>今日は5月1日はメーデー
>そしてすずらんの日でもあります
>これはフランスでは、この日に日頃お世話になっている人へスズランの花を贈る習慣があることから
判っていて、ネタを振りましたね？
代理乙です
【手にはスズランの花の花束が抱えられている】
【熱海　「くろがね屋」前】

むーーーーーー…
戦闘態勢を取ろうとしている風には見えんな……

交渉か何かをしていれば、だが
【途中から霧の暗号読めず、第二種警戒のまま月面で待機中】

引き続き代理乙よ
>【手にはスズランの花の花束が抱えられている】
>【熱海　「くろがね屋」前】
ねぇシロー、この辺でよかったかしら？
【車でくろがね屋に向かう一行】

『確認したい事があるんですが』
『大ショッカー系列に…感情や欲望の高ぶりを』
『エネルギー値に変換し貯蔵するような技術ってありましたっけ?』

>【熱海　「くろがね屋」前】
>ねぇシロー、この辺でよかったかしら？
>【車でくろがね屋に向かう一行】
うん、駐車場はそこで、坂の上に旅館があるんだ
くろがね屋はその上だよ？

あ、シエルねーちゃんだ　先に来て待ってらぁ

>そしてすずらんの日でもあります
>これはフランスでは、この日に日頃お世話になっている人へスズランの花を贈る習慣があることから
>判っていて、ネタを振りましたね？
>代理乙です
>【手にはスズランの花の花束が抱えられている】
すまねえ　遅れちまった
>あ、シエルねーちゃんだ　先に来て待ってらぁ
…なんか、こう　カレーの匂いのしないシエルさんって　その
新鮮だなぁ

>うん、駐車場はそこで、坂の上に旅館があるんだ
>くろがね屋はその上だよ？
へぇ…ここで合ってたのね
それじゃあちょっと車停めに行きましょうか
>あ、シエルねーちゃんだ　先に来て待ってらぁ
じゃ、あっちは甲児に任せましょうか
あまり待たせるのも悪いし

代理乙！

モルドールんとこで温泉浸かったり戦闘に巻き込まれたりしたがとりあえずザナルカンドに到着したぞ

>【車でくろがね屋に向かう一行】
【席で爆睡してた奴】
>…なんか、こう　カレーの匂いのしないシエルさんって　その
>新鮮だなぁ
行ってやれ、兜
その間、俺達はどうしておこうか

>あ、シエルねーちゃんだ　先に来て待ってらぁ
>じゃ、あっちは甲児に任せましょうか
>あまり待たせるのも悪いし
シローちゃん、ご無沙汰していますね
新党の皆さんも久方ぶりで…見ない顔の方もいらっしゃるので「初めまして」ですね？
>…なんか、こう　カレーの匂いのしないシエルさんって　その
>新鮮だなぁ
始終カレーのことばかり言っているんじゃないと言ったのは兜くんじゃありませんかッ！！
そんなこと言うようなら、今すぐ喫茶に帰らせてもらいますよ！？

じゃ、行きましょうか
【緊張のあまり右左の手足を同時に前へ出している】

>『確認したい事があるんですが』
>『大ショッカー系列に…感情や欲望の高ぶりを』
>『エネルギー値に変換し貯蔵するような技術ってありましたっけ?』
キングストーンは創世王の怒りや悲しみを増幅する力を持っておるが
いかなる技術によるものかは今も謎に包まれておる

>だが……そう思う反面、コアの不可知領域が何かを囁いているのだ
>そんな感覚がする
>何かを……何かを忘れているような……
>【月の海から船を動かす】
…！動いた！
桜花、あいつの目的は？

>【席で爆睡してた奴】
浩一、そろそろ起きなさいって
起きてたのね
>新党の皆さんも久方ぶりで…見ない顔の方もいらっしゃるので「初めまして」ですね？
え、ええ…私から見れば初対面よね
（どうして初めましてを強調したのかしら）
>じゃ、行きましょうか
>【緊張のあまり右左の手足を同時に前へ出している】
ガチガチに緊張しちゃってる…
ま…お互い頑張りなさいよ

>じゃ、あっちは甲児に任せましょうか
>あまり待たせるのも悪いし
>行ってやれ、兜
>その間、俺達はどうしておこうか
あ、ああ　すまねえ
>始終カレーのことばかり言っているんじゃないと言ったのは兜くんじゃありませんかッ！！
>そんなこと言うようなら、今すぐ喫茶に帰らせてもらいますよ！？
ええー　婚約しないうちからもう「実家に帰らせてもらいます」かよ！？
>じゃ、行きましょうか
>【緊張のあまり右左の手足を同時に前へ出している】
（カレーの禁断症状か？…それとも洒落抜きで、緊張してんのか？）

>モルドールんとこで温泉浸かったり戦闘に巻き込まれたりしたがとりあえずザナルカンドに到着したぞ
しばらく空けてしまったからな

シュテルは、ほかに誰かいないか？

>何かを……何かを忘れているような……
>【月の海から船を動かす】
>…！動いた！
>桜花、あいつの目的は？
聞こえるか妖夢　お前の動きは司令部で逐一モニタリングをしている
支援要請があればすぐに緊急展開チームを派遣する用意がある　その時は遠慮なく、呼べ

>シュテルは、ほかに誰かいないか？
惜しいぜ
みんなが戻るのがあともう少し遅けりゃサティスファクションキングダムに国を改名できたってのに

>聞こえるか妖夢　お前の動きは司令部で逐一モニタリングをしている
貴様らにしてはいい対応だ
>支援要請があればすぐに緊急展開チームを派遣する用意がある　その時は遠慮なく、呼べ
…まだわからん。今回は桜花に頼る部分が非常に強い

>シュテルは、ほかに誰かいないか？
こたつの中には誰もいないよ

>新党の皆さんも久方ぶりで…見ない顔の方もいらっしゃるので「初めまして」ですね？
シエルさん、だっけ？
どうも久しぶりです、運転してんのは新入りです
>起きてたのね
ん…ああ、少し疲れが溜まってたみたいでな
揺れてる間に一眠りしていたよ
>あ、ああ　すまねえ
気にするな、それよりもキッチリ彼女をエスコートしてやれ

>キングストーンは創世王の怒りや悲しみを増幅する力を持っておるが
>いかなる技術によるものかは今も謎に包まれておる
『成程、その方向性は使えないか』

『シャドムさん、大ショッカーって普段はお堅い雰囲気ですよね』
『だから現状の方向性だと軍事要塞都市か、監獄都市かを想定していたんですが』
『滅茶苦茶、緩い感じの方向性でも問題ないですか？』
『もちろん、皆さんの協力次第なのですが』

>じゃ、行きましょうか
>【緊張のあまり右左の手足を同時に前へ出している】
奇妙な歩き方してんなぁ…

>みんなが戻るのがあともう少し遅けりゃサティスファクションキングダムに国を改名できたってのに
すんなや！
全国民が京介みたいになったら気持ち悪いわ！

>こたつの中には誰もいないよ
炬燵の中というか炬燵がユニフォームじゃねぇか！
つかもう５月だ！炬燵ぐらい片付けろよ！

そうそうさっきニュース速報で言ってたがガミラスからロシアを奪還だってよ
ジェスター達だろうがやるもんだな

>すんなや！
>全国民が京介みたいになったら気持ち悪いわ！
なんでや！
サティスファクションキングダム…いいだろ！？
>こたつの中には誰もいないよ
おせぇよ！いつまで出してんだよ！
しまっちまうからな！
>そうそうさっきニュース速報で言ってたがガミラスからロシアを奪還だってよ
>ジェスター達だろうがやるもんだな
これで少しは地球も落ち着けばいいけどな

>………くだらない、めんどうくさい
>だが……そう思う反面、コアの不可知領域が何かを囁いているのだ
>そんな感覚がする
>何かを……何かを忘れているような……
>【月の海から船を動かす】
「そう。誘導する」

>もしかするとあっちがオリジナルなんじゃないかって考えた事もあったわ
「おおまかな艦の外観についてはそうだろう」
「だが私たちの本質は別にある。それは少なくとも中世の旧式艦とは関係は無い」

>ああああああ相手によるわよ！そんなの！…って何言わせんのよ！
「相手次第でＯＫと認めてる時点でもう認めたようなものだな」
>桜花、あいつの目的は？
「ピクニック」

>「ピクニック」
よし了解！
ならば！！！

喫茶として仕出しを作るのは久しぶりな気が致しますねピアース様

赤城さんは怪我なく帰ってこられるとよいのですが…

長門さん…勝ったんだ……
これでケジメ…付けられたのかな…？
木星に帰ってこれるのかな……
クリスもカミーユも…喜んでくれるのかな……？

>【ｺｷｯ】
w―w―vvv―――
――――――――

…ピクニックゥ？！なんだそりゃぁあああああああああああああ？！！！？！

>え、ええ…私から見れば初対面よね
>シエルさん、だっけ？
>どうも久しぶりです、運転してんのは新入りです
こちらこそお久しぶりです　喫茶の人々はロシアでの戦いに参加しているため、こちらへ来るのが遅れているみたいです
正直、兜くんが結納を画策しているなんて寝耳に水でして、問い詰めたら正直にゲロしてくれました
>ええー　婚約しないうちからもう「実家に帰らせてもらいます」かよ！？
驚かされたのはこっちです！だって、その…私にだって心の準備が…ええいそんなことはどうでもいい
いい年した大人が母親相手に何をビビっているんです！そんな根性でこの埋葬機関第７位を娶ろうなどとへそで茶が湧きます！！
さ、ぐずぐずせずに行きますよ！
>奇妙な歩き方してんなぁ…
【緊張のあまりますます手足がちぐはぐに】

>みんなが戻るのがあともう少し遅けりゃサティスファクションキングダムに国を改名できたってのに
長い、４文字以内に略せ

>こたつの中には誰もいないよ
お前自身がこたつになってどうする

どっと疲れたが安心した
かといって何をすることもないか

>つかもう５月だ！炬燵ぐらい片付けろよ！
やだーまだはいるー

>しまっちまうからな！
やめてーやめてー

ロシアの方は奪還って形で終わったのね
そうならガミラスは宇宙に上がったって見るべきかしら
【車内のラジオ中継より】

そろそろ降りるわよ
>奇妙な歩き方してんなぁ…
緊張のあまり…って奴ね、あれ
あんたはこの辺の住民？

>【月の海から船を動かす】
Unknownは観測点から移動を開始。
霧の艦…。他の擬人化艦と違いなんとも謎めいた存在です。

アトモスの定期点検を終了。そろそろザナルカンドへ戻りましょうか。

>貴様らにしてはいい対応だ
たまには僕らにもいい格好をさせろよ…静かになったな？
>桜花、あいつの目的は？
>「ピクニック」
>…ピクニックゥ？！なんだそりゃぁあああああああああああああ？！！！？！
！！！！！！！！！！！！？
【急に妖夢のあげた大声のため、イヤホン越しにモニターしていたＤＫの鼓膜が破れた】

>喫茶として仕出しを作るのは久しぶりな気が致しますねピアース様
そういやそうだな
基本軽食か日持ちするの外には持ってくのが多かったし

>赤城さんは怪我なく帰ってこられるとよいのですが…
何も
何かがあったんならあの場で呼ばれてるだろうサ

>w―w―vvv―――
>――――――――
王大人死亡確認
[超神水を飲ませる]

次スレ乙だ

…

ゴダードはああ言ってたが、このへんにゴステロが…?

>>【ｺｷｯ】
>w—w—vvv———
>————————
ん……？
【空を仰ぎ見る】

>w―w―vvv―――
>――――――――
おっあれは切歌の嬢ちゃんの魂だな
しゃーねーなー鎮魂歌を歌うか

ピーカンの〜♪

>いつか…なんか私が探しているのと時期的には変わりそうにないわね…とほほ
それが目的となるならば、それもいいのだろう

>地球に降りてきたら喫茶店位は紹介するわよ
……覚えておこう

>「ピクニック」
【イ400に横付けする】

>>【ｺｷｯ】
>w―w―vvv―――
>――――――――
ピクニックとはこういうものだったか？
いわゆる戦場のピクニックという概念の存在は知識に存在しているが

>『シャドムさん、大ショッカーって普段はお堅い雰囲気ですよね』
>『だから現状の方向性だと軍事要塞都市か、監獄都市かを想定していたんですが』
>『滅茶苦茶、緩い感じの方向性でも問題ないですか？』
>『もちろん、皆さんの協力次第なのですが』
好きにせい、球磨川
都市の建設は貴様に任せると言ったはずだ

しかし、欲望の昂ぶりをエネルギーに変換するか
北岡のオーメダルでは不足か？球磨川よ

>『大ショッカー系列に…感情や欲望の高ぶりを』
>『エネルギー値に変換し貯蔵するような技術ってありましたっけ?』
>キングストーンは創世王の怒りや悲しみを増幅する力を持っておるが
セルメダルは多少違うか、いかんせんセルメダル誰にでも扱えるかというと
マイナスエネルギーともまた違うか、あれはモルドールの領域だけどさ

>喫茶として仕出しを作るのは久しぶりな気が致しますねピアース様
あれ？加賀さんたちはくろがね屋に行かないんすか？
シエル先輩が慰安を兼ねて甲児くんの実家の温泉に行こうって言ってませんでしたっけ

>こちらこそお久しぶりです　喫茶の人々はロシアでの戦いに参加しているため、こちらへ来るのが遅れているみたいです
赤城も今はそっちにいたんだったか
>正直、兜くんが結納を画策しているなんて寝耳に水でして、問い詰めたら正直にゲロしてくれました
俺も驚きました、前は覚悟完了してて何があった！？って思ったぐらいだし
ともあれ…兜も覚悟を決めたんだなぁって
>w―w―vvv―――
>――――――――
今どこかで誰かが死兆星の犠牲になったな

>やめてーやめてー
そーれ引っ張ってやれ
ズルズル〜

>かといって何をすることもないか
喫茶店にでも飯食いに行くか？
わざわざまた出かけるのは面倒だが

>ゴダードはああ言ってたが、このへんにゴステロが…?
ウーイ…
なんでェ、イズモの大将よォ
大急ぎで飛んで来たってのにどこにもいねぇじゃねえか

【瓦礫の上で酒を呷っている】
【画像下二桁80以上できっちり母艦に連れ戻されていた】

>w―w―vvv―――
>――――――――
青葉より私の方が強いです

>そういやそうだな
>基本軽食か日持ちするの外には持ってくのが多かったし
てきぱき片付けてしまいましょう
>何かがあったんならあの場で呼ばれてるだろうサ
はい
>王大人死亡確認
落ちろ
落ちたな

>お前自身がこたつになってどうする
これがこたつを堪能する奥義だよ

>どっと疲れたが安心した
>かといって何をすることもないか
こたつに入ろうよ

>長い、４文字以内に略せ
満足王国建国
あっやべっ6文字になった
>どっと疲れたが安心した
>かといって何をすることもないか
まぁぶっちゃけねーな
おつかれさん
>やめてーやめてー
しかたねーな
お前にはこの「人をダメにするクッション」をくれてやるぜ

ただいま戻りました！響さんが決めてくれましｔ
>【ｺｷｯ】
>w―w―vvv―――
>――――――――
oi
みうｓ
ミス
おい
青葉の司令官に何してくれてるんですかー！？
>「ピクニック」
>【イ400に横付けする】
おや？金剛型…？榛名さんか比叡さんですかね？

>【緊張のあまりますます手足がちぐはぐに】
むしろよくあれで前に進んでるな…
普通なら倒れてるぞアレ
>緊張のあまり…って奴ね、あれ
いや見りゃわかるけどさ
緊張にしても…少しいきすぎじゃないか？
>あんたはこの辺の住民？
いや、この辺に来るのは初めてだな
ただの旅人さ
【銀時計がちらりと見える】

>「ピクニック」
>【イ400に横付けする】
>ピクニックとはこういうものだったか？
>いわゆる戦場のピクニックという概念の存在は知識に存在しているが
潜水艦
なんです客ですか

>あれ？加賀さんたちはくろがね屋に行かないんすか？
>シエル先輩が慰安を兼ねて甲児くんの実家の温泉に行こうって言ってませんでしたっけ
よし
行きましょう

>支援要請があればすぐに緊急展開チームを派遣する用意がある　その時は遠慮なく、呼べ
戦場監視の定例報告
ガミラスは敗退、ロシア領の防衛を放棄しさらに後退した模様

>【急に妖夢のあげた大声のため、イヤホン越しにモニターしていたＤＫの鼓膜が破れた】
聞こえているか？

>驚かされたのはこっちです！だって、その…私にだって心の準備が…ええいそんなことはどうでもいい
>いい年した大人が母親相手に何をビビっているんです！そんな根性でこの埋葬機関第７位を娶ろうなどとへそで茶が湧きます！！
>さ、ぐずぐずせずに行きますよ！
ふうん、随分気風のいいお嬢さんじゃないかい？
甲児が連れてきた娘っていうから、どんな娘かと思えば…
>奇妙な歩き方してんなぁ…
>【緊張のあまりますます手足がちぐはぐに】
褒めた途端これだよ…まあ可愛らしいところもあるもんだ

甲児！仲間さんが言っているようにお前がしっかりエスコートしてやんないでどうすんだい！
まったく、わが息子ながら世話の焼けることだねえ
【入口ののれんを分けて出現】

>おい
>青葉の司令官に何してくれてるんですかー！？
お前の司令官は死にました
ちゃんととむらいなさい
>おや？金剛型…？榛名さんか比叡さんですかね？
…そうですかね？
そういう感じでもありませんが……

>[超神水を飲ませる]
>【空を仰ぎ見る】
>ピーカンの〜♪
　　　　　　　 　 ／Wwwwwwwwww
　　　　　　　 ／
　　　　　　／
＿＿＿／

【ガバっと起き上がる】

>／Wwwwwwwwww
>／
>／
>＿＿＿／
……ダイジョブっぽいな

>ウーイ…
>なんでェ、イズモの大将よォ
>大急ぎで飛んで来たってのにどこにもいねぇじゃねえか
>
>【瓦礫の上で酒を呷っている】
おう、いやがったいやがった

代理乙です
ロシアが終わって・・・宇宙か・・・
【裁縫中】

>北岡のオーメダルでは不足か？球磨川よ
>セルメダルは多少違うか、いかんせんセルメダル誰にでも扱えるかというと
『それを不特定多数の人間たちに無意識に範囲的に行いエネルギーとして回収できるかという事ができればして頂きたいという事ですね』
『オーズの劇場版であった奴のようにね』

『そして僕の作りたい都市は』
『遊園地やカジノやホテルと言った遊べるテーマパークの集合体の観光都市を作りたい』
『気兼ねなくそういうコンセプトでお気楽で緩く立ち寄れるような、娯楽を追求した観光都市を作りたい』
『そういう形で建設をお願いしますよ…まぁ、二つの話で僕のやりたい事は大体予想が付いたと思いますが、そういう感じで』

>シエル先輩が慰安を兼ねて甲児くんの実家の温泉に行こうって言ってませんでしたっけ
>よし
>行きましょう
手土産作ってたンじゃないのか

>おや？金剛型…？榛名さんか比叡さんですかね？
>そういう感じでもありませんが……
知っているのか雷ｄ、加賀さんって知らないのか

>まったく、わが息子ながら世話の焼けることだねえ
>【入口ののれんを分けて出現】
変な奴がいるぞ！！

>緊張にしても…少しいきすぎじゃないか？
そんなもんかしら？
恋愛とかそう言うのはよく分からないわね
>いや、この辺に来るのは初めてだな
>ただの旅人さ
私は神崎・H・アリア
私達はそうね…あそこのモミアゲのと眼鏡の女の人の付き添いかな
男の方の実家がこの辺らしくて
>【銀時計がちらりと見える】
懐中時計…よね？それ

>＿＿＿
ほうっておくのももったいない
さて、どう再利用したものか
>　　　　　　　 　 ／Wwwwwwwwww
>　　　　　　　 ／
>　　　　　　／
ﾁｯ

行きますよ切歌
熱海へ
>手土産作ってたンじゃないのか
ですから持っていきますよ
どっこいしょ
>知っているのか雷ｄ、加賀さんって知らないのか
まぁ青葉の言うとおり、知り合いに似ているといえば似ていますが…

>おう、いやがったいやがった
なんだァ、テメェは
あん？どこかで見たツラぁしてやがんな
思い出したぜ！オメェ、将陵の野郎が世話になってるってぇ医者だろ？

オレに何か用でもあんのか？

>>「ピクニック」
>【イ400に横付けする】
っておーい？！カラミティ置いてくのかぁーーーー？！
ええい！
【自分で仕掛けたブービートラップを破ってミラージュフレーム起動→動いてないであろうカラミティを背負って移動開始】

>よし
>行きましょう
あ、行くんすか
それじゃ急ぎましょう　新党の人たちは先に行ってるそうです
>【ガバっと起き上がる】
おおう！起き上がりだ、屍鬼がでやがった
それはさておき切歌ちゃんもくろがね屋いくかい？
>手土産作ってたンじゃないのか
旅館とはいえ知り合いのうちですもんね　なんか手土産あったほうがいいっす
というわけで俺はプラントでとれたスイカを持ってきます

>『それを不特定多数の人間たちに無意識に範囲的に行いエネルギーとして回収できるかという事ができればして頂きたいという事ですね』
セルメダルという形で集めるという事ならば可能だよ
錬金術師ガラの技術と、水棲メダルから生み出したヤミーは場から欲望を搾取するからね
娯楽という形で欲望を満たしてやれば、わざわざ契約などもいらないしさ
それで集めた結果どうする？
貯めたセルメダルで何とかするっていうなら、そちらのシステムもなんとかするけどさ
やれやれ、あれの専門家も随分減ってしまった

>行きますよ切歌
あ……危なかった…
河原の石を何個か積み上げてる途中だった
なんかすごく耳障りな歌が聞こえてきたと思ったら
気がついたら天井のシミを見上げていた
何がおこったのか私には理解できなかったデース…
あ、あれ加賀さん…青葉…店長？
これから出かけるの……？

>いわゆる戦場のピクニックという概念の存在は知識に存在しているが
……ん？
400と402かな…？
なんか船の形が違う気がするけど……
【コンゴウのほうへ乗ろうと一歩踏み出す】

>…ピクニックゥ？！なんだそりゃぁあああああああああああああ？！！！？！
「？」
「はい、ピクニックです」
>ピクニックとはこういうものだったか？
>いわゆる戦場のピクニックという概念の存在は知識に存在しているが
「正しくもあり、間違ってもいる」
>青葉より私の方が強いです
「では決闘の方法は海軍の伝統に従いボクシングで」
>おや？金剛型…？榛名さんか比叡さんですかね？
「違う。これはコンゴウ」
>なんです客ですか
「『いらっしゃいませえええ』はどこに置いてきた？」
「社会科見学だ」
>【ガバっと起き上がる】
「切歌。おはよう」

>褒めた途端これだよ…まあ可愛らしいところもあるもんだ
何と言うか、すげぇ緊張してまして…
>甲児！仲間さんが言っているようにお前がしっかりエスコートしてやんないでどうすんだい！
>まったく、わが息子ながら世話の焼けることだねえ
>【入口ののれんを分けて出現】
（アレが兜達の母親や旅館の人達か、何と言うか尋常じゃない風格だ）
あ、どうも…早瀬浩一と申します
そちらの息子さんには世話になっております
>変な奴がいるぞ！！
あの人、ウチの仲間の母親らしい…

>喫茶店にでも飯食いに行くか？
>わざわざまた出かけるのは面倒だが
王がいないとすっかりダメ人間の集まりだな
ひとまず採用だ
>アトモスの定期点検を終了。そろそろザナルカンドへ戻りましょうか。
シュテルから連絡があった、誘った上で改めて出かけるのも悪くない
地道に温泉征服活動といこう
【ネットで熱海の「くろがね屋」を検索】

>なんだァ、テメェは
>あん？どこかで見たツラぁしてやがんな
>思い出したぜ！オメェ、将陵の野郎が世話になってるってぇ医者だろ？
>オレに何か用でもあんのか？
ふむ

ちょっと脳が痛いぞ？

気絶しちゃったほうが楽かもな？

【パチンと、指を弾くと、磁力で服従回路に一気に負荷がかかり…】

>【ガバっと起き上がる】
>どっこいしょ
両方ともバイクに乗っけたら転送するぞー

>まぁ青葉の言うとおり、知り合いに似ているといえば似ていますが…
つまり赤の他人だな

>「社会科見学だ」
客ごとイアン旅行に突入ルートだ

>【緊張のあまりますます手足がちぐはぐに】

ナンバ走り

半身と足を同時に踏み出す走法のこと
江戸時代の飛脚はこの走法で一日に
数10キロから数100キロの距離を走ることができたといわれている

>驚かされたのはこっちです！だって、その…私にだって心の準備が…ええいそんなことはどうでもいい
…まさか、マジで柄にもなく緊張してる？いや、大丈夫だって
>いい年した大人が母親相手に何をビビっているんです！そんな根性でこの埋葬機関第７位を娶ろうなどとへそで茶が湧きます！！
>さ、ぐずぐずせずに行きますよ！
>【緊張のあまりますます手足がちぐはぐに】
どっちが緊張しまくってんだか・・・おいおいおい
>あんたはこの辺の住民？
>いや、この辺に来るのは初めてだな
>ただの旅人さ
あんたこの間、見た顔だな　そうだ精巧な義手のあんちゃんだ
その若さで湯治かい？鍛えているみたいだけれど、どっか体壊したんか？
>甲児！仲間さんが言っているようにお前がしっかりエスコートしてやんないでどうすんだい！
>まったく、わが息子ながら世話の焼けることだねえ
>【入口ののれんを分けて出現】
母さん！　いるならいると言ってくれよ！ずっと俺らの様子観察してやがったな！？

>お前にはこの「人をダメにするクッション」をくれてやるぜ
わーいクッション貰ったー

>地道に温泉征服活動といこう
>【ネットで熱海の「くろがね屋」を検索】
湯煙殺人事件ー

>こたつに入ろうよ
はいはい炬燵は閉まってしまいましょうね。
代わりに扇風機を出しますから。

杏子たちの話にあった霧の艦というものを見てきました。
なるほど確かに興味深いものでした。
今はどうやら潜水艦たちと行動を共にしているようです。

>ちゃんととむらいなさい
何してくれてんですかー！？青葉怒りますよ！？
>そういう感じでもありませんが……
>知っているのか雷ｄ、加賀さんって知らないのか
同型の戦艦といっても艦橋の形が微妙に違うんで区別できるんですよ？
あれは榛名さんっぽいけど・・・うーん
>これから出かけるの……？
あ！司令官！長門さんは無事です！ひび・・・ヴェールヌイさんが決めてガミラスはロシアから撤退しました！
>「違う。これはコンゴウ」
金剛さん？
長門さん以上に艦歴の古いおばｓ【検閲】

>恋愛とかそう言うのはよく分からないわね
俺もパス
>男の方の実家がこの辺らしくて
へぇ…いいとこに住んでるな
温泉が目玉みたいだな
雰囲気もいい
>懐中時計…よね？それ
なんだ気になるのか？
>その若さで湯治かい？鍛えているみたいだけれど、どっか体壊したんか？
至って健康さ
このフライトナーズってとこ訪ねる前に一泊してこうと思ってな

>あ、行くんすか
>それじゃ急ぎましょう　新党の人たちは先に行ってるそうです
美味いものが食べられると良いですね
>あ、あれ加賀さん…青葉…店長？
>これから出かけるの……？
温泉と料理が待っているのです
不服ですか
>400と402かな…？
>なんか船の形が違う気がするけど……
躊躇なく乗るのはなかなか出来ますね

>「では決闘の方法は海軍の伝統に従いボクシングで」
我々は相撲と相場は決まっています
土俵作らないといけませんかねぇ
>「『いらっしゃいませえええ』はどこに置いてきた？」
>「社会科見学だ」
いらっしゃいませ（棒）
本日は臨時休業です（棒）

熱海に行きます
ついてきたかったら好きになさい

>それはさておき切歌ちゃんもくろがね屋いくかい？
くろがね屋…ホームセンターでお買い物するの？
くろがね屋いいよね……なんでも安く揃うんだ
あのねあのね…今日は確か洗剤が安くなっててね…！
【嬉しそうにチラシを持ってくる】
【詳しくはホームセンターくろがね屋でぐぐるデース！】

>「？」
>「はい、ピクニックです」
せめてカラミティをだな！ちゃんと載せて飛べ！
>>【ガバっと起き上がる】
>「切歌。おはよう」
…何？
おい桜花
アレはどういうことだ…！
奴は戦闘不能ではなかったのか！！！

>『それを不特定多数の人間たちに無意識に範囲的に行いエネルギーとして回収できるかという事ができればして頂きたいという事ですね』
うむう
オーメダルに関しては門外漢ゆえな
それが実現可能かどうかは北岡に尋ねるがよい
>『そういう形で建設をお願いしますよ…まぁ、二つの話で僕のやりたい事は大体予想が付いたと思いますが、そういう感じで』
よかろう
ガミラスの脅威が去り、今までとは違う方向に目を向けねばならん時が来ている
我らも貴様のアイデアを実現する手助けは惜しまぬつもりだ
>セルメダルという形で集めるという事ならば可能だよ
>錬金術師ガラの技術と、水棲メダルから生み出したヤミーは場から欲望を搾取するからね
>娯楽という形で欲望を満たしてやれば、わざわざ契約などもいらないしさ
北岡、球磨川に協力してやってくれるか
大ショッカーの宰相たるお前がいれば心強かろう

>俺もパス
しばらくはフリーと言うか独り身でいいわ
身近には10代後半で既に子持ちがいるし
>温泉が目玉みたいだな
>雰囲気もいい
そうねぇ、思ってた以上に実を休めそうね
何でも旅館の女将や板前がヤバいレベルの強さらしいわよ
>なんだ気になるのか？
突然見せて来たんだしね
それ以上でも、それ以下でもないわ

>おや？金剛型…？榛名さんか比叡さんですかね？
>なんです客ですか
これらもいわゆる亡霊というやつらか
実際にこの距離で確認するのは初めてだ

>400と402かな…？
>なんか船の形が違う気がするけど……
>【コンゴウのほうへ乗ろうと一歩踏み出す】
【足をかけようとしたところでギロリと睨みつける】
なぜ潜水艦と戦艦を間違える？
人間の中には目や脳に機能的欠陥を抱える者が存在しているというがお前はそれか？

>「正しくもあり、間違ってもいる」
人間の言う曖昧な言葉の『有機的運用』というやつか
めんどうくさいやつらだ

>ふむ
>ちょっと脳が痛いぞ？
>気絶しちゃったほうが楽かもな？
なにィ？
テメェ！何しやが…っ
>【パチンと、指を弾くと、磁力で服従回路に一気に負荷がかかり…】
ぐぎゃあああ〜〜〜〜〜！！！脳が痛てぇぇぇぇ！！

【もんどり打って苦しみだす】

>それで集めた結果どうする？
>貯めたセルメダルで何とかするっていうなら、そちらのシステムもなんとかするけどさ
>やれやれ、あれの専門家も随分減ってしまった
『集めるのはどれだけ時間がかかってもいいですし、寧ろ、今のガミラスとの戦いが終わった後の方が』
『僕にとっては都合がいいですが』
『量としては地球全体の全てに影響が与えられる程度の力が欲しい。』
『セルメダルを収集し、その力を使い事象に干渉するような、そんな注文（フルコース）を提案しますよ』
『急ぎの用事でもないので長期的に焦らずでも結構ですのです』

>同型の戦艦といっても艦橋の形が微妙に違うんで区別できるんですよ？
つまり‥‥誰だ?

>土俵作らないといけませんかねぇ
アンボージュツの試合会場を使えるぞ

>変な奴がいるぞ！！
>【銀時計がちらりと見える】
おやまあ、初対面の相手に随分だこと
（…国家錬金術師の証、恩賜の懐中時計！いったいどこで紡いできた縁なんだか…）
（アレが兜達の母親や旅館の人達か、何と言うか尋常じゃない風格だ）
>あ、どうも…早瀬浩一と申します
>そちらの息子さんには世話になっております
こちらこそ、いつも愚息がご迷惑をおかけしています
私、甲児とシローの母親で、当館「くろがね屋」の女将を務めております錦織つばさと申します
どうぞみなさん、気兼ねなくおくつろぎくださいましね
>母さん！　いるならいると言ってくれよ！ずっと俺らの様子観察してやがったな！？
甲児、お前はそのお嬢さんを連れて、あたしの部屋までおいで　話はそれからだよ
【急に座った目つきに代わり】

>シュテルから連絡があった、誘った上で改めて出かけるのも悪くない
>地道に温泉征服活動といこう
温泉か……悪くねぇな
>【ネットで熱海の「くろがね屋」を検索】
よし、行くか
>わーいクッション貰ったー
殺人的と評判だぜ
これ以上そいつが俺のそばにいると満足して死んじまうからお前にやる
>はいはい炬燵は閉まってしまいましょうね。
>代わりに扇風機を出しますから。
髪の毛乾かすのがはかどるな……
この中じゃシュテルは楽そうだな……

>実際にこの距離で確認するのは初めてだ
んん？青葉の知っている金剛さんじゃないですねー
金剛さんはもっとルーっぽい感じでやかましい感じですね
>人間の中には目や脳に機能的欠陥を抱える者が存在しているというがお前はそれか？
・・・うちの司令官いじめるととっちめますよ？

>くろがね屋いいよね……なんでも安く揃うんだ
>あのねあのね…今日は確か洗剤が安くなっててね…！
>【嬉しそうにチラシを持ってくる】

>はいはい炬燵は閉まってしまいましょうね。
ぶーぶー

>代わりに扇風機を出しますから。
わーれーわーれーはーちーきゅうーじーんーでーあーる

>これ以上そいつが俺のそばにいると満足して死んじまうからお前にやる
誕生日でもないのにプレゼントもらえて何でもない日万歳！

>両方ともバイクに乗っけたら転送するぞー
了解です
載せました
>客ごとイアン旅行に突入ルートだ
「れっつごー」
>何してくれてんですかー！？青葉怒りますよ！？
切歌本人の失言が招いた事態です
司令官の愚かさを呪いなさい
>長門さん以上に艦歴の古いおばｓ【検閲】
【無言でどつく】
【いろいろと突き刺さるものがある1920年起工】
>せめてカラミティをだな！ちゃんと載せて飛べ！
あれはイザークですね
やつも熱海に行きたいのか

>シュテルから連絡があった、誘った上で改めて出かけるのも悪くない
>地道に温泉征服活動といこう
>【ネットで熱海の「くろがね屋」を検索】
ロシアはガミラスを撃退し悲願を達成したというのにこの人達わ。
ザナルカンドはいつから温泉サークルになったのでしょう。
これでは王に合わせる顔がありません。
場所の検索は完了したので早速向かいましょう。
>髪の毛乾かすのがはかどるな……
>この中じゃシュテルは楽そうだな……
煩わしくないよう短くしてますからね。
ただこれから湿気が多くなると少し面倒になるのですが。

>くろがね屋いいよね……なんでも安く揃うんだ
>あのねあのね…今日は確か洗剤が安くなっててね…！
>【嬉しそうにチラシを持ってくる】
開いてて
よかった

>ぐぎゃあああ〜〜〜〜〜！！！脳が痛てぇぇぇぇ！！
>【もんどり打って苦しみだす】
気絶しちまったほうが楽だっつってんのに…！

いいか、過負荷をかけて受信も発信も潰した
今なら、何をしてるか向こうに割れる心配がねぇ!

>ロシアが終わって・・・宇宙か・・・
>【裁縫中】
桜田! 迎えを回してくれ!
脳外科は手術室用意して待機！

【全くの余談ながら】
【脳には痛覚はない】

>地道に温泉征服活動といこう
>【ネットで熱海の「くろがね屋」を検索】
熱海か…悪くねぇな
海鮮グルメが楽しめそうだな

>なるほど確かに興味深いものでした。
>今はどうやら潜水艦たちと行動を共にしているようです。
ふーむ艦娘とか霧のってのは直接会話したことがあんまりねーからなぁ
仲良くとは言わねーが敵対しねぇようにしときたいもんだ

>大ショッカーの宰相たるお前がいれば心強かろう
解ったよ、手伝おう
>『量としては地球全体の全てに影響が与えられる程度の力が欲しい。』
>『セルメダルを収集し、その力を使い事象に干渉するような、そんな注文（フルコース）を提案しますよ』
地球全体に影響を与える量ときたか、随分と大きな注文だね
コアメダルがアイスの棒ならば、セルメダルがアイス部分とは誰の説明だったか
エネルギーもただ有るだけでは意味がない、それを潤滑に使うシステムあってこそだ
事象に干渉するというからには、そのためのシステムが別途必要になるはずだが
それとも君がメダルの器にでもなるかい？そういうつもりとも思えないけどさ

そろそろ喫茶の方も来るか
>身近には10代後半で既に子持ちがいるし
【その10代後半で子持ちの男】
>こちらこそ、いつも愚息がご迷惑をおかけしています
>私、甲児とシローの母親で、当館「くろがね屋」の女将を>務めております錦織つばさと申します
どうぞみなさん、気兼ねなくおくつろぎくださいましね
いえいえ、俺達仲間なモノでして…助け助けられですよ
本日は兜の付き添いでしたがお言葉に甘えさせてもらいますね
>甲児、お前はそのお嬢さんを連れて、あたしの部屋までおいで　話はそれからだよ
>【急に座った目つきに代わり】
ありゃあ冗談抜きだなぁ…
そちらの二人は任せましたよ

>「切歌。おはよう」
あっ…401！402！おはよ！
……ってあれ…二人がここにいるってことは
…この船は一体誰の……？
【コンゴウに飛び乗る】
おおーなんかすごいゴツい船だ！かっこいい！

>【足をかけようとしたところでギロリと睨みつける】
>なぜ潜水艦と戦艦を間違える？
【ベタベタベタ】
>人間の中には目や脳に機能的欠陥を抱える者が存在しているというがお前はそれか？
おおーー！すっげー！！でっけーーーデーース！
【楽しそうにコンゴウの船の甲板や装甲や砲塔を触ったり登ったりしている】

>これらもいわゆる亡霊というやつらか
>実際にこの距離で確認するのは初めてだ
そういう貴様も私は初見です
私の知る金剛ではありませんね
摩耶ではない摩耶、マヤに近い感じがします
>アンボージュツの試合会場を使えるぞ
まぁ今は熱海です
>んん？青葉の知っている金剛さんじゃないですねー
>金剛さんはもっとルーっぽい感じでやかましい感じですね
ごほん
『目を離さないでって言ったのにぃ〜！提督ぅー、何してるデース！』
こんな感じでしたね
【下二桁ぐらい似てました】

>金剛さん？
「そう。コンゴウ」
>長門さん以上に艦歴の古いおばｓ【検閲】
「コンゴウ型は（霧の艦隊では）比較的新鋭のはずだが？」
>土俵作らないといけませんかねぇ
「甲板にか？では席を作って客を呼ぼう」
「女相撲はレアで稀少価値らしい」
>熱海に行きます
>ついてきたかったら好きになさい
「行く」
「熱海。海開きには早いがいい季節」
>奴は戦闘不能ではなかったのか！！！
「戦闘は不能です。これは事実」
「後カラミティは勝手に帰ります。コアはあっちに一つ残していますので」

>ロシアはガミラスを撃退し悲願を達成したというのにこの人達わ。
>ザナルカンドはいつから温泉サークルになったのでしょう。
>これでは王に合わせる顔がありません。
>場所の検索は完了したので早速向かいましょう。
ザナルカンドの横に温泉征服部の看板を掲げてもいいんだぞ
ひとまず移動だ、転送陣を開く

>「れっつごー」
先に言うがこの面子でどこか行くとほぼ何か起こる確信がある

>【楽しそうにコンゴウの船の甲板や装甲や砲塔を触ったり登ったりしている】
あっあっち行った

>摩耶ではない摩耶、マヤに近い感じがします
だからつまり他人の空似って奴だな?

>まぁ今は熱海です
一人外に飛び乗ったからキューブ自体も熱海に降ろしつついくぞ

>あ！司令官！長門さんは無事です！ひび・・・ヴェールヌイさんが決めてガミラスはロシアから撤退しました！
長門さんは無事なんだね？
よかったよかった…それで…その…
ヴェールヌイさんって人をよく知らないけど…
青葉が応援してるならきっといい人なんだね
……うんうん、そしてなによりも良く無事で戻ったね青葉
エラいエラい！
【頭をなでであげる】

>温泉と料理が待っているのです
>不服ですか
ごちそうデーーースッッ！！！

>『目を離さないでって言ったのにぃ〜！提督ぅー、何してるデース！』
※イメージ図（no本人）

>あれはイザークですね
>やつも熱海に行きたいのか
五月蝿い！！こいつら(400、402)に付き添ってたらなんで貴様等なんかと！！
>「戦闘は不能です。これは事実」
なにぃ！？
>「後カラミティは勝手に帰ります。コアはあっちに一つ残していますので」
…わかった…それならそれでいい…

>身近には10代後半で既に子持ちがいるし
そいつは大変そうだ…
>そうねぇ、思ってた以上に実を休めそうね
なにしろ大仕事が控えてるからな…しっかり体休めとかねぇと
>何でも旅館の女将や板前がヤバいレベルの強さらしいわよ
まー確かに只者じゃなさそうな雰囲気だな
>突然見せて来たんだしね
>それ以上でも、それ以下でもないわ
こいつは国家錬金術師の証さ
この辺じゃ馴染みはないかもしれねーけど
>おやまあ、初対面の相手に随分だこと
>（…国家錬金術師の証、恩賜の懐中時計！いったいどこで紡いできた縁なんだか…）
いやぁ悪い悪い
後ろに控えてる面々がいかつくてちょっと驚いちまってさ
（このオバちゃんの眼光もすげぇな…まるで抜身のナイフだ）

>誕生日でもないのにプレゼントもらえて何でもない日万歳！
極限に体にフィットする感覚と引き換えにライフポイントを失っていくから注意な
>これでは王に合わせる顔がありません。
>場所の検索は完了したので早速向かいましょう。
お前も満足してるじゃねーか！！
>煩わしくないよう短くしてますからね。
>ただこれから湿気が多くなると少し面倒になるのですが。
くせっ毛なのか……
そりゃ大変だ
……女とどういう話をしてんだ俺は
>ふーむ艦娘とか霧のってのは直接会話したことがあんまりねーからなぁ
食われねぇように気をつけろよアンコ

>…まさか、マジで柄にもなく緊張してる？いや、大丈夫だって
【何が！？と言いたそうな顔】
>ふうん、随分気風のいいお嬢さんじゃないかい？
>甲児が連れてきた娘っていうから、どんな娘かと思えば…
あのっ　あのっ　あのっ初めましてわたわたわたわた
>母さん！　いるならいると言ってくれよ！ずっと俺らの様子観察してやがったな！？
>甲児、お前はそのお嬢さんを連れて、あたしの部屋までおいで　話はそれからだよ
>【急に座った目つきに代わり】
（あれだけ練習してきたのに、まともな挨拶ができなかった…）
…行ってきます
【背後の早瀬さんたちに、あいさつしながら引っ立てられていく】

>くろがね屋…ホームセンターでお買い物するの？
>くろがね屋いいよね……なんでも安く揃うんだ
>あのねあのね…今日は確か洗剤が安くなっててね…！
何言ってんだい　ホームセンターならカーマっしょ
ほら今日は洗剤がこんなに安い
【東海ローカルネタ】
そうじゃなくて温泉旅館の名前っす　広い露天風呂と絶品の和食があるらしいっす
>【楽しそうにコンゴウの船の甲板や装甲や砲塔を触ったり登ったりしている】
勝手に触ったら怒られますよ　まったく珍しいもの見たらすぐテンション上がっちゃうんだから

>気絶しちまったほうが楽だっつってんのに…！
>いいか、過負荷をかけて受信も発信も潰した
>今なら、何をしてるか向こうに割れる心配がねぇ!
何ぃい！？
もうガミ公どもの言いなりにならなくていいって事かよ！？
そいつはありがてぇ
>桜田! 迎えを回してくれ!
バカヤロー、手術なんざいるかよ
こんなもん酒でも吹きかけときゃ自然に治らぁな
ヘッ、一応礼は言っとくぜ

>おおーー！すっげー！！でっけーーーデーース！
切歌
怪我してはなりませんよ
>「女相撲はレアで稀少価値らしい」
見世物じゃないですよ
>「熱海。海開きには早いがいい季節」
温泉に飯があれば幸せです
>だからつまり他人の空似って奴だな?
はい
>一人外に飛び乗ったからキューブ自体も熱海に降ろしつついくぞ
つきました
やりました

ならば…！
>ごちそうデーーースッッ！！！
きぃいいさまぁあああああああああ！！！！
【衝撃を伴う眼前着地and抜刀】
得物を取れ！！復讐のため貴様に決闘を申し込む！！！さあどうした！！

>一人外に飛び乗ったからキューブ自体も熱海に降ろしつついくぞ
>つきました
いらっしゃいませ
何名様でしょうか？

>我らも貴様のアイデアを実現する手助けは惜しまぬつもりだ
『ちなみに観光都市名は名前は「DCDブリリアントパーク」でお願いします。』
『遊園地やカジノやホテルについてはアイアンさん、スターク氏に要請、お願いしていいですか？』
>それとも君がメダルの器にでもなるかい？そういうつもりとも思えないけどさ
『かつてのムスカ大統領が世界樹を憑代に使ったように』
『代用品として扱いやすいシステムを作りだして下されば幸い…今すぐ思い付かないというのなら』
『セルが集まってからでもいいですしね。』

>ごちそうデーーースッッ！！！
とっとと準備なさい
>※イメージ図（no本人）
そうです
こんな感じでした
言われてみると切歌に口調が似てますね
>五月蝿い！！こいつら(400、402)に付き添ってたらなんで貴様等なんかと！！
言われてみると確かにイザークの飯も恋しくなってきました
今度食いに行こう

>そいつは大変そうだ…
それが
>【その10代後半で子持ちの男】
あれよ
>まー確かに只者じゃなさそうな雰囲気だな
…油断は出来そうにないわね、あんたも気をつけときなさい
>こいつは国家錬金術師の証さ
>この辺じゃ馴染みはないかもしれねーけど
国家錬金術師…ああー…名前は聞いたことはあるんだけど
実際に見たのは多分初めてだわ
>（このオバちゃんの眼光もすげぇな…まるで抜身のナイフだ）
（あれは確かに尋常じゃないわ、一人一人がとんでもないとしか言えない）

>いらっしゃいませ
>何名様でしょうか？
………こんなところで何やってるんですお前

>やりました
一人飛び乗った方は保護者がいるから俺らは工事の方に行くか

>言われてみると切歌に口調が似てますね
語尾か

>今度食いに行こう
‥‥たかられる方は大変だな

>何名様でしょうか？
先についてる兜甲児とシエルさんの知人だ
あっちから話は通ってると思ったけど

>ふーむ艦娘とか霧のってのは直接会話したことがあんまりねーからなぁ
>仲良くとは言わねーが敵対しねぇようにしときたいもんだ
こちらから攻撃をかける理由もいまのところありません。
無駄に敵を増やす必要はないでしょうし、あちらから手を出してこない限りは接触することもないでしょう。
>わーれーわーれーはーちーきゅうーじーんーでーあーる
地球人なのにビブラートがかかるとはこれいかに。

>ザナルカンドの横に温泉征服部の看板を掲げてもいいんだぞ
>ひとまず移動だ、転送陣を開く
どこのズヴィズダーですか我々は。
それではシグナムお願いします。
>お前も満足してるじゃねーか！！
止めて聞かないのなら開き直って楽しんだほうがいいと思いませんか。

>もうガミ公どもの言いなりにならなくていいって事かよ！？
>そいつはありがてぇ
まだはええよ！

>バカヤロー、手術なんざいるかよ
>こんなもん酒でも吹きかけときゃ自然に治らぁな
>ヘッ、一応礼は言っとくぜ
ドアホ! 負荷が抜けて受信が復活したら多分その場でドカンだ！

…ってお前それ、何持ってんだ?
【酒の瓶の包み紙を指し】

>開いてて
>よかった
そういえばこのデザートイーグルとAKが今日はセール対象だったね！
みんなも今日のチラシをチェック！！

>『目を離さないでって言ったのにぃ〜！提督ぅー、何してるデース！』
>こんな感じでしたね
>【下二桁ぐらい似てました】
……それ誰のモノマネデスか？
【画像下二桁ほど金剛に似てたデース】
【低い場合はただの切歌のようだ】

>食われねぇように気をつけろよアンコ
奴ら人を喰うのか！？

>ザナルカンドの横に温泉征服部の看板を掲げてもいいんだぞ
>ひとまず移動だ、転送陣を開く
熱海で一番の温泉宿に突撃ー！

>煩わしくないよう短くしてますからね。
>ただこれから湿気が多くなると少し面倒になるのですが。
髪の毛の手入れなんてやった事もねーな
いつも石鹸で洗ってるけど困るのなんて乾くのに時間がかかるぐらいだぜ

>つきました
>やりました
おー、ボーグキューブってコトは店長さんと加賀か
シエルさんなら
>【背後の早瀬さんたちに、あいさつしながら引っ立てられていく】
…あそこに

……無事に戻って来てくれよ、二人とも
>>何名様でしょうか？
>………こんなところで何やってるんですお前
加賀の知り合い？ってコトは…彼女も艦娘か

>一人外に飛び乗ったからキューブ自体も熱海に降ろしつついくぞ
あの物体、喫茶で見たことがある
佐倉、喫茶もここに来ているかもしれん、空振りせずに済んだな

>いらっしゃいませ
>何名様でしょうか？
宿のものか？
ひとまず５名、追加はあるやもしれない

>あっちから話は通ってると思ったけど
兜さんのご友人の方々ですね？お話は伺っています
お荷物はこちらでお預かりします
>………こんなところで何やってるんですお前
？？
……すみません…どこかでお会いしましたか？

>髪の毛の手入れなんてやった事もねーな
>いつも石鹸で洗ってるけど困るのなんて乾くのに時間がかかるぐらいだぜ
それはいい事を聞きました。
どういうわけか今までともに湯船に浸かる機会がありませんでしたからね。
今日は徹底的に杏子をキューティクルすることにしましょう。
一度そのボリュームの有る髪を洗ってみたかったんですよ。ウフフフフ。

>極限に体にフィットする感覚と引き換えにライフポイントを失っていくから注意な
【画像下一桁が現在LP】

>地球人なのにビブラートがかかるとはこれいかに。
宇宙人は肌があおいしー
実在しちゃうとやりにくいよね

>いえいえ、俺達仲間なモノでして…助け助けられですよ
>本日は兜の付き添いでしたがお言葉に甘えさせてもらいますね
まったく、人さまのご都合も考えずにあのボンクラが…
それでは宴会場に皆さんのお食事をご用意いたしました　お風呂は右手奥の突当りに大浴場がございますので、ごゆっくり
>いやぁ悪い悪い
>後ろに控えてる面々がいかつくてちょっと驚いちまってさ
>（このオバちゃんの眼光もすげぇな…まるで抜身のナイフだ）
(ヘルの研究資料にあった1930年代、トゥーレ協会の報告書…銀時計と義手の少年が披露した「錬金術」の奥義…将か本人じゃないだろうね)
>あのっ　あのっ　あのっ初めましてわたわたわたわた
そうテンパるほどのことでもありゃしないよ　どこのお嬢様かは知らないけれどね…こりゃ、「プランＣ」か

>金剛さんはもっとルーっぽい感じでやかましい感じですね
（ルー・・・？）
>・・・うちの司令官いじめるととっちめますよ？
いじめ？くだらない
そんな非効率的なことは人間の船で好きなだけやっていればいい
>【ベタベタベタ】
……触るな
>おおーー！すっげー！！でっけーーーデーース！
>【楽しそうにコンゴウの船の甲板や装甲や砲塔を触ったり登ったりしている】
>きぃいいさまぁあああああああああ！！！！
>【衝撃を伴う眼前着地and抜刀】
降りろ
それとも降ろされたいのか？

【ホストに対する配慮による控えめな表現】

>お荷物はこちらでお預かりします
手土産ぐらいしかないから俺の方は問題ないな
他の連中はどう‥‥だろ?

>>………こんなところで何やってるんですお前
>？？
>……すみません…どこかでお会いしましたか？
知っているのか加賀さん?

>一人飛び乗った方は保護者がいるから俺らは工事の方に行くか
先に参りましょう
私は腹が減りました
>語尾か
>……それ誰のモノマネデスか？
>【画像下二桁ほど金剛に似てたデース】67
……私よりもあれのほうが似てますね
あんな感じです
>おー、ボーグキューブってコトは店長さんと加賀か
はい。きましたよ
>……すみません…どこかでお会いしましたか？
何を言っているのですか
お前は千歳でしょう、この加賀にそういう冗談を言うとは大きく出たものです
>加賀の知り合い？ってコトは…彼女も艦娘か
……………。

>ドアホ! 負荷が抜けて受信が復活したら多分その場でドカンだ！
何でぇ、ぬか喜びさせやがってよ
手術でも何でもしてさっさと外してくれや
へへへ、今度こそデスラーの野郎に一泡吹かせてやるぜ
>…ってお前それ、何持ってんだ?
>【酒の瓶の包み紙を指し】
あン？
こいつぁその辺で拾ったのよ
なんだよ、オメェも飲みてえのか？

>桜田! 迎えを回してくれ!
>脳外科は手術室用意して待機！
はいはーい
えっとタクシーのゼダスM発進っと
【手術室で裁縫続行中】

>切歌
>怪我してはなりませんよ
こんなに大きくてカッコイイ船だと
さすがに気分が高揚しますっ！（ｷﾘｯ　ｶ！）
おーーい加賀さーーん！ここだよーっ！
【コンゴウに気が付かず】
【かなり高いところまで登りながら下にいる加賀に手を降る】

>得物を取れ！！復讐のため貴様に決闘を申し込む！！！さあどうした！！
おわっぷ！？
だ、誰…決闘……？わ、私…私戦えない…
というか復讐…？誰の……！？
っ…とっととと！！！
【30以下ならバランスを崩し高所から転落する】
【30以上なら尻もちを付く】

>止めて聞かないのなら開き直って楽しんだほうがいいと思いませんか。
まー確かにそうだけどよ
お前もいよいよ根性据わってるよな
>奴ら人を喰うのか！？
かもしれねぇ
気をつけるこった
>それではシグナムお願いします。
>熱海で一番の温泉宿に突撃ー！
刺青大丈夫か…？好き好んでつけたマーカーじゃねーけどよ…
>いつも石鹸で洗ってるけど困るのなんて乾くのに時間がかかるぐらいだぜ
てめぇ！
シャンプーちゃんと使えって昔くれてやったろ！？

>ひとまず５名、追加はあるやもしれない
アレは…ザナルカンドか
あちらさんも来ているとはな
>それでは宴会場に皆さんのお食事をご用意いたしました　>お風呂は右手奥の突当りに大浴場がございますので、ごゆっくり
はぁ、どうもわざわざすみません
こちらはこちらで適当に時間を潰させてもらいます
>私は腹が減りました
宴会場に行くんだ
迷わず行けよ、行けば分かる
>はい。きましたよ
あぁ…四日ぶりだな
赤城の方は新天地で上手くやれてるかい

>桜田! 迎えを回してくれ!
>脳外科は手術室用意して待機！
>はいはーい
>えっとタクシーのゼダスM発進っと
僭越ながら麻酔などを担当します
先生、どうぞご随意に

>お前は千歳でしょう、この加賀にそういう冗談を言うとは大きく出たものです
はい…私は「ちとせ」です
加賀……さん？うーん……会ったことがあるような気はするんですけど…ごめんなさい…なんだかはっきりしなくて…申し訳ございません
でも…確かに私達、どこかで……

>あんな感じです
あンな感じなのか‥‥なるほどルー大柴か

>お前は千歳でしょう、この加賀にそういう冗談を言うとは大きく出たものです
>……………。
知合いじゃなかったのか?


シエルさんの方は遅れてやってきたがあンま進行してなさそうだな

>>【その10代後半で子持ちの男】
>あれよ
嘘だろ…
>…油断は出来そうにないわね、あんたも気をつけときなさい
…おかしなことしねー限りは大丈夫だろ
>実際に見たのは多分初めてだわ
じゃあしっかりと目に焼きつけとくんだな
いい話のタネになるだろ
>（あれは確かに尋常じゃないわ、一人一人がとんでもないとしか言えない）
（だな…てかなんで俺らこんなコソコソ喋ってんだよ）
>お荷物はこちらでお預かりします
おーい
こっちもチェックイン頼むわ

>言われてみると確かにイザークの飯も恋しくなってきました
>今度食いに行こう
何で食う前提になっているのだ！！
>降りろ
>それとも降ろされたいのか？
>
>【ホストに対する配慮による控えめな表現】
あ！？邪魔をする奴は例え蟹や黒子の知るものとて容赦はせんぞ！！！
>というか復讐…？誰の……！？
あのブドウみたいな奴を使ってこの私とこの私の子であるシズキを吹っ飛ばしてきたことを！忘れたとは言わせん！！！
>だ、誰…決闘……？わ、私…私戦えない…
【更に剣先を近づける】
さあ…どうした…！！(く…こいつのこの構え…！

>>えっとタクシーのゼダスM発進っと
>僭越ながら麻酔などを担当します
>先生、どうぞご随意に
それでも効かないならコードキャストでスタンさせようか
何、少しの間痺れるだけで害はないはずだ

>手土産ぐらいしかないから俺の方は問題ないな
>他の連中はどう‥‥だろ?
あとから来ますよ
先に参りましょう
>知っているのか加賀さん?
知っている…はずです
いえ、間違いはありません
>おーーい加賀さーーん！ここだよーっ！
遊んでないではやく来なさいよ
飯は逃げますからね
おもに私の胃袋に

>手土産ぐらいしかないから俺の方は問題ないな
わかりました
お部屋は離れになっていますので
>こっちもチェックイン頼むわ
はい！ただいま参ります！

加賀さん、申し訳ありません。お話はまたのちほど…

>『代用品として扱いやすいシステムを作りだして下されば幸い…今すぐ思い付かないというのなら』
>『セルが集まってからでもいいですしね。』
やれやれ、俺は科学とか魔術は専門じゃないっていうのにさ
事象に影響となると時空破断システムやマクーあたりの技術か？
エネルギーさえあればどんな脆弱なシステムも回せるだろうけど

>あのっ　あのっ　あのっ初めましてわたわたわたわた
何も言うな
【ぐっとシエルさんの肩を引き寄せる】
>……無事に戻って来てくれよ、二人とも
任せろ　みんなはゆっくり温泉を楽しんでくれい
>兜さんのご友人の方々ですね？お話は伺っています
>お荷物はこちらでお預かりします
お、新人かな？なかなか可愛いけれど、何が得意なんだこの子
>………こんなところで何やってるんですお前
加賀さんの知り合いってことは、艦娘かよ！？
>そうテンパるほどのことでもありゃしないよ　どこのお嬢様かは知らないけれどね…こりゃ、「プランＣ」か
なんだその「プランＣ」っての

>【30以下ならバランスを崩し高所から転落する】
>【30以上なら尻もちを付く】
尻じゃ！尻が降ってきよる！
しまった見とれてて逃げそこぎゃぼー！
【下敷きになる】

>だ、誰…決闘……？わ、私…私戦えない…
>というか復讐…？誰の……！？
【その時切歌の側で風が吹く】
【どこからか桜が舞い散る】
【気がつけば切歌の背後に】
>さあ…どうした…！！(く…こいつのこの構え…！
【その刀を見やる】

>めんどうくさいやつらだ
「そうかもしれない。でもフェイストゥフェイスのコミュニケーションもときには大事」
>…この船は一体誰の……？
「切歌。これはコンゴウ」
「私たちと同じ霧の……」
>【コンゴウに飛び乗る】
「あっ」
>おおーー！すっげー！！でっけーーーデーース！
>【楽しそうにコンゴウの船の甲板や装甲や砲塔を触ったり登ったりしている】
「切歌。コンゴウはとても怒りっぽ……綺麗好き」
「そんなにしたら叱られる」
>得物を取れ！！復讐のため貴様に決闘を申し込む！！！さあどうした！！
「あっ」
「………………」
「どうしよう？」

>今日は徹底的に杏子をキューティクルすることにしましょう。
>一度そのボリュームの有る髪を洗ってみたかったんですよ。ウフフフフ。
お、お手柔らかに頼む…
この間ノヴァにされたようなのは勘弁して欲しいぜ

>シャンプーちゃんと使えって昔くれてやったろ！？
アレは売ってお菓子代にした

>しまった見とれてて逃げそこぎゃぼー！
>【下敷きになる】
喫茶店もいるみてーだが…何の騒ぎだ？

>お荷物はこちらでお預かりします
ええ、お願いしようかしら
>嘘だろ…
マジよ、マジ
相手の方も同年代だし、今日で1歳になるって言ってたわ
>いい話のタネになるだろ
ええ、多少はね
【特に意味はないがアリアのCVは釘宮理恵である】
>（だな…てかなんで俺らこんなコソコソ喋ってんだよ）
あえて言うなら…職業柄かしら
これでも私、武偵って言うのをしているわ

>はい…私は「ちとせ」です
そうでしょう
この私が見紛うはずもありません
>でも…確かに私達、どこかで……
………。
>知合いじゃなかったのか?
どうやら記憶喪失というやつのようです
実に気に入りません
千歳、貴様はいつからここに？

>シエルさんの方は遅れてやってきたがあンま進行してなさそうだな
そのようですね
余裕があってよいことです

>知っている…はずです
>いえ、間違いはありません
>加賀さん、申し訳ありません。お話はまたのちほど…
あっちが覚えていなさそうだから珍しく迷いかけてるな
話し合って何かわかるといいな

>おもに私の胃袋に
手土産は向こうに渡すまでつまむのNGな

>まー確かにそうだけどよ
>お前もいよいよ根性据わってるよな
適応力が高いのです。
そういう京介も相当付き合いが良いですよ。
>刺青大丈夫か…？好き好んでつけたマーカーじゃねーけどよ…
最悪ファンデーションでごまかしましょう。

おや見知った顔ですね。
新党の皆さんと喫茶の方々がいらっしゃいます。

>あン？
>こいつぁその辺で拾ったのよ
>なんだよ、オメェも飲みてえのか？
いや、中身じゃなくてよ…

>えっとタクシーのゼダスM発進っと
>僭越ながら麻酔などを担当します
>先生、どうぞご随意に
>それでも効かないならコードキャストでスタンさせようか
>何、少しの間痺れるだけで害はないはずだ
ともかく急ぎだ
大至急術式にはいるぞ！

【ゴステロの持ってた酒の包み紙を受け取り】
【迎えを受け手術にはいる】【何事もなければラスト】

>>僭越ながら麻酔などを担当します
>>先生、どうぞご随意に
>それでも効かないならコードキャストでスタンさせようか
>何、少しの間痺れるだけで害はないはずだ
現代医療を支える救急救命士にカメラが密着！
【ナレーション】

>新党の皆さんと喫茶の方々がいらっしゃいます。
おうお客さんでたまに見かける人

>余裕があってよいことです
余裕があったらあんな風にはならないンじゃねぇの

>>あのっ　あのっ　あのっ初めましてわたわたわたわた
>何も言うな

>お、新人かな？なかなか可愛いけれど、何が得意なんだこの子
こういうのなら得意ですよ
【小さなマリオネットを取り出し生きているかのように動かす】
【その人形は赤茶色の髪の色をした女の子で紙飛行機を折って飛ばしたりしている】

>加賀さん、申し訳ありません。お話はまたのちほど…
あっ
こら、待ちなさ……
…………。
>加賀さんの知り合いってことは、艦娘かよ！？
そのはずですがね
込み入った事情があるようです

>あっちが覚えていなさそうだから珍しく迷いかけてるな
>話し合って何かわかるといいな
そうですね
それを望みます

>【その時切歌の側で風が吹く】
>【どこからか桜が舞い散る】
>【気がつけば切歌の背後に】
！
こいつ…？！
>【その刀を見やる】
【反射的に飛び退く】
…！！それが貴様の更なる戦闘術…にしては…！
【ちなみにコンゴウの警告に関しては知ったことかというスタンス】

>エネルギーさえあればどんな脆弱なシステムも回せるだろうけど
『はははっ、まぁ、何とか成りますって何とか』
『あっ、そうだ。気分をリフレッシュする為にも熱海の温泉が流行ってるそうですし、行きませんか？往きましょうよ。』
『男同士の裸のお付き合い♪もいいもんですぜというのは冗談で』
『急ぎでもないですからね、そこら辺は焦らず往きましょうや』
『僕に出来る事はコネクションだけですがね、それ関係なら幾らでも力になりますから』
>喫茶店もいるみてーだが…何の騒ぎだ？
【場面転換して】
『星光ちゃんはいないようだし…少し訪ねたい事があるのだけども、シグナムちゃんって要るかい？』

>しまった見とれてて逃げそこぎゃぼー！
ぎゃわーーっ！？
あいたた…お尻が2つに割れそう…
ってあれレオさん？…え、えっと……
……
【脈を確認する】
……ッ
【その場からそっと逃げ出した】
>あのブドウみたいな奴を使ってこの私とこの私の子であるシズキを吹っ飛ばしてきたことを！忘れたとは言わせん！！！
…あっ！思い出した！！あのときクリスをいじめてた人達だ…！
……忘れてないよ…でも！あなたたちがクリスをいじめてたことも忘れてない！
私はクリスを守ろうとしただけだもん！！
……謝らないよ…！ぜったいに…！戦う力はないけｄ
>【気がつけば切歌の背後に】
ッ！！……ようじんぼう！！

>あぁ…四日ぶりだな
>赤城の方は新天地で上手くやれてるかい
ご飯をもりもり食べてらっしゃいます

>いじめ？くだらない
>そんな非効率的なことは人間の船で好きなだけやっていればいい
「うん」
「それは同意する」
「いやまったく」

>それとも降ろされたいのか？
「コンゴウ。落ち着いて、すぐに…」

>>得物を取れ！！復讐のため貴様に決闘を申し込む！！！さあどうした！！
>だ、誰…決闘……？わ、私…私戦えない…
「ダメです、隊長。今切歌は戦えません」
「あれは嘘ではありません」

>千歳、貴様はいつからここに？
いつから……高校を卒業して…ここで住み込みで働いて…
………いつから……？
何でだろう……思い出せないわ……！？

>喫茶店もいるみてーだが…何の騒ぎだ？
さぁな、何か金髪娘がギャースカやっちゃってるようで
この間と言い、騒がしい娘だぜ

あぁ、飯なら宴会室に用意してあるって
>嘘だろ…
>相手の方も同年代だし、今日で1歳になるって言ってたわ
子育てって言うのは想像以上に大変だ
色々あったが一児の父親になったんだ、最後まで役目は果たすさ
>新党の皆さんと喫茶の方々がいらっしゃいます。
シュテルか、一週間ぶりだな
……コウの件、誰にも言ってませんヨ？

>【小さなマリオネットを取り出し生きているかのように動かす】
そういう人昔のゲームで見たことあるな‥‥なんてゲームだったか
うっ‥‥頭が

>それを望みます
話してわからないなら別の方法を探しゃいいさ

>赤城の方は新天地で上手くやれてるかい
>ご飯をもりもり食べてらっしゃいます
何故か用意する数が増えてもおもな対応が俺だぞ

>えっとタクシーのゼダスM発進っと
おう、なかなか気が利いてるじゃねえか
>僭越ながら麻酔などを担当します
>先生、どうぞご随意に
おい！この変態野郎で大丈夫なのかよ！？
しかしテメェの格好見てるとル・カインの奴を思い出すぜ
デスラーよりは幾分マシだったが、思い出したくもねぇ
>大至急術式にはいるぞ！
お、おう
それじゃ、ま…頼んだぜ

>お、お手柔らかに頼む…
>この間ノヴァにされたようなのは勘弁して欲しいぜ
ほう？どのようなことをされたのか興味がありますね。
心配しないでください。レヴィのように艶のある髪にしあげてさし上げるだけですよ。
>喫茶店もいるみてーだが…何の騒ぎだ？
時節柄連休で遊びに来たといったところでしょうか。
よもや商売敵に喧嘩を売りに来たわけでもないでしょうし。
>おうお客さんでたまに見かける人
こんにちわ。
うちのポニーテールズがよく通わせて頂いているようで。
今日はみなさんでご旅行ですか。

>お荷物はこちらでお預かりします
>手土産ぐらいしかないから俺の方は問題ないな
>他の連中はどう‥‥だろ?
そうかい、甲児のお友達がそんなに多くきたのかい
ちとせー　皆さんのお荷物をお預かりしたら、宴会場の支度へ廻っとくれ
>お、新人かな？なかなか可愛いけれど、何が得意なんだこの子
何をじろじろ見てんだい　助兵衛だねえ　爺さんそっくりで嫌ったらありゃしない
お嬢さん、こいつと所帯持つなんて、考え直すなら今のうちだよ？
>なんだその「プランＣ」っての
Ａ-相手が銭目当てのズべ公なら、頭丸刈りにして叩きだす
いくら不詳の倅といっても、禄でもないのを嫁に連れこまれちゃあ適やあしないよ
Ｂ-身の丈に合った娘さんなら、結婚を認めてやる
Ｃ-あんたが部不相応な、育ちの良すぎるお嬢様を連れてきたら…娘さんが苦労するのは目に見えている
即刻お前とは綺麗さっぱり縁を切ってもらう　それが世のため人のためってなもんさ

>アレは売ってお菓子代にした
お前なぁ……
>喫茶店もいるみてーだが…何の騒ぎだ？
すげぇな……戦艦来てるぞオイ
ここならお前の見たがってたのもいるんじゃねーか？
>そういう京介も相当付き合いが良いですよ。
お前ら見てると退屈しねぇからな
満足できるぜ
>最悪ファンデーションでごまかしましょう。
すげー無理やりだなオイ……
風呂入るのに落ちるじゃねーか……

>……忘れてないよ…でも！あなたたちがクリスをいじめてたことも忘れてない！
>私はクリスを守ろうとしただけだもん！！
>……謝らないよ…！ぜったいに…！戦う力はないけｄ
よかろう、ならば貴様が倒れるかこの私が倒れるかだが
…くそ…
>「ダメです、隊長。今切歌は戦えません」
>「あれは嘘ではありません」
…それは…わかった。構えを見ればわかる…！
だが
>ッ！！……ようじんぼう！！
こいつは一体何だ…！

>『星光ちゃんはいないようだし…少し訪ねたい事があるのだけども、シグナムちゃんって要るかい？』
「いきなりその人の必要性を問うとはたまげたなぁ…」
「いくらNEET疑惑があるからってひどすぎィ！（誤解）」

>あいたた…お尻が2つに割れそう…
>ってあれレオさん？…え、えっと……
>……
>【脈を確認する】
【不整脈】
>……ッ
>【その場からそっと逃げ出した】
【対馬レオ　尻で再起不能】

>遊んでないではやく来なさいよ
>飯は逃げますからね
……う、うん…
でも…でも今ちょっとヤバい人に追いかけられてるの！
いや…私が巻いた種なんだけどさ…うん…
ようじんぼう…！とりあえず足止めお願い…！！

>それとも降ろされたいのか？
……わっぷ！？
【コンゴウとぶつかる】
…あ、あなたは……？

>【対馬レオ　尻で再起不能】
レオどこいったンだろうな

>今日はみなさんでご旅行ですか。
従業員が結婚前の挨拶の付き添いだ

>即刻お前とは綺麗さっぱり縁を切ってもらう　それが世のため人のためってなもんさ
あ、破局の危機になってら

>「いくらNEET疑惑があるからってひどすぎィ！（誤解）」
『やべぇなぁ、シリアスな話に来たのに出鼻をくじかれた（焦り）』

>さぁな、何か金髪娘がギャースカやっちゃってるようで
>この間と言い、騒がしい娘だぜ
またアイツかよ…めんどくせ関わらねーようにしとこおう
勇者新党も来てるんだな
ゴールデンウィークだから旅行にでも来たってところか

>何でだろう……思い出せないわ……！？
流行ってんのか記憶喪失って？

>ほう？どのようなことをされたのか興味がありますね。
ノーコメントで（胸揉みしだかれたとか言えねーよ

>はい！ただいま参ります！
悪いな、忙しそうなのによ
【トランクを渡す】
>ええ、お願いしようかしら
あれ、お前も泊まるのか？
>相手の方も同年代だし、今日で1歳になるって言ってたわ
すげぇ世の中になったもんだ…
>ええ、多少はね
にしても…お前と話してるとなんか他人な気がしないんだよな
声の感じが弟に似てるっていうか…
>あえて言うなら…職業柄かしら
>これでも私、武偵って言うのをしているわ
武偵っていやぁあの国際資格のか？
へぇ…すげーんだなお前

>ちとせー　皆さんのお荷物をお預かりしたら、宴会場の支度へ廻っとくれ
あ、はーいおかみさん

宴会場では私も出演するのでぜひ見ていってくださいね？

>余裕があったらあんな風にはならないンじゃねぇの
少し不安になってきました
大丈夫でしょうか
カレーを摂取しないから……
>【小さなマリオネットを取り出し生きているかのように動かす】
…………。
>………いつから……？
>何でだろう……思い出せないわ……！？
…お前は軽空母の千歳だ、それに間違いはない
いいでしょう。しかるべきものに聞いてこよう
>話してわからないなら別の方法を探しゃいいさ
はい
>お嬢さん、こいつと所帯持つなんて、考え直すなら今のうちだよ？
女将
少しよろしいか

>『あっ、そうだ。気分をリフレッシュする為にも熱海の温泉が流行ってるそうですし、行きませんか？往きましょうよ。』
熱海ね、あまり男同士という街でもないけどさ
本当に客が多いね
もう少し寂れたしっぽりしけこむ場所かと思っていたよ
>『星光ちゃんはいないようだし…少し訪ねたい事があるのだけども、シグナムちゃんって要るかい？』
>「いきなりその人の必要性を問うとはたまげたなぁ…」
自宅警備員くらいはできるんじゃない？

>…！！それが貴様の更なる戦闘術…にしては…！
>【ちなみにコンゴウの警告に関しては知ったことかというスタンス】
【脇差しに手を掛ける】
>ようじんぼう…！とりあえず足止めお願い…！！
【イザークの前を塞ぐように構える】
>こいつは一体何だ…！
【その横を駆け抜けるように】
【真一文字に刀を抜いた】
【画像下二桁勝負VSイザーク　先攻】

>あ！？邪魔をする奴は例え蟹や黒子の知るものとて容赦はせんぞ！！！
>……謝らないよ…！ぜったいに…！戦う力はないけｄ
>【気がつけば切歌の背後に】
無礼で、話を理解しない、すぐに争い傷付け合う
これだから人間は……

>「コンゴウ。落ち着いて、すぐに…」
……もういい

>…あ、あなたは……？
失せろ
やはり人間は嫌いだ

【フィールドを発生させて全員弾き飛ばす】

>ご飯をもりもり食べてらっしゃいます
はは…相変わらずだ
>何故か用意する数が増えてもおもな対応が俺だぞ
アレだけ大食いだと”用意も容易”じゃないでしょう
ウチにいた時もかなりの量でしたし
>勇者新党も来てるんだな
>ゴールデンウィークだから旅行にでも来たってところか
旅行と言うよりはアレ（甲児）の付き添い
この旅館、アイツの実家らしくてね
>従業員が結婚前の挨拶の付き添いだ
喫茶の方も同じ感じだよ

>【ぐっとシエルさんの肩を引き寄せる】
え…あ、はい…
>兜さんのご友人の方々ですね？お話は伺っています
>お、新人かな？なかなか可愛いけれど、何が得意なんだこの子
と思ったら実家に彼女引き合わせる最中に何やっているんですかあなたはっ！？
>お嬢さん、こいつと所帯持つなんて、考え直すなら今のうちだよ？
お母様はエスパーですか！？なぜ私の考えていたことが判るんです？
>なんだその「プランＣ」っての
>Ａ-相手が銭目当てのズべ公なら、頭丸刈りにして叩きだす
>いくら不詳の倅といっても、禄でもないのを嫁に連れこまれちゃあ適やあしないよ
>Ｂ-身の丈に合った娘さんなら、結婚を認めてやる
>Ｃ-あんたが部不相応な、育ちの良すぎるお嬢様を連れてきたら…娘さんが苦労するのは目に見えている
>即刻お前とは綺麗さっぱり縁を切ってもらう　それが世のため人のためってなもんさ
育ちの良い・・・・おじょうさん・・・・
【画像下二桁分にへら】

>流行ってんのか記憶喪失って？
新展開の定番だよ！
最近はラブコメの主人公も記憶喪失から始まるよ
【文庫「ゴールデンタイム」1巻を手に取って】

>流行ってんのか記憶喪失って？
記憶喪失ってそんな…私はちゃんと高校も卒業しましたしここでだって修行もしましたよ？
>悪いな、忙しそうなのによ
いいんですよ、これもお仕事ですし、誰かに尽くすのって好きですから
>…お前は軽空母の千歳だ、それに間違いはない
けいくうぼ？
……うーん……？

っと、いけないいけない。お仕事しなきゃ

>【脇差しに手を掛ける】
(来る！)
>【イザークの前を塞ぐように構える】
貴様…何者だ！！
>【その横を駆け抜けるように】
【一歩突進！】
>【真一文字に刀を抜いた】
(疾い！！
>【画像下二桁勝負VSイザーク　先攻】
【突きで抜ける画像下二桁勝負　vs用心棒　後攻】

>カレーを摂取しないから……
出かける前に食べてただろ?
まさか緊張して忘れてる何てないよな

>育ちの良い・・・・おじょうさん・・・・
>【画像下二桁分にへら】65
だめだシエルさんは一人盛り上がり過ぎて油断しっぱなしだ

>記憶喪失ってそんな…私はちゃんと高校も卒業しましたしここでだって修行もしましたよ？
どこの高校卒業とか聞いたら何か地雷になるンだろか‥‥

>少しよろしいか
‥‥直球だなぁ

>シュテルか、一週間ぶりだな
>……コウの件、誰にも言ってませんヨ？
それは重畳。そのまま一生胸の中にしまっておいてください。
>お前ら見てると退屈しねぇからな
>満足できるぜ
京介がサティスファクションできているようで何よりです。
>ノーコメントで（胸揉みしだかれたとか言えねーよ
黙秘を行使しましたか。残念です。

>と思ったら実家に彼女引き合わせる最中に何やっているんですかあなたはっ！？
なんだい、世慣れしていないお嬢様かと思いきや、こいつの扱いには随分慣れているんだねえ
けれどアンタほどの器量よしなら、他に嫁の貰い手だってあるだろうに
>お母様はエスパーですか！？なぜ私の考えていたことが判るんです？
わからいでか
>あ、はーいおかみさん
>宴会場では私も出演するのでぜひ見ていってくださいね？
そうそうあの子は、操り人形が得意でねぇ…　下の妹も同じ芸をしていたとか、そんな記憶があったらしいんだけれど
ここに来るまでに、旅芸人でもしていたのかねぇ
>女将
>少しよろしいか
おや、どうかしなすったかね　・・・ひょっとしてあんた、あの娘の身内かい？

>あれ、お前も泊まるのか？
そうよ、あのモミアゲと茶髪…甲児と浩一の付き添いね
>すげぇ世の中になったもんだ…
赤ん坊が急成長するような世の中よ？
最初は確かに驚いたけど…
>声の感じが弟に似てるっていうか…
そうなの？案外そう言うのって気になるものなのかしら
>武偵っていやぁあの国際資格のか？
>へぇ…すげーんだなお前
と言ってもまだ学生だし、新しい所に配属されたばかりだわ
これでも学年的には高2よ？

うーん・・・今日は上が妙に騒がしいな・・・
【甲板に出る】
・・・あれ？
【目をゴシゴシとこする】
・・・増えてる・・・また・・・

>「コンゴウ。落ち着いて、すぐに…」
おうい、４００ー
こいつは一体・・・

>>…あ、あなたは……？
>失せろ
>やはり人間は嫌いだ
・・・ッ！！？なんか分かんないけど穏やかじゃないな！
白式！！

>っと、いけないいけない。お仕事しなきゃ
………。
めぐり合わせというか
運命というか

>まさか緊張して忘れてる何てないよな
重症ですね
もうシエル様はだめです
>だめだシエルさんは一人盛り上がり過ぎて油断しっぱなしだ
やはりカレー成分が足りない
>‥‥直球だなぁ
何事も攻めの一手です

>もう少し寂れたしっぽりしけこむ場所かと思っていたよ
『寂びれたからといて人々まで寂びれた訳でもないという事か』
>自宅警備員くらいはできるんじゃない？
『僕の誤字からこんなに話が膨らんでいる！？』
『いや、単純にシグナムちゃんがここにいらっしゃるかという事なんだけども…』
『これは空振り三振でアテが外れたかな』
『あの豊かさを見られないのは残念だけども、それはそれとして…。』
>黙秘を行使しましたか。残念です。
『ぜぇぜぇ…かなり重大な話が二つあって、焦りながら来たのだけども』
『星光ちゃん。君の時間をくれないか…？割と急ぎの話だ』

>おや、どうかしなすったかね　・・・ひょっとしてあんた、あの娘の身内かい？
まだ何も言っていませんがよく分かりましたね
そうですね
似たようなものです
部下といっても間違いはない

> 失せろ
>やはり人間は嫌いだ
……ふぇ！？
…なんでかしらないけど…この人も怒ってる…？
400…402…この人って……？

>【フィールドを発生させて全員弾き飛ばす】
う、うわああああああああああああああああ！！！！！
【そのまま弾き飛ばされる】

>流行ってんのか記憶喪失って？
>新展開の定番だよ！
>最近はラブコメの主人公も記憶喪失から始まるよ
そこにトラックに跳ねられ異世界召喚も加わるとラノベ主人公の誕生だね
>育ちの良い・・・・おじょうさん・・・・
>【画像下二桁分にへら】65
>だめだシエルさんは一人盛り上がり過ぎて油断しっぱなしだ
人が多いと思えばそういうことか、婚約式かなにかか
やれやれ随分とつまらないタイミングできてしまった

>最近はラブコメの主人公も記憶喪失から始まるよ
まぁ昔からよくあるネタではある
記憶喪失なんてそう簡単になれるもんじゃねーと思うんだが…

>記憶喪失ってそんな…私はちゃんと高校も卒業しましたしここでだって修行もしましたよ？
ふーん、だったら別にいいんじゃねぇーの
実はお前は○○だったんだ！って今更言われても困るしな
ねーちゃん部屋への案内頼む
ご飯食べながらさっきの宴会芸見せてもらうぜ

>『ぜぇぜぇ…かなり重大な話が二つあって、焦りながら来たのだけども』
>『星光ちゃん。君の時間をくれないか…？割と急ぎの話だ』
おや禊。
なんですか性急な話とわ。

>やはりカレー成分が足りない
カレーパンでも出してもいいがこのタイミングで出すと‥‥最高に浮きそうだ

>何事も攻めの一手です
何もできることないから今は応援だけするぞ俺

>おや、どうかしなすったかね　・・・ひょっとしてあんた、あの娘の身内かい？
>部下といっても間違いはない
さらっと新しい話を聞いたがそのうち聞けばいいか

>【フィールドを発生させて全員弾き飛ばす】
【ハボック神特有のゴム人形のような動きで転がる】

>と思ったら実家に彼女引き合わせる最中に何やっているんですかあなたはっ！？
どうだ！いらん緊張がほぐれたろう！？
>あ、破局の危機になってら
まだだ！まだ終わらんよ！！　そりゃ半ば俺のせいでもあるけれどさ！？
>Ａ-相手が銭目当てのズべ公なら、頭丸刈りにして叩きだす
>いくら不詳の倅といっても、禄でもないのを嫁に連れこまれちゃあ適やあしないよ
>Ｂ-身の丈に合った娘さんなら、結婚を認めてやる
>Ｃ-あんたが部不相応な、育ちの良すぎるお嬢様を連れてきたら…娘さんが苦労するのは目に見えている
>即刻お前とは綺麗さっぱり縁を切ってもらう　それが世のため人のためってなもんさ
ざけんなＢＢＡ！倅がよい嫁連れてきたら全力で喜ぶのが普通の母親ってもんだろ！！
>けれどアンタほどの器量よしなら、他に嫁の貰い手だってあるだろうに
ああそうさ　ちょいと趣向が変わっちゃあいるが、こんなにいい女はめったにいねえ
もうどこの誰の者にもしねえ　組織にも、宗教にも彼女を縛らせねえ　そう覚悟したうえでの婚約なんだよ！！

>貴様…何者だ！！
【剣士は何も答えない】
>【一歩突進！】
【瞬時真横に飛び退く】
>(疾い！！
…
>【突きで抜ける画像下二桁勝負　vs用心棒　後攻】
【二人の距離が交差する刹那】
【イザークの横腹に脇差しの柄が深く刺さる】

>【フィールドを発生させて全員弾き飛ばす】
何だ！？今の衝撃音みたいのは……
>>>…あ、あなたは……？
>>失せろ
>>やはり人間は嫌いだ
>・・・ッ！！？なんか分かんないけど穏やかじゃないな！
何だ何だ何だ何だァ！？
さっきから騒がしいと思ったが…何だこれは！？
>【ハボック神特有のゴム人形のような動きで転がる】
つ、対馬ーーー！！
意識はあるか？一体ここいらで何があった？

>やれやれ随分とつまらないタイミングできてしまった
『でも北岡さん結婚式って好きでしょう？』
『以前早瀬くんとシャルちゃんの結婚式に攻撃を仕掛けて』
『本物の愛か偽者かを確認しに提案したのは北岡さんだし』

>記憶喪失なんてそう簡単になれるもんじゃねーと思うんだが…
じゃあじゃあなった振りなの？
コ○ンの黒の組織みたいに黒幕がいるのかな

>実はお前は○○だったんだ！って今更言われても困るしな
言われてみれば・・・って気もして、余計混乱しちゃって…ごめんなさい
>ねーちゃん部屋への案内頼む
>ご飯食べながらさっきの宴会芸見せてもらうぜ
はい！喜んで！
後でお部屋にお茶菓子、お持ちしますね

>【突きで抜ける画像下二桁勝負　vs用心棒　後攻】
>【二人の距離が交差する刹那】
>【イザークの横腹に脇差しの柄が深く刺さる】
【耳から大量に流れ出る出欠に構うことなく】
【なぜか再びイヤホンに耳をそばだて】

…イザークが危険だ　部隊を編成し、救助に当たれ
僕も出るぞ

>色々あったが一児の父親になったんだ、最後まで役目は果たすさ
いいのかよそれがこんな所で油売ってて
家族を省みない父親にだけはなるなよ
>いいんですよ、これもお仕事ですし、誰かに尽くすのって好きですから
いい子じゃないか
そういやさっきの人形動かしたのってどうやったんだ？
>そうよ、あのモミアゲと茶髪…甲児と浩一の付き添いね
>最初は確かに驚いたけど…
そりゃ誰でも驚くだろ…
>そうなの？案外そう言うのって気になるものなのかしら
しばらく会ってないからな
懐かしい感じはするな
>これでも学年的には高2よ？
…！？
年上だったのかよ

>何もできることないから今は応援だけするぞ俺
いろいろと試してはみます
>さらっと新しい話を聞いたがそのうち聞けばいいか
私は正規空母
彼女は軽空母、私たちを補う存在です
伝わりやすいよう言ったまでであり深い意味はないです

>>ッ！！……ようじんぼう！！
>こいつは一体何だ…！
「それは……」

>……もういい
「待って。コンゴウ…」

>やはり人間は嫌いだ
>【フィールドを発生させて全員弾き飛ばす】
「あっ」
「切歌っ」

>こいつは一体・・・
「説明は後」
「お願い」

>【イザークの横腹に脇差しの柄が深く刺さる】
…！！こいつ…！やはり…！
>やはり人間は嫌いだ
>
>【フィールドを発生させて全員弾き飛ばす】
何？！がはぁ？！！

>なんですか性急な話とわ。
【ノヴァちゃんから貰った仙桃を見せる】
『この桃には特殊な効能があるらしいのだけど』
『それは一体どんな、そして何処までの「効能」があるものか知りたい』
『誰に対しても有効なのか、どうか。』
『もし鑑定料が必要なら、お金なら100万までなら出すよ…』

>つ、対馬ーーー！！
>意識はあるか？一体ここいらで何があった？
し、尻が降ってきて…怒って
フィールドがブワーッと来て…コンゴウさんが…ｶﾞｸｯ

>声の感じが弟に似てるっていうか…
>そうなの？案外そう言うのって気になるものなのかしら
【画像が現時点で用意できる弟】

>そういやさっきの人形動かしたのってどうやったんだ？
糸でこうやって動かすんですよ
ほら、宙返りなんかもできるんですよ？
妹も、同じような事をできたような気がするんですけど…今どこにいるのか、ちょっとわからなくて
【宿の納屋には袋に包まれた棺桶のような箱がしまってある】
【今は動く気配はない】

>【フィールドを発生させて全員弾き飛ばす】
>う、うわああああああああああああああああ！！！！！
>【そのまま弾き飛ばされる】
【空中で姿勢を制御して切歌を抱える】
>【ハボック神特有のゴム人形のような動きで転がる】
【刀の鞘をレオの服に引っ掛け助ける】
>「あっ」
>「切歌っ」
【二人をイ400達の側に下ろす】

>いいのかよそれがこんな所で油売ってて
確かに…良くはないわな
そろそろグズりだすだろうしな…
【外の有様を見て】
>家族を省みない父親にだけはなるなよ
……肝に銘じよう
それに、子と妻の為に体を張れるのは俺の特権だ
>何？！がはぁ？！！
イザーク！？
>し、尻が降ってきて…怒って
>フィールドがブワーッと来て…コンゴウさんが…ｶﾞｸｯ
し、尻ぃ…？ダメージのあまり幻覚を…
金剛ってアレか、昔あった筋肉番付って番組のマスコットキャラ…

>じゃあじゃあなった振りなの？
>コ○ンの黒の組織みたいに黒幕がいるのかな
ワシじゃよ
…じゃなくって
このねーちゃんの場合はそういう振りじゃねーと思うぜ
おらレヴィ行くぞ

>後でお部屋にお茶菓子、お持ちしますね
おっ！気が利いてるね〜嬉しいぜ
飯の前に布団でちょっと一眠りするかな
ごーろごーろ

>どうだ！いらん緊張がほぐれたろう！？
えっ…　って、そんな冗談今更真に受けるアホどこにいますか！？
>だめだシエルさんは一人盛り上がり過ぎて油断しっぱなしだ
>やはりカレー成分が足りない
あああホントにこれからの展開を考えると胃が痛いです　カレーを食べて早く治したいです
>ああそうさ　ちょいと趣向が変わっちゃあいるが、こんなにいい女はめったにいねえ
>もうどこの誰の者にもしねえ　組織にも、宗教にも彼女を縛らせねえ　そう覚悟したうえでの婚約なんだよ！！
人を訳アリ物件扱いしないでください　言うに事欠いて…

けれどお母様、そこまで私のことを高く買ってくださっているのは嬉しいのですが・・・・
もう、私人並みの幸せが望めない身体なんです　ちょっと庭先でこれ、
【女将の懐からコルト45を密かに抜き取り】
お借りしますね？
【側頭に当て、引き金を引く】

>>【フィールドを発生させて全員弾き飛ばす】
う、うわああああああああああああああああ！！！！！
>【そのまま弾き飛ばされる】
ッまずい！
>「説明は後」
>「お願い」
お、おう！
>【空中で姿勢を制御して切歌を抱える】
っとあっちはよし
なら・・・
>何？！がはぁ？！！
っと！
おい、大丈夫・・・あー・・・大丈夫か？

【受け止める】

>ざけんなＢＢＡ！倅がよい嫁連れてきたら全力で喜ぶのが普通の母親ってもんだろ！！
おや、揉めてるね
男のほうが親に反対されるというのも珍しい
>『以前早瀬くんとシャルちゃんの結婚式に攻撃を仕掛けて』
>『本物の愛か偽者かを確認しに提案したのは北岡さんだし』
婚約指輪も用意していなかったみたいだからね、あれは成り行きだよ
そこまで大層なものでもないよ
>お借りしますね？
>【側頭に当て、引き金を引く】
おだやかでないね、つくずく

>いろいろと試してはみます
何か必要なことあったらいってくれ
>伝わりやすいよう言ったまでであり深い意味はないです
さっぱりな部分もあるが何を言いたいかはわかった

>あああホントにこれからの展開を考えると胃が痛いです　カレーを食べて早く治したいです
>【側頭に当て、引き金を引く】
シエルさん、新しいカレーだ!!
[カレーパン投げるぞ]

>…イザークが危険だ　部隊を編成し、救助に当たれ
>僕も出るぞ
五月蝿い！！これはこの私の問題だ！！！邪魔をするな！！聞いてるのかオイ！！
>【二人をイ400達の側に下ろす】
アイツ…戦闘力を失ったような奴につきまとって何を狙ってやがる…！
>おい、大丈夫・・・あー・・・大丈夫か？
>
>【受け止める】
笑いたければ笑うがいい…ふん
【払いのけて立つ】

>しばらく会ってないからな
>懐かしい感じはするな
……そう
>…！？
>年上だったのかよ
ええ、そうよ
って…その反応だとアンタって年下？
【下手すれば小学生にしか見えないナリですが無害です】

>何か必要なことあったらいってくれ
はい
>さっぱりな部分もあるが何を言いたいかはわかった
ありがとうございます
>【側頭に当て、引き金を引く】
>シエルさん、新しいカレーだ!!
さすがの支援ですピアース様
その間髪入れぬ合いの手、感服いたします

>…じゃなくって
あ○さが黒幕！
>おらレヴィ行くぞ
はーい
【頭を掴まれちゃったよ】

>【ノヴァちゃんから貰った仙桃を見せる】
>『この桃には特殊な効能があるらしいのだけど』
>『それは一体どんな、そして何処までの「効能」があるものか知りたい』
>『誰に対しても有効なのか、どうか。』
>『もし鑑定料が必要なら、お金なら100万までなら出すよ…』
ほう。
【空中にディスプレイを出現させる】
なるほど。成分はだいたい桃と同じですが未知のエネルギーを内包していますね。
このエネルギーを更に分析。
ふむふむ。これは興味深い。
かつて昔に発見されたロストロギア、非時香菓（ときじくのかぐのこのみ）に酷似していますね。
冥界という異次元に存在する実でそれを食べると不老不死を得られると言われているようです。
効能その他は実際に食べてみないとわかりませんが人が食べれば一生死ねない体になるかもしれません。
【以上のことを画像下2桁分かかって検索した】
ああお代は結構。友達から金銭を要求するのは主義に反しますので。

>【刀の鞘をレオの服に引っ掛け助ける】
ええっと、切歌ちゃんの中の人、さん　すいません、助かりましたっす
>し、尻ぃ…？ダメージのあまり幻覚を…
>金剛ってアレか、昔あった筋肉番付って番組のマスコットキャラ…
いやあの柔らか硬い感触は間違いない！
あとめったこというな　またふっとばされちまうだろう
あの金髪の貴婦人めいたレディがコンゴウさんだ

>ざけんなＢＢＡ！倅がよい嫁連れてきたら全力で喜ぶのが普通の母親ってもんだろ！！
お前は剣蔵の血を引いている　どんなにいい女だからって泣かせるのは目に見えている
あたしの様なけなげな被害者をこれ以上増やしてなるものかい
>まだ何も言っていませんがよく分かりましたね
奇妙な装束や、今どきの娘に比べてあか抜けていないっていうか、古風な感じさね
一族の様な雰囲気があるんだよ
>部下といっても間違いはない
するってえとアンタ…軍人さんかい？
>もうどこの誰の者にもしねえ　組織にも、宗教にも彼女を縛らせねえ　そう覚悟したうえでの婚約なんだよ！！
他人様のことを棚に上げるのはおよし！　お前さんがよい亭主になれなきゃ、あたしの顔にだって泥が付くことになるじゃあないか
>【女将の懐からコルト45を密かに抜き取り】
ちょいと、いつの間に…！
>お借りしますね？
>【側頭に当て、引き金を引く】
何て事を！？　甲児、こいつはどういうことだい！？

>それに、子と妻の為に体を張れるのは俺の特権だ
あと奥さんと子供残して死ぬのもな
子供に地獄を見せたくなんかないだろ？
>【画像が現時点で用意できる弟】
そうそうこんな感じで…抱き枕？
>ほら、宙返りなんかもできるんですよ？
へぇ…器用なもんだ
>妹も、同じような事をできたような気がするんですけど…今どこにいるのか、ちょっとわからなくて
妹さんがいるのか
俺も弟がいてさ…こっちもしばらく会ってないんだよな
>……そう
そうそう
便りがないってのは無事な証とも言うけど…やっぱ偶には声が聞きたいんだよな
>って…その反応だとアンタって年下？
そうなる…てっきりお前のが年下かと思ったんだけどな

>さすがの支援ですピアース様
>その間髪入れぬ合いの手、感服いたします
ばた子さんみたいにジャストタイミングで投げれたら必殺技になる気がするぞ俺

>するってえとアンタ…軍人さんかい？
加賀さん今はうちの店員だぞ

>【空中で姿勢を制御して切歌を抱える】
……ようじんぼう…
ありがとう……
青葉や…加賀さんは無事…？
…そっか……あの金髪の人コンゴウって言ってた…
……400たちの知り合いなのかな……？
……
…ごめんなんか尻もちをついたせいで…
尻振盪を起こしちゃったみたい…400たちや一夏に
あのおばちゃんのことを聞きたかったんだけど……な
【そのまま400達の側でぐったりと意識を手放す】
【時間で今日はこれでラストにするデス！】

そういやアリア
お前さっき武偵って言ったよな
こういう古い宿とかなにか隠されてそうで知的好奇心をくすぐられないか？

>【宿の納屋には袋に包まれた棺桶のような箱がしまってある】
あの納屋なんていかにもなにかありそうな雰囲気醸し出してるぜ

>奇妙な装束や、今どきの娘に比べてあか抜けていないっていうか、古風な感じさね
>一族の様な雰囲気があるんだよ
成程
>するってえとアンタ…軍人さんかい？
そうです
私は軍属でした
率直に言いまして、あれをください
何故私のことを忘れているか分からないからこそ私の手元に置きたい

>いやあの柔らか硬い感触は間違いない！
お前って奴ぁ…
>あとめったこというな　またふっとばされちまうだろう
>あの金髪の貴婦人めいたレディがコンゴウさんだ
口は災いの元、ってか…
この辺に軍艦があるが…あのコンゴウも艦娘の一人なのか？
>あと奥さんと子供残して死ぬのもな
>子供に地獄を見せたくなんかないだろ？
そんなコト、言われるまでもない！
あの人一倍嫉妬深くて、同じぐらい寂しがりなアイツを置いて死ねそうにないんでな
死なん程度に無茶はするさ

>シエルさん、新しいカレーだ!!
>さすがの支援ですピアース様
>その間髪入れぬ合いの手、感服いたします
カレーパンマン？
さすがに口から彼0突っ込むところは勘弁願いたいか

>ばた子さんみたいにジャストタイミングで投げれたら必殺技になる気がするぞ俺
是非磨きましょう
無限機関の完成です
>加賀さん今はうちの店員だぞ
量を作る料理は得意ですね

>「待って。コンゴウ…」
厚意には感謝する・・・お前たちも変われば変わるものだ
だがやはり人間は好かない
失礼する

なぜ私は人間に期待など・・・

>>【画像が現時点で用意できる弟】
>そうそうこんな感じで…抱き枕？
真面目に絵とかで表したらごつい鎧になりそうね
>便りがないってのは無事な証とも言うけど…やっぱ偶には声が聞きたいんだよな
私は兄弟とか姉妹はいないから一人っ子よ
ママとは……ううん、何でもない
>そうなる…てっきりお前のが年下かと思ったんだけどな
…よく言われるわ
昔だったら先に手が出てたかもね
>こういう古い宿とかなにか隠されてそうで知的好奇心をくすぐられないか？
そうねぇ…体を休めようかと思ったけど面白そうじゃない
いいわよ、そう言えばアンタの名前は？

>おや、揉めてるね
>男のほうが親に反対されるというのも珍しい
あっ　北岡先生　いいところに　この人は超有能な悪徳弁護士だ
先生、うちのＢＢＡにこの婚約の正当性を訴えてくれよ　弁護料は出世払いで
>お前は剣蔵の血を引いている　どんなにいい女だからって泣かせるのは目に見えている
>あたしの様なけなげな被害者をこれ以上増やしてなるものかい
お袋、俺はあんたの負ってきた苦労も呪いのような柵も、よく知ってるぜ
だがそのうえでお願いをするけれど、親父のことはそれ以上悪く言わないでくれ…　俺が理性を保っている間に
俺は幸せな子供だ　そして、二人の間に子供ができたら、俺やシローに負けないくらい幸せに育ててやりてーんだ
（マジムカついた　こうなったら鉄也さんが生きているってことは絶対教えてやんねーからな…！）
>【側頭に当て、引き金を引く】
ここで、それをやるか！？
>シエルさん、新しいカレーだ!!
>[カレーパン投げるぞ]
アンタもここで、それをやるか

>厚意には感謝する・・・お前たちも変われば変わるものだ
>だがやはり人間は好かない
>失礼する
待てぃ！貴様よくも邪魔…ぐ……
【柄で打たれた部分を抱えて膝を付く】

>そこまで大層なものでもないよ
『ああ、そうだったんだ。』
>効能その他は実際に食べてみないとわかりませんが人が食べれば一生死ねない体になるかもしれません。
『魔王ノヴァを倒した証として貰ったものだけど』
『不老不死になる果実か…とんだ規格外品、常識外の果物だった訳だ』
『君は素直に不老不死の人生を幸せだと教授出来るかい…？』
『単純に、一般論ではなく、君の考えを知りたい』
>ああお代は結構。友達から金銭を要求するのは主義に反しますので。
『そういえば僕たちの関係って友達だったのん』
『お〜いシュテるん〜エロ本帰りに買いに行こうぜ！って誘ったら付いて来てくれるような親しき仲だったのか』
『ともあれ、ありがとう。これで道の幾つが示せた』
『そしてもう一つの話、以前君を訪ねにザナルカンドを訪れたけども…京ちゃんから訊いた？』
『なぁ…以前、再戦するって話したじゃん、僕のような弱者は才能溢れる恵まれた君という存在を捻り潰さずにはいられないという話を』
『だけど、以前ガミラスで戦ったテッカマンタイプの事を憶えてる？』

>無限機関の完成です
何か御腹が減ったら作ってくれと言われてる?!
‥‥アンパンマン号が必要だな

>アンタもここで、それをやるか
他に出せるタイミングがあるか!!

>俺も弟がいてさ…こっちもしばらく会ってないんだよな
あ、でしたらこれをどうぞ（折鶴を渡す）
ふふ、魔法の折鶴ですよ？会いたい人がいるところまで連れてってくれんです
会えますよ、必ず！

>カレーパンマン？
>さすがに口から彼0突っ込むところは勘弁願いたいか
カレーを食べれば何事も元気になります
何も問題はなかった
>何か御腹が減ったら作ってくれと言われてる?!
>‥‥アンパンマン号が必要だな
「きゅーぶ」を改装して……

>お前って奴ぁ…
最近気づいたんだ
おっぱいよりお尻のがエロくね、って
>口は災いの元、ってか…
>この辺に軍艦があるが…あのコンゴウも艦娘の一人なのか？
いや霧の艦隊っていう別もんらしい
ほら、あそこの悪魔の双子潜水艦の仲間だそうな
>だがやはり人間は好かない
>失礼する
なんか怒って帰っちまった…　

>「きゅーぶ」を改装して……

>真面目に絵とかで表したらごつい鎧になりそうね
まぁ…そうだな
結構繊細でいい奴なんだぜ
>ママとは……ううん、何でもない
言いたくない…か？
だったら無理には聞かねぇさ
俺もあまり過去をほじくり返されるのは好きじゃないしな
>昔だったら先に手が出てたかもね
おおこわいこわい…
>そうねぇ…体を休めようかと思ったけど面白そうじゃない
>いいわよ、そう言えばアンタの名前は？
俺はエドワード・エルリック
よぉし早速行ってみようぜ！
>会えますよ、必ず！
…ありがとな、大事にするよ

>何て事を！？　甲児、こいつはどういうことだい！？
こういうことです
【弾痕から弾が落ち、見る見るうちに傷がふさがっていく】
私、神様に嫌われちゃってますから　呪われているんです
>俺は幸せな子供だ　そして、二人の間に子供ができたら、俺やシローに負けないくらい幸せに育ててやりてーんだ
兜くんは、こんな私と「いつか一緒に年を取って、おじいさんおばあさんになろう」って言ってくれました
この、時間が止まったような　死ぬこともできないバケモノと、一緒にいてくれるそうなんです
私も、そんな兜くんと、いつか本当におじいさん、おばあさんになりたい…そう思ったんです
>シエルさん、新しいカレーだ!!
>[カレーパン投げるぞ]
>アンタもここで、それをやるか
さあ、僕の味噌パンをお食べ？　こんな芸ができるお嬢様なんて、居ますか？

>アンパンマン号
こちらが用意できる限界のアンパンマン号（ネタ）