中日−オリックス 手術後初の実戦マウンドで、9回の1イニングを三者凡退に抑えた吉見=ナゴヤ球場で(池田まみ撮影)
|
 |
中日は1日のDeNA戦(横浜)に6−12で敗れ4連敗。貯金シリーズを見込めた関東遠征で借金は今季最多タイの4に膨らんだ。厳しい戦いが続くなか、地元発の朗報は、エースの復活へ向けた大きな一歩だ。右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術からの復活を目指す吉見一起投手(29)がウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤ)に登板。昨年6月の手術後初の実戦で、1イニングを三者凡退と好投した。順調なら5月末にも1軍に昇格する見通しだ。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する