ケニアで一夫多妻制法が成立、妻に「拒否権」なし 反発も

2014年04月30日 09:34 発信地:ナイロビ/ケニア

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マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)で挙式する女性(2011年11…

×マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)で挙式する女性(2011年11月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/MOHD RASFAN

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【4月30日 AFP】ケニアのウフル・ケニヤッタ(Uhuru Kenyatta)大統領は29日、男性が結婚できる女性の数の上限を撤廃する法案に署名し、同法は成立した。大統領府が発表した。

 法案は現行の法制度を変更し、これまで慣行として行われていた一夫多妻制を正式に認めるもの。

 法案には当初、夫の決断を拒否する権利を妻に認める条項が含まれていたが、男性議員らが政党間の分断を克服してこの条項を削除した。先月に法案が議会を通過した際には、激怒した女性議員らが議場から退出する場面もあった。

 この法案については、ケニア国内のキリスト教団体から反対の声が上がっている他、女性弁護士連盟は法的措置に踏み切る姿勢を示している。(c)AFP

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