美味しんぼが売れすぎるものだから、雁屋哲は小学館の編集部の誰も何も言えないアンタッチャブルな存在になっているというのは、十年以上前に聞いた話。
一度連載を辞めたあと、部数が落ちたのと、単行本があまりにもドル箱過ぎたから経営判断もあって三顧の礼で復活。
俺はこんなの業界人ならだれでも知ってる常識みたいな話だと思ってきたので、どこからもこの話が出てこないのが不思議でしょうがない。
たしかに小学館の上のほうにも、熱心に反原発デモなどに顔を出したりしている左の人はいる。でもそれたぶん関係ない。
はっきり言うけど、スピリッツ編集部も「被害者」と言っていいと思う。
いまどうやって雁屋の首に鈴をつけるか協議してるんだろうけど、雁屋はもう一生遊んで暮らせる金を持ってるから怖いものなし。
どうすんだこれ。
この手のは炎上するほどビジネス的においしいので何の問題もない むしろわざと仕掛けたと見るべき
雁屋が人に文句を言ったりゴネたり組織に自分の意見を捻じ込んだりできない状態になって マスターキートンが再発売されたり UFO戦士ダイアポロンやメガロマンのDVD化されたり 男組や...
おまえそこで挙げた作品に金払う気あんの?w 買う気もないのに言ってるなら下劣きわまりないゴミだとしか言いようが無い
マスターキートンの著作者問題は解決して完全版が発売されてるし。