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【サッカー】

長友 本田と初対決へ 5・4次節ミラノダービー

2014年4月28日 紙面から

◇インテル・ミラノ0−0ナポリ

ナポリ戦の前半、ボールをコントロールするインテル・ミラノの長友=ミラノで(共同)

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 【ミラノ(イタリア)酒巻陽子】DF長友佑都(27)が所属するセリエAのインテル・ミラノは26日、ホームでナポリと対戦し、0−0で引き分けた。長友は左MFのポジションを務め、4試合連続となるフル出場を果たしたが、チームを勝利に導くことはできなかった。インテルは次節の5月4日に、MF本田圭佑(27)のACミランと対戦。注目のミラノダービーで、長友と本田の初の直接対決がいよいよ実現する。

 長友が軽快な動きでスーパーディフェンスを見せた。後半5分、相手エース、アルゼンチン代表FWイグアインが巧みなトラップから放った左足シュートを身をていしたブロックではね返した。カバーリングの出足こそやや遅れたように見えたが、味方GKの位置を確認した後、すかさずシュートコースに入って失点を未然に防いだ。

 3連勝はならなかったが、試合後の表情に暗さはなかった。「ナポリは強豪。カウンターに迫力があって強かった。勝ちたかったが、実力はナポリが上なので最低限(の結果)かな」と、ある程度納得の様子だった。

 次節に迫った本田とのミラノダービーに話が及ぶと、「負けたくない」とキッパリ。ナポリ戦で警告を受けると累積で出場停止になるところだったが、それは回避。「イエローカードをもらわなくて良かった」とホッとした様子で話した。

 本田との直接対決は初めての経験。「同じように高い志を持ってやってきた仲間だが、ライバルでもある。(右サイドを務める)圭佑とはマッチアップするが、いい試合になると思う」と楽しみにしている様子だった。

 ミラノダービーが終わると残りは2戦で、その後はいよいよワールドカップ(W杯)を迎える。「日々の練習からW杯を意識している。その積み上げが(W杯で)どれだけ出せるかだと思う」と4年に一度の大舞台の方にも意気込みを見せた。

 

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