ウェブ広告において「お使いのパソコンの性能が低下しています」といったエラー表示に見せかけた広告に対し、国民生活センターが騙されないように注意を呼びかけた。主にシニア層に被害が大きいらしい。
突然現れるパソコンの警告表示をすぐにクリックしないこと! -その表示は、有料ソフトウエアの広告かもしれません-
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20140424_2.pdf
パソコンを操作中に使用中のパソコンの危険などを知らせる警告表示が現れて不安になり、セ
キュリティーソフトやパソコンの性能を改善するソフトなどをインターネット経由でダウンロー
ドしてしまったが、解約したいという相談が増加している。なお、平均契約購入金額は約6,000
円である。
パソコンに突然表示される警告表示等は、本当にそのパソコンの状況を知らせるものとは限ら
ず、消費者を不安にさせてソフトの購入手続きに誘導する広告の可能性もある。
国民生活センターでは、これまでに同様のトラブルも含めて注意喚起をしてきた1が、相談件数
が増加傾向にある。このため、安易にソフトをダウンロードしないよう、消費者に再び注意を呼
びかけるとともに、関係機関等に情報提供する。
(1) 契約当事者の属性
・性別:男性が909件(約6割)、女性が578件(約4割)、その他(団体等)が13件である(n=1500)。
・年代:件数の多い順に、60歳代が416件(29%)、40歳代が282件(20%)、50歳代270件(19%)、
30歳代が145件(10%)である。40歳以上の割合が、約8割を占める(n=1417)。
この詐欺広告は非常に有名なものである。
画像検索すれば事例はわんさか出現する。スパイウェア的にサイトに仕込まれており、気付かぬうちにウェブページのバックグラウンドで表示される形式であることも不安を煽る要素の一つだ。上記報告によると2013年に一気に被害が昨年比の4倍に拡大しており、広告主がこの形式の広告に力を入れていることが分かる。この広告は忍者admax、i-mobile、その他大手ウェブ広告が契約していることも被害拡大の原因である。サイト側はせいぜい広告代理店に苦情を入れることくらいしかできず、対策が取りづらいのである。
この広告を出している企業のサイトは一応「Systweak」と名乗っている会社だが、実態があるとは思えない。
systweak(詐欺サイトのためリンク省略)
http://systweak.com/
whois情報を見ても登録メールはなんとHotmailであり、フリーメールで企業のwhoisを登録してしまうような会社であることがわかる。少なくともまともな会社では無いだろう。詐欺前提の会社である。
この件は前述した通り、サイト管理人が無自覚のうちに広告を配信していること、その広告が配信されてもサイトは抵抗できないことが余計に対処を難しくしている。広告代理店が自らそういう詐欺広告主を選別すれば解決する話なのだが、ウェブの広告代理店がそんなモラルがあるとは到底思い難い。特に詐欺広告であればあるほどクリック率は高くなってしまうので、自制さえなければ詐欺広告で溢れかえってしまうという構図となる。広告業界がネットを牛耳っている限りは、この構図は解消することが出来ないのだ。
2ch元管理人である西村博之と、おーぷん2ちゃんねる管理人の矢野さとるが手を組み、新掲示板を立ち上げたらしい。「xpic」と名付けたサイトは、アダルト要素の含んだ画像掲示板となっている。
ラウンジ♥@xpic
http://xpic.sc/b/
ここはアダルトな会話ができるおとなの板です。。
18歳未満は利用できません。
機能
この板のスレは全て24時間で自動消滅します
既に利用者の少なさから廃墟と化しているのだが、注目すべき点は前述の通り、このサイトは西村博之と矢野さとるが手を組んで作り上げた掲示板ということである。コメント機能等はOpen2chにある機能で、レイアウトや説明は2chを踏襲したものとなっている。今までおーぷん2chは一応ひろゆきから許可を得てはいたものの公式に手を組むようなことは無かった。いわば黙認的な立ち位置で、決して否定はしないけれど公認もしないような関係を築いていた。だが、ひろゆきがいよいよ追い込まれたことで、今回のような試験的サイトを乱立する羽目となり、その一環として矢野さとるとも手を組まざるを得なくなったというわけだ。
上記掲示板は、運営者がパケットモンスター社であることをわざわざ明文化している。
使い方&注意
http://xpic.sc/page/faq.html
xpicって誰がやってるの? △ ▽ ▲ ▼
xpic.sc is managed and operated by PACKET MONSTER INC. and more.
この文言は、2ch.netの違法コピーサイトである2ch.scにも記載されている。ようはひろゆきはペーパーカンパニーと指摘されたパケットモンスター社に実態があることをアピールしたいのである。2chがJimに乗っ取られた際にも、今まで自らが否定していた2chの権利を主張し出すと同時に、パケットモンスター社にも権利があるという文章を発表している。今までは2chの権利は全てパケットモンスター社に譲ったと主張していたのだが、そこを少し変えてきたというわけだ。だが、パケットモンスター社は実態の無いペーパーカンパニーであると指摘されているので、その点を否定してしっかりとパケットモンスター社が会社として実態があり、2chの正当な権利者であることを主張したいのである。
シナリオとしては、パケットモンスター社が社会的に実態のある会社とみなされれば、2chの権利者はパケットモンスター社にあるという主張を通すことで、自身はいわば元管理人というアドバイザーの立ち位置を確保し、摂政のような存在で責任逃れを果たせるという想定である(うまくいくかは不明だが)。そのため、とにかくパケットモンスター社としての活動実態を見せる必要があり、その一環として矢野さとるを利用して事業の拡大を図っているのだ。上記掲示板が上手くいくなんて誰も思っていなく、本人も思っていないだろう。ただ、こうした活動を見せることが、2chの権利を自分のものにするために有利な行動であることをひろゆき自身が知っているわけである。
アフィブログ「真実を探すブログ」が自身のサイトのコメント欄にアフィを煽るコメントを連投され、さらに自身のAmazonアソシエイトIDの付いたリンクを2chに貼られるという事態が発生した。AmazonアソシエイトはID付きのリンクを踏み、その先で買い物をするとID主に収入が入る仕組みなので、2chからそのリンクを踏んで何かを購入すると、その一部がアフィ収入となるのである。管理人はこれに対し、2chに投稿したのはスパムのせいだという旨の記事を作成し、公開した。
【警告】当ブログのアフィリエイトリンクを勝手に悪用し、2ちゃんねるに晒す等の悪質な行為をしている方へ!止めなければ通報します new!!
http://archive.today/MbEOz
現在、当ブログのアフィリエイトリンクなどを勝手に使用して、利用規約で禁止されている掲示板で晒し行為をしている方が居ます。このような行為を即座に中止して頂けない場合は、警察などを通じて対処致します。
おそらく、犯人は先日に当ブログで荒らし行為をしていた方でしょう。
(中略)
で、この方をFC2の方にスパムとして報告をした数日後に、当ブログのアフィリエイトリンクが悪用され、2ちゃんねるに「2ちゃんやNAVERまとめにアフィリンク(yamadaseiya-22)を貼りまくってるブロガー発見」というようなスレッドが立ち上げられました。このスレでは、2ちゃんねるに投稿された当ブログのアフィリエイトリンクが規約違反と指摘されていますが、投稿時間を見てみると、スパム報告をした直後となっています。
スパム報告は4月23日の21時前にしました。それに対して、2ちゃんねるにうちのブログのアフィリエイトが貼られたのが4月23日23時。つまり、私が荒らしコメントを規制した二時間後に、誰かが報復を兼ねて、2ちゃんねるにこのような悪質な書き込みをした可能性が高いということです。
上記管理人の主張では「サイトに荒らし→管理人が通報→その2時間後に2chに自分のアフィリンクが!→さらに嫌儲にスレまで!これは荒らしの仕業に違いない!」と主張している。ところが上記魚拓を見てみれば分かるのだが、2chに「真実を探すブログ」のアフィリンクが貼られたのは2013年だったのである。「真実を探すブログ」管理人は1年前の書き込みを今書かれたかのように勘違いして荒らしの仕業と認定してしまったのだ。
これだけであれば、まだ「自分の勘違いでした」と反省すればそれで収拾がつく。ところが上記管理人は謝るどころか記事を改変し、1年前の書き込みの部分を何事も無かったかのように削除したのである。
【警告】当ブログのアフィリエイトリンクを勝手に悪用し、2ちゃんねるに晒す等の悪質な行為をしている方へ!止めなければ通報します new!!
http://archive.today/VSkZa
現在、当ブログのアフィリエイトリンクなどを勝手に使用して、利用規約で禁止されている掲示板で晒し行為をしている方が居ます。このような行為を即座に中止して頂けない場合は、警察などを通じて対処致します。
おそらく、犯人は先日に当ブログで荒らし行為をしていた方でしょう。
(中略)
で、この方をFC2の方にスパムとして報告をしてから数日後、2ちゃんねるの方に「2ちゃんやNAVERまとめにアフィリンク(yamadaseiya-22)を貼りまくってるブロガー発見」というようなスレッドが立ち上げられました。
スパム報告は4月23日の21時前にしています。それに対して、2ちゃんねるにスレッドが立ち上げられたのが4月26日23時。つまり、私が荒らしコメントを規制した数日後に、誰かが報復を兼ねて、2ちゃんねるにこのような悪質な書き込みをした可能性が高いということです。
管理人の主張はこう変わったわけである。「サイトに荒らし→その数日後に嫌儲にスレが!これは荒らしの仕業に違いない!」というものだ。しかし、肝心の立ったスレの内容は「1年前にアフィリンク付きのリンクを貼っている人物がいた」というものである。もし荒らしの仕業なら今このタイミングでアフィリンクをマルチポストしていなければ上記の理論は成り立たないのだが、大々的に反論記事を書いてしまったために引っ込みがつかなくなり、結局ツギハギで記事を修正した結果よくわからない理論で荒らしの仕業と認定することになったのである。
上記サイト「真実を探すブログ」は過去にも何度も2chでサイト宣伝マルチポストを行っている。これが荒らしの仕業なのかどうかは知らないが、上記記事によると荒らしが沸いたのはここ数日のことなので、それ以前の2chの書き込みは本人または関係者の宣伝行為であると考えるのが妥当である。
2ちゃんやNAVERまとめにアフィリンク(yamadaseiya-22)を貼りまくってるブロガー発見
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1398444555/l50
17 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/26(土) 03:40:57.99 ID:qZNU3UA+0
>>1
そのアフィブログ宣伝禁止の2ちゃんねるでも宣伝しまくりだが
まずJimかCode MonkeyにそのリンクをRock54に登録するべきと進言するべき
それFC2ブログだがここは通報しても動かないし
wondrousjapanforever.blog.fc2.comってとことセットで宣伝リンク爆撃してることが多い
W・S(埼玉県) saigaijyouhou.com アフィブログスパム宣伝マルチポスト荒らし
http://hissi.org/read.php/eq/20140215/U0RMSG1FOGQw.html ID:SDLHmE8d0
saigaijyouhou.com/blog-entry-1767.html アフィブログスパム宣伝マルチポスト荒らし
http://hissi.org/read.php/anime/20140209/NFhJa29pT3cw.html ID:4XIkoiOw0
asyura2.com saigaijyouhou.com matome.naver.jp/odai/2131868875945910701
抱き合わせ 定型アフィ誘導スパム宣伝爆撃マルチポスト荒らし
http://hissi.org/read.php/newsplus/20140208/MHdWcmpLNDlp.html ID:0wVrjK49i
saigaijyouhou.com アフィブログスパム宣伝マルチポスト荒らし
http://hissi.org/read.php/newsplus/20140202/aFpOQUc2cm4w.html ID:hZNAG6rn0
saigaijyouhou.com アフィブログスパム宣伝マルチポスト荒らし
http://hissi.org/read.php/newsplus/20140130/eXdzQzhGNTAw.html ID:ywsC8F500
saigaijyouhou.com wondrousjapanforever.blog.fc2.com s.ameblo.jp/nothinjapan
asyura2.com crx7601.com/archives アフィブログ相互リンク仲間スパム宣伝マルチポスト荒らし
http://hissi.org/read.php/newsplus/20140126/RkZoK2JST2gw.html FFh+bROh0
元々典型的な煽り系アフィブログなだけあって、その行動もモラルが欠如している。とにかく煽る週刊誌レベルのゴシップサイトなのだが、何も考えない思考停止馬鹿には需要があるようで、サイトのアクセス数はかなりのものである。ただ、Amazonアソシエイトは今の時代全く儲からないので、少しでも身銭を得たいがために宣伝を貼りまくっているのだろう。宣伝を貼ったところで広告が剥奪されるわけでは無いし、主に宣伝の場として使用している「ニュース速報+」板は思考停止型人間の宝庫なため、煽りタイトルによる宣伝効果も高いのである。15年ほど前、ネチケットという用語が流行したが、今の時代はアフィリエイトシステムによってネチケットは崩壊した。モラルなんて無関係で煽ったもの勝ちであり、センセーショナルな記事を書いてアクセスを集め、数の暴力で他者を圧殺するのが今のネット世界なのである。
ニュース抽出アプリとして急成長している「Gunosy」が海外進出を発表した。数日前に既に英語版iOSアプリをリリースしており、来月にはAndroid版もリリースするという。
網羅的ニュースでFlipboardにも勝てる--「グノシー」が海外進出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140424-35047009-cnetj-sci
グノシーは4月24日、ニュースアプリ「Gunosy(グノシー)」の海外展開を発表した。第1弾として、4月22日から英国において英語版のiOSアプリの配信を開始。5月中旬にはAndroidアプリも配信する。世界で“日本式”のニュースアプリを浸透させ、3年後には1億ダウンロードを目指す。
グノシーは、エンタメやスポーツ、社会、経済など、幅広い分野のニュースをまとめて閲覧できるアプリ。当初は、ユーザーが利用するSNSやはてなブックマークの内容をもとに個々の嗜好に合ったニュースやブログを抽出して、決まった時間に配信するサービスだったが、2月に大きく方針を転換。個人向けの情報に加えて、網羅的な情報も閲覧できるようにした。
「Gunosy」はいわゆる自動で個人アンテナサイトを生成するツールである。内部のアルゴリズムで閲覧履歴等から趣向を自動判定し、リンクを並べていくわけである。アンテナサイトに毒された日本人には最適なツールと言え、その発想がウケたため知名度はどんどん伸びていった。
だが、「Gunosy」はずっと快調だったわけではなく、過去にはGunosyの悪口を書いたサイトは抽出されないといった事実が発覚し、自動抽出アプリでも何でもなくただの検閲アプリだと炎上した事件があった。さらに、はてなブックマークの項目を抽出して並べているだけという疑惑でも炎上している。
公式の言い訳もむなしく、はてなブックマークの表示にミスがあった際にGunosyも連動してミス表示をしているという証拠まで突きつけられている。
◆ Gunosy と はてブ - Open ブログ
http://openblog.meblog.biz/article/16231672.html
Gunosy が はてブの内容を丸パクリしている、ということは、はてブにあるエラーの内容が、そっくりそのまま Gunosy にも引き継がれていることからわかる。
具体的には、次の図だ。
---
これは Gunosy で配信された記事の一部である。ここにはいずれも、エラーがある。記事の解説が記してあるべき箇所に、全然関係のない内容が記述してある。(記事内容ではなくて、キャプションみたいな、どうでもいい情報が記してある。)
どうしてかというと、はてブにおいて、そのような要約が出ているからだ。
だが、奇しくもこの炎上をきっかけにGunosyは成長していった。元々着眼点は悪くなかったので、まとめに飢えている日本人にとってはニュースの見出しを自動でまとめてくれるアプリに次々食いついたのだ。さらにGunosyもはてなブックマークからパクっていたことがバレたためアルゴリズムを変更、結果的にアプリとしてのブラッシュアップにつながった(はてなブックマークにかなり依存している点は変わってはいない)。はてなブックマークの依存から片足を脱却したGunosyは確実にシェアを拡大し、収益構造を確立させていった。実は先ほど記載した炎上の前はGunosyは広告類を一切入れていなかったのだが、広告配信も自動趣向判別させる機能を搭載したことで広告主を食いつかせたのである。広告の自動判別機能なんてどのウェブ広告にも存在するが、Gunosyという自動趣向判別アプリにおける自動趣向判別広告という高い信頼性がウケたわけだ。一年前の資金難に苦しむ様子が嘘のようである。福島良典は弱冠25歳にて巨万の富を得たわけだ。今頃札束を枕に札束で左団扇を扇ぐ生活を送っているだろう。
ここ最近のGunosy関連の批判についての所感
http://gunosy.tumblr.com/post/49731783015/gunosy
批判の中にお金に関するものがございましたが、マネタイズに関しても現在一切行っておりません。毎月サービス維持を続けるためにサーバーコストや人件費など数百万単位で口座からお金がなくなっていきます。もうすぐ、広告等でマネタイズを試験的に行っていく予定です。
※当たり前なのですがお金が無いとサービスを続けることができないため。
Gunosyの欠点は、何と言っても読み手の"想像"を超えられない点である。Gunosyの売りはとにかく学習機能であり、はてなブックマークに載った情報から読み手が興味あると判断したものだけを並べる。いわば好きな情報だけを配信してくるわけだ。それは言い換えるなら反復して同じレイヤーの情報を見続けるということであり、そこに驚きは無い。別角度からの新たな興味を開拓する機会が失われるのである。新聞を広げて自分が全く知らない世界の記事を見つけることはあっても、Gunosyをタップして自分が知らない世界の記事を見つけることはまず無い。そもそも自分が興味ある世界のニュースなんて、黙っていてもある程度入ってくるものである。Gunosyを利用して情報を得るタイムロスを無くすのは良いことだが、普段まとめしか読まないような人種は次第にGunosyだけに依存するようになり、驚きも新鮮味も無い情報の海に沈んでいくことになるだろう。
2014/4/23
プライバシー権および名誉権の侵害を理由に、林田学代理人弁護士より以下の記事の削除修正依頼が行われたので、以下の記事を削除いたしました。関係者の方にはご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。当記事は関係者に訂正が行われた旨を伝えるための記事となります。
【該当削除記事】
元弁護士で東洋大学元教授が自身の犯罪歴を隠すためにスパムブログを乱立していたことが発覚
http://nvmzaq.blog.fc2.com/blog-entry-154.html詐欺罪で実刑判決を受けた元弁護士林田学の逆SEO活動が再開、田代砲で迷惑行為も行う
http://nvmzaq.blog.fc2.com/blog-entry-187.html詐欺罪で実刑判決を受けた元弁護士林田学が著書を発売、Wikipediaで宣伝活動を行う
http://nvmzaq.blog.fc2.com/blog-entry-284.html【削除理由】
上記記事は林田学氏における過去の逮捕歴を殊更取り上げたことで、刑期を終え社会的制裁を受けた同人の社会復帰を妨害する結果となり、またダイヤモンド社による同人の出版物への営業的損害も与えうるほど影響力の大きい記事となってしまったことで多方に不当な損害を与えることになっておりました。代理人からの正式な依頼があれば削除することが妥当と判断したので、記事の内容を削除することに至りました。
以上