二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
新シリーズは今年やるんだっけか?それじゃ始めるぞhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm22252901
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は聖戦士ショウ=コハ=ザマがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ラブライバー
フフフこれはねーちゃんにオシオキされたいという合図だよ
あて身
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23407120?ref=search_tag_video
政宗『NESTによる捕虜奪還作戦はついに開始されようとしていた。【潜入班】がグランドブリッジを用いてセンチネルズの施設内に突入、内部からセキュリティを無力化した後、【突入班】が捕虜を奪還し合流、ブリッジにて脱出するというものであった』ナタル「周縁に【突入班】の展開は」ラウラ「完了しています・・・突入班も同様にブリッジで直接転移するわけには行かなかったのですか」ナタル「それでは他勢力の横槍があった場合に不利になる。何よりも敵地の中枢に直接飛ばすのは少数かつ精鋭に絞りたい」に「ちなみに私は内部から無力化する担当ね」神奈子「さてと、御柱(ピラー)は起動した。何時でも行けようぞ」>聖戦士ショウ=コハ=ザマがスレあき権限で削除します】に「この子といいナタクのファクターといいこういうクロスオーバー好き」>フフフ>これはねーちゃんにオシオキされたいという合図だよに「心なしが承太郎の目線が冷め切っているように見える・・・」>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23407120?ref=search_tag_videoに「小ネタ盛り込みすぎだろ!『なんだこいつ』で腹筋がだめだった」
>政宗『NESTによる捕虜奪還作戦はついに開始されようとしていた。【潜入班】がグランドブリッジを用いてセンチネルズの施設内に突入、内部からセキュリティを無力化した後、【突入班】が捕虜を奪還し合流、ブリッジにて脱出するというものであった』JF「アルマダサイバトロンも参戦させてもらうぜ!いつも通り俺がフロント【突入班】で」乃絵「ぼくがバックアップ【潜入班】」JF「つか、お前も一応天邪鬼に狙われてるんだからさぁ…今回は大人しく」乃絵「ぼくは守られる為にアルマダサイバトロンに来たんじゃない」 JF「……メカニックだろうが」>に「ちなみに私は内部から無力化する担当ね」神奈子「さてと、御柱(ピラー)は起動した。何時でも行けようぞ」乃絵「にとり一緒に頑張ろうね」
?「いつまでも同窓会の事引きずってもいられないんだよなー相変わらずろくでもないのが色々やらかしてるし」>聖戦士ショウ=コハ=ザマがスレあき権限で削除します】?「ゴメン、ハジケリストとして意地でも助けてえからKの首領パッチのアレは擁護するよ」 >ラブライバー?「ボーボボのグッズもこれくらい買ってる人がいたらいいなあ。いやエヴァはこれくらいざらだろうからあえて言わない」>これはねーちゃんにオシオキされたいという合図だよ?「なるほど、これが後のアバ茶へ繋がるんですね花京院先輩」>ナタル「周縁に【突入班】の展開は」ラウラ「完了しています・・・突入班も同様にブリッジで直接転移するわけには行かなかったのですか」?「すいません、出遅れたけど俺達で手伝える事があったら言ってください」
>聖戦士ショウ=コハ=ザマがスレあき権限で削除します】魔理沙「そうかバイストンウェルで転生出来たのか…」>ラブライバー魔理沙「2期BD1巻を30枚以上予約した奴がいるって聞いたけど本当の話なんだろうか…」>フフフ>これはねーちゃんにオシオキされたいという合図だよ魔理沙「この間大きな本屋行ったらBLコーナーにこいつと条太郎が表紙な本があったけどあれは一体…」>あて身魔理沙「この服の色だとハンサム顔の人かと思っちまうんだけど…」>No.10394217魔理沙「やっぽりレドルさんは超次元なネタを作る…」
今こんな
神奈子「いつでも飛ばせるぞ。準備が出来たら【潜入】でエントリーしておくれ」>JF「アルマダサイバトロンも参戦させてもらうぜ!いつも通り俺がフロント【突入班】で」>乃絵「ぼくがバックアップ【潜入班】」カナン「私も潜入班。むしろこっちが専門だからな」に「本音としちゃ荒事は避けたいけどね」>JF「つか、お前も一応天邪鬼に狙われてるんだからさぁ…今回は大人しく」>乃絵「ぼくは守られる為にアルマダサイバトロンに来たんじゃない」 JF「……メカニックだろうが」に「大丈夫さノエルは私より強い子だ。それに私がいる限りあまのじゃくに手出しはさせない」>乃絵「にとり一緒に頑張ろうね」に「おうよ。頑張ろう(ふにふに)」
>聖戦士ショウ=コハ=ザマがスレあき権限で削除します】>政宗『NESTによる捕虜奪還作戦はついに開始されようとしていた。【潜入班】がグランドブリッジを用いてセンチネルズの施設内に突入、内部からセキュリティを無力化した後、【突入班】が捕虜を奪還し合流、ブリッジにて脱出するというものであった』政宗『一方』 クラウス「…やはりどうしてもダメかね」 進次郎「…はい。どうしてもまだ”その気”にはなれません」クラウス「了解した。ならばもう君に『ウルトラマン』として活動してもらう事を強いるは止めておこう」進次郎「…すみませんね。俺だけ逃げてるみたいで」 クラウス「逃げる? それは違う」進次郎「?」 クラウス「認識を改め給え。君は逃げているのではない…何故なら今こうしてここまで来ているからだ」進次郎「……」 クラウス「大切なのは自分がどうすべきかではない、自分がどうしたいかだ。その答えが導き出された時に君の意思を再度確認させて頂こう」カズキ「…そろそろ時間だ。Mr.クラウスは俺と一緒に突入班に回ってくれ」 クラウス「了解した」進次郎(…自分がどうすべきかではなく…自分がどうしたいか…)
柊「今回の作戦では俺と野獣先輩は【潜入班】に回る。それと解析役にマルもな」ハロ長官「了解した…柊君や田所君(野獣先輩)は心配ないにしても幼い君を敵地に潜入させるのは心苦しいが…」マル「大丈夫っす。マルっとデータを頂いてくるッスよ!万が一の時は柊さんにお任せするッス」柊「って事だ。行ってくるぜ長官」>ラブライバー柊「これでもファン付いてるんだからジャニーズスゴイよな」>これはねーちゃんにオシオキされたいという合図だよマル「アニメでも安心の花京院クオリティッスね」>No.10394217柊「相変わらずこの人はフリーダムだな」>政宗『NESTによる捕虜奪還作戦はついに開始されようとしていた。【潜入班】がグランドブリッジを用いてセンチネルズの施設内に突入、内部からセキュリティを無力化した後、【突入班】が捕虜を奪還し合流、ブリッジにて脱出するというものであった』柊「俺、野獣先輩、マルが【潜入班】に同行させてもらうぞ」マル「ハッキングはお任せッス」
>?「ボーボボのグッズもこれくらい買ってる人がいたらいいなあ。いやエヴァはこれくらいざらだろうからあえて言わない」JF「ボーボボアニメ化した時どれくらいグッズが出たんだろーなー?フィギュアとかあんのかな…」>カナン「私も潜入班。むしろこっちが専門だからな」に「本音としちゃ荒事は避けたいけどね」JF「仲間を助ける為だそれにこのままセンチネルズを放っておけねぇしな」>に「大丈夫さノエルは私より強い子だ。それに私がいる限りあまのじゃくに手出しはさせない」乃絵「にとりがぼくを守ってくれるならぼくがにとりを守り返す」 JF「ループしてる!?」>に「おうよ。頑張ろう(ふにふに)」乃絵「よし、行こう!」【潜入】
>?「いつまでも同窓会の事引きずってもいられないんだよなー相変わらずろくでもないのが色々やらかしてるし」に「ハジケリストの同窓会って私には想像すらできないなあ」>魔理沙「この間大きな本屋行ったらBLコーナーにこいつと条太郎が表紙な本があったけどあれは一体…」に「承太郎のうすいほんなんて実は25年前から既に出てたし・・・チンプとか」>今こんなに「うん。全てにおいてあの頃のままで安心したよ」>進次郎「…すみませんね。俺だけ逃げてるみたいで」 クラウス「逃げる? それは違う」>進次郎「?」 クラウス「認識を改め給え。君は逃げているのではない…何故なら今こうしてここまで来ているからだ」カナン「いきなり凄い力を得て戸惑う理由は十分分かる・・・どう選ぶかは自分で選び取るしかないんだ」に「カナっぺみたいに強くても力に戸惑うことあるん?」カナン「・・・ない人間なんていないさ。行くぞ」に「あ、ああ。わかった!【潜入】」
>政宗『NESTによる捕虜奪還作戦はついに開始されようとしていた。【潜入班】がグランドブリッジを用いてセンチネルズの施設内に突入、内部からセキュリティを無力化した後、【突入班】が捕虜を奪還し合流、ブリッジにて脱出するというものであった』魔理沙「私とサイが突入班、杏子と朝倉が潜入班って事で行こうと思う。」朝倉「それはいいのよ…元々そういうのは得意だから…でも何で私バニースーツで潜入しなきゃいけないの?」魔理沙「潜入任務と言ったらピッチリスーツと相場が決まってるだろ?だからそれに近いバニーなら同じ…」朝倉「うん、何行ってるか理解出来ない。」>に「この子といいナタクのファクターといいこういうクロスオーバー好き」魔理沙「今回も面白い事になってるみたいだぞ。」>?「ボーボボのグッズもこれくらい買ってる人がいたらいいなあ。いやエヴァはこれくらいざらだろうからあえて言わない」魔理沙「グッズは客層的に子供向けが多かったんだっけ?」>今こんな魔理沙「その気になれば昔の絵柄も描けるって聞いたけど本当かな?」
ドリフト「じゃあ打ち合わせ通りZEXISの【潜入班】はビッキーが先頭に立つって事で」 響「任せてください!」パ「件の二口女が来たらその間はドリフトが先頭だ。彼女の事は任せた」 響「来るかどうかは分かりませんがやってみます!」スパイディ「でわ出発!」 「「「……」」」 スパイディ「あれ? 皆反応薄いね!?」 ドリフト「当たり前だ。何故居る」>JF「つか、お前も一応天邪鬼に狙われてるんだからさぁ…今回は大人しく」パ「天邪鬼に二口女とはますます幻想郷じみてきてるな」>?「なるほど、これが後のアバ茶へ繋がるんですね花京院先輩」スパイディ「なん…だと…」>魔理沙「この間大きな本屋行ったらBLコーナーにこいつと条太郎が表紙な本があったけどあれは一体…」スパイディ「CLAMPの薄い本は結構希少価値らしいね」>今こんな「「「「誰このイケメングラサン鼻毛マン」」」」」>神奈子「いつでも飛ばせるぞ。準備が出来たら【潜入】でエントリーしておくれ」響「では皆さん行きますよ!」 ドリフト「了解」 【潜入】スパイディ「ああっ待って置いてかないで!」
政宗『そしてここはグランドブリッジの先』サドルストーン兵「・・・ん?今何か・・・(ビシッ)ぐ」カナン「当て身」サドルストーン兵「・・・(ガク)」カナン「潜入に成功したみたいだ」に「あるねあるね。制御用端末」『【無力化】で画像番下二桁ゾロ目か70以上が三回出れば潜入ミッション成功。ただし画像番下二桁10以下が5回出てしまえば敵に見つかり強制戦闘が。気を付けよう。なお回数は全員でカウントするので成功が三人出ればそこでクリアだ』>マル「大丈夫っす。マルっとデータを頂いてくるッスよ!万が一の時は柊さんにお任せするッス」に「連中にとっての機密情報もついでに頂いてこれればあとで楽になるよね」>乃絵「にとりがぼくを守ってくれるならぼくがにとりを守り返す」 JF「ループしてる!?」に「私がノエルを守りきればノエルも私を守りきれる。二人いれば無敵さ・・・さてミッション開始!【無力化】」>魔理沙「潜入任務と言ったらピッチリスーツと相場が決まってるだろ?だからそれに近いバニーなら同じ…」朝倉「うん、何行ってるか理解出来ない。」カナン「師匠と同じ事を言う」に「伝説の傭兵って一体」
>乃絵「ぼくは守られる為にアルマダサイバトロンに来たんじゃない」 JF「……メカニックだろうが」柊「やっぱ致命的なレベルで人員不足だろアルマダ…後一人でも居れば結構マシだとは思うけど難しいよな」>乃絵「にとり一緒に頑張ろうね」マル「解析はお任せッス」>?「ゴメン、ハジケリストとして意地でも助けてえからKの首領パッチのアレは擁護するよ」柊「とは言えフェンリルでドーンの衝撃でオーラロードを通ってバイストン・ウェルに行って聖戦士やってたって結構ハジケてるよな」>魔理沙「この間大きな本屋行ったらBLコーナーにこいつと条太郎が表紙な本があったけどあれは一体…」マル「そういうのは当時からあるって聞いたッス」>今こんな柊「うーむ絵が柔らかいせいか迫力が足りない感じが…バトル向けの絵じゃないな」>神奈子「いつでも飛ばせるぞ。準備が出来たら【潜入】でエントリーしておくれ」柊「ちょいと遅れたが行くぞ!」マル「はいッス!」【潜入】
?「結局俺一人で潜入班行きしかないよな。赤木博士や長谷川さんに荒事は無理だし」【潜入】>進次郎(…自分がどうすべきかではなく…自分がどうしたいか…)?「ウルトラマンが嫌ならライダーになったっていいんだよ? 俺の手元に他の所から拾ってきたライダーベルトがあるんだけど、多分君なら使えるはずだ」>JF「ボーボボアニメ化した時どれくらいグッズが出たんだろーなー?フィギュアとかあんのかな…」?「出てたんだよーキン肉マンのフィギュア作ってた所から。他にも妙にかっこいいボーボボフィギュア出した会社があったな」>に「ハジケリストの同窓会って私には想像すらできないなあ」?「俺の先輩後輩だってだけで全員がハジケリストじゃないんだ、むしろ少数派」>魔理沙「グッズは客層的に子供向けが多かったんだっけ?」?「コナミさんがカードゲーム出してました」>スパイディ「なん…だと…」?「だってお茶だよ、アバ茶以外ありえないって」>「「「「誰このイケメングラサン鼻毛マン」」」」」?「テメーが山城先輩の関係者じゃなかったら即ぶっ飛ばしてる所だった」
>神奈子「いつでも飛ばせるぞ。準備が出来たら【潜入】でエントリーしておくれ」魔理沙「おっし行くか!しかしけったいなチームになったな。」朝倉「その原因を作った人が言う!?」サイ「まあまあ…」杏子「(やっぱ色々とデカイなこいつ…)」【潜入】>進次郎「…すみませんね。俺だけ逃げてるみたいで」 クラウス「逃げる? それは違う」>進次郎「?」 クラウス「認識を改め給え。君は逃げているのではない…何故なら今こうしてここまで来ているからだ」サイ「無闇に戦うんじゃなく何のために戦うかをちゃんと考えないと自分の為になりませんしね。」>マル「大丈夫っす。マルっとデータを頂いてくるッスよ!万が一の時は柊さんにお任せするッス」柊「って事だ。行ってくるぜ長官」魔理沙「さてと連中の基地を跡形も無く消滅させてやっか!」朝倉「今回の任務ちゃんと理解してる?」
に「さっそく成功・・・順調順調【無力化】」カナン「頼むぞ。私は敵兵を見張ってる」>ドリフト「じゃあ打ち合わせ通りZEXISの【潜入班】はビッキーが先頭に立つって事で」 響「任せてください!」>パ「件の二口女が来たらその間はドリフトが先頭だ。彼女の事は任せた」 響「来るかどうかは分かりませんがやってみます!」に「あのフィリアってひとも何者なんだろう」カナン「・・・見覚えはあるんだ。だが確証はない。あるいは私のように誰かの・・・」>パ「天邪鬼に二口女とはますます幻想郷じみてきてるな」に「もともとこのふしぎ星自体が幻想郷めいてるし・・・でもあのフィリアってひと、妖怪とは何か違う気がするんだよなあ。うまくは言えないけれど」>スパイディ「ああっ待って置いてかないで!」に「ようやく紙袋マンからスパイダーマンまで戻ってこれたようで・・・でも再起はなるだろうか」
>柊「これでもファン付いてるんだからジャニーズスゴイよな」乃絵「外見八割な世の中…」>パ「天邪鬼に二口女とはますます幻想郷じみてきてるな」乃絵「ふしぎ星はふしぎな星だから幻想化も日常茶飯事なのかもしれない」>に「連中にとっての機密情報もついでに頂いてこれればあとで楽になるよね」乃絵「なるほど…ついでにいただいちゃうんだね」>に「私がノエルを守りきればノエルも私を守りきれる。二人いれば無敵さ・・・さてミッション開始!【無力化】」乃絵「流石にとりいきなり成功…ぼくもがんばる」【無力化】
>柊「俺、野獣先輩、マルが【潜入班】に同行させてもらうぞ」マル「ハッキングはお任せッス」ドリフト「うちも茉莉香にハッキングさせといた方がよさそうだな」>カナン「いきなり凄い力を得て戸惑う理由は十分分かる・・・どう選ぶかは自分で選び取るしかないんだ」に「カナっぺみたいに強くても力に戸惑うことあるん?」>サイ「無闇に戦うんじゃなく何のために戦うかをちゃんと考えないと自分の為になりませんしね。」ドリフト「やはりまだ時間が必要なんだろうな。今までの自分と決別するための時間が」>魔理沙「潜入任務と言ったらピッチリスーツと相場が決まってるだろ?だからそれに近いバニーなら同じ…」朝倉「うん、何行ってるか理解出来ない。」響「ハニートラップは必要ありませんよ」>サドルストーン兵「・・・ん?今何か・・・(ビシッ)ぐ」カナン「当て身」パ「ドリフト。バックスタブで攻めろ」 ドリフト「また分かりづらい事を…」【無力化】>マル「そういうのは当時からあるって聞いたッス」スパイディ「CLAMP!」
>『【無力化】で画像番下二桁ゾロ目か70以上が三回出れば潜入ミッション成功。ただし画像番下二桁10以下が5回出てしまえば敵に見つかり強制戦闘が。気を付けよう。なお回数は全員でカウントするので成功が三人出ればそこでクリアだ』?「無力化ねえ、赤木博士にここまで来てもらった方がよかったかな」【無力化】
に「(ガタンッ)まずい音が・・・あわわ」カナン「大丈夫だ。見つかってはいない。だが気をつけろ」に「ひゅいい・・・あれ?このあたりから壁の材質が違う・・・見るからに中枢だ」カナン「見ろ。デューンランナーだ。連中に捕らえられて来たのか。イモビライザーによって完全にステイシス状態に置かれている。施設を無力化できれば拘束は解けるはずだ」に「わ、わかった【無力化】」>柊「やっぱ致命的なレベルで人員不足だろアルマダ…後一人でも居れば結構マシだとは思うけど難しいよな」に「いろいろ考えたけれどもいざ探すといないんだよねアルマダ基地でやっていけそうな人材ってのも・・・とはいえこれ以上ノエルに過負荷かかるのは・・・ううむ」>魔理沙「おっし行くか!しかしけったいなチームになったな。」朝倉「その原因を作った人が言う!?」に「とはいえけったいなチームメンバーは昔から慣れっこだろ?私も含めてさ」
>進次郎(…自分がどうすべきかではなく…自分がどうしたいか…)柊(選ぶのは自分自身…父親を守るために戦うことを選んだあの時と同じく自分の意思でな)>乃絵「にとりがぼくを守ってくれるならぼくがにとりを守り返す」 JF「ループしてる!?」柊「それ逆に色んな意味でヤバくね!?」>魔理沙「潜入任務と言ったらピッチリスーツと相場が決まってるだろ?だからそれに近いバニーなら同じ…」朝倉「うん、何行ってるか理解出来ない。」柊「スニーキングスーツにバニースーツを使うなんてボンド・ガールでもやらないだろうな…」>魔理沙「今回も面白い事になってるみたいだぞ。」柊「いいよなボランティア部」>スパイディ「でわ出発!」 「「「……」」」 スパイディ「あれ? 皆反応薄いね!?」 ドリフト「当たり前だ。何故居る」柊「また嫉妬でキレて殺戮ショーとかされたらな…次やらかしたらただのピーター・パーカーまで逆戻りだろ」
>に「承太郎のうすいほんなんて実は25年前から既に出てたし・・・チンプとか」魔理沙「実物を見たのは初めてなのぜ…しかもアンソロじゃない奴を。」>スパイディ「CLAMPの薄い本は結構希少価値らしいね」魔理沙「そりゃ昔描いた奴だし再販は絶対無いだろうしな。」>サドルストーン兵「・・・(ガク)」カナン「潜入に成功したみたいだ」に「あるねあるね。制御用端末」『【無力化】で画像番下二桁ゾロ目か70以上が三回出れば潜入ミッション成功。ただし画像番下二桁10以下が5回出てしまえば敵に見つかり強制戦闘が。気を付けよう。なお回数は全員でカウントするので成功が三人出ればそこでクリアだ』朝倉「ねえ…やっぱりこの格好目立ちすぎじゃない?」杏子「むしろ相手の注意がお前に集中するから他の奴としては行動しやすいんじゃないかなっと!(ビシっ)」朝倉「え?私囮役?」【無力化】>カナン「師匠と同じ事を言う」に「伝説の傭兵って一体」杏子「せいぜい相手を引き付けてくれよ。」朝倉「今日の杏子ちゃん何か冷たい…」
>乃絵「ふしぎ星はふしぎな星だから幻想化も日常茶飯事なのかもしれない」に「古文書によれば幻想郷の出自もこの星にありそうだし、だとすれば科学と幻想が混交してるのも当たり前なのかも」>乃絵「流石にとりいきなり成功…ぼくもがんばる」【無力化】に「ノエルすごい!あと一回だ」>パ「ドリフト。バックスタブで攻めろ」 ドリフト「また分かりづらい事を…」【無力化】カナン「良し。潜入ミッション成功だ」ナタル声「【突入班】聞こえるか。セキュリティ無力化を確認。突入フェイズに移行してくれ」赤ハイド「さてと、ここからが俺たちの出番か!!」ブリーチャー「突入フェイズに移行。了解【突入】」政宗『【突入】で捕虜奪還ミッション開始だ!!』
>柊「やっぱ致命的なレベルで人員不足だろアルマダ…後一人でも居れば結構マシだとは思うけど難しいよな」乃絵「新人が来たらぼくが先輩になるんだね…楽しみかも」>マル「解析はお任せッス」乃絵「マルっとよろしく」>?「出てたんだよーキン肉マンのフィギュア作ってた所から。他にも妙にかっこいいボーボボフィギュア出した会社があったな」乃絵「鼻毛表現は難しいかもだけどアフロマッチョは立体が映えるよね」>柊「それ逆に色んな意味でヤバくね!?」乃絵「だいじょうぶもんだいない」
>『【無力化】で画像番下二桁ゾロ目か70以上が三回出れば潜入ミッション成功。ただし画像番下二桁10以下が5回出てしまえば敵に見つかり強制戦闘が。気を付けよう。なお回数は全員でカウントするので成功が三人出ればそこでクリアだ』柊「よしこういう時こそスリープの指輪で眠らせてやる」【無力化】>に「連中にとっての機密情報もついでに頂いてこれればあとで楽になるよね」マル「奴らの黒歴史ノートまで絞りとってやるっす!」>魔理沙「おっし行くか!しかしけったいなチームになったな。」朝倉「その原因を作った人が言う!?」マル「忍ぶよりハニトラ向けっすよねこれ…」柊「子供がそういう事言うんじゃありません」>魔理沙「さてと連中の基地を跡形も無く消滅させてやっか!」朝倉「今回の任務ちゃんと理解してる?」柊「台無しだそれ!」>乃絵「外見八割な世の中…」マル「調べてみるとブサ枠のブサキモ担当みたいッス…それでもファン居るんだからスゴイ世界ッスよね」
こんちるのん〜馬「チルノさんは突入に残しておくべきでしょう。潜入とか不向きですし」チル「じゃあ誰が向かうのよう」詠「はーい♪」β「・・・・・」チル「まあ、しょうがないか」【潜入】>乃絵「ぼくは守られる為にアルマダサイバトロンに来たんじゃない」 JF「……メカニックだろうが」チル「火の玉ファイター!」見事な生き様だぞ」β「ほどほどにな」>魔理沙「この間大きな本屋行ったらBLコーナーにこいつと条太郎が表紙な本があったけどあれは一体…」チル「クランプが承太郎と花京院の子供が出てくる漫画かいてた」β「脳が理解を拒むな」
ドリフト「済んだぞ」 パ「まさか本当に成功するとは…」 ドリフト「もう一人落とす」【無力化】>?「ウルトラマンが嫌ならライダーになったっていいんだよ? 俺の手元に他の所から拾ってきたライダーベルトがあるんだけど、多分君なら使えるはずだ」ドリフト「ライダーになっても結果は同じだよ。過ぎた力の使い道が分かってないんだ …ってそのベルト確認しとくけど某ソムリエの奴だよね?」>?「だってお茶だよ、アバ茶以外ありえないって」スパイディ「そういやかきょーいんがアバ茶を飲むネタがあったような」>?「テメーが山城先輩の関係者じゃなかったら即ぶっ飛ばしてる所だった」スパイディ「だって本当に…む? スパイダーセンスに反応が」 響「ごまかした」 スパイディ「ごまかしてない!」>に「あのフィリアってひとも何者なんだろう」カナン「・・・見覚えはあるんだ。だが確証はない。あるいは私のように誰かの・・・」響「まさかそのスパイダーセンス…彼女が?」 スパイディ「違うな。だがどうにも見知った奴が来た気がする」
>マル「そういうのは当時からあるって聞いたッス」魔理沙「私が聞いた所によるとデビルマンの時代からそういう本があったって聞いた…」>?「コナミさんがカードゲーム出してました」魔理沙「当時やたらとカード出しまくってたよな。ヒカルの碁とかテニプリとか。」>ドリフト「やはりまだ時間が必要なんだろうな。今までの自分と決別するための時間が」サイ「それだけ大きい力ですしそう簡単には決められないんでしょうね…」>響「ハニートラップは必要ありませんよ」>1398526944104.jpg朝倉「私も好きでやってる訳じゃないのに…凄く目立ってるし!」>に「とはいえけったいなチームメンバーは昔から慣れっこだろ?私も含めてさ」魔理沙「まーな。幻想郷で戦ってる時もそうだったしな。」
政宗『突入ミッションのルールは【陽動】で敵の注意を引きつけているうちに潜入班が捕虜を連れて脱出する。画像番65以上五回でクリアとなるぞ!』カナン「だが妙だな・・・トントン拍子に話が進みすぎる」に「確かにね。でもうまくいく分には越したことはない」オライオン「突入班、ミッションを開始する【陽動】」に「頼んだよあとは荒事担当者の出番だ」サドルストーン兵1「て、敵襲!敵襲だ!!」サドルストーン兵2「迎撃しろ!!」ナタル声『あくまでも目的は捕虜の奪還、くれぐれもやり過ぎぬよう』オライオン「・・・あ、ああ大丈夫だわかっている」>朝倉「ねえ…やっぱりこの格好目立ちすぎじゃない?」杏子「むしろ相手の注意がお前に集中するから他の奴としては行動しやすいんじゃないかなっと!(ビシっ)」サドルストーン兵1「ば、バニースーツの女が!!」サドルストーン兵2「何言ってるんだ?お前酒でもやってるのか!?」>柊「よしこういう時こそスリープの指輪で眠らせてやる」【無力化】政宗『なおオーバーキルだが成功なので突入ミッションにもカウント』サドルストーン兵3「うっ・・・(バタン)・・・zzzz」に「つまりはのこり4回成功すればクリアか!」
>ドリフト「うちも茉莉香にハッキングさせといた方がよさそうだな」マル「後手に回ってる以上少しでも情報をパクっておかないと厄介なままッス」>に「いろいろ考えたけれどもいざ探すといないんだよねアルマダ基地でやっていけそうな人材ってのも・・・とはいえこれ以上ノエルに過負荷かかるのは・・・ううむ」マル「最低でも頼りない上司よりも強くて先輩のイビリにも耐えられてブラックな条件でも大丈夫な人材じゃないと…」柊「普通に考えて他所ならもっと好条件で雇ってもらえるっていうか奪い合いだろそんな人材」>杏子「せいぜい相手を引き付けてくれよ。」朝倉「今日の杏子ちゃん何か冷たい…」マル「そのえっちい身体付きに嫉妬でもしてたりして」>カナン「良し。潜入ミッション成功だ」ナタル声「【突入班】聞こえるか。セキュリティ無力化を確認。突入フェイズに移行してくれ」>赤ハイド「さてと、ここからが俺たちの出番か!!」ブリーチャー「突入フェイズに移行。了解【突入】」政宗『【突入】で捕虜奪還ミッション開始だ!!』マル「それじゃここからは突入班にお任せッス!」一夏「おうよ!」ゼロ「行くぞ!」【突入】
>に「古文書によれば幻想郷の出自もこの星にありそうだし、だとすれば科学と幻想が混交してるのも当たり前なのかも」乃絵「すべては運命で決まっていた?ではふしぎ星とは一体?ウゴゴゴゴ」>に「ノエルすごい!あと一回だ」乃絵「ふっふーん♪」(グッ!>カナン「良し。潜入ミッション成功だ」ナタル声「【突入班】聞こえるか。セキュリティ無力化を確認。突入フェイズに移行してくれ」乃絵「(ピッ!)…副司令聞こえる?ミッション成功 パーティの始まりだよ」>マル「調べてみるとブサ枠のブサキモ担当みたいッス…それでもファン居るんだからスゴイ世界ッスよね」乃絵「ブサ枠でもジャニーズなんだからきっと最低限でもハンサム」>詠「はーい♪」β「・・・・・」チル「まあ、しょうがないか」【潜入】乃絵「忍者のお仕事だね…(一見忍者には見えない格好だけど)」>チル「火の玉ファイター!」見事な生き様だぞ」β「ほどほどにな」乃絵「燃え尽きるまで…燃える」
>乃絵「ふしぎ星はふしぎな星だから幻想化も日常茶飯事なのかもしれない」ドリフト「というよりもうなってたりしてな」>に「(ガタンッ)まずい音が・・・あわわ」カナン「大丈夫だ。見つかってはいない。だが気をつけろ」ドリフト「パーシー分かってると思うが絶叫はするなよ?」 パ「うn(ウズウズ)」 ドリフト「するなよ??」>柊(選ぶのは自分自身…父親を守るために戦うことを選んだあの時と同じく自分の意思でな)ドリフト「さて…動くかな。動かないならそれまでだが」>柊「また嫉妬でキレて殺戮ショーとかされたらな…次やらかしたらただのピーター・パーカーまで逆戻りだろ」パ「その際次になるのはマンスパイダーで決まりだな」 スパイディ「タダの蜘蛛男じゃん!!」>魔理沙「そりゃ昔描いた奴だし再販は絶対無いだろうしな。」スパイディ「やっぱりレアモノなんだね」>カナン「良し。潜入ミッション成功だ」ナタル声「【突入班】聞こえるか。セキュリティ無力化を確認。突入フェイズに移行してくれ」茉≪こちら突入班 問題発生!≫ ドリフト「どうした?」 茉≪バンシィが来た!≫ドリフト「こんな時に!」 ?「こんな時だからこそ、だ。鈍ったなァドリフト」 ドリフト「!」
>柊「スニーキングスーツにバニースーツを使うなんてボンド・ガールでもやらないだろうな…」朝倉「やっぱり失敗だったわ…」>柊「いいよなボランティア部」魔理沙「世界を救うボランティアってすげえよな…」>マル「忍ぶよりハニトラ向けっすよねこれ…」柊「子供がそういう事言うんじゃありません」朝倉「完全に囮よね…」朝倉「その分他が成功してるからいいだろ。」>柊「台無しだそれ!」魔理沙「よし!じゃあこれからは私等のターンなのぜ!」サイ「絶対にやり過ぎないで下さいよ…」【突入】>馬「チルノさんは突入に残しておくべきでしょう。潜入とか不向きですし」チル「じゃあ誰が向かうのよう」>詠「はーい♪」β「・・・・・」チル「まあ、しょうがないか」【潜入】朝倉「忍者だから本来はそっちメインよね…」>チル「クランプが承太郎と花京院の子供が出てくる漫画かいてた」β「脳が理解を拒むな」魔理沙「もしかして新手のスタンド攻撃なんじゃその本…」
政宗『だがその時!』アズラエル「おや?NESTの皆さんお揃いで」カナン「!!お前は!」に「!!た、確かれんぽー軍の悪い奴!?」カナン「ムルタ・アズラエル・・・なぜお前がここに」アズラエル「恩赦を受けたんですよ。彼らに協力する見返りとしてね。そしてあなた方はここから出ることはできない」>チル「クランプが承太郎と花京院の子供が出てくる漫画かいてた」β「脳が理解を拒むなに「どこからつっこんだらいいのか・・・理解できないが一度くらいは見ておきたいような気も」>響「まさかそのスパイダーセンス…彼女が?」 スパイディ「違うな。だがどうにも見知った奴が来た気がする」カナン「・・・まさかこいつらのことじゃないよな」アズラエル「おっと、僕たちくらいで驚いてもらっては困るね。なぜなら君たちはこれからもっと驚いてもらわなくてはならない」政宗『そこに現れたのは!!』ジェットマスター「・・・」タンクマスター「・・・」カナン「ジェットマスターにタンクマスター・・・!!まさか!」アズラエル「その通り、ロボスマッシャーにより彼らは我らの兵士となった!叩き潰せジェットマスター!タンクマスター!」カナン「くっ!!(引き付けるには少し荷が重いが!)にとり捕虜を頼む!【陽動】」に「!!?」
ゼロ「さあここからは俺達の出番だ!運んでやった分働けよ一夏!」マル「デルタプラスに乗ってるのはゼロッスか?」ゼロ「諸事情(思ったよりシャルを使わなかった事)と都合(画像的な意味で)でな!ともかく」【突入】>乃絵「新人が来たらぼくが先輩になるんだね…楽しみかも」マル「副司令よりちゃんとしたのが来たらその人に責任者役取られちゃって後輩だけど上司みたいになるかもッスよ」>乃絵「マルっとよろしく」マル「ポエムみたいなのと今月の献立表が出てきたッス…」柊「ハズレか」>乃絵「だいじょうぶもんだいない」マル「互いを守ることに夢中になって二人の世界に入り込んじゃったら戦場に来てる意味が…」柊「守るって難しいからなぁ」
ドリフト「その声…ロックダウンか!」 LD「ご名答。とはいえ声まで代えた訳じゃないがな」ドリフト「何しに来た」 LD「何しに来た、はないだろ。サインズなんかに入ったまま傭兵やるんじゃ儲からないからな…独立して仕事してるだけだ」パ「何が目的だ!」 LD「お前らじゃねェ。今回は連邦の宗像って奴からの依頼でな。立花響を拘束しに来た」響「!」 ?2「…そのまま動くな。動いたら切り刻む」 パ「彼女もお前の仲間か」LD「そんな所かな。何でもキュウセカイって奴から来たらしいんで拾ってやっただけさ」>チル「クランプが承太郎と花京院の子供が出てくる漫画かいてた」β「脳が理解を拒むな」パ「ひぃ!?」 スパイディ「キャッチユー・キャッチミーってそういう…ねんどろ桜どうしようかな」>サイ「それだけ大きい力ですしそう簡単には決められないんでしょうね…」LD「厄介なの呼ぶのは勘弁してくれよ。手短に済ませたい」 響「何故私を拘束しようと?」LD「宗像はお前が会った奴に興味を抱いたんだとさ…二口女にな」 響「!」>朝倉「私も好きでやってる訳じゃないのに…凄く目立ってるし!」スパイディ「よしビッキーも」 響「お断りします」
>ドリフト「ライダーになっても結果は同じだよ。過ぎた力の使い道が分かってないんだ …ってそのベルト確認しとくけど某ソムリエの奴だよね?」?「冴島さんが持ってきたんだけどね、ベルトがあった所では強大な悪に対抗すべくライダーを量産化したけど、それが悲劇をって話だったかな」>スパイディ「そういやかきょーいんがアバ茶を飲むネタがあったような」?「そうやって誇り高き血統は受け継がれていくんだ。例え競馬で全てが無に帰っても」>スパイディ「だって本当に…む? スパイダーセンスに反応が」 響「ごまかした」 スパイディ「ごまかしてない!」?「鼻毛マン元からイケメンなんだよ、画力が追いついてないだけでって、あ、こちらの作戦終了です。突入班頑張って」>魔理沙「当時やたらとカード出しまくってたよな。ヒカルの碁とかテニプリとか。」?「一度ヒットしたジャンルで次何が受けるか分からないからね、ゲームの世界は。だから突っ走るしか、ん? 突入班、あんたらの後ろに何か映ってた」天「やれやれ、私がいないと何も出来ないようですね」?「テメー!」【突入】
チル「さーて詠さんが潜入してる間にあたいはドカンバキンだぞ」【突入】β「今回はチルノだけでいいか」>乃絵「忍者のお仕事だね…(一見忍者には見えない格好だけど)」詠「特技は大剣と爆弾です」チル「忍べ」>乃絵「燃え尽きるまで…燃える」チル「ふぁいやー!!」β「お前は燃えるなよ」>朝倉「忍者だから本来はそっちメインよね…」チル「忍者じゃなくてニンジャだからなぁ」詠「他に潜入向けの人がいるとでも?」>魔理沙「もしかして新手のスタンド攻撃なんじゃその本…」チル「最近ではタイバニが一大勢力だったな」β「おじさんの何処が乙女心をくすぐるのか」>に「どこからつっこんだらいいのか・・・理解できないが一度くらいは見ておきたいような気も」チル「ジョジョは実際に子孫の代まで続くからね!」β「だからといってオリ要素を足すものではない」
ブリーチャー「!!司令官!あれを!ジェットマスターとタンクマスターが!」オライオン「なんということだ・・・遅かったというのか!!だがこうなれば何としても我らが彼らを引きつけ切らねば捕虜を脱出させることは不可能だ!!【陽動】」JM「犠牲なくして・・・勝利なし(バシュンバシュン)」ブリーチャー「!!両手足をアサルトマスター用ドローンに換装されて火力も上がっている・・・直撃を食らったらひとたまりも・・・」>マル「それじゃここからは突入班にお任せッス!」一夏「おうよ!」ゼロ「行くぞ!」【突入】>乃絵「(ピッ!)…副司令聞こえる?ミッション成功 パーティの始まりだよ」>茉≪こちら突入班 問題発生!≫ ドリフト「どうした?」 茉≪バンシィが来た!≫オライオン「厳しい戦いになりそうだが・・・皆頼む」>ドリフト「こんな時に!」 ?「こんな時だからこそ、だ。鈍ったなァドリフト」 ドリフト「!」カナン「!!見たことのないTF・・・?だがあの声、聞き覚えが!?」
>オライオン「突入班、ミッションを開始する【陽動】」に「頼んだよあとは荒事担当者の出番だ」>サドルストーン兵1「て、敵襲!敵襲だ!!」サドルストーン兵2「迎撃しろ!!」>ナタル声『あくまでも目的は捕虜の奪還、くれぐれもやり過ぎぬよう』オライオン「・・・あ、ああ大丈夫だわかっている」魔理沙「よし!じゃあ景気づけにマスパ…」サイ「だから駄目ですって!」【陽動】>ドルストーン兵1「ば、バニースーツの女が!!」サドルストーン兵2「何言ってるんだ?お前酒でもやってるのか!?」魔理沙「相手の動揺は誘えたみたいだな。」朝倉「得るもの少なすぎよ…」>マル「そのえっちい身体付きに嫉妬でもしてたりして」朝倉「そんな事無いわよね杏子ちゃん?」杏子「…けっ。」朝倉「あれ?」>スパイディ「やっぱりレアモノなんだね」魔理沙「今参加してるのかなクランプ?」>茉≪こちら突入班 問題発生!≫ ドリフト「どうした?」 茉≪バンシィが来た!≫>ドリフト「こんな時に!」 ?「こんな時だからこそ、だ。鈍ったなァドリフト」 ドリフト「!」魔理沙「何だぜあの素体ぽい奴は?」
>政宗『突入ミッションのルールは【陽動】で敵の注意を引きつけているうちに潜入班が捕虜を連れて脱出する。画像番65以上五回でクリアとなるぞ!』>カナン「だが妙だな・・・トントン拍子に話が進みすぎる」に「確かにね。でもうまくいく分には越したことはない」ゼロ「陽動だったら悪目立ちするぐらいで丁度いいってな!まずは強化した関節が何発マグナムに耐えられるか実験がてら行くぞ!」一夏「合わせるぞ!」【陽動】>サドルストーン兵1「ば、バニースーツの女が!!」サドルストーン兵2「何言ってるんだ?お前酒でもやってるのか!?」マル「案外効いてるっすねバニースーツ」>政宗『なおオーバーキルだが成功なので突入ミッションにもカウント』サドルストーン兵3「うっ・・・(バタン)・・・zzzz」に「つまりはのこり4回成功すればクリアか!」ゼロ「柊達に負けじと暴れるぞ!」一夏「負けねーぞ!」>乃絵「ブサ枠でもジャニーズなんだからきっと最低限でもハンサム」一夏「これもアイドル業界の奥深さってやつなのかな」>パ「その際次になるのはマンスパイダーで決まりだな」 スパイディ「タダの蜘蛛男じゃん!!」一夏「一方の宿敵はスペース蜘蛛男と…」
ドリフト「くそっ! 仕方がない、突入班は強行突破だ!」 茉≪了解!≫【突入】>政宗『突入ミッションのルールは【陽動】で敵の注意を引きつけているうちに潜入班が捕虜を連れて脱出する。画像番65以上五回でクリアとなるぞ!』リディ≪何をしている賞金稼ぎ。さっさと目的を済ませろ≫ LD「おーおーおっかない事で。お前はどうなんだ? 獲物に喰らい付くんじゃないのか?」茉≪やっぱり織斑君が狙いか(ガッ)うわっ!?≫ えりち≪…目標補足。破壊する…≫茉≪こんな時にエリチカ会長まで! ならこのまま利用させてもらうよ!≫【陽動】>マル「後手に回ってる以上少しでも情報をパクっておかないと厄介なままッス」ドリフト「やれそうか?」 茉≪会長の目を覚まさなきゃいけない ビッキーを助けなきゃいけないおまけにハッキングも必要ある…全部やらなくっちゃあならない所がZEXIS現場指揮官の辛い所だね!≫>カナン「・・・まさかこいつらのことじゃないよな」アズラエル「おっと、僕たちくらいで驚いてもらっては困るね。なぜなら君たちはこれからもっと驚いてもらわなくてはならない」LD「えぐい事しやがるぜ」 リディ≪障害はまとめて排除するまでだ≫
>政宗『突入ミッションのルールは【陽動】で敵の注意を引きつけているうちに潜入班が捕虜を連れて脱出する。画像番65以上五回でクリアとなるぞ!』天「任せてください。陽動に取って置きの物を用意してあります。食らいやがれ食の王を!」【陽動】
ビー「カナン!遅くなった!にとりは!?」カナン「捕虜を連れて脱出路に向かってる!」ビー「にしてもコイツは参ったな!!予想される最悪の事態だよ!」ラウラ「そうだ、予想される最悪の事態・・・だが予想は出来ていた!」ビー「ラウラ!?」ラウラ「見たところ二体の思考を完全に書き換える時間はなかったと見える!だから頭部にロボスマッシャーを直付けしている・・・つまりあれさえ破壊すれば」カナン「正気に戻せるのか!?」>乃絵「燃え尽きるまで…燃える」カナン「ノエル、にとり、捕虜たちの脱出を頼んだ」ビー「俺たちはその分こっちで燃えきってやるぜ」>ゼロ「さあここからは俺達の出番だ!運んでやった分働けよ一夏!」マル「デルタプラスに乗ってるのはゼロッスか?」ラウラ「一夏!相手は大型だ!援護は頼むぞ【陽動】」ビー「・・・昨日晩飯奢ってもらってちょっと戦意上がってるなラウラ」
>茉≪こちら突入班 問題発生!≫ ドリフト「どうした?」 茉≪バンシィが来た!≫一夏「リディ少尉か!」ゼロ「よりによってデルタプラスで対面か!ぶっ壊されないように気をつけないと」>朝倉「やっぱり失敗だったわ…」マル「案外有効みたいッスよ」>魔理沙「世界を救うボランティアってすげえよな…」一夏「諸々の都合で遅刻欠席の常習犯な高校生組を何とかする方便だけどこれはここでも使えそうなネタだよな」ゼロ「作るかボランティア部」>カナン「ムルタ・アズラエル・・・なぜお前がここに」アズラエル「恩赦を受けたんですよ。彼らに協力する見返りとしてね。そしてあなた方はここから出ることはできない」柊「トントン拍子で都合が良すぎると思ったらこういう事か…なあ野獣先輩」政宗『兵士を睡眠薬で眠らせて捕食していた野獣先輩は野獣の視線をアズラエルへと向けた』【陽動】>アズラエル「その通り、ロボスマッシャーにより彼らは我らの兵士となった!叩き潰せジェットマスター!タンクマスター!」柊「案の定かよ!想定内とは言え厳しい事には変わりないなチクショウ!」
>茉≪こちら突入班 問題発生!≫ ドリフト「どうした?」 茉≪バンシィが来た!≫>ドリフト「こんな時に!」 ?「こんな時だからこそ、だ。鈍ったなァドリフト」 ドリフト「!」JF「なんだぁ〜〜!?悠々と歩いてきやがって…ナニヤツ?!」>アズラエル「その通り、ロボスマッシャーにより彼らは我らの兵士となった!叩き潰せジェットマスター!タンクマスター!」>カナン「くっ!!(引き付けるには少し荷が重いが!)にとり捕虜を頼む!【陽動】」に「!!?」JF「ぬぉ〜〜〜!いくぜ!!」【陽動】>マル「副司令よりちゃんとしたのが来たらその人に責任者役取られちゃって後輩だけど上司みたいになるかもッスよ」JF「な、なんだとぉ〜〜!?そんな事認めないぞ!」>チル「さーて詠さんが潜入してる間にあたいはドカンバキンだぞ」【突入】β「今回はチルノだけでいいか」JF「チルノちゃん一緒にドカンバキンだぜ!!」>詠「特技は大剣と爆弾です」チル「忍べ」JF「目立つ系忍者が最近の流行なのくわぁ!?」
サイ「相手を動揺させつつ減らす…ならこいつで行くか!変身!そして分身!!」【陽動】>アズラエル「おや?NESTの皆さんお揃いで」カナン「!!お前は!」に「!!た、確かれんぽー軍の悪い奴!?」>カナン「ムルタ・アズラエル・・・なぜお前がここに」アズラエル「恩赦を受けたんですよ。彼らに協力する見返りとしてね。そしてあなた方はここから出ることはできない」サイ「まだ懲りてないみたいなだあいつ…」魔理沙「なら何度でも倒すだけだぜ!」>LD「厄介なの呼ぶのは勘弁してくれよ。手短に済ませたい」 響「何故私を拘束しようと?」>LD「宗像はお前が会った奴に興味を抱いたんだとさ…二口女にな」 響「!」魔理沙「あいつにか!?確かに変わった奴ではあるが…」>スパイディ「よしビッキーも」 響「お断りします」魔理沙「でも変身すれば否が応でもそうなるよな。」
>?「冴島さんが持ってきたんだけどね、ベルトがあった所では強大な悪に対抗すべくライダーを量産化したけど、それが悲劇をって話だったかな」ドリフト「余計アウトっぽい!!」>?「そうやって誇り高き血統は受け継がれていくんだ。例え競馬で全てが無に帰っても」パ「でもそれって露伴先生だけブレなかったよね?」>?「鼻毛マン元からイケメンなんだよ、画力が追いついてないだけでって、あ、こちらの作戦終了です。突入班頑張って」響「精神的にもそうですよね!」 ?2「そうは思わん」 響「そんな!?」>チル「最近ではタイバニが一大勢力だったな」β「おじさんの何処が乙女心をくすぐるのか」茉≪全部だよ!≫ えりち≪…出力が上がった…?≫>オライオン「厳しい戦いになりそうだが・・・皆頼む」スパイディ「任された」 パ「違うスパイディじゃない」>カナン「!!見たことのないTF・・・?だがあの声、聞き覚えが!?」>魔理沙「何だぜあの素体ぽい奴は?」LD「ロックダウンだ。あちこち強化しまくってイメチェンしすぎたがな」 ドリフト「こいつは俺が止める! 皆は陽動を!」クラウス「了解した」【陽動】 ドリフト「ゲームボーイ紳士!?」
>パ「ひぃ!?」 スパイディ「キャッチユー・キャッチミーってそういう…ねんどろ桜どうしようかな」チル「ねんどろ間桐桜!発売予定なし」β「どう考えてもそっちのさくらじゃないし」>JF「チルノちゃん一緒にドカンバキンだぜ!!」チル「ブリザーード!!で足止めしてあたまのきかいを壊すっぽい!」【陽動】>JF「目立つ系忍者が最近の流行なのくわぁ!?」詠「目立ってないですよう」チル「うるせーさっさと上がってこい」>茉≪全部だよ!≫ えりち≪…出力が上がった…?≫β「お、おう」チル「これが恋乙女ぱぅわぁーだよ!」
http://www.youtube.com/watch?v=YCHVGGx2-Dwゼロ「予想通りMSの団体さんが邪魔しにやってきたぞ!しかもドライセン多数に…橙色のバウ!?例のストーカーか!」バウの人「ゼータらしき機影を見つけたと思ったら偽物だったとはな!ルー・ルカは何処か知っているならおとなしく喋ってもらおうか!」>響「!」 ?2「…そのまま動くな。動いたら切り刻む」 パ「彼女もお前の仲間か」>LD「そんな所かな。何でもキュウセカイって奴から来たらしいんで拾ってやっただけさ」一夏「キュウセカイ…旧世界か!」ゼロ「旧世界からの渡航者がまだ居たってのか」>チル「さーて詠さんが潜入してる間にあたいはドカンバキンだぞ」【突入】β「今回はチルノだけでいいか」ゼロ「ルーさん居ないってよ。残念だったなストーカー」バウの人「なんだと!」
ビー「でもなんでラウラが!?指揮所に残ってたはずじゃ」ラウラ「少佐の指揮だ。最悪の事態を見越していつでも出られるよう控えていた」カナン「ナタルさんの!?」ラウラ「それと、少佐はもう大丈夫だ!【陽動】」政宗『タンクマスターの頭部のロボスマッシャーが破壊された!!』>天「やれやれ、私がいないと何も出来ないようですね」?「テメー!」【突入】ビー「ある意味最も予想できない増援来ちゃった!?」>マル「ポエムみたいなのと今月の献立表が出てきたッス…」柊「ハズレか」カナン「この給食・・・栄養偏ってる」ビー「わかるの?」>パ「何が目的だ!」 LD「お前らじゃねェ。今回は連邦の宗像って奴からの依頼でな。立花響を拘束しに来た」>響「!」 ?2「…そのまま動くな。動いたら切り刻む」 パ「彼女もお前の仲間か」>LD「そんな所かな。何でもキュウセカイって奴から来たらしいんで拾ってやっただけさ」ビー「ビッキーを!?にしてもイメチェンしすぎだろお前!」カナン「旧世界・・・だって!?」
サイ「かなり乱戦になってきたな…ストライク持ってきた方が良かったかも。」【陽動】>?「一度ヒットしたジャンルで次何が受けるか分からないからね、ゲームの世界は。だから突っ走るしか、ん? 突入班、あんたらの後ろに何か映ってた」>天「やれやれ、私がいないと何も出来ないようですね」?「テメー!」【突入】魔理沙「二匹目の鰌を誰も狙ってるんだな…何この四角くて青い生物?」>チル「忍者じゃなくてニンジャだからなぁ」詠「他に潜入向けの人がいるとでも?」サイ「意外とルーさんがそういう事も出来そうな気がしますね。」>チル「最近ではタイバニが一大勢力だったな」β「おじさんの何処が乙女心をくすぐるのか」魔理沙「…可愛らしさ?」サイ「え?」>マル「案外有効みたいッスよ」朝倉「嬉しいやら悲しいやら…」>一夏「諸々の都合で遅刻欠席の常習犯な高校生組を何とかする方便だけどこれはここでも使えそうなネタだよな」ゼロ「作るかボランティア部」魔理沙「となるとメンバーは?」
>JM「犠牲なくして・・・勝利なし(バシュンバシュン)」ブリーチャー「!!両手足をアサルトマスター用ドローンに換装されて火力も上がっている・・・直撃を食らったらひとたまりも・・・」エクセ「蝶のように舞い蜂のように刺して注意を向けるしか無いわね」キョウスケ「そして逆に言えばあの四肢は破壊しても良い訳だ。無力化させてもらうぞ!」【陽動】>朝倉「そんな事無いわよね杏子ちゃん?」杏子「…けっ。」朝倉「あれ?」エクセ「残念ながらマルちゃんの正解だったみたいね」>茉≪やっぱり織斑君が狙いか(ガッ)うわっ!?≫ えりち≪…目標補足。破壊する…≫ゼロ「エリーチカ会長まで!んじゃそこの振られ男は御指名通り一夏が相手してやれ!」一夏「ナンデ!?」>ドリフト「やれそうか?」 茉≪会長の目を覚まさなきゃいけない ビッキーを助けなきゃいけない>おまけにハッキングも必要ある…全部やらなくっちゃあならない所がZEXIS現場指揮官の辛い所だね!≫ゼロ「分業って大事だなホントに」>LD「えぐい事しやがるぜ」 リディ≪障害はまとめて排除するまでだ≫一夏「リディ少尉!どうしてこんな事を…何故その黒いユニコーンに乗って奴らに力を貸すんですか!」
>1398531389792.jpgパ「えー!? 初代ゲームボーイ頑丈すぎる!!」 クラウス「このまま通るぞ」【陽動】 政宗『だが!』?2「易々通すと思ったのか?」 響「早い!? 何時の間に!?」 クラウス「だが速さだけでは私を止められはしない。憎み給え。赦し給え。諦め給え。自由を取り戻すために行う我が蛮行を…ブレングリード流血闘術 推して参る」>魔理沙「今参加してるのかなクランプ?」スパイディ「どうだったかな…」>一夏「一方の宿敵はスペース蜘蛛男と…」パ「釣り合い取れてる」 スパイディ「取れてない!」>ビー「にしてもコイツは参ったな!!予想される最悪の事態だよ!」ラウラ「そうだ、予想される最悪の事態・・・だが予想は出来ていた!」?2「油断しすぎなだけだ。常に最悪の事態を想定しないから足をすくわれる」クラウス「なら貴女はどうなのだ」 ?2「試してみるか?」 クラウス「貴婦人を傷付けるつもりはないが仕方がない」>一夏「リディ少尉か!」ゼロ「よりによってデルタプラスで対面か!ぶっ壊されないように気をつけないと」リディ≪…バナージ…今度こそ…!≫
>茉≪こんな時にエリチカ会長まで! ならこのまま利用させてもらうよ!≫【陽動】ビー「連中だけでも厄介なのに更に来た!!」オライオン「だが一歩とて引くわけには行かない【陽動】」>LD「えぐい事しやがるぜ」 リディ≪障害はまとめて排除するまでだ≫ビー「タンクマスターは無力化したがジェットマスターは健在さらには増援が・・・」ナタル声『狼狽えるな。それはこちらも同じ』カナン「ナタルさん!?」ナタル声『敵が増えた分味方の増援も既に向かっている!』ゴウヒショウ「wasshoi!!【陽動】」ビー「ニンジャ!?」>天「任せてください。陽動に取って置きの物を用意してあります。食らいやがれ食の王を!」【陽動】サドルストーン兵1「く、食物だ!」ビー「釣られた!?栄養価偏った給食のせいか!?」>柊「トントン拍子で都合が良すぎると思ったらこういう事か…なあ野獣先輩」政宗『兵士を睡眠薬で眠らせて捕食していた野獣先輩は野獣の視線をアズラエルへと向けた』【陽動】アズラエル「!!何をしてるお前ら僕を守れ!」ストッケード1「了解」ナタル声『どうやら監獄に送られても小物振りは矯正できなかったと見えるな、アズラエル理事』アズラエル「!!そ、その声は!バジルール!」
>JF「なんだぁ〜〜!?悠々と歩いてきやがって…ナニヤツ?!」ドリフト「ロックダウンだ! いつの間にか自分をチューンナップしていたようだ!」 LD「そういう事だ」>魔理沙「あいつにか!?確かに変わった奴ではあるが…」響「何故必要なんです?」 LD「そんな事まで依頼主に聞いたら傭兵としての信用問題に関わるだろ」>魔理沙「でも変身すれば否が応でもそうなるよな。」スパイディ「バニースーツよりは目立たないよ」>チル「ねんどろ間桐桜!発売予定なし」β「どう考えてもそっちのさくらじゃないし」スパイディ「そっちはもう出てたような…でも木之本さんちは5月28日までの受注受付だし…ニッチなんだろうか…」>β「お、おう」チル「これが恋乙女ぱぅわぁーだよ!」茉≪させさせなさせぇー!!(グググ)≫ えりち≪…押し切られる…!?≫>一夏「キュウセカイ…旧世界か!」ゼロ「旧世界からの渡航者がまだ居たってのか」>ビー「ビッキーを!?にしてもイメチェンしすぎだろお前!」カナン「旧世界・・・だって!?」LD「こんな状況だ。どこかでこの世界と繋がってるのかもな」
>ビー「ラウラ!?」ラウラ「見たところ二体の思考を完全に書き換える時間はなかったと見える!だから頭部にロボスマッシャーを直付けしている・・・つまりあれさえ破壊すれば」カナン「正気に戻せるのか!?」エクセ「外付けの洗脳装置だなんてベタだけどなんだか手抜きねセンチネルズ」キョウスケ「犠牲とやらのチップを惜しむからこうなる…付け入る隙が見えてきたな!」【陽動】>ラウラ「一夏!相手は大型だ!援護は頼むぞ【陽動】」ビー「・・・昨日晩飯奢ってもらってちょっと戦意上がってるなラウラ」キョウスケ「一つ賭けよう。無事仲間を助けられたら一日一夏を好きにして良い権を進呈しよう」エクセ「ワオ!キョウスケにしては素敵なアイディア!」一夏「俺の意思は!?」>JF「な、なんだとぉ〜〜!?そんな事認めないぞ!」ゼロ「少なくとも副司令より優秀じゃないと正直やってけないだろこんなカオスな戦場…」>茉≪全部だよ!≫ えりち≪…出力が上がった…?≫エクセ「下心でパワーアップしちゃった!?」>チル「ねんどろ間桐桜!発売予定なし」β「どう考えてもそっちのさくらじゃないし」ゼロ「海蛇座に桜を使おうと思ったけど怖いからやめたあの日の思い出」
>ゼロ「ルーさん居ないってよ。残念だったなストーカー」バウの人「なんだと!」馬「出ますか?」ルー「なんで?」馬「あ、いえ」>サイ「意外とルーさんがそういう事も出来そうな気がしますね。」馬「身体能力ならズバ抜けてますからね」ルー「ニンジャには敵わないわよ」>魔理沙「…可愛らしさ?」サイ「え?」チル「ついお世話したくなる系らしい」β「うーん・・・」>スパイディ「そっちはもう出てたような…でも木之本さんちは5月28日までの受注受付だし…ニッチなんだろうか…」チル「プレミア感があると」β「もちろん買うでしょ」>茉≪させさせなさせぇー!!(グググ)≫ えりち≪…押し切られる…!?≫チル「やったれぃー!!」【陽動】β「のってきたな」
>魔理沙「二匹目の鰌を誰も狙ってるんだな…何この四角くて青い生物?」パ「コンボイ司令官曰く蒟蒻だと」 ドリフト「心太だろ」>ゼロ「エリーチカ会長まで!んじゃそこの振られ男は御指名通り一夏が相手してやれ!」一夏「ナンデ!?」リディ≪バナァァァァァジィィィィィィッ!!≫ 政宗『このレスの画像下ニ桁が60以上で一夏に攻撃が当たるかも』>ゼロ「分業って大事だなホントに」茉≪せめてもう一人ハッキング担当が居れば…!≫ ドリフト「ニルスにでも頼めばよかった」茉≪彼は!?≫ ドリフト「基地の外で連邦軍と戦ってるようだ。クソッ、リディ少尉め随分と回り込んだ真似を」>一夏「リディ少尉!どうしてこんな事を…何故その黒いユニコーンに乗って奴らに力を貸すんですか!」リディ≪黙れぇッ! お前さえ…お前さえいなければ!!≫>ビー「連中だけでも厄介なのに更に来た!!」オライオン「だが一歩とて引くわけには行かない【陽動】」LD「如何なる時も自分の仕事だけはこなす。傭兵の鉄則だぞヨロシク」>ナタル声『敵が増えた分味方の増援も既に向かっている!』ゴウヒショウ「wasshoi!!【陽動】」ビー「ニンジャ!?」スパイディ「アイエエエ!? ニンジャナンデ?!」
バウの人「ルーは何処だ!」ゼロ「ストーカーは犯罪だぞ!」バウの人「ストーカーではない愛だ!」ゼロ「ストーカーはテンプレみたいにそういうこと言うんだよ!」バウの人「貴様ァ!」ゼロ「おっとゼータもどきで悪いがアンタの相手は俺だ」【陽動】>ラウラ「それと、少佐はもう大丈夫だ!【陽動】」政宗『タンクマスターの頭部のロボスマッシャーが破壊された!!』ゼロ「やったなラウラ、もう片方も救えば賭けはお前の勝ちだ」>カナン「この給食・・・栄養偏ってる」ビー「わかるの?」ゼロ「それ軍隊組織としてダメダメじゃねーか!」マル「人間を蔑ろにしてる結果ッスかね」>サイ「かなり乱戦になってきたな…ストライク持ってきた方が良かったかも。」【陽動】ゼロ「キラさんがいればまだ楽だったかもな」>魔理沙「となるとメンバーは?」ゼロ「えーっと…俺や柊みたいな天高に通ってるメンバーかな」
政宗『ワザマエ!!ゴウヒショウの鮮やかなるアンブッシュ!ジェットマスターの頭部のロボスマッシャーが粉砕された!』ビー「や、やった!?」>柊「案の定かよ!想定内とは言え厳しい事には変わりないなチクショウ!」カナン「厳しい戦いだったが砦は崩れた!あとは捕虜と脱出するだけだ」>JF「目立つ系忍者が最近の流行なのくわぁ!?」ゴウヒショウ「wasshoi!!」ビー「そういえばお前らもあんまり忍んでないよな!?」>サイ「まだ懲りてないみたいなだあいつ…」魔理沙「なら何度でも倒すだけだぜ!」政宗『その時である!』ラットバット声『聞こえるかアズラエル理事。この施設は破棄される』アズラエル「ラットバット!?」>LD「ロックダウンだ。あちこち強化しまくってイメチェンしすぎたがな」 ドリフト「こいつは俺が止める! 皆は陽動を!」ビー「いくら他人の武器奪うのが趣味だからってやりすぎだろ・・・つーか変わりすぎ!」>チル「ブリザーード!!で足止めしてあたまのきかいを壊すっぽい!」政宗『ロボスマッシャーから解放されたショックで気絶していたコンバイナーだったが、急冷されたショックで目を覚ました!』JM「!」TM「ここは一体!?」ナタル声『総員【脱出】だ!』ビー「あ、ああ!」
>チル「ブリザーード!!で足止めしてあたまのきかいを壊すっぽい!」【陽動】JF「壊すっぽい!ブリザードワイバーンてのも悪くねぇかも!」【陽動】>詠「目立ってないですよう」チル「うるせーさっさと上がってこい」JF「い、いやスゲェー目立ってるよ…(じ〜〜〜〜」(オッパイを凝視しながら>ドリフト「ロックダウンだ! いつの間にか自分をチューンナップしていたようだ!」 LD「そういう事だ」JF「ゴリラ顔から砲塔フェイスにトランスフォームだとぉ〜〜〜!!?」>ゼロ「少なくとも副司令より優秀じゃないと正直やってけないだろこんなカオスな戦場…」JF「俺ボーダーライン!?」
>パ「釣り合い取れてる」 スパイディ「取れてない!」ゼロ「明らかにスペース蜘蛛男の方が格上っぽいじゃないかよ」>リディ≪…バナージ…今度こそ…!≫一夏「リディ少尉!いい男だった貴方を何が変えたんですか!」ゼロ「鏡見ろ鏡」>アズラエル「!!何をしてるお前ら僕を守れ!」ストッケード1「了解」野獣「ごっつぁんです!」【陽動】>ナタル声『どうやら監獄に送られても小物振りは矯正できなかったと見えるな、アズラエル理事』アズラエル「!!そ、その声は!バジルール!」エクセ「どうやら復活したみたいね」ゼロ「あれだけハッパかけられて奮起しない人なら軍人なんかやってないってな!」>LD「こんな状況だ。どこかでこの世界と繋がってるのかもな」ゼロ「一体どんな世界なんだ旧世界…」
ラットバット声『こうなれば已むを得ん・・・この施設は破棄する。NESTとZEXIS、銀河遊撃隊さらにはダークネスと連邦軍が基地に食いついているうちにだ』ビー「!!基地を吹っ飛ばす気か!!」ナタル声『繰り返す!総員脱出せよ!』カナン「ナタルさん、どうやら完全復活したらしいな・・・いや私らも脱出しなければ巻き込まれる!」>バウの人「ゼータらしき機影を見つけたと思ったら偽物だったとはな!ルー・ルカは何処か知っているならおとなしく喋ってもらおうか!」ビー「ダークネスは変なのばっかりか!つーかあんたらも脱出しないと巻き添え喰らうぞ!!」>魔理沙「…可愛らしさ?」サイ「え?」に「同意」ビー「にとり!」に「捕まってた捕虜はブリッジで脱出した。あとはうちらだけだ!」>茉≪させさせなさせぇー!!(グググ)≫ えりち≪…押し切られる…!?≫>チル「やったれぃー!!」【陽動】β「のってきたな」に「これが恋する少女のちからこぶ」ビー「そうなん?」>ゼロ「やったなラウラ、もう片方も救えば賭けはお前の勝ちだ」ラウラ「・・・ニンジャに越された」ゴウヒショウ「ナンデ!?」政宗『乙女の行き場のない怒りの目線!おお!ナムアミダブツ!』
>エクセ「下心でパワーアップしちゃった!?」>チル「やったれぃー!!」【陽動】β「のってきたな」茉≪情熱のォ! ビルド・ナックルゥゥゥ!!≫【陽動】 えりち≪ぐっ!?≫リディ≪キュベレイがやられただと!? こんな時に!!≫>チル「プレミア感があると」β「もちろん買うでしょ」スパイディ「やはり押さえるべきか…うーむ」>バウの人「ルーは何処だ!」ゼロ「ストーカーは犯罪だぞ!」バウの人「ストーカーではない愛だ!」ゼロ「ストーカーはテンプレみたいにそういうこと言うんだよ!」茉≪愛だ!!≫ ドリフト「お前さんのは偏愛っつーんだよ!」>ビー「いくら他人の武器奪うのが趣味だからってやりすぎだろ・・・つーか変わりすぎ!」>JF「ゴリラ顔から砲塔フェイスにトランスフォームだとぉ〜〜〜!!?」LD「外見丸ごと変わるなんてTFにはよくある話だ。しっかし…旗色が少々悪くなってきたようだな」リディ≪まだキュベレイがやられただけだ!!≫ LD「貴重な駒なんだろ? お人形さんは大事に扱ってやれ」茉≪絢瀬会長は人間だよ!≫ LD「操られてるような奴ァ魂抜けてるのと一緒だろうが」 茉≪くっ…≫
>ゼロ「海蛇座に桜を使おうと思ったけど怖いからやめたあの日の思い出」チル「怖いだけじゃないよ!正統派だよ!」β「ほぼネタだけどな」>政宗『ロボスマッシャーから解放されたショックで気絶していたコンバイナーだったが、急冷されたショックで目を覚ました!』JM「!」TM「ここは一体!?」チル「こんぷりー!」β「では回収するぞ」【脱出】>JF「壊すっぽい!ブリザードワイバーンてのも悪くねぇかも!」【陽動】チル「あたいのこおりは連携能力ばつぐんなのだ」β「ストライカー向けか」>JF「い、いやスゲェー目立ってるよ…(じ〜〜〜〜」(オッパイを凝視しながら詠「待ってくださいよ〜」(ゆっさゆっさ)チル「お前なんもしてなかったな!」β「そろそろそれなりまたみてね」
>馬「出ますか?」ルー「なんで?」馬「あ、いえ」ゼロ「デスヨネー」バウの人「ルー・ルカと回線が繋がっているのか!?私にもそれを繋げ!」ゼロ「だが断る!」バウの人「貴様ァ!ルーさんボクです!貴方のグレミーですよ!!!」ゼロ「うぜぇ…グレミーってどっかで聞いたな」>リディ≪バナァァァァァジィィィィィィッ!!≫ 政宗『このレスの画像下ニ桁が60以上で一夏に攻撃が当たるかも』>1398533362434.jpgゼロ「あ、外した…躱した?」一夏「怒りと憎しみで撃った攻撃なんて当たりませんよリディ少尉!冷静になってあの爽やかな好青年に戻ってください!」>茉≪彼は!?≫ ドリフト「基地の外で連邦軍と戦ってるようだ。クソッ、リディ少尉め随分と回り込んだ真似を」ゼロ「そこの少尉さん同様ノイエ・ティターンズの尻馬に乗ってるだけの連中か!」>リディ≪黙れぇッ! お前さえ…お前さえいなければ!!≫一夏「そんな姿見たらオードリーが悲しむってなんで分からないんだよ!」ゼロ「最早眼中に無いというか…」
>マル「ポエムみたいなのと今月の献立表が出てきたッス…」柊「ハズレか」乃絵「…ぼくの方は…もしかしたら重要なデータを抜き取ってしまったかもしれない」>カナン「ノエル、にとり、捕虜たちの脱出を頼んだ」ビー「俺たちはその分こっちで燃えきってやるぜ」>に「同意」ビー「にとり!」に「捕まってた捕虜はブリッジで脱出した。あとはうちらだけだ!」乃絵「これでぼくたちの勝ちだねレッツ脱出!」【脱出】
>カナン「厳しい戦いだったが砦は崩れた!あとは捕虜と脱出するだけだ」柊「これ以上はここに長居する理由なんか無いしな!逃げろ逃げろ殿はやってやらあ!」>政宗『その時である!』ラットバット声『聞こえるかアズラエル理事。この施設は破棄される』アズラエル「ラットバット!?」柊「やっぱりか!有機生命体嫌いのセンチネルズが人間なんぞと捨て駒にしない方がおかしいわな」>JF「俺ボーダーライン!?」ゼロ「そりゃそうだ」>ラットバット声『こうなれば已むを得ん・・・この施設は破棄する。NESTとZEXIS、銀河遊撃隊さらにはダークネスと連邦軍が基地に食いついているうちにだ』>ビー「!!基地を吹っ飛ばす気か!!」ナタル声『繰り返す!総員脱出せよ!』キョウスケ「最早用済みの施設など爆破して処理するのが定石…そして散ったものは都合のいい奴らの犠牲という訳か。各機死ぬ気で脱出しろ!」
ビー「まずい!カウントダウンが始まってる!アズラエル達はとっくに脱出路から逃げ出しやがった!」>野獣「ごっつぁんです!」【陽動】ビー「結局野獣先輩に掘られてたかどうかはわからないままだったけど・・・分かりたくない!」政宗『このレスの画像下二桁がさっきの野獣先輩のレス1398533964918.jpg以下だった場合、既に掘られていた可能性が巨レ存』>茉≪情熱のォ! ビルド・ナックルゥゥゥ!!≫【陽動】 えりち≪ぐっ!?≫に「や、やった!?」>茉≪絢瀬会長は人間だよ!≫ LD「操られてるような奴ァ魂抜けてるのと一緒だろうが」 茉≪くっ…≫ビー「結局まだ正気は取り戻せないままか!!」>詠「待ってくださいよ〜」(ゆっさゆっさ)チル「お前なんもしてなかったな!」政宗『詠のバストは豊満であった』ビー「ともかく、寝落ちとかで乗り遅れた連中はみんな俺達に乗っけろ!【脱出】!!」
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>ラットバット声『こうなれば已むを得ん・・・この施設は破棄する。NESTとZEXIS、銀河遊撃隊さらにはダークネスと連邦軍が基地に食いついているうちにだ』>ビー「!!基地を吹っ飛ばす気か!!」ナタル声『繰り返す!総員脱出せよ!』JF「基地を爆破放棄なんて貧乏性のウチには無理なもんだぜ!」>LD「外見丸ごと変わるなんてTFにはよくある話だ。しっかし…旗色が少々悪くなってきたようだな」JF「確かに日常茶飯事だな!…しかし意味もなくチューンナップしたとも思えねぇ裏に何者かの手引きがあったのかな?」>チル「あたいのこおりは連携能力ばつぐんなのだ」β「ストライカー向けか」JF「氷の結合力!チルノちゃんったら色んな人とつながれる友情力ハンパねぇのかも!」>詠「待ってくださいよ〜」(ゆっさゆっさ)チル「お前なんもしてなかったな!」β「そろそろそれなりまたみてね」JF「や、やっぱりスゴイ…(ゴクリ)」【脱出】
>ゼロ「明らかにスペース蜘蛛男の方が格上っぽいじゃないかよ」パ「マンスパイダーって本当に単なる蜘蛛男だからね…例えるならザ・フライみたいな」 スパイディ「ぐぬぬ」>一夏「リディ少尉!いい男だった貴方を何が変えたんですか!」ゼロ「鏡見ろ鏡」リディ≪喋るなァァァァッ!!≫ LD(…こいつはダメだな…完全に嫉妬に駆られてやがる)>ゼロ「一体どんな世界なんだ旧世界…」?2「知っている奴から聞けばいい。私の口から聞く必要もない」>ラットバット声『こうなれば已むを得ん・・・この施設は破棄する。NESTとZEXIS、銀河遊撃隊さらにはダークネスと連邦軍が基地に食いついているうちにだ』LD「フン! だがまあモノはついでだ。オライオン、アンタは危険すぎる…放っておけば何時こっちにも牙を剥くか分かりはしない(ギゴガゴゴ)」ドリフト「てめえ!!」 LD「悪く思うなよ。保身はしておきたいんでn(ガシュン!!)何ッ!?」クラウス「進次郎君!」 進次郎「アンタそんな事やってる場合かよ!! 逃げないと巻き込まれるぞ!!」LD「…小僧…誰が世話を焼けと頼んだ」 進次郎「俺がそうしたいだけだッ! ほらアンタも逃げろ!!」 ?2「…お前…」
>ビー「ダークネスは変なのばっかりか!つーかあんたらも脱出しないと巻き添え喰らうぞ!!」ゼロ「だ、そうだぞストーカー」バウの人「おのれあと一歩でルー・ルカに近づけたと言うのに…こちらも撤退する!」【脱出】>ラウラ「・・・ニンジャに越された」ゴウヒショウ「ナンデ!?」政宗『乙女の行き場のない怒りの目線!おお!ナムアミダブツ!』エクセ「どうすんのキョウスケ…」キョウスケ「うーむ半分だから半日独占とかだろうか」>茉≪愛だ!!≫ ドリフト「お前さんのは偏愛っつーんだよ!」ゼロ「これもある意味ストーカーか…」>リディ≪まだキュベレイがやられただけだ!!≫ LD「貴重な駒なんだろ? お人形さんは大事に扱ってやれ」>茉≪絢瀬会長は人間だよ!≫ LD「操られてるような奴ァ魂抜けてるのと一緒だろうが」 茉≪くっ…≫エクセ「レディの扱いがなってないわね…だからモテないのよ少尉さん」
>チル「怖いだけじゃないよ!正統派だよ!」β「ほぼネタだけどな」ゼロ「正統派…正統派ってなんだろうな」>乃絵「…ぼくの方は…もしかしたら重要なデータを抜き取ってしまったかもしれない」マル「マジッスか!?」ゼロ「一体どんな情報を…」>政宗『このレスの画像下二桁がさっきの野獣先輩のレス1398533964918.jpg以下だった場合、既に掘られていた可能性が巨レ存』>1398535258523.jpg政宗『僅差で掘り損ねたようだ。そして野獣先輩も脱出した(自転車で)』野獣「遠野ー遠野ー!(チリンチリン」>JF「基地を爆破放棄なんて貧乏性のウチには無理なもんだぜ!」ゼロ「そりゃ規模で言うなら米軍と僻地の交番ぐらいの差があるからな」
>1398535258523.jpgビー「惜しい!!あと5低ければ!」に「惜しいて・・・」>ゼロ「デスヨネー」バウの人「ルー・ルカと回線が繋がっているのか!?私にもそれを繋げ!」ゼロ「だが断る!」>バウの人「貴様ァ!ルーさんボクです!貴方のグレミーですよ!!!」ゼロ「うぜぇ…グレミーってどっかで聞いたな」に「ルーさん、またえらく変なのに付きまとわれて・・・」>乃絵「…ぼくの方は…もしかしたら重要なデータを抜き取ってしまったかもしれない」に「な、何かすごいデータを入手!?ノエルすごい!」>乃絵「これでぼくたちの勝ちだねレッツ脱出!」【脱出】に「ノエルの脱出を確認!私らも脱出だ!」>柊「やっぱりか!有機生命体嫌いのセンチネルズが人間なんぞと捨て駒にしない方がおかしいわな」ビー「アズラエルは逃げ延びたあたりまだ利用価値を認められてるのかもしれない・・・どうせいつか捨て駒にされるだろうけど!」政宗『表時間の最終レスの直後この基地は大爆発を起こす。その爆発事故は規模の割には驚く程小さく報道された、その裏にセンチネルズによる隠蔽工作があったことは想像に難くない。ではまた次回』
>に「これが恋する少女のちからこぶ」ビー「そうなん?」茉≪このまま回収するよ!≫ えりち≪!? は 離せ!≫ 茉≪離さない!≫>ゼロ「あ、外した…躱した?」一夏「怒りと憎しみで撃った攻撃なんて当たりませんよリディ少尉!冷静になってあの爽やかな好青年に戻ってください!」LD「…戻るか?」 リディ≪憎い…お前が憎いィィ!!≫ LD「ま、こっちももうそろそろ契約の時間が切れる頃合だ。オライオンを仕留められなかったのだけは心残りだがオサラバさせてもらうぜ」 ドリフト「二口女は諦めるのか?」LD「出てこないんじゃ仕方ねえだろ。全く…骨折り損だったな。行くぞ『かえで』」 かえで「……」>ゼロ「そこの少尉さん同様ノイエ・ティターンズの尻馬に乗ってるだけの連中か!」LD「尻馬に乗ってる? それは少し違うな。今回の依頼主・宗像はノイエ・ティターンズ相当の影響力を連邦軍の中で身に付け始めている。今は敵対してないからよかったもののもし敵に回してたらと思うとゾッとするね」ドリフト「…お前がそんな事を言うのは珍しいな」 LD「どうにもな…あの色男…【白夜叉と同じ気配がする】 中々侮れん」
>パ「マンスパイダーって本当に単なる蜘蛛男だからね…例えるならザ・フライみたいな」 スパイディ「ぐぬぬ」ゼロ「親愛なる隣人もそこまで堕ちると悲惨通り越してるな…」>リディ≪喋るなァァァァッ!!≫ LD(…こいつはダメだな…完全に嫉妬に駆られてやがる)ゼロ「さわやか系好青年も嫉妬に狂えばここまで堕ちるか…嫉妬って本当に碌でも無いな」>LD「…小僧…誰が世話を焼けと頼んだ」 進次郎「俺がそうしたいだけだッ! ほらアンタも逃げろ!!」 ?2「…お前…」ゼロ「なんだかんだで道選んでんじゃないか…おっと撤退しないと」>政宗『表時間の最終レスの直後この基地は大爆発を起こす。その爆発事故は規模の割には驚く程小さく報道された、その裏にセンチネルズによる隠蔽工作があったことは想像に難くない。ゼロ「どうにも奴らの掌で踊らされてた気がしないでもないが仲間を救えただけマシだと思わないとやってられん…ともかく帰還だ」次回もまた見てね!
>一夏「そんな姿見たらオードリーが悲しむってなんで分からないんだよ!」ゼロ「最早眼中に無いというか…」茉≪絢瀬会長も返してもらうよ!≫ リディ≪…ぐ…バナージ…いつか…必ず…!≫>に「や、やった!?」カズキ「まだだ! 早田合わせろ、爆風を押し返すぞ!」 進次郎「アンタは確か武藤…やはりアンタも!」カズキ「ギンガクロスシュート!」 進次郎「スペシウム光線!」【脱出】クラウス(進次郎君…まだおぼろげではあるが自分がどうしたいか…答えは見えてきたようだな)>JF「確かに日常茶飯事だな!…しかし意味もなくチューンナップしたとも思えねぇ裏に何者かの手引きがあったのかな?」LD「金回りが良かっただけだ。それに俺は元々ムダにパワーアップするのが好きなんだよ」>ゼロ「これもある意味ストーカーか…」茉≪ストーカーじゃないよパイレーツだよ!!≫>エクセ「レディの扱いがなってないわね…だからモテないのよ少尉さん」LD「『ぎゃあ』とか言われる女がいうと重みがあるねぇ…くわばらくわばら」
>ビー「アズラエルは逃げ延びたあたりまだ利用価値を認められてるのかもしれない・・・どうせいつか捨て駒にされるだろうけど!」響「でも人質はこれで解放されるはず!」 ドリフト「絢瀬会長もな…結局二口女は現れなかったが」響「そのうちきっと会えますよ!」>ゼロ「親愛なる隣人もそこまで堕ちると悲惨通り越してるな…」パ「元からだよ?」 スパイディ「ぐぬぬ」>ゼロ「さわやか系好青年も嫉妬に狂えばここまで堕ちるか…嫉妬って本当に碌でも無いな」LD「お前らはああはならない事を祈っておくぜ。じゃ、また縁があったら会おう」ドリフト「次は敵同士かもしれないがな」 LD「今までだって味方でもなかったぜ。じゃあな」>ゼロ「なんだかんだで道選んでんじゃないか…おっと撤退しないと」ニルス≪お取り込み中の所申し訳ありません、応答願います≫ ドリフト「ニルスか。そっちの守備は」ニルス≪問題ありません…ただ一点だけを除けば≫ ドリフト「一点?」ニルス≪…號さんの乗っていた新型のプラズマボムス搭載ゲッターが…まるで獣のように暴走を引き起こしました≫ ドリフト「何だと!? 一難去ってまた一難か!」政宗『デハマタ次回』
チル「いってきます〜」
JF「いってらっしゃいがんばってね!」
ただいま〜うんすまないまた寝オチだ。
のまのま
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