二次元裏＠ふたば[ホーム]
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こんばんわ部長アツェレイ、夕焼けに死す！
こんぶ
>レス番に０がいっぱい並んでると不思議と爽快 ゾロ目はまだまだ先だ大型ゾロ目はルリちゃんの力を期待しちゃう
お題リエがリクのために発明をするようですたまには真面目に発明ぐらいするので無害です？
>リエがリクのために発明をするようです>たまには真面目に発明ぐらいするので無害です？リエ「ミッドでキャプテンアメリカ ウィンターソルジャーって映画を見てきてねぇ」リク「なんで僕縛られてるの！？」リエ「超人血清と機械の腕、どっちがいい？どっちも？」
>アツェレイ、夕焼けに死す！心配ナッシング心強い人を連れてきた
>心配ナッシング>心強い人を連れてきた（数分後）Oh!ｼｯﾄ!失敗してしまいました！
フリードが鳴き声でキャロに何かを伝えた後キャロが取った行動それはエリオと少女が入っている個室に入る事だったアツェレイ達にはそれがどんな意味を持つ行動かは分かっていないというよりフリードの鳴き声を理解出来るのはキャロだけだならばここはキャロに任せてみるのも選択肢としては良いだろう 「エリオ君、ちょっといいかな？」 「うん、でもどうするの？」 「見ててね、フリード……お願い」 《きゅくー（ﾋﾟｮﾝ!）》するとフリードはキャロの頭の上から飛び降りたのだ数回羽ばたいて華麗に着地するとトコトコ進んで少女の前へとやってくる 《きゅ！きゅーきゅー！きゅきゅ！》 「ぴぃ？ぴぃー！ぴぃー！」フリードはまるで少女と会話をしている様だったエリオと竜とフリードと～きゅーきゅーぴぃーぴぃー～
>リエがリクのために発明をするようです>たまには真面目に発明ぐらいするので無害です？真面目に…？リク専用の武器でも開発するのだろうか
>一度も成功したことない割と成功するんだが…ドＳの人は何作目プレイしたんだ？
《きゅくるー、きゅ、きゅ、きゅーきゅ》 「ぴぃ～……ぴっ！ぴぃ！」数回の会話（？）が続くとフリードは再びキャロのもとへと戻ってきた 《きゅー、きゅー、きゅくー》 「ふむふむ、そうだったんだ……なるほどね」 00『って分かんのかよ！？』分厚い窓越しにアツェレイのツッコミが入ったキレのあるいいツッコミだがキャロは真面目に返答したのである 「うん、私はこの女の子の言葉は分からないけど フリードの言葉は分かるから通訳してもらったの」なんとも便利すぎる設定であろうか今まで鳴き声だけでは何も分からなかったのが分かる様になるこれはこれ以上ないくらいの収穫だ 「この子はエリオ君を自分の親だと思ってるみたい」 「僕が！？」
>リク専用の武器でも開発するのだろうかリクってエクレと同じ短剣二刀流だっけ
「タマゴから生まれて最初に見たのがエリオ君だったからだって言ってる」 00『鳥なんかによくある『刷りこみ』って奴だな 生まれて最初に見たものが例え無機物でも自分の親と信じてしまう現象だ』確かにあの時エリオは最初にこの少女と相対しただがまさかそれでエリオを親と思い込むとはエリオも思っていない 「でもそれで合点がいったよ…… 僕にやたら懐いている様子だったのは僕を親と思っているからか」 《きゅー、きゅ、きゅくるー》 「ぴぃー、ぴっ、ぴぃ」 《きゅくきゅく、きゅーきゅきゅー》 「『初めて見たからだけじゃない』って言ってる 『生まれるずっと前からエリオ君の事を知ってた』って」 「生まれる前から？」 00『どういう事だ？』 Ⅳ『それはこういう事ねぇ、今のデータを見てみたけど……この子かなりとんでもないわぁ』
>リクってエクレと同じ短剣二刀流だっけ基本的に戦闘スタイルは母親譲りだからそうじゃないかな
クアットロの口ぶりは普段の底が見えない悪女っぽいものの中にも若干の焦りが見える最初にこの少女のデータを取っていたがそれの結果が出たのだろうそれをアツェレイや隊長達、個室の中にいるエリオ達にも分かる様表示させた 「クアットロ……これって……」 Ⅳ『この子からエリオ君と似た感染者反応が確認されたわ』その場にいる全員に戦慄を与えるには十分な言葉だった同時にフェイトやなのはの顔から『警戒』の色が強くなる Ⅳ『ただ今まで戦った感染者やエリオ君本人とも異なる反応よぉ？あくまで『似てる』だけ というよりエクリプスウィルスそのものは検知されなかったわ こんな事初めてよぉ……いったいどういう事なのかしら』正直クアットロで分からないのなら他の皆に分からないそうエリオやアツェレイは思っていた何だかんだ言ってクアットロの頭脳はナンバーズでもトップクラスなのだ前線に出ない分頭脳派として働く彼女は知識や理解力も相当なものそんなクアットロが分からない以上他の誰もが分かるはずがない
>リク専用の武器でも開発するのだろうか>リクってエクレと同じ短剣二刀流だっけ短剣と銃が一体になった複合武器とか
「あの……これは仮説なんですけど…… この子がまだタマゴの中にいた時、つまり地層の中に埋まっていた時なんですけど ずっとエリオ君の傍にいたんですよね？殆ど至近距離で」 「そうだね、僕自身はその時の事は覚えていないけど…… でもカレンの話では石化した僕に寄り添う様にタマゴが化石になっていたって」キャロの立てた仮説それは普通なら考えもつかない様な事であるそもそも常識が通用するかも分からない相手だが 「ずっと傍にいたせいでエリオ君の感染者としての力がタマゴに移ったのでは……」 00『あぁ、ゆで卵を燻製にすると中のタマゴに香りが移るのと同じか』なんとも妙な例え方だが的を得た例かもしれない化石のエリオから何らかの理由で『漏れた』エクリプスウィルスが感染者を生み出したそれが事実なら間近にあったタマゴにウィルスが触れているかもしれない感染者そのものにはなっていないが感染者に近い存在になってしまった少女が生まれる前からエリオを知っていたのも自分と似た存在だと分かっていたからなのか
「この子、自分が竜なのかも分かっていないと思います」 00『しかし超古代のミッドにはこんな人型をした竜が空を飛んでたのか……』 「多分それは違うと思うよアツェレイ どの伝承やどの記録にもここまで人間に近い竜は確認すらされてなかったから」竜についてはある程度詳しいキャロも初めて見るそれが人の姿をした竜だったこれにはキャロも驚いている 「もしかしたら僕の力が原因で……」エリオが呟いた一言をアツェレイは聞き逃さないキャロもエリオの様子の変化を間近で感じ取った様だ 00『能力って……マテリアライズか』 「僕は無意識下でタマゴを別の物質に変換していたのかもしれない 化石になっていた時だから覚えがないんだけど……」 00『生まれてくる前のタマゴの中身を人に近い形に作り変えた……か もしくはウイルスに触れたこの女が自己進化した結果……か』
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/04/28(月)01:30:26 No.10398696 del>ラスレスならフィオとリクがデートする
「とりあえずキャロとフリードがいてくれて助かったよ 僕じゃこの子が何を主張しているのかまったく分からないからさ」 00『まぁ通訳がいるならこれ程楽な事はないよな』エリオとアツェレイが視線を少女に向けるとそこにはフリードと楽しそうに話している少女の姿があった特に暴れる事もなく危険性も今は感じられないもしこのまま大人しくしてくれているのならまだ希望が持てそうである 『とりあえず当分はこの子は六課で世話する事になりそうやな せやけど今後の事も考えんと……』 「一度大先生にも相談してみますが…… 大先生でもこの問題は解決出来ないでしょうね」何しろ相手は古代の竜、しかも人間に近い姿となったものだそう簡単に解決出来れば誰も苦労はしない～NEXT：『ドラゴン少女は疲れない』～
舞弥 「ところでマダム、身体の調子はどうなのですか？」アイリ 「ちょっと良くないわね。 ちょっと手を差し出して貰える？」舞弥 「ええ…」アイリ 「…今、全力で握ってるのよ」舞弥 「…あ…」アイリ 「例え聖杯を宿していなくても、私の身体は弱っているの。 身体に宿っているアヴァロンがあるから、まだしばらくは悪化はしないだろうけど」舞弥 「お加減は？」アイリ 「大丈夫。 ……ああ、そうね。 そうなのかしらね」舞弥 「？ どうされたのですか？」アイリ 「貴方は…イリヤが戦っているところ、見たのよね？」舞弥 「…ええ」アイリ 「…あの娘…ジュエルを認めている理由よ…今、思いついたわ。 …私と同じなのに…あの子があんなに強く…気高くなったのはジュエルの力が大きい。 母親を差し置いてって嫉妬はあるけど、それは嬉しいことだったから…」
アイリ 「ジュエル、中を見てるみたいだけど…遅いわね」舞弥 「何か企んでいるのでしょうか？」ジュエル 「（ガラッ）……………」アイリ 「どうだった？」ジュエル 「えーっとですね……まずこちらへ」舞弥 「何かあったのですか？」ジュエル 「危険では無いのですが…まあ、見て頂いた方が早いかと」舞弥 「………」アイリ 「………」セイバー 「……………お腹が…空きました…」ジュエル 「すいません、近くでちょっと買い物行ってきます」アイリ 「ごめんなさい、御願いするわ」
>ラスレスならフィオとリクがデートするリクは久し振りにのんびり出来そうだなフィオはリエの天敵だから手出ししにくいだろうし
セイバー 「うわぁ、なにか大変な事になってきちゃったぞぉ」ジュエル 「どうぞ遠慮無くお召し上がり下さい」セイバー 「感謝します。 では…」ジュエル 「はは、とても良い食べ振りですね」アイリ 「あはは…本当にね」ジュエル 「お知り合いの方で？」アイリ 「キリツグが召還したセイバーのサーヴァントよ。 …何でここに居るかは、判らないのだけど」ジュエル 「判らないのですか？」舞弥 「召還後直ぐに、切嗣が制御不能と判断し離脱しましたので。 ですから、彼女に関する情報は全く…」アイリ 「ただ判るのは、彼女はかの円卓の騎士を纏める王…アーサー王である事のみ」ジュエル 「なるほど………えーっと」セイバー 「失礼、おかわりを所望します」ジュエル 「あ、はい」アイリ 「うん、ジュエルの言いたいことは判るわ」
セイバー 「大変美味しゅうございました」ジュエル 「お喜び頂けて幸いです、アーサー王」セイバー 「アイリスフィール、舞弥…ああ、久しぶりだ」アイリ 「私達の事を、知っているの？」セイバー 「ええ。 私は以前に別な世界で貴方たちと共に戦っている」ジュエル 「なるほど…」セイバー 「しかし…貴方は誰です？ 私は、貴方とは初めて出会う」ジュエル 「では、僭越ながら自己紹介を…時空管理局嘱託魔導士のジュエルと申します。 今は遠坂の家に仮住まいにて、メイドを務めております」セイバー 「ふむ…質問をしたいが先ずはこちらも名を明かしましょう。 アルトリア・ペンドラゴン…アーサー王とも呼ばれていますね」ジュエル 「かの騎士王にお会いできて光栄です」
リコ「3分勇者様レイプ！であります！」
>リコ「3分勇者様レイプ！であります！」リコは果たしてエリオを逆レイプできる嫁なのか否か
セイバー 「……なるほど……どうやら、私の知る聖杯戦争のどれとも当てはまらない。 特に時空管理局など、私は始めて聞き知りました」アイリ 「現状どのマスターも、サーヴァントとの契約である令呪が存在しない。 だから貴方から私達は逃げてしまったの…ごめんなさいね」セイバー 「いいえ。 真逆令呪の契約が成されていないとは、私も思いませんでしたし。 私ならともかく、他のサーヴァントではそれが最善だったでしょう」アイリ 「納得して貰えて、本当に良かったわ」セイバー 「ご安心を。 私は令呪がなくとも貴方達に刃は向けません。 …しかし、切嗣が行方不明とは…」舞弥 「何が起こったのか、全く判っていないのよ… 私達も、ここに拠点を設けて事態の解決に望もうとしているところなの」セイバー 「…ならば、私も知る限りの事をお教えします」舞弥 「知る限り？」セイバー 「そうです…私が記憶する、かつての聖杯戦争の結末を」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘っぱい
ぞろ目なら何故かアツェレイの頭をドラゴン少女がずっと齧る
ラスレスならレオ閣下を荒縄で亀甲縛り