3日は大阪市内でも活動がありますが、時間的に重なっているので当方は南草津の方に参加します。
1.国民よ、国家を守れる憲法を作れ 街宣 in 草津
日本政府は戦後69年間、日本国憲法施行から66年間護憲派が唱えるように他国の領土を侵略することはおろか領海・領空すら侵犯することなく、真摯に憲法9条を守ってきました。
その結果、日本はどうなったでしょうか?
不法に占拠された竹島と北方四島を取り返すことができないばかりか大勢の罪もない日本人が殺され、不法に監禁されることになりました。
尖閣諸島も現在進行形でシナの侵略に脅かされています。
護憲派が唱えるとおりの政策を日本政府が行ったせいで領土と国民の命を奪われ、現在も領土を脅かされていま す。
このようなGHQに押しつけられた国家の防衛を蔑ろにする日本国憲法を速やかに破棄し、国家・国民を守れる憲法を新たに作ろうではありませんか!
【日 時】平成26年5月3日(土) 16:00~17:00
【場 所】JR南草津駅東口 フェリエ南草津前
【主 催】在日特権を許さない市民の会 滋賀支部
【現場責任者】副会長 神功正毅
2.年間20万人移民受け入れ政策絶対反対!京都街宣
5月11日に開催する年間20万人移民受け入れ政策絶対反対!デモ行進in大阪の広報を兼ねた街宣です。
『年間20万人もの移民を受け入れる売国計画を赦すな!!
欧米諸国の大失敗を日本でも繰り返したいのか!?』
内閣府が2014年2月24日に公表した毎年20万人もの移民(つまり外国人)受け入れ計画。
人口減少対策、単純労働者不足解消というお題目を掲げていますが、安易に大量の移民を受け入れて結果どうなるか──欧米諸国の大失敗を我が国でも繰り返したいのですか?
高度技術を会得したエリートなどとは程遠い他国の貧困層が、出稼ぎ労働者として我が国に押し寄せて来る。
そして他国からの出稼ぎ労働者が家族同胞を祖国から我が国に呼び寄せ、日本と日本人を軽視し、自分たちの習慣をそのまま持ち込み、独自の集落・経済圏を形成し、モラル・治安の悪化、他国人マフィアがうろつき、日本各地にスラムが出来る──そんな未来になるかもしれないと想像も出来ませんか?
もし受け入れた後で、その過ちに気付き、政策を転換したとしても、一旦受け入れてしまえば彼らを追い出す事はもはや出来ません。
我々は他国人を十把一絡げにして拒絶する訳ではありません。
我が国に敬意を払い、我が国に貢献し、日本では当たり前の高い倫理観や道徳観を持ち、礼節を弁え、郷に入らずば郷に従う人材が来日するのであれば歓迎しますが、内閣府案の目的・経緯を鑑みれば、そうではない結果が待っている事は火を見るより明らかです。
永い歴史に培われた独自の民主主義と高い倫理観を持つ我が国・日本。
この美しい日本を守るためにも怒りの声をあげましょう!
反対の世論を高めるためにも強い周知活動も重要です!
【日 時】5月4日(日)
【場 所】京都府内
※ 事前申し込みされた参加者にのみ連絡します
【主 催】在日特権を許さない市民の会 京都支部
【現場責任者】秋津島七恵(在特会京都支部長) 詳しくは
こちらと
こちらを。
- 2014/05/02(金) 07:37:54|
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