覚せい剤30キロ密輸で起訴 成田、韓国籍の男2人千葉地検は2日、覚せい剤約30キロ(末端価格約21億円)を空の缶詰に隠して密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの罪で、いずれも韓国籍で住所不定、カラオケ店経営のヤン・チェーヨン容疑者(55)と、眼鏡輸入業のリー・キョンスー容疑者(48)を起訴した。 起訴状によると、覚せい剤を缶詰60個に小分けして隠し、メキシコで航空貨物として発送。米国経由で成田空港に持ち込み、3月18日に通関させようとしたなどとしている。 地検などによると、成田空港での検査で覚せい剤を発見、コントロールド・デリバリー(泳がせ捜査)を実施。2人を割り出して逮捕した。 【共同通信】
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