私が今まで自分の所属する支部の先輩、又は異なる支部の先輩に話を聞いた限りでは、行政書士専業で食べている人はほとんどいない。
まして開業1年目から食べれるようになった行政書士などゼロに等しい。
もちろん食べていけている専業行政書士、食べていけていない専業行政書士の統計があるわけではないので私が聞いた少数の先輩達の話から推測している訳であるが。
私が所属している支部の先輩行政書士の半数は他の資格との兼業者である。
1番多いのが社労士で、2番目が税理士、3番目が土地家屋調査士、最後に司法書士がちらほらという感じである。
これらの兼業行政書士の先輩達は今は依頼が少なくなって苦しいが過去に十分稼いでいる。
そして行政書士の資格だけで十分食べている人もいるがよく聞いてみると副業をしていたのである。
ある先輩はマンションを一棟所有しており、さらにガソリンスタンドも一件他人に貸しているという事であった。
また支部の役員には女性も多いが、女性の行政書士の場合、はっきり言って行政書士としての収入がほとんど無いという人ばかりである。
さらに開業1年目から食べられるようになった最近の先輩行政書士の存在など全く聞いたことがない。
多少の依頼はあっても食べていけるほどのものではないのである。
私は自分が直接先輩達に聞いて推測したこれらの状況が私の所属する支部に留まらず、愛知県の行政書士の実態、さらには全国の行政書士の実態だと確信している。
だから何なの?という事だが、自分に対する焦り、イライラが溜まっているのだろう。
それだけの話である。┐( ̄ヘ ̄)┌