あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「福島県富岡町 渡邉長一さん」 2014.04.28

今世界中から注目されています。
東北を元気にする食の極意とは。
「食のチカラ」お楽しみに!福島県郡山市にある富岡町の仮設住宅。
毎年富岡町で行われてきた伝統行事えびす講市が開催されました。
そこで披露されたのが大黒舞。
人々の幸せを祈る踊りです。
50年間趣味の大黒舞を踊り続けている…原発事故によって富岡町からいわき市に避難しました。
震災前に住んでいた自宅は富岡駅から内陸へ1kmほどの所にあります。
あの日渡邉さんは自宅にいた時大きな揺れに襲われました。
1時間ほどすると買い物に出ていた妻が無事に帰ってきました。
電気も水道も止まり渡邉さんたちは不安な一夜を過ごします。
翌朝原発事故の知らせを聞いた渡邉さんは車に妻を乗せ着のみ着のままで自宅を後にします。
いわき市の久之浜まで来た時異様な音を耳にします。
3月13日。
たどりついたいわき市常磐湯本町の小学校で渡邉さんたちの長い避難生活が始まります。
その後渡邉さんたちはいわき市郷ヶ丘に移り賃貸住宅で暮らしています。
富岡町の自宅は今も片づける事ができず荒れていく一方だといいます。
先の見えない避難生活。
渡邉さんは前向きな気持ちを取り戻せず大黒舞の依頼を断り続けてきました。
しかし町の人の再三の依頼に渡邉さんの心は動きます。
平成24年11月。
仮設住宅で再開されたえびす講市が震災後初めての舞台となりました。
「本当に喜んでもらえるのか?」渡邉さんは不安でしたが町の人たちは大きな拍手で迎えてくれました。
乾杯!
(一同)乾杯!2014/04/28(月) 23:20〜23:25
NHKEテレ1大阪
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「福島県富岡町 渡邉長一さん」[字]

長年、大黒舞を踊り続けてきた渡邉さん。原発事故によって富岡町からいわき市に避難した。郡山市にある富岡町の仮設住宅で開催された、えびす講市で、大黒舞を披露した。

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した方々の「あの日」の証言。長年、大黒舞を踊り続けてきた渡邉さん。原発事故によって富岡町からいわき市に避難した。お祝いの踊りだからできないと、大黒舞の依頼を断ってきたが、しだいに心が動きはじめ、郡山市にある富岡町の仮設住宅で開催された伝統行事、えびす講市で、大黒舞を披露した。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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