インフルエンザ流行続く05月01日 18時46分
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宮城県内でインフルエンザの患者の数が去年の同じ時期の3倍あまりに上っていて、県はこの時期としては比較的珍しく、インフルエンザ警報を出して予防の徹底を呼びかけています。
宮城県によりますと、先月27日までの1週間に医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は、1医療機関あたりの平均で8.06人で、前の週より1.09人増えています。
これは去年の同じ時期の3倍あまりに上っています。
地域別に見ますと最も多いのが気仙沼地区で30人、次いで仙南地区で16.25人、石巻地区で14人などとなっていて、県は、この時期としては比較的珍しく、インフルエンザ警報を出して急な発熱や咳、頭痛などの症状が出た場合は早めに病院に行くことや、石けんによる手洗いやうがいをしっかりして、予防を徹底するよう呼びかけています。
県によりますと、ことしはインフルエンザの流行が始まるのが遅かったため、例年より流行が長く続いているということです。