東映ヒーローネット(以下、THN):もろもろと(結婚&おめでた)、おめでとうございます。
葛山信吾氏(以下、葛山):ありがとうございます。
THN:仕事もプライベートも充実していますね。
葛山:いやー、ありがたいことです。『(仮面ライダー)クウガ』が終わってから2年ですか・・・。今度のは何ていうんですか?
THN:『仮面ライダーファイズ』です。『クウガ』の後ってご覧になっていますか?
葛山:やっぱり気になってしまいますね。たまに日曜日に朝起きていると見るんですが、いっぱいライダーが出てましたね。たまにしか見れないんで、ストーリーを追うことはできないんですが、『アギト』なんかは、あぁ警察がライダーになるんだぁ、とか思って見ていましたね。
THN:今でも街で「一条刑事」なんて呼ばれることはありますか?
葛山:子供たちからはやはりそうですね。お父さんぐらいの方からサインをお願いされたりすることもあります。仮面ライダーって、すごいなって。歴史があるおかげだと思いますね。『クウガ』もそれだけ見られていたんだなって。
THN:葛山さんの芸歴の中で『クウガ』は、通過点だとは思うんですが、どんな通過点だったのでしょうか?
葛山:通過点ではありますが、僕の中では大きな通過点ですよね。それまでにいろいろ役をもらってやってきた中でも、世の中に顔とか名前を広めてもらったのは『クウガ』であり、1年という長い間ですから、思い入れというのはありますよねぇ。あの一条刑事役は楽しくやらせていただきましたね。『アギト』でも『龍騎』でも、今オンエアされていて何を見てるかっていったら、スタッフの名前のテロップで、『クウガ』のときのいろいろな人たちの名前が出てくると、あーあの大変な現場をがんばってやっているんだなぁと。
葛山氏マネージャー:江古田かどこかでクルマですれ違ったときに、仮面ライダーのロケバスだってすぐわかったものねー。
葛山:そう、ロケバスすぐわかったんですよ。もう前から走ってきたの見て、あ、木村さんだって。すれ違ってどこでロケやってたんだろうなぁって。すぐわかちゃうんですよ。
THN:木村さんって、ロケバスで運転手を務めていらっしゃる方ですね。でも普通のマイクロバスですよね?
葛山:えぇ、ふつうのマイクロバスなのに(笑)。1年ってすごいなあって。他ではないですよね、あそこまで朝から晩まで、あっちいったりこっちいったり。
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ちょっとお疲れ気味の葛山氏。髪型が『仮面ライダークウガ』のときとあまり変わっていないのが勝手ながらうれしい。 |
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EPISODE 48 |
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