑽を経て魔術の奥義に達する。
異世界食堂のメニューのうち、デザートの欄は、弟子入りして2年後にアルトリウス(ロースカツ)に連れられて異世界食堂入りしたヴィクトリア(プリンアラモード)の字を取り込んでいる。
その際初めて食べたのがプリンアラモード。
2年前に公国に戻り、宮廷魔術師をも超える予算を与えられて魔術の研究をしている。
アルトリウス(ロースカツ)と同様に、魔方陣により扉を出現させ、異世界食堂入り。
本人はメニューに入り込み、他に干渉しないため、誰がいても眼中にない。
持ち帰りはカスタードプリン4つ。自力で開発した冷蔵機能・保存魔法つきの宝石箱に保管している。
第30話「クレープ」では、花の国の女王シルバニア(クレープ)からの問いかけに答え、クレープを勧める。
その御礼として、非常に貴重な幻の花の種をもらうが、対価として今後の飲食代は自分が持つことを約束する。
(感想欄より)
元々王族で立身出世一切興味ないので研究も趣味寄り。
それでもたまに公国の発展に寄与するようなものを作るので、結構な予算をもらっている。
使用している冷蔵庫は、下手な古代遺産より高い値段がつく逸品。今なら金貨でたったの19800枚!
ちなみに2日に1回と言いつつ一度に2個食べたり、甥と姪に食べられたりがたまにあるとかどうとか。
【持ち帰り】カスタードプリン、フルーツサンド(カスタード)
【初出】第17話「プリンアラモード」



ウィリアム(メンチカツ)=ゴールド
【種族】人族、男性
【所属】王国
【職業】伝説のトレジャーハンター
【来歴】5年前に死んだ伝説のトレジャーハンター。晩年に過ごした街の廃鉱の奥から異世界食堂入り。
現在遺跡からの発掘物やマジックアイテムを扱う、ウィリアム商会を立ち上げた人物。
サラ(メンチカツ)=ゴールド、シア(クッキーアソート)=ゴールド、ウィリアム=ゴールド ジュニアらは曾孫にあたる。
【初出】第1話「メンチカツ」



ヴィルヘルム(コロッケ)
【好物】コロッケ
【種族】人族、男性
【所属】東大陸、帝国
【職業】帝国皇帝→先帝
【来歴】復興した新帝国の初代皇帝。
国母アーデルハイド(同名のアーデルハイド(チョコレートパフェ)の曾祖母)と、四英雄の一人アレクサンデルの間に出来た息子。
異世界食堂の常連でもあり、ジャガイモの生産とコロッケの製法を帝国に広めた、帝国発展の立役者。
後に退位して離宮を建てたが、「世界広しといえども、扉のある場所にでっかい城を建てたのは彼くらいだ」とハーフリングに称される。
現在のアーデルハイド(チョコレートパフェ)の祖父であり、彼女に「雲」を最初に食べさせた人物。
アーデルハイド(チョコレートパフェ)が現在静養している離宮はその時のもの。
(感想欄より)
ダンシャクの実は、帝国の特産品。
先帝ヴィルヘルムが現在はヴィルヘルム離宮が立っている場所で発見し、皇帝の権限で作付けを推奨して広まったと、いうことになっている。
実際には異世界から持ち込まれた。
【初出】第8話「チョコレートパフェ」



エミリオ(スコッチエッグ)
【種族】人族、男性
【所属】赤の神の神殿
【職業】赤の神に仕える若き見習い神官
【来歴】ルシア(スコッチエッグ)に招聘され神殿入り。
男らしさを欲しがっているが、容姿は少女のような可憐な姿。
男から愛をささやかれることも。
ルシア(スコッチエッグ)に連れられ異世界食堂入り。
そのときの相席は金の神の神官アントニオ(スイートポテトタルト)
後にルシアの孫達との間に10人もの子をなす名神官となる。
【初出】第41話「スコッチエッグ」



エリー
【来歴】アーノルドの娘。母親が魔物の襲来から命がけで守り抜いた、ただ一人生き残った娘。
【初出】第61話「ポトフ」



エレン
【種族】人族、女性
【職業】木こりの妻
【来歴】30歳。夫ヘルマン、息子カイ、娘ボナの4人家族。
まだヘルマンと恋人同士だったころから異世界食堂に通う。
扉は家の納屋の中。一般人のため4週間に一度しか異世界食堂へは来られない。
おめかししても褒めてくれない、アレッタの尻を追いかけている夫にあきれ果てている。
異世界食堂で散財しないために苦労している。
専ら安上がりな日替わり定食を頼む。
【初出】第27話「ハムカツ」



オトラ(ローストチキン)
【種族】オウガ(鬼)、女性
【来歴】テツジの妻。ネズミ(名前)を捕らえて食べようとしていた(煮込みを提案)が、ネズミの提案により異世界食堂入り。
ローストチキンとしょうちゅう(この回でビル2階のバー「レオンハート」が初登場)のうまさに驚き、ネズミのおごりで散々酒食を重ね、二日酔いのあげくネズミには逃げられる。
第44話「バーベキュー」では、ガルドとギレムシーフードフライとウィスキータツジとオトラローストチキンとしょうちゅうロメロとジュリエッタ(ワイン)カルロッタ(ブランデー)の呑兵衛一団が、アレッタの食べる賄いだった串焼きに目をつけ、秋祭りのための作り置きごと食べまくる。
(感想欄より)あの後もっと扉に近いところに引っ越したので、人食い鬼としては忘れ去られた。
【初出】第29話「ローストチキン」
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