君と我とは久遠より 誓いの友と春の曲
ご心痛をお掛けしております。管理人です。
ご主人のブログが削除されたのを確認次第、当方のアカウント(登録)自体も削除してしまうため、今わたくしが何かを語ってもそれほど意味のあることではないのかもしれません。
しかし、ご主人の名誉のためにも幾つか書き記しておきたいと考えました。
本題に入る前にまずお礼を。
(帰宅したばかりで疲れております。文意が伝わらなかったらすみません)
ご主人が、今回はからずもいさかいの種となってしまった「ブログ」と「掲示板」を平和的に全削除する決断をされたのは、すべて奥様のお陰です。
このインターネット空間の創価学会員誰一人として成し得なかった偉大なご貢献です。深く感謝しております。
おかげで誰も彼もが穏やかな気持で、我ら創価のお正月「5・3」を迎えることが出来ると思います。
やはりいくつになっても、むしろ年功を重ねれば重ねるほど、自分を叱ってくれる存在は宝なのでしょう。
本論に入ります。
今回のいさかいは、小さなボタンの掛け違いから生じました。
インターネット上のある創価学会員の、誤解を招きやすい教学用語の受け止め方について、ご主人が同志に対する親切心から「その言葉は使わないほうがいいよ」と語りかけたことから生じました。注意する側(ご主人)も、される側も、お互いこっそりメールでやりとりすれば良かったのですが、世界中の人間が見ている公開の場でそれが行われたために、解決がこじれにこじれることになりました。
ご主人はとても真面目な方なのだと思います。
相手に対する親切心や、伝えたいと思う気持ちが大きいために、ついついコミュニケーションに熱が入りすぎて、誤解を招くことが多いのではないかと思います。
問題は、ご主人の人間性ではなく、インターネット空間の特殊性です。
インターネットは、人間の笑顔であるとか、温かみのある声とか、常勝関西メンバーがもっとも強みとする人間的魅力をまったく発揮できない空間です。
笑顔が見えないために、軽いつもりで投げかけた冗談が、相手を攻撃するような印象で伝わってしまうことが多々あるのです。
果たして、私はどういう解決を模索すれば良いのかと悩み続けました。
悩み続けて傍観し続けるうちに、実に困ったことが起こってしまいました。
阿部日ケ~ン(院政)なる人物の登場です。
彼は創価学会員を自称しながら、他の学会員の個人情報を拾い集め、自宅や職場を晒し上げて笑い者にしたり、学会敵対者や脱会者の根城である「2ちゃんねる」の人間どもと徒党を組んで犯罪まがいのハラスメント(嫌がらせ)行為を長年にわたって繰り広げている人物です。
あまりにも卑劣な行為を繰り広げるために、すでに彼のブログは、エキサイト運営側から投稿記事の非公開処分を食らっております。
(証拠がわりに資料を提示します)
― 阿部日ケ~ン(院政)は迷惑な人 ―
http://ftrabbit.exblog.jp/
あべひ問題を語る
http://6706.teacup.com/fbreformation/bbs
あべひ氏のたちの悪さは、力ある学会員や信頼や尊敬を集める学会員に取り行って、迷惑行為に及ぶ点です。
ご主人のように、真面目な学会員に言葉巧みに取り入り、他人を攻撃することが「学会正義を守ること」であるかのような洗脳行為に及ぶのです。
あべひ氏自体には何の信頼もないのですが、ご主人のような真っ当な学会員をたぶらかして取り込んでしまうために、周囲の被害拡大とともに、問題解決をこじれさせてしまうのです。
私はこの十年近く、インターネット上の学会員を数えきれないほど見て参りました。
あべひ氏にたぶらかされて最後を全うした人間は一人もおりません。
またあべひ氏の介入した問題で、平和的に解決した事例は一つもありません。
全て悲惨な末路を迎えております。
だから何とかご主人にもその危険性をわかってもらいたいと思いましたが、あべひ氏がたくみにデマをまき散らすために解決がこじれにこじれることになりました。
私は悩んだ末、「あべひ手法」を換骨奪胎することにしました。あべひ流のダーティ(汚い)手法をそっくりそのまま真似て、ご主人に「自分が同じことをされたらどれだけ辛く苦しい思いをするか」を実感してもらおうと考えたのです。
奥様にはお詫びしようもないご心痛をお掛けしてしまいましたが、今回私の行った行為は、すべてあべひ氏が過去に行ってきた一切の行為です。
(例えばインターネット上の学会員の母親の実家を突き止めて掲示板に貼り付けたり、会社の所在地を晒し上げたりと、筆舌に尽くしがたい悪行の数々に及んできました)
荒療治ではありましたが、今回このような結果になり、大きな戸惑いや後悔とともにささやかな満足感も抱いております。
つまり、地域広布に大きな力をもっているご主人を、一先ずネット空間から切り離し、奥様や地域の皆様の下へお返しするとの満足感です。
長々失礼いたしました。
以上かしこみて御報告申し上げる次第でございます。
ご心痛をおかけし真に申し訳ございませんでした。
管理人拝