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段ボールで実物大デゴイチ、4千個使用 長崎

2014.5.1 17:59
段ボールで製作された蒸気機関車D51形(デゴイチ)の実物大模型=1日午後、長崎県東彼杵町

段ボールで製作された蒸気機関車D51形(デゴイチ)の実物大模型=1日午後、長崎県東彼杵町

 段ボールを使った蒸気機関車(SL)の実物大模型が1日、長崎県東彼杵町の総合会館文化ホールで完成した。「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51形で、東京の設計事務所を退職した島英雄さん(64)が設計の技術を生かし、10カ月かけて製作した。3日から11日まで一般公開する。入場無料。

 模型は全長約20メートルで、高さは約4メートル。長崎県南島原市の市場関係者にもらった青果用の段ボール約4千個を使い、重量1・5トンの車体を東彼杵町のボランティアとともに組み上げた。

 旧国鉄の設計図を参考にしたが、車輪の駆動装置など細かい部分は実物を採寸。細部にまでこだわり、約1700個の部品を製作した。

 模型は今後、福岡市や南島原市で展示する。約150団体から引き合いがあり、国内各地での公開も検討している。

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